初めまして。

嫌な経験を思い出せば身震いします。

私も今でも思い出す時は体が反応します。

しかし、その状況にあっても前向きな行動と思考を持っていれば乗り越えることが出来ます。

ご相談者に夢や希望、目指していれば何も不安に陥ることは少なくなるかと思います。

不安に思う時間を無駄と思い夢に向かうための有意義な時間にしてほしいですね。

勿体ないです。

ご相談者にはやりたいと思える時間を作ることが可能だからです。

希望を胸に持って元気よく歩いてほしいですね。

ひきこもり応援カウンセラーのヨシオカと申します。

投稿を拝見し、はっきりしない何か靄のかかったようなところで、長く思い悩まれてるご様子ですね。
ご自身でも何かなんとなく感じられる違和感や気に障るところがあっても、確信がもてず、すっきりしないひっかかるものがお有りなのかと察します。

今回、男性のことを書かれてますが、お父様への思いはいかがですか？
お父様に対する嫌悪感や、恐怖などは、感じておられませんか？

前回の投稿を見れていないので、申し訳ないのですが、小さい頃の話を思い出すと頭がボーっとしたり、痛くなったりするのは、体の防衛本能です。
当然の反応でもあるので、無理して思い出す必要はありません。

でも、そのような状況であればこそ、そこに重要なキーポイントが潜んでいるのかもしれません。
一人でそこを思い返すことは、危険な場合もあるので、一人での作業はお薦めできませんが、どなたかそばに付いてもらって、過去にあった出来事と合わせて、その時の思いや感情をすべて吐き出してみられると、無意識に自分で抱えておられる本当の思いに出会えるかもしれません。

この作業は、苦しい作業になるかもしれませんが、そうした方法で、ご自身の本当の思いを掴める可能性はあるかと思います。

「それを思い出すといったい私はどうなってしまうのでしょうか？」と不安なお気持ちは当然のことです。
しかし、しっかりと向き合われれば、大丈夫かと思います。
中途半端にするより、思い切って、それに直面されると、そのほうが効果が大きい場合もあります。
ご自身の中にあることですから、ご自身で知るだけです。知ってしまえば、終わりです。そのあとで、わいてくる自分の本当のお気持ちを素直に受け止められれば、見違えるほど、心は晴れて、見えるもの、感じるものすべてが、これまでと違ったものに感じられるようになるかと思います。

ここですべてを説明することは不可能なので、少ししか書くことはできませんが、もし、ご興味を持っていただけましたら、ご連絡ください。
メールでも、お電話でも、構いません。

TEL　090-2684-5722
e-mail　yoshioka.counselor@gmail.com

こんにちは。
メールありがとうございました。
ご自身の場合は男性により今の状態になってしまったので女性のカウンセラーさんの方が安心してカウンセリングを受けれると思いますよ。
ご自身の過去のトラウマは絶対に思い出さないで下さい。
過去はどうにもなりませんので現在の健康状態をよくした方が良いです。
今後カウンセリングを受けても過去のことは思い出さないほうがいいですよ。
内容にもありましたが、男性はしばらく避けて心を落ち着かせてゆっくりしてください。
過去に強い恐怖等の出来事があると記憶からなくなると聞いたことがあります。
思い出すとおそらく心も体も病気になると思われますので。
現在、家では心の癒しの時間を作って下さいね。男子から毎日悪口を言われても気にしないで下さい。心に留めないで下さい。自分の少し先の未来の事を考えて方向性を変えて下さい。すごく簡単ですので試してみて下さい。
もし、何かあればメールを直接頂ければ相談にのりますよ。

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガマサアキと申します。
そうですね・・・・・・・・・・
思い出すと・・・・・・・・・・
パニックになる恐れはあるかもしれません。
しかし、カウンセラーの指導のもとで、そのことを真正面から見つめることで、
事態は好転する可能性が高いと思われます。
無理に一人で思い出そうとしないで下さい。
身体に拒絶反応みたいなものが、もう出ていますよね・・・
どんなトラウマを抱えていようが、
今現在、日常生活に支障があまりない場合には、気にしなくていいのです。
そのことも含めて、
私から提案できる「アドバイス」としては、
まずは、自分の主張を対面式で聴いてもらうことです。
まず、相手ですが、
保健所の精神保健福祉相談（心の健康相談）や精神保健福祉センターの相談員（精神保健福祉士など～一般的に予約制・電話のみもOK～無料）、カウンセリングのボランティア団体（通常、社会福祉協議会に登録されています～電話のみもOK～無料）、どうしても見つからない時には、電話やPCを使ったスカイプ（有料）でもギリギリセーフですので、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
この手法は「傾聴カウンセリング」と呼ばれています。
実際のパターンは以下のようになります。
「傾聴カウンセリング」の効果としては、花さんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す（外在化）ことによってカタルシス効果（心の浄化作用）が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第に花さん自身の現在位置（立ち位置）を確認して受け入れる（受容）ことで、次第に自分主導で変わっていく事（自己変容）ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
わたしのHP：憂うつな心を癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では、「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」には、瞑想（リラクゼーション）や（内観療法）などの様々な情報が掲載されておりますので、是非一読してみてください。
また、私は現在53歳で、うつ病歴31年ですが、
この歩みを書き綴ったものが、「皆さんに伝えたいこと」として、フロントページの右上にリンクされていますので、読んでみて下さい。

