みちさん。こんにちは。

大阪市のカウンセリングルーム　アールラボです。

幼い頃から悩み苦しんできたんですね。
自分で自分に言い聞かせながら、頑張ってきたんですね。

生きる意味がわからない、人は信頼できない、
全てを諦めたいと思っていても、心のどこかで
変化を期待しているのではありませんか。

ここでお悩みを聞かせていただきましたが、
一言では言い切れません。

でも、みちさんが今を変えたい、生きる意味を
知りたいと本当に願うなら、それを見つけて
いくことはできますよ。

ですが、人には見たくないものを見て見ぬふりしたり
気持ちを押さえつけようとする機能があります。

例えば生きる意味を求めようとしても、無駄なこと意味の
ないことと言い聞かせようとしたり、
人を信頼したいと思いながらも、人は信頼できない
人間関係は利害関係でしか成り立たないと思ってしまうのも
この心の機能が働いているからなのかもしれませんね。

良ければもっと、みちさんのお話を聞かせて頂けませんか。
人に話すことで、自分の気持ちが整理できたり、本当に
必要なものや不要なものに気付けることがあります。

その中で、みちさんが本当はどうしたいのか、どうすれば
実現できるのかを一緒に考えていきませんか。

一人で頑張ることはありませんよ。
私たちで良ければ、いつでもご相談くださいね。

*☆*｡大阪市淡路のカウンセリングルーム
　　 R Lab of the hypnosis - アールラボ - ｡*☆*
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　※メール相談も受付中：rlab.of.the.hypnosis@gmail.com

ひきこもり応援カウンセラーのヨシオカと申します。

みちさんも、人間の人生の折り返し点を過ぎようとされている年齢に差し掛かり、いろいろ思いを巡らされてるご様子ですね。
これまで、まじめに真剣に過ごされてこられたからこそ、沸いてくる疑問や悩みなのかと思います。

人生の意味や目的など、これまでの人間の歴史に、回答のようなものはあったのでしょうか？
すべての人が、その回答を求め、幸せを感じるために、苦しみ、辛さに耐え、人生を全うするよう、生きてこられたのではないでしょうか？
最古の時代でも、今の時代でも、それは何も変わっていないとも思えますが、どう感じておられますか？

人生をどう捉えるかは、人それぞれ、百人百通り、百色あってもおかしくないように思いますが、そう考えられたことはないでしょうか？

人間は、都合のいいように出来ているようで、辛いことや苦しいことがないと、楽しいことや幸せなことを感じることができない動物のようです。

「人生に意味などない」と生きるのも、その人の生き方なので、間違いではないし、自由なのだと思います。ただ、それでは、楽しさや幸せを感じることは難しいのかもしれません。
自分なりの「人生の意味」を探されれば、何かしら掴めるかもしれませんし、掴めた暁には、「生きててよかった」と感じられるのかもしれません。

みちさんは、生まれた時から、人間として生まれてこられたのだと思いますし、これまでも、人間として生きてこられたのかと思います。
その甲斐あって、人間としての辛さや楽しさや快感を味わってこられたのではないでしょうか？それも、素晴らしい人生を歩んでこられたのではと思いますが、そのようには感じられないですか？

生まれてきただけでも幸せ者ですし、これまで生きてこれただけでも幸せ者ですし、現に、今、生きておられるだけでも幸せ者ではないでしょうか？

不満を上げれば、きりがありません。
苦労のない人生なども、ありえません。
かといって、楽しみや幸せのない人生もありません。
幸せばかりの人生もありません。

ないものを願っても、それこそ、所詮無理なことで、諦めたほうがいいと思えませんか？

生きているだけで、素晴らしいことです。
生きていられてありがとう。
生まれてこれてありがとう。
生かしてもらってありがとう。
産んでくれてありがとう。
・・・・・・

