はじめまして。鈴音さん。
カウンセリング相談室～優しい声に癒されて～の森山礼子です。
お悩み拝見しました。

良く我慢して、絶えてきましたね。
成長した今、思いっきり泣いてみたらどうですか？
泣いた事で、すっきりする事もあります。


それは、ひと時の事なので、後は文面でお母様に思いを書くのも。
素直で真っ直ぐな性格の鈴音さん。
お母様と鈴音さんは、親子です。
抱え込まないで下さい。
親子の縁はきることは出来ません。母親ですもの。
それでも無理なら他の事を考えましょう。

鈴音さん　はじめまして！

メンタルカウンセリングのスピカです


小さい頃から　心配かけまいと耐えてきたんですね

もうじゅうぶん頑張ってきました


これからは　もっと自分の気持ちを出していいんです


大丈夫じゃない時は大丈夫じゃないと一言

今まで頑張ってきたぶん　なかなか言えないかもしれませんが　ちょっと勇気　出してみましょう　

きっと気持ちが楽になりますから　

お母さんにも　寂しいよ　と伝えましょう　

お母さんに恋人が出来て　嬉く思えても　寂しいものは寂しいんです　

http://supica918.jimdo.com　

鈴音さん　自分の気持ちを優先させて　いいですよ(*^-^*)



　

はじめまして、鈴音さん。
カウンセリングルーム〜天使の羽〜の、かわたと申します。

鈴音さんの相談内容を拝見して、涙が出てしまいそうになりました。
全く同じではないけれど、わたしの昔とよく似ていたから。
甘えたいですよね…。よくわかりますよ。
でも甘えたいけれど、どうしても遠慮してしまったり、勇気がそこまで出なかったりしてしまうのかな？
私はそうでした。
その一歩、勇気がでるまで、何かお手伝いさせてもらえたらうれしいです。

学生さんでしたら、お小遣いで払えるくらいの金額でメール無制限で、お話を聞かせてもらえます。
まずは、2往復無料のメール相談から受けてみませんか？


もしよろしければ、ご連絡くださいね。

tenshino.hane@docomo.ne.jp
(携帯がいま使えないのですが、月曜日には戻りますので)

「誰も私の気持ちや寂しさなんて分ってもらえない…」
とお考えではありませんか？
どんな回答があってもたぶんこのように思ってしまうでしょう。

鈴音さんのような孤独感や周囲を拒絶する人は、

「どうせ鈴音さんに優しい声をかけても拒否される。」と
周りの子も空気を読み、このように考えています。

つまり鈴音さんの気持ちの中から発信している心の声は
周りも共鳴しているのです。

その中で「いつでも家に来ていいよ」と声掛けしてくれた
お友達は勇気を出して言ってくれたと思います。

鈴音さんに拒絶されると分かって、言ってくれたのです。


お母さんは新しい恋人に夢中で、寂しい気持ちは判りますが、
兄姉もかなり耐えていると思います。

優しさや愛はお母さんにだけあるのではありません。

自分から優しさや愛の気持ちを発信していると、周りも共鳴し、
そのような人も寄ってきます。
ニコニコしているお婆ちゃんに会っただけで天使がいる…と、癒されます。

ただ、口先だけの優しい男には気を付けて下さい。
自分にだけ優しい男はニセモノです。安易に付き合わないで、
しっかり洞察し、相手を見抜くことです。
自分を傷つけないよう大切にして下さい。


優しい声を掛けてくれたお友達に今でも遅くはないと思います。
遊びに行ってみてはいかがですか？

はじめまして　
ファミリーカウンセリング米田です。
勇気を出して、話していただけて良かったと思います。
おなた様もご心配されているように、今のままでは心配な状態です。
幼い頃からのご家庭の事情が原因でしょう。
改善のためには、カウンセリングを受けられることをお勧めいたします。
まずは、費用や労力のご負担が少ないメールやLINEによる相談から始められ
ることをお勧めいたします。

鈴音さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

甘えて良いんですよ。
鈴音さんは、優しい人ですね。だから、どんなに辛くても、「大丈夫だよ」の一言で耐えて来たのですね。
でも、鈴音さんの気持ちは嘘はつけません。「すごく寂しい」これが、鈴音さんの心の叫びです。

「大丈夫だよ」と言っていないで、「寂しいよ」とお母様に言って下さい。
そして、お友達にも頼ってしまって下さい。
この寂しさは、鈴音さんが一人で頑張っても、どうにもなるものではありません。
こんな時のために、お母様やお友達は居るのですから。
鈴音さんが頼って来た事を、むしろ喜んでくれると思います。

お母様に直接、言ってみたらいかがでしょうか？
無理なら、お手紙を書いて伝えてみましょう。
お友達にも甘えて下さい。
お友達が言ってくれたなら甘えてくれるのを、きっと待っています。
私も一日中メールでカウンセリングを、しているので寂しくなったらメール下さい。
どんな内容でも大丈夫ですよ。

拝読しました。
あなたは素直で正直な人ですね。
無理に強がったりしておられません。
お母さんに素直な気持ちを話してみられたらどうでしょうか。
そうしてもお母さんが構ってくれなかったら、思いっきり泣いて寂しさを流しきりましょう。
そして誰も恨まず、誰も妬まず、素直な気持ちで自分はどうやって生きていくべきか、あなたのやりたいことを考えてみませんか。
焦らなくてもいいです。
これがやりたいと思ったら、それに取り組みましょう。
それに集中し、貫き通して欲しいです。
一生の仕事、一生かけてやることを探してみませんか。

こんにちは、鈴音さん。井上といいます。

ここに書いているような感じで、
そのままお母さんに話してみてはどうですか？
言いづらいですか？
お母さんはひとりで頑張ってくれているのに、
鈴音さんがこんなことを言うと心配させるかもしれないと
思ってしまいますか？
そんなことはありませんよ。
お母さんなんですから、なんでも言っていいんですよ。
きっと理解してくれると思います。

それから友人にも頼っていいんですよ。
友人にとっても、頼られた方が気持ちがいいと思います。
いいことをしたって気持ちになれるから。
2人の兄妹も鈴音さんと同じ気持ちでいると思います。
それを口に出してしまうと悲しいから、
鈴音さんの手前、我慢しているのだと思います。
辛抱は必要かもしれませんが、やせ我慢はしなくていいのです。
でないと家族みんなで我慢大会になってしまいます。
泣きたいときは思い切り泣いてください。
おかあさんもきっとあなたたちのことを気にしていると思います。

お役に立てたでしょうか？

もっと知りたいことや質問があれば、気兼ねなく尋ねてください。
quietsphere.03@gmail.com

ブログも見ていただけると嬉しいです。
『ものセラ（ものがたりセラピー）』
http://quietsphere.info

はじめまして、鈴音さん。
書き込まれたお悩み、拝見しました。
ココロからの寂しさが伝わって来ました。

よくこれまで耐えて来られました。
つらかったですよね。

お母様の温かさが恋しい、その想いはとても大切なモノです。
その想いを、お母様に伝えることは出来ませんか？

家でも顔を合わせる事が無かったり、時間が合わないという事であるなら、
お母様への想いを手紙という形で伝えるとか、鈴音さんがここに書き込まれたような想い、きっと他にもココロの中には様々な想いがあると思いますが、それらを
どんな手段でも良いですから、お母様に伝えてください。

お母様に直接伝えられないというような事情がある場合は、学校の先生や
鈴音さんの周りにいる大人に伝えてください。

独りで抱え込まなくて良いんですよ。