こんにちは。

男性ということと、時計をチラチラ見るということ、気が合わないということでそこでのカウンセリングは中断されたのですね。

胸騒ぎや動悸がある、とのことで、その感覚自体を共に感じていき、探ったり、解放するという心理療法があります。


忘れてしまった、何か今の現状の不安の根っこにあるもの、その正体を思い出した時、特に恐ろしいことがあるかというと、私の経験上にはなりますが、ありませんでした。

たくさん泣く方もおられるし、スッキリする方や腑に落ちる方、

また、しばらくモヤモヤが残る…というのは、私自身が体験したことです。けれども怖いことはありませんでした。

思い出すことが恐いと思っている場合は、思い出さないように無意識がコントロールをしていふこともあります。

しかしそれ自体に、悪いということはありません。
それだけ自分を守ろうとする防衛措置です。まずは、自分を守っているのだな…と認めてもいいように私は読んでいて感じました。

何か現状に問題や悩み、不安がある場合、過去に原因があるのではないか…ということで、原因究明をするカウンセリングもあります。

確かにそうしたアプローチで楽になることもありますし、クライエントさんが望む場合、カウンセラーはそこに寄り添います。

けれども、必ずしも過去に目を向けて楽にすることだけしか道がないわけではありません。

過去を掘り起こさなくても、今より楽になることはできます。

同い年くらいの男性に抱く恐れは、この内容だけでは分かりませんが

恐いと思うものは、何か理由があるからかもしれないし、もしかしたら違うかもしれません。

原因が分かることと、解決すふことは、違うことも多いです。

今の感覚から、少しでも楽になれそうな方向へ意識を向け、動いてもいいし、動かなくてもいい…といった、選択肢を増やすのも良いのかな…と思いました。

参考にしていただければ…と思います。

花さん。こんにちは。

大阪市のカウンセリングルーム　アールラボです。

一歩前進ですね。
やめるのにも勇気が必要です。よく頑張りましたね。

記憶を思い出すことでどうなってしまうか、今の段階では
一言では言い切れません。

その記憶が花さんにとって、どれだけ影響があるかによるからです。

思い出そうとしてもぼんやりしてしまうのは、花さんが
意識していない部分で「思い出すと辛い」と思って心が
フィルターをかけているのかもしれません。

もし、その記憶を思い出した時に受け入れることのできる
強い心を作るところから初めてみませんか。

一気に全部やろうとしなくても大丈夫ですよ。
私たちもお手伝いさせていただきますので、いつでも
ご相談くださいね。

*☆*｡大阪市淡路のカウンセリングルーム
　　 R Lab of the hypnosis - アールラボ - ｡*☆*
　　　　　http://sub.r-lab.co/
　※メール相談も受付中：rlab.of.the.hypnosis@gmail.com

トラウマがあるかも知れないと思い込んで、無理やり思い出すことはありません。
「頭がボーッとしたのは思い出したくないトラウマがあるから」などと考える必要もありません。
「もし、私が何か忘れた記憶があるのならば。。。一生思い出さない方がいいのですか？」とありますが、むやみやたらに過去の記憶を探っても無意味です。
過去を振り返るとしたら、これまで人を傷つけてきたところ、ひとを悩ませてきたところを振り返るべきでしょう。
正直に、ありのままに、自己の正当化をせず、まずかったところにたどり着き、素直な気持ちで洗い流すようにすれば、その記憶が溶解し事情が少しずつ改善していきます。
今はやりの幼稚なトラウマ説などにこだわらず、自分の身の回りの人たちを大切にしながら、自分や周辺の人たちにとって少しでも有益な行動を、少しずつ、あせらずにやっていくことを優先させるべきでしょう。

はじめまして、花さん。
カウンセリングルーム〜天使の羽〜の、かわたと申します。

小さな頃の抑圧した記憶…があるのかもしれないのですね。

もし、花さんが、カウンセリングや退行療法などを受け、過去の記憶を思い出したとしたら、たしかにショックを受けることもあるかもしれません。

しかし、それに向き合おう、と思う気持ちが出てきているという事は、それに対処できる時期にきている…のかもしれないですね。
当時は、まだ小さくて、その感情を処理できなかった…。
しかし、今ならできるかもしれません。

心の奥深くにしまい込んでしまった感情は、そのまま消えてしまう訳ではなく、心にずっと残ってしまっているんですね。
そして、その感情は、花さんに気づいてほしい。知ってほしい。と、つぶやいているのかもしれません。

思い出すことで、一時的に辛い思いをするかもしれません。
それでも、抑圧した感情を思い出し、感じきる事は、当時の感情を癒すことになります。

それは、とても不安で勇気のいることですよね。
信頼のおけるカウンセラーさんにお世話になる、または花さん自身に、頼れるパートナーがいれば、その辛い感情を感じる時期も、乗り越えやすいかもしれません。

昔の古傷を癒やしたい…そう感じること自体が、それを癒やす時期がきたという、花さんの心の奥からのメッセージかもしれません。

いつ、どんなときも、自分自身を信頼してあげてくださいね☆彡
それは、魔法のような力になります。


陰ながら、応援していますよ。

やすらぎメンタルカウンセリングの弘石あおいと申します。

無理やり思い出すの出来ればやめましょう。

気持ちは分かります。

焦らずに、出来るときにしたかったらするのもいいでづが、出きるときがいずれあります。

それに、トラウマがあるかどうかも分からないときに一気にたくさんのことをかんがえるのはやめましょう。

それにヘトヘトになってしまいます。

一つずつでいいんです。

こんにちわ、花さん。

あるのかどうか分からない「忘れた記憶」について悩むのは、あまり意味が無い事です。

ただ、何かしら過去の出来事は関係していると考えます。
それをそのままにしておけば、今の状態が続く事は想像出来ると思います。

思い出す作業の中で正しいセラピーやカウンセリングを受けていれば、抱えている問題は良い方向に向かうだけです。

その選択は、花さんがしなければなりませんね。