甘ったれさん、こんにちわ。

カウンセリングルーム中村の代表、宮崎康子です。

貴女は不安障害という神経症です。

私自身がそうでしたので、その苦しさは良く分かります。

ところで森田療法という療法をご存じですか？

日本で９０年前に、森田正馬という人が開発した神経症の治療法です。

具体的に言いますと、月に一度神経症の人たちが集まって症状の事、生き方の事などを話し合い、先輩会員に適切なアドバイスをもらうのです。

私は乗り物に乗ると、扉が閉まると同時に猛烈な不安に襲われ、心臓が口から飛び出しそうに打ち、汗が流れ落ちるという症状でした。

それが今では、新幹線にも飛行機にも乗れるようになりました。

未だに予期不安に襲われることはありますが、生活に差支えはありません。

森田療法を受けるのは簡単です。

森田療法の集まり、集談会は全国各地で開かれています。

「生活の発見会」と言うところに電話して、お住まいの近くの集談会を教えてもらって、そこに参加なされば良いのです。

「生活の発見会」の電話番号は０３－６６６１－３８００です。

埼玉在住の、ひきこもり応援カウンセラーのヨシオカと申します。

甘ったれ様の投稿　拝見させていただきました。

22歳ごろからおよそ8年間、悩み続けてこられてるのですね。
これまで、まじめに向き合ってこられたんですね。

頑張ってるご自分とそうはならないご自分と、それでいて、甘えたいと思ってるご自分と、矛盾とも思えるご自分の存在に、今ご自身で何かを見つけられようとされてるご様子ですね。

まじめに、真剣にご自身に向き合われ、日々努力をされていることは、決して無意味な無駄なことではありませんし、むしろ、今だからこそ必要で機会がきたから、こうして悩んで考えられているのかもしれません。ご自分のことを悩むほど、考えられることは、素晴らしいことではないでしょうか？

ご自身でも書かれているように、「いろんな矛盾が自分を襲って」と言われているひとつひとつの状況に何かキーポイントがあるように思います。
「認められたい」「わかってほしい」「聞いてほしい」「愛してほしい」･････といった気持ちに理性と欲求と感情のバランスを取られようと模索されているのではないでしょうか？

人は誰しも、「認められたい」し、「わかってほしい」し、「聞いてほしい」「愛してほしい」･････と多かれ少なかれ思って、望んでいます。ですから、そう思うことは、決して不必要な悪いことではなく、異常な状態なのではありません。人間としては当たり前の生きてる欲求とも捉えられます。
あとは、その思いにブレーキをかけてしまう自分がいて、そのコントロールをどうしていいのか、コントロールできない状態に無意識でなってしまう自分に困惑されているのではないでしょうか？

今の状況を決して悪いこととは思われず、異常だなどと思うこともありません。

至って正常で、人間なら誰しも、考え悩むところで、それらを今、学習している最中なのだと思います。
自転車に乗ることでも、最初から、いきなり乗れる人などはいません。転びながら、バランスを取ることを学び、自由にうまく乗りこなせるようになっていくものです。

ご自身が感じておられる「いろんな矛盾が自分を襲って」という点を、もっと詳しく、確認されてみてはいかがでしょうか？
その内容をご自身で掴んでいかれれば、次第に、ご自身のことを理解し、コントロールもうまくできるようになり、無理のない日々穏やかな気持ちでいられるご自分を作っていくこともできるのではないかと思います。いかがでしょうか？