感謝ができることは、何もないのでしょうか？


TEL　090-2684-5722
e-mail　yoshioka.counselor@gmail.com

こんにちは。
smile　againの森山です。宜しくお願いします。
拝読させて頂きました。

長きにわたり、もがき苦しんできたことが、痛切に伝わってきました。
しかし、ただただもがき苦しむだけで、空回り。悪循環。無力・脱力・生きる意味の矛盾などで固まった思考傾向になってしまっているように感じました。
人は、たとえ家族であっても、皆違う人間なのです。
生きて行くうえで大切なのは、自分自身と向き合い、受け入れ、その心の声に素直に耳を傾けることが出来るかどうかです。
自分がどうありたいのか、今後どのような人生を歩みたいのか、自分の考え方や捉え方を理解し、どうすれば今抱えている問題が解決したと思えるのか。
それをクリアできなければ、前向きな前進は難しいのです。
しかし、それを全うできる人は決して多くありません。
壁にぶつかる度に葛藤や不安、自信喪失などで自分を見失ってしまうことも多々あるでしょう。
精神的に苦しんでいる人々が、一日も早く笑顔で過ごせる日々を取り戻すため、自分と向き合うことが出来るようお手伝いすることが我々カウンセラーの役目であり、
専門機関や薬に頼る日々を送らないよう、早期解決するためにカウンセリングという手段を利用する方が多いのです。
自分を素直に受け入れること。そのためにも、一度カウンセリングを受けてみてはどうでしょうか。

はじめまして　
ファミリーカウンセリング米田です。
デリケートな問題なので、状況を詳しくお聞きしながら、丁寧に対応を考える必要があると思います。
まずは、費用や労力のご負担が少ないメールやLINEのご利用をお勧めいたします。

みちさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

>意味を求めてしまうことは、私が人間だからだと、思うのですが、
確かに、みちさんが「人間」だから、こう思ってしまうのです。

「物」は最初から、或る目的のために作られます。
しかし「人間」は、まず最初に「私」という存在が出来てしまっていて、後から生きる目的を見つける事になります。
だから、いろいろと迷うし、しかし生きる事に意義があるのだと思います。
「自由」とは、迷うことであり、面倒くさいことでもあります。人は、迷うために生きているのかもしれません。
人生という「空虚」を満たす事、これが生きる目的なのだとも言えます。

>人は自分のことしか考えない生き物のように感じます。
もともと人間というものは、そうです。というか、生き物というものは、そうです。
生き物というものは、自分の存在を維持することが、第一優先です。自分と他人が競合する事があれば、他人を排除してでも自分を優先します。
それは、みちさんを排除しようとして人たちだけでなく、みちさんその人も、そうです。

もともと世界は、みちさんが考える通りの物なのです。
しかしその中に、あえてみちさんの居場所を作ること、それもみちさんご自身の要求を満たすやり方で作ること。
それが、みちさんの生きる意義なのではないかと思います。

問題は、みちさんは、相手の要求を満たすことでのみ、居場所を作る事は出来ないと感じている事です。
まず、「自分」をしっかりと作ること。そして、みちさんの要求を満たしながら、相手との接点を見つけ出して行くこと。
それを見つける事が、みちさんを含め、全ての人が生きる意義なのだと思います。

自営業はストレスが溜まる事も沢山ありますよね。

家族経営となるとなおさらかもしれませんね。

病気ではないと思います。

＞人を信頼できなくて、困っています。

幼少期～青年期に何かトラウマを負っている可能性はありませんか。

トラウマで心や行動が縛られ、思い通りに生きられない方へ
http://healing-sweet.net/ryou/trauma.html

毎日死にたいと思う～生きる意味とは？～
http://ameblo.jp/kokoroni-hanao-z/entry-12213079803.html

も参考になるかもしれません。

ご相談はお気軽にどうぞ。

対面や電話・スカイプで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング＆ヒーリングと催眠療法、認知行動療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原　涼
1セッション60～120分　7800円～
http://healing-sweet.net/ryou/index.html

