こんにちは。
男性の言葉の暴力はかなり精神的に苦痛ですよ。その言葉が返ってくるのではないでしょうか？
自己愛性人格障害者ではないかと思いますよ。
モラハラはよくはないと思いますが、これから改善していくとすれば同じ言葉でも穏やかにさとすように話されたら変わると思いますよ。少しつづけてみて下さい。
相手も変わってくると思います。また、時間に余裕がある時は、話を聞いてあげて下さい。自分が変わると相手も変わると思います。
病気ではないので大丈夫ですよ。幸せな方向を考えて変えていって下さい。

夫婦関係の改善のために、まずは、モラハラとか自己愛性人格障害とかいうような流行語、俗説に惑わされないようにしたほうがいいとと思います。
そして、よりよく単純に考えることです。
それは、家庭のなかでも礼儀を重んじることです。
礼儀とは、人を敬う。感謝する。思いやりをもつ。謝罪することです。
人の尊厳・人格を尊重し、人を低く見たり扱ったりしないこと。
人を害さない、苦しめない、悩ませないことであり、挨拶と謝罪と感謝の言葉を素直に発することができるようになるということです。
狭い感情で怒りに流されないように、奥さんを批判する前に、自分はどうなのだ。自分の口のきき方、話す内容、態度などに品位がないのではないかと考える。
品位のない言葉は、人を不快にもするから、とにかく、努力して言葉に気をつける。よりよい言葉を心がけ、言葉でひとの心を傷つけないようにする。
しゃべるより、人の話をよく聞くといったところでしょう。
ご自分でもよく分かっているようなので深刻に思い悩むまでもないでしょうが、気持ちが落ち着いたときに、５０代になった自分の人生にとって何が大切か、何が価値があるか、自分に問いかけたらどうでしょうか。
いずれにしても、底の浅い流行語や俗説に惑わされないように、奥さんの大切さを再認識し、言葉に気を付け、礼儀を重んじることによって夫婦関係を改善していくのがいいのではないかと思います。

はじめまして、
ヒーリングとカウンセリングの、
コスモ　スピリチュアル　ラボと申します。

奥様は、イライラした状態が多いのでしょうか？

イライラ感がありますと、
ちょっとしたことでも、気に障ったりしてしまいます。

年齢的に、奥様は、更年期障害ではないでしょうか？

お二人の会話、つまりコミュニケーションが不足しているのだと思われます。

お二人の趣味で、共通しているのは何ですか？

例えば、温泉や旅行が好きなら、
のんびりと行くのも良いでしょう。

また、奥様の趣味など、何か没頭できるもの、
そして、友人などのお付き合いはどうなのでしょうか？

今の、奥様は、気分転換が、必要のようです。

初めまして、釘崎幸市と申します。
筑後市の駆け込み寺安心サロンにて気功整体師をしております。
本当に健康で居たい・本当に綺麗で居たい・本当に楽しい毎日を過ごしたい人の集いの場所。
自分の健康・家族の健康　自分の生活・家族の生活は自分達で守る時代になって来ているようです。
本当に正しい情報を入手し楽しい毎日を過ごしましょう。
駆け込み寺安心サロン：http://anshin-salon.com/
皆様ご存知でしょうか？医療大麻ＣＢＤオイルで、癌・てんかん・認知症などの難病の治療をする欧米の医療機関。
日本では、ＣＢＤオイルを健康補助食品として輸入しております。
医療大麻によって治療できる病気などは250種類とも言われています。 http://coco-sinsere.com/?p=545
ＣＢＤオイルを取り扱っている 株式会社ウェルビ―ング　http://wellbeing.sc/

わかさん。こんにちは。

大阪市のカウンセリングルーム　アールラボです。

わかさん自身も身に覚えがない部分で指摘され
悩んでこられたのですね。

お悩みを拝見する限り、安易に障害とは言い切れませんが、
コミュニケーションの不足などは考えられます。

まず、男性と女性では脳の仕組みから異なります。

男性にとっては「これが普通」と思ってることが
女性にとっては「普通じゃない」ことが多々あります。

そして、それを伝えないまま、一方が我慢する、
言ってもしょうがない等の気持ちを持ったままになると
その内、抑圧していた気持ちがあふれてしまうこともあります。

改善するためには、奥様に言われた言葉を受け止め
何が原因なのか考えること、どのようにコミュニケーションを
とっていけばいいか考えていくことが大切かと思います。

良ければ、もう少し普段の生活のこと、わかさん自身のことを
お聞かせいただけませんか。

お話を伺う中で、わかさん自身が気づいていないことも
見つけられるかもしれません。
それをお手伝いするのが私たちカウンセラーですよ。

原因をみつけ、どうすれば夫婦関係を改善していけるように
なれるか一緒に考えていきませんか。

ご用命の際にはご連絡くださいね。

*☆*｡大阪市淡路のカウンセリングルーム
　　 R Lab of the hypnosis - アールラボ - ｡*☆*
　　　　　http://sub.r-lab.co/
　※メール相談も受付中：rlab.of.the.hypnosis@gmail.com

わかさん　はじめまして！

メンタルカウンセリングのスピカです

わかさんと奥さん　　お互いに言葉が足りないんかなぁ？と感じました

長く一緒に居れば　お互い分かるだろうと！


まずは　お互いに思っている事を　ゆっくり話す時間を作ってみて下さい　

その時　片方が話終わるまで　もう片方は相づちのみ！(これはルールとして)　