もし、ご興味を持っていただけましたら、まずは、お気軽にご連絡ください。
費用や方法などについても、最初にご説明をさせていただきます。

TEL　090-2684-5722
e-mail　yoshioka.counselor@gmail.com


ご連絡、お待ちしております。

池袋カウンセリングルームフェリシテです。http://felicite-c.com

もう８年以上も、苦しい中戦ってこられたのですね。

「甘ったれ」と記載していますが、とんでもない。
甘え方が足りないのだと思います。

甘えたいのに、
甘えてはいけない、
働かなくてはいけない、
大人にならなければいけない、

そういうふうにご自身を鞭打っていませんか。

一度、カウンセリングを通じて御自身の思いを吐きだしてみてはいかがでしょうか。
自分を解放してあげてください。

しっかり甘えてこそ、また自分に厳しい大人になれるはずです。

はじめまして　
ファミリーカウンセリング米田です。
病院での治療のみでは、あまり改善が見られないご様子ですが、
カウンセリングも併用された方が、少しでも改善できると思います。
より良い改善のためには、対面でのご利用が理想ですが、困難であれば、費用や労力のご負担が少ないメールやLINEのご利用をお勧めいたします。

初めまして

「悩み・性格・気質改善、解決、完治を目指す」

人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」の松下愛ノ助でございます

＜お悩みの現状の把握と改善解決の方向性＞

まず貴方様のご相談の中の重要な部分を整理してみましたので、ご確認ください。

1、22歳→うつ状態、パニック障害で仕事を退職
1年間療養 この時食欲減退で2ヶ月で20キロほど痩せました。
・25歳→ストレス？で過食嘔吐が始まる。いくつか心療内科に
いくもあまり効果なし。

2,現在30歳 結婚式のため、パーソナルジムに通い過食嘔吐を克服。
かと思いきや、式が終わった途端、今までで一番ひどく過食嘔吐再発。
毎日、多い時には一日2回…。抑えられない自分への情けなさ等で
旦那に八つ当たり

3,パニック障害、パニック発作を克服し、はやく社会復帰したい。
早く家庭に戻らなければと思う反面、母に心配をかけたい。甘えたい。
だけど、心配をかけたくない。安心させたい。
とか…いろんな矛盾が自分を襲って、よくわかりません…。
私が元気なことでお母さんも安心するし、親孝行かと

4,こんな行動をしている自分は異常なのではと
最近気づきました。
一体私はどうしたいのか…こんなこと誰にも言えないので
辛いです。
でも、決して怠けたいとか、病気のせいにして仕事を
休みたいわけではなくて、仕事には復帰したいとも
思っていますし、むしろバリバリ働いて親に旅行くらい
プレゼントできるくらいになれたらいいのに…とかも
思ってるのですが…。
一体私はどこへ向かいたいのでしょう…


一つ一つの出来事の意味を、貴方なりに分析され記憶にとどめておられる状況が本当に良く分かりました。

さて本題に入らせていただきますが、

過食嘔吐症とは「過食」して「嘔吐」する。つまり、たくさん食べたものを吐き出すという行為をいいます。

ご本人にはなんらかの想いがあり、吐き出す事で安堵感を得るという精神的な欲求を満たす行為です。

想いには人それぞれありますが、たとえば痩せたいとか、誰かに自分の思いを分かって欲しいとか、人間関係が旨くいかず助けて欲しいとか様々の思いがあり、その想いが強くなり限度を超えた欲求に至ってしまうと過食嘔吐をしてしまいます。

「食べたい思い」と「何とか解決したいという思い」が激しく対立すると、食べたものを体内のとどめておくことが苦痛になり、場合によっては恐怖へと変わります。

その苦しみ・痛み・恐怖に耐えかねて、すぐさま吐き出してしまうのです。

こうした一連の行為が一度で終わらず回数を重ねる、習慣化し、自分でのコントロールが利かなくなってしまいます。「過食」して「嘔吐」する。つまり、たくさん食べたものを吐き出すという行為をいいます。

なんらかの想いがあり、吐き出す事で安堵感を得るという精神的な欲求を満たす行為なのです。

過食嘔吐になってしまう原因として、「過食」や「嘔吐」による代償で得ようとする心理的な安堵感は、人にもよりますが自分を認められない「自己否定」を埋める心理ともとれます。