みちさん、はじめまして。
メンタルケアルームBe-ハートの瀧口です。

文面を読ませていただいて、率直に申し上げるととても深い虚無感のようなものを感じました。
お悩み内容も人生観や世界観など広く深い部分に関わるように思います。

これらすべてにこちらでの文章だけではお答えできない（私の能力の限界のためです）と感じました。

ですので、私の回答はあくまでおおまかな一部分になります。私が気になった部分ということです。

「人を信頼できなくて、困っています」
とあります。

ここにみちさんの問題の核心があるように感じました。（あくまで推測を多分に含みます）

信頼できない理由になにか思い当たることはないでしょうか。

なければよいのですが、もしかしたらなにか人間関係上のトラウマなどがあるのではとつい立場上考えてしまいました。

ここから現実のさまざまな部分がうまくいかなくなっているように思うのです。
居場所を作ることができないことも、人と心が通わないのも、スタートはまず最初にみちさんがもしかしたら「どうせ信用できない」「どうせ利害関係だけだ」とあきらめているからかもしれません。
言葉にしなくとも、そういったメッセージはほんのわずかな態度や振る舞いなどで伝わってしまうものです。

すべてのケースがそうだというわけではありませんが、対人関係は自分の心の反映だという部分があります。

似た者同士が仲間や友人、恋人などになる傾向があるのも同様です。

逆を言えば、考え方や感情を変え、行動を変えれば対人関係も変化するものです。

自分の周囲、とくに人間関係が変化すれば世界に対しての捉え方も変化するでしょう。
ご両親のこと、ご兄弟のことも、今現状のみちさんとは捉え方が変わるかもしれません。
それらのすべて、あるいはほとんどが変化すればみちさんそのものが大きく変化しているわけですから生きる意味もみつかるでしょう。
その段階に至れば、私が感じた虚無感も消えるかと思います。

いささか抽象的な表現になりましたが、心理療法の大きな流れのひとつも含めてお話したつもりです。

心理カウンセリングなどでご自分をより深く知り、変化をすれば自ずとその変化した方向へと周囲も世界も変わるかと思います。

文面のみでの判断となります。多分に推測などを含みますので誤解や間違い等がありましたらお許しください。

はじめまして、みちさん。
書き込まれたお悩み、拝見しました。
長い間、つらい毎日を過ごされているようですね。

内容を拝見していて、強い自己否定感を感じました。
何がそこまで自己否定させているのかが分からないのですが、子供の頃からこのことでお悩みのようですのでおそらく、子供の頃に何かの経験があって、今のみちさんを作り上げたと考えます。

生きることに意味などない、そうですね。
生きる意味は自分で探し、自分で見つけ、自分で向かっていく事です。

人とココロが通わないのは、みちさん自身が「自分を信じていない」からでしょう。
自分を信じていない人は、他人を信じることも出来ません。

おっしゃる通り、利害関係だけでのつながりと考えてしまっては、自分が安心出来る場所を他人から提供されることを求めているだけで、それは本来の安心出来る居場所にはなりませんね。

全ては「自分次第でどうにでもなる」という事です。

はじめまして、

コメント拝見しました。

「病気なのでしょうか」とのご相談ですね・・・

人を信頼するか？どうか？について・・・

自分自身の信頼度はどれほどでしょうか？

人の幸福指数は・・・

現実原則の中で、いかに快楽原則を満たすか？が幸福の指数になると
思います。

うつの傾向の人は、真面目さや正直さにジレンマがおき苦しむ傾向があります。

日常生活の中で、オンとオフの切り替えが不得意な人が多くがこれです。

自分自身の励ましは・・・とても有効な方法です。

過去を許し、現在を褒め、将来を励ます。

あなたがおしゃるとおり・・・

否定的な出来事が多くニュースなどでも取り上げられていますが・・・

肯定的なニュースはニュースになりません！

多くのエリアではお互いを尊重し、助け合いながら暮らしを営んでいることと

想像するのです。

人との関わりにストレスが生じて苦痛があるのであれば・・・

体の向きを変えることです。

あえて、正面を向かずに体の向きを変えてみてください。
少しは逃げ道を作ることも必要です。

介護の問題も一人で抱えることなく出来る範囲でやることです。

色々な専門家の助言をもらい、時に手伝ってもらうことも重要です。

人間は他者を助けるために存在しています。他者を助け自分も助けてもらうことで、

円滑な人間関係を送ってください。

参考まで