もずくさん　はじめまして！

メンタルカウンセリングのスピカです

虫が好きなんですね！いいじゃないですか(*^-^*)　ちっとも悪くないです！　

この虫のこの部位がこのように素敵　と思えるのは専門家のようですよ!(^^)!
　

昼間通っていた高校では　とても辛かったですね…

もずくさんに対しての嫉妬が強かった　

人の嫌な部分を目の当たりにしたのだから　人を信じられなくなるのはある意味当然です　

でもね　もずくさん　世の中そんな人達ばかりではないですから　　

傷ついた事は忘れるのは難しいけれど　好