なぜ、自分はダメなのか。過去の出来事の反応なだけで、実際には何ら劣っていない可能性が高いのに自分の評価を下げてしまう方が多いようです。

この症状は精神的なストレス、生活の乱れによって引き起こされることが多いため、症状を改善するにはこれらの原因を解消することが最も効果的な改善法です。

ストレスが原因となっている場合

自律神経失調症の恐れがあるので、まず精神的に不安定な状態を解消し、ストレスの原因となっているものをはっきりさせて、できるだけ薬に頼らない、根本的なストレスの原因を取り除くカウンセリング及び心理療法などを受ける事をおすすめします。

私どもがこれまで多くの「過食嘔吐症」の方のカウンセリングをさせていただき、原因が明確になった場合ほとんどの「過食嘔吐症の方」は完全完治につながっています。

「過食嘔吐症」の方はその方の幼児時代から少女期までの育って来られた環境（親のしつけの仕方・過保護的な育て方・絶対服従的な育て方など）や深く心が傷ついた体験（トラウマ）などによって発現する症状が異なりますので

まず「過食嘔吐症」になられてしまった原因を明確にする事が大切です。

貴方は人より、心が繊細でナイーブな面があるため、まともにその渦の中で葛藤し悩み苦しんでこられたのだと思われます。

問題はこれからです。
ここで貴方様に提案があります。

現在貴方様はこのままの自分ではいけない「何とか現在のうつ症やパニック障害、パニック発作・過食嘔吐症を克服し、はやく社会復帰したい。
そして過食嘔吐症が発症するストレスを感じやすいな性格を変えたい」と思っておられます。

この流れ、思いがあるうちに、貴方様の「うつ症やパニック障害、パニック発作・過食嘔吐症」が発症しやすいストレスを感じやすい性格を変えられることをお勧めします。

性格の改善は心理学的にはそれほど困難な事ではありませんので是非チャレンジされて見てはいかがでしょうか。

当相談ルームは「原因療法」「スキーマ療法」を駆使した療法で貴方様の悩み、苦しみそして
負の性格の改善を成し遂げていただくサポートに全力をつくします。

従って多少厳しい事も申しあげるかもしれませんが、ご容赦ください。

＜ご相談者の皆さまに対するカウンセラーとしての取り組み方、姿勢＞
もし私どもが貴方様のカウンセリングをお引き受けした場合原因療法とスキーマ療法を
主体にカウンセリングを行わせていただきます

ご相談者のお悩みや苦しみ、悲しみ、ストレスの改善、解決は対症療法（現在起きている課題の解決だけ）ではなく、問題が起きている「原因そのものを排除し完全完治を目指すため」

「原因療法」（原因を明らかにしたうえで問題を解決する方法）そして「スキーマ療法」（解決の手順を明確に示しながら問題を解決する方法）を中心に対応させていたたいています。


　お悩みである「うつ症やパニック障害、パニック発作・過食嘔吐症」が発生している確かな「源」＝原因を知るために「４つの診断」をさせていただきます
　　

１（性格診断）
幼児期以降、育った環境から育まれてしまった、「うつ症やパニック障害、パニック発作・過食嘔吐症を」が発症しやすい」性格がどの性格から来ているのかなのか３９種類の性格の中から確実に明らかになります。
　

　２（気質診断）
　　生まれたときから遺伝子・ＤＮＡとして背負って来られたどの気質が今回の「過食嘔吐症」を
重いものにしてしまったのか、６４種類の気質なの中から確実に明らかになります。

３（自己価値観診断）
　ご相談者の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を１８項目の質問と６０の言葉
の選択方式で明らかになります。
　
　４、心傷体験（トラウマ）診断
幼児期から少女期までの間に深く心を傷つけ、現在の「過食嘔吐症の発症」に影響のある、トラウマを明らかにします
今回の貴方様の悩みの解決には、性格診断と自己価値観診断が特に重要です。

まず自分が大切にしている、生きる魂である「自分の価値観は何なのかを知る」そして「自分はどのように生きる事が自分にもっともふさわしいのか」「自分がまだ知らない自分の可能性」も知っておくことが大切です。

（診断の結果の分析と活かし方）
１の性格診断分析の結果、貴方様の現在の「うつ症やパニック障害、パニック発作・過食嘔吐症をが発症しやすい性格」になられた原因がほぼすべて明らかになります。
　