ここに書かれた　わかさんの気持ちや会話の中の相談は気づけない　なども困ってしまう事を伝えてみて下さいね　


話しをいっぱいしていくと　忘れかけていたこと　新たな発見が見えてくるかもしれませんよ！　

http://supica918.jimdo.com　よかったらその後の経過を教えてくださいね

カウンセリングルームR.kokoです。

結婚生活何年目でしょうか？

お子様はいらっしゃいますか？

普段の日常生活の中に改善の糸口が隠されているような気がします。

具体的に喧嘩の内容がはっきりし
その時の言葉のやり取りなどが分かると回答し易いのです。

奥様がどんな価値観をお持ちなのか、どんなことを好むのか、どんな事が苦手なのか詳しく知りたいですね。

これは私の憶測ですが、

もしかしたら年齢的に奥様の更年期の問題とか
又は
奥様自身何か困ったことがあり、あなたにSOSのサインを出していたのかも？

それらにあなたが気づかず無神経な言葉で応じてた？

いろいろな可能性を考えてますが

やはり改善するには　正しい現状把握が必要です。

あなたが心配しているモラハラと自己愛的人格障害の件です。

自己愛性人格障害って

あなたが思ったのはなぜですか？
具体的な事例は何ですか？


生きて行くうえで自己愛は必要です。

あなたがそのことを病的と考えて心配に思うのなら安心のために受診するのもいいかもしれませんね。

はじめまして　
ファミリーカウンセリング米田です。
診断は医師のみに許された医療行為に相当するため、控えさせていただきますが、改善する可能性はあると思います。
デリケートな問題なので、状況を詳しくお聞きしながら、丁寧に対応を考える必要があると思います。
まずは、費用や労力のご負担が少ないメールやLINEのご利用をお勧めいたします。

わかさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

日々モラハラをしている感覚が無いのに、ご自分がモラハラの加害者になっているのではないかと、気になっているのですね。
わかさんが、自己愛性人格障害かどうかは、やはり精神科でないと、診断をつけることは出来ません。
ただ、夫婦関係を改善する必要があると、感じていらっしゃるのですね。
そうですね。言葉の問題はさておき、相談しても相談に乗ってくれないと、奥様から言われている事について考えてみます。

一般に言われる事ですが、男性と女性では、会話をする目的、会話という物の位置づけが違っています。
男性は、会話の先に解決策を求め、女性は共感を求める、と言われています。

わかさんが、相談されているように感じないのは、奥様の言葉の中に、明確な相談事を発見する事ができないからだと思います。
例えば「こうしようと思うけど、どうすれば良い？」と聞いてくれれば、「ああ、相談事なんだ」と感じる事が出来ます。
ところが、「○○は、こうなのよ」で終わってしまった場合、わかさんは、「これは、ただの報告なんだ」と、思ってしまっているのかもしれません。
本当は奥様は、この後に「だから、どうすればよいかしら？」の一文を付け加えたつもりで、「こうなのよ」で終わってしまっているわけですね。
これは、明確に相談するというよりも、奥様はわかさんに対して、共感を求めているのだと思います。

だから、わかさんとしては、奥様のお話を気の無い受答えで止めてしまうのではなく、話を促すような相槌を打ってみてはいかがでしょうか？
「私は、あなたの話を聞いています」という姿勢を見せる事が、大切です。
それだけでも、奥様のわかさんに対する印象は、かなり変わって来ると思います。

はじめまして、わかさん。
書き込まれたお悩み、拝見しました。
夫婦関係も長くなると難しくなって来ますね。

自己愛性人格障害かどうかはこの内容だけでは分かりません。
どうしても気になるようであれば、心療内科や精神科で診断を受ける事をお勧めします。

夫婦関係の改善としてはまず、奥様の話をしっかりと聴く事から始められると良いと思います。

話の腰を折らない、ダメ出しをしない、そんな事を心掛けられると良いと思います。

日頃の挨拶もしっかりされると良いでしょう。
おはよう、から始まって、いただきます、ごちそうさま、行って来ます…
更に感謝の言葉を伝える事も大切ですね。

歓迎されがたい加害者の立場での心情をオープンにされた
わかさんの勇気に共感いたします。
ご質問を拝見して、わかさんの奥様の痛みと苦しみが聞こえてくる感じがしました。

わかさんが奥様に行った
・罵詈雑言を浴びせる
（怒鳴らなくとも貶す、侮辱するなど）
・無視する
は、DV＝暴力です。

「もう言葉の暴力はしんどいねん。」
という奥様のお言葉からは
自分の身を暴力から守るために
婚姻関係の中止を視野に入れたことが
うかがわれます。

もし夫婦関係の改善を真剣にお考えならば、すみやかなるDV加害者更生プログラムへのご参加をお薦めします。
そのうえで、暴力によって傷つけられた奥様へのケアとサポートが必要でしょう。

わかさんと奥様の関係が平和的なものになりますよう、心より祈っております。

＞自己愛性人格障害なのでしょうか？

お話をしてみないと分かりませんが、

そのような気質を持っていたとしても改善は可能です。

＞まずは何から始めていけば、夫婦関係の改善になるのでしょうか？

まずは、奥様に対して何かをして頂いたら「ありがとう」です。

例：食事を作ってくれたら「ありがとう」「おいしかった」

そして、奥様の話を口をはさまずにしっかりと聞くことです。


お悩みと近い問題を改善した事があります。


ご相談はお気軽にどうぞ。

対面や電話・スカイプで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング＆ヒーリングと催眠療法、認知行動療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原　涼
1セッション60～120分　7800円～
http://healing-sweet.net/ryou/index.html