レオジマネス君　はじめまして！

メンタルカウンセリングのスピカです　

悩んでいる友達に元気つけてあげたいのですね　

きっと傍にいて　話しを聴いてあげてるのでしょう　

友達はそれだけでも心救われてると思いますよ！


キミが何かを言うとすれば　

友達が自分はいらない！とか言い始まった時です　

思い切り　いらない人なんか誰もいない！と一括してあげましょう　

そして友達がこれからどうしたいか
考えるお手伝いをしてあげるといいと思います！

http://supica918.jimdo.com　

キミの優しさは　きっと友達に伝わっていますよ(*^-^*)

初めまして。

Mental care～junの代表junと申します。

ご相談内容を拝見致しました。
ご相談者様は、とても友達思いで優しい方でいらっしゃるのですね。

アドバイスをされるよりも、お友達の話を聞いてあげるだけで良いと思います。もし、答えを求めてきた時には自分の答えに確信と、背中を押して欲しいからだと思いますし、聞いてあげることによって、不安も和らぐと思います。

宜しければ、今後のご様子などをお聞かせ頂けると幸いです。
当事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comまでメールにてお待ちしております。

はじめまして、ひとみ♡です。

お悩み拝見しました。

ご自分の事の様にお友達の事を思いやるお気持ち、

とっても素敵だと思います。

大切な人が困っている時、何ができるのか。

お友達は今友達と仲が良くいかない、そういう経験と感動を通して

学んでいる最中なのだと思います。

あなたの人生を他人が決めれないように、

それぞれの運命を切り開いていくために

人は経験と感動を繰り返して　魂（心）を成長させて行きます。

お友達は今”ないもの”の数を数えている状態なのですね。

自分はいらない存在で、こんな自分は誰にも愛されていない・・・

”ない”事にフォーカスしすぎて今”ある”事に気がついていないのかもしれません。

今　あなたがそのお友達に対して色々言葉をかけたとして

今の時点で納得する事は出来ないかもしれません。

その場合は、あなたがそっと今の友人を見守る事もまた愛（友情）と言えるでしょう。

ただ、黙って放っておけばいい　ということでもありません。

今あなたなりに、愛のある言葉で想いを伝えることは大切なことだと思います。

後は、すぐに変化を期待せず、見守るのです。

あなたに大切に思われていること、今すぐには気がつかなくても

彼の魂には残ります。

そしていつかそのことに気がつくのではないでしょうか？

レオジマネスさん

お友達が困っているのですね。
別のお友達と仲良くいってないのですね。

ここに投稿されるほど深く心配されていることを
お友達も喜んでいるのではないでしょうか。

お友達はご自分のことに目を向けすぎなんでしょうね。

今の状態では内に目を向けすぎると
悩みが悩みを生み出して
そこから抜けれられなくなります。

思考から抜け出すには
五感と体感に意識をかえていくといいですよ。

深く考えているなと思ったら

きれいな空とかきれいな景色をみてみるとか
音に耳を傾けてみるとか
いい匂いを嗅いでみるとか（五感）

散歩をするとか
走ってみるとか（体感）

人は思考と体感など２つのことを一緒にはできません。

悩みの思考がでてきていると感じたら
別のことに意識を向けることによって
悩みが軽減されていきます。
悩みから離れると
別の気づきがでてくることがあります。

やったからといって
すぐに劇的にかわるということではないですが
習慣にすると少しずつ変化していきます。


また存在意義など完璧に持っている人はいません。

そのお友達がいるだけで意義があります。

レオジマネスさんにとって、お友達がいることが必要なように
ご両親や他の人にとっても

そこにいるだけで大切なことだと思います。


存在意義を決めるのは他人ではありません。

自分の心の中にある考え方です。
お友達自身がご自分に決めることです。

今のありのままの自分でいいと許可を与えてみましょう。

ありのままでいいと思えた時に
世界が広がり
周りも好転していきます。

はじめまして、レオジマネスさん。
書き込まれたお悩み、拝見しました。
お友達想いですね。

何も言わなくて良いんです。
ただ、そのお友達の話を聴いてあげて下さい。
つらそうだったり、苦しそうだったりする時、そばにいてあげて下さい。

そのお友達の味方で居てあげて下さいね。

ご友人の悩みの背景とは違いがあるかもしれませんが、カウンセリングということではなく、あくまでも自己体験からのお話させて頂きます。

私が心の病で会社を長期に休職し、自信を失い、存在意義も見失い、将来に悲観していた頃、救われたことがありました。普段通りに接してくれる友人や会社仲間の存在でした。時として、そんな仲間の言葉に対して心とは裏腹に毛嫌う態度を示したこともありましたが心の底では救いになってました。

心理学の交流分析にストロークという言葉があります。存在を認めるための承認行為をいいます。
挨拶や褒め称えたりといった行為があたります。(否定的なストロークもあります)人は周囲との関わりの中で自分を認められるものです。

ご友人の言葉を受け入れてあげながらも、友達としては普段通りの存在でいることかもしれません。

すみません、漠然としお答えにはなってないかもしれません。