特に依存性や自己否定観の強い性格の方は、「うつ症やパニック障害、パニック発作・過食嘔吐症を」が発生する原因となってしまいますので
　
早急に改善の必要が有ります。カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
　あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

２の気質診断で貴方様の現在発現しているすべての気質が明らかになります。
　貴方が現在悩んでおられる「うつ症やパニック障害、パニック発作・過食嘔吐症」の発症の原因となっている気質を心理療法で縮小したり
　カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
　あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

その気質が発現しないように他の気質でかぶせるやり方で改善解決致します。

３、の目の自己価値観診断で貴方様の価値観やどんな人生が貴方にふさわしいのか、生きるうえで自分の価値観は何か、明確に知ることが出来ます。
４つ目の心傷体験（トラウマ）診断で貴方の現在の「過食嘔吐症「」の悩みや苦しみの原因となっているトラウマは

心理療法の心傷風景連想法及び再解決法でトラウマそのものを削除したり内容を変更することもできます
カウンセラーとの共同作業で出来ます。

私たちの相談ルームでは、お悩みの完全・完治を常に目指し、取り組んでいます
ご相談者の方から「ありがとう！本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまでカウンセリングそしてご支援をいたします。ご安心下さい



私たちはどんな事があっても支援します。貴方の「希望の道」を一緒に探り当てます。
安心してお電話でも直接面談方式でもご選択なさって下さい
　　　

当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です



　　　「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助　
　　　　　問い合わせ、ご予約　電話０８０－３３９７－２２９７
　　　　　ホームページhttp://www.ai-aozora.com/

こんにちは、やすらぎメンタルカウンセリングの弘石あおいと申します。

それは、異常ではなくてそうして、自分をコントロールしているんだと思います。

そうしないと他で爆発してしまうと思うから。

今は、そうしていていいと思います。


それと、葛藤しています。

ちゃんとお母様も旦那さんも頑張ってるの分かってますから、大丈夫です。

自分を攻めないで下さい。

過呼吸が出ないようにも、自分で休憩を作るのも大事です。
そうやって少しずつ治していけばいいと思いますよ。

なんか、聞いて！っていうとき、いつでもお電話下さい。

やすらぎメンタルカウンセリング 弘石あおい

hiroishiaoi@gmail.com

甘ったれさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

とても、お辛い状況ですね。
しかし、この辛い状況の中で、甘ったれさんは、大事な事に気づきました。
>自分はすごく苦しいのに、お母さんそばにいて、どこにもいかないでと叫んでいる自分がいます。

この心の叫びは、甘ったれさんの本心の叫びです。
非常に、自然な事です。異常な事など、ありませんよ。

もちろん甘ったれさんも社会人ですから、パニック障害や発作を克服し、はやく社会復帰したいと思う気持ちも、至極当然な事です。
それが何よりも、お母様に対する親孝行にもなりますから。
しかし、もう一人の甘ったれさんは、発作を起こして過呼吸になってまで、お母様に「側にいて欲しい！」と叫んでいるのです。

前者は、思考で考えている、甘ったれさんの理想。
後者は、より深い心の奥で感じている、甘ったれさんの思いです。
この二つは葛藤しているように見えて、実はそうではありません。むしろ、「重複している」と思うと、わかりやすいと思います。
どちらも本当の甘ったれさんであり、甘ったれさんの本当の思いです。

大人になってまで、お母様に「心配をかけたい。甘えたい」と思うのは、異常だと思うかもしれません。
しかし、おそらく甘ったれさんは、これまで十分に、お母様に甘える事が出来ていなかったのだと思います。
今まで甘える事が出来なかった心の隙間を、過食嘔吐をして埋めようとしているのだを思います。

かと言って、今更子供に戻るわけにもいきません。
甘ったれさんには、カウンセリングを受ける事を、お勧めします。
カウンセラーを、あたかもお母様に見立てて、今まで言いたかったことや思いを、ぶつけてみてはいかがでしょうか？
お気持ちをぶつけてみた先に、何かの気づきが見えてくるかもしれません。

はじめまして、甘ったれさん。
書き込まれたお悩み、拝見しました。
長い間つらい思いをされて来ているようですね。

内容を拝見すると、心療内科には通院されているようですが、カウンセリングやセラピーは受けておられますか？

甘ったれさんはココロの中に様々な重荷を抱えた上、それを自分で何とかしようと焦り、それが更に自分自身にプレッシャーを掛けてしまっているようです。

結果として更に症状を重くさせていると考えられます。

まずはカウンセリングを受けて、ココロの中にあるモノをすべて出し切る事から始めて下さい。
自分自身の事を何とかして、それから仕事や親孝行の事を考えるようにしましょう。

甘ったれさん、こんにちは。

カウンセリングルーム【ココロノカケラ】です。

限られた内容からの回答になるため、多少の憶測を交えて書きますこと、あらかじめご了承ください。


> いろんな矛盾が自分を襲って、よくわかりません

一件矛盾しているようですが、全く矛盾はありません。

あなたの中に子供の部分（インナーチャイルド）と大人の部分が混在しているのです。

子供のあなたは、母に心配をかけたい。甘えたい。困らせたい。ずっと側にいてほしい。

大人のあなたは、はやく社会復帰したい。母に心配をかけたくない。安心させたい。


過食嘔吐の原因は、子供の頃にお母さんに十分甘えられなかったことです。

なぜ甘えられなかったのかは詳しく伺わないと分かりませんが、下の兄弟がいて手がかかる程度でも、上の子にとっては大きなトラウマとなり得ます。

その気持ちを認め、受け入れ、癒していくことで、過食嘔吐を克服することができます。

拝見する限りお母さんとの関係も良好そうなので、対話や実際に甘えてみることも有効な手段になります。

参考になれば幸いです。

はじめまして。

私は大阪で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願い致します。

あなたからの、お悩みのメッセージを読ませていただきました。

最初にお断りしておきますが、
あなたは甘ったれなんかではありません。
未来が見えないままだと誰でもが不安になります。
ご自分を責めないでくださいね。

長い間、メンタルの不調に苦しんでこられたんですね。
うつ状態やパニック障害からの食欲減退が原因で、
2ヶ月で20キロも瘦せたんですね。生きることが苦しかったですね。
それから過食が始まり病院に受診されたんですね。

病院の治療は対症療法ですので、症状に合わせて薬を処方してお終いです。
心を癒すことをせずに、脳に作用する薬の力で症状を抑えるだけです。
つまり、ほとんどの人が治りません。
治る人は薬の力で症状を抑えている間に、自分の力で治っているだけです。

ご自分の状態を早く改善して会社や家庭に復帰して、
お母様やご主人を安心させたいとお考えのあなたは、心の優しい方ですね。

一方で、お母様に心配して欲しいと思ったり、甘えたいと思う心は
あなたの過去に受け取れなかった安心を求めているのではありませんか？

小さい頃から我慢や辛抱を重ねてきませんでしたか？
周囲の人の顔色をうかがいながら、
場の空気を意識して自分を殺してきませんでしたか？
揺れ動く気持ちを誰にも相談できずに、一人で苦しんでこられましたね。

よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
あなたの心を軽くするヒントがきっと見つかります。
ホームページはコチラからご覧ください。
http://www.chaise.jp

心が苦しい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですので、ご安心ください。
今のあなたに必要なのは、あなたのことを正しく理解して支えてくれる人からの
安心感ではありませんか？
なりたい自分になるための具体的な方法があります。
一人で抱え込まないでくださいね。

あなたからのメッセージをお待ちしています。

過食嘔吐に加えて、過呼吸・パニック発作も生じるとのことですが、摂食障害の場合、ほかの障害が伴うことが多いようです。
通院している心療内科の安定剤で症状はおさまるでしょうが、薬では抑えるだけで、治そうと思うなら、症状の根源となっている現在の自分の心に目を向けていく必要があります。
心を過去や周辺に向けず、現在の自分の心に目を向け、心の難点、心の癖を修正する努力をする、闇の世界に通じる穴を埋めていくことが肝要です。
ときどき激怒することがないでしょうか。
自分に対するこだわり、自尊心、自己中心的なところが強すぎないでしょうか。
激怒症、小さなこだわり、自尊心、自己中心的性格などの修正を、あせらず少しずつ、また失敗しちゃったと後悔しても、次は気を付けようと前に前にと前進していくのです。
文面からはお母さんとは良好な関係にあると見えました。
最近の世の中において、親孝行というのは時代遅れだと思われがちですが、想像以上に重たいものなのです。
恩義あるお母さんに素直に感謝し、少しでも親孝行しようと心がける。そして家族その他自分以外の人たちのために少しでも役に立っていこう、有益な存在になろうと努力していれば、少しずつ目の前が開けていきます。

甘ったれさん

こんにちは！
ご相談ありがとうございます。

拝見させていただきました。
それはお辛いですね。
とても前向きなあなたは、決して甘ったれさんではありませんよ。

誰しも生まれ持つ気質というものがあります。
感覚的な部分です。
その中でも脳の扁桃体で感じる恐怖は、
人によってかなり違いがあり、もしかしたら
あなたは大変敏感なタイプなのかもしれません。

千葉大学の精神神経科の清水先生が詳しいです。
そして、仮にあなたが恐れに敏感なタイプだったとしたら
その気質と育った環境によって、さらに敏感になってしまう
ことがあります。
一度受診されたほうがいいかもしれませんね。

その上で、薬物療法が必要なのか、心理療法だけでいいものか、
あるいはどちらも併用したほうがいいのか程度を診断して
もらいましょう！

治したいという前向きなお気持ちがあるのでしたら
トレーニングは必要ですが、時間をかけてでも、
改善に取り組まれたらいいと思います。

さらに、改善には、ご家族の正しい理解と協力が必要ですから
家族カウンセリングをおススメします。

ご家族にもあなたの心理を知っていたたくことが必要です。
決して、ワガママや甘ったれではないのに、心理を知らないと誤解されて
突き放されたり、面倒くさいと思われたりすることがあります。

ですから、ご主人やご両親にも家族相談士やカウンセラーからちゃんと事実を
説明してもらい、あなたをきちんと理解してもらいましょう。

いかがですか？


家族こころ相談室
カウンセリングルーム フェアリー
きくちみよこ

お悩みお読みいたしました。

パニック障害でやりたい事が出来ず、

とてもお辛い事と思います。

＞一体私はどこへ向かいたいのでしょう…

「バリバリ働いて親に旅行くらいプレゼントできるくらいになれたらいいのに」

とお書きになっていらっしゃるので、

まずは、パニック障害を改善・克服することですよね。

症状にもよりますが、

カウンセリングとアルファ催眠療法のセッションを、

6～回ほど対面で受けて頂ければ大丈夫です。

何人もの方々のパニック障害を改善・克服している実績がございます。

再発する事もありません。

お問い合わせはお気軽にどうぞ。

対面や電話・スカイプで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング＆ヒーリングと催眠療法、認知行動療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原　涼
1セッション60～120分　7800円～
http://healing-sweet.net/ryou/index.html

はじめまして、

コメント拝見しました。

「パニック障害と過食嘔吐の果て」とのご相談ですね！

この病の多くは、親との愛情交流の歪みが原因になっているケースがあります。

あなたの場合も・・・母親との関係の歪みがあると思います。

恨みや復讐のため自分の体を痛めつけている状態です。

治すには・・・母親への恨みや憎しみを止めて、自分自身に愛情を注ぐことです。

母親からの愛情はもう来ないのだと諦め、自分自身で愛情不足を補ってください。

結婚しパートナーがいる以上、お互いの信頼関係を築くためにも早めに対応してください。

カウンセリングで心の整理をすることもできます。

前向きに幸せになる準備をしてください。

参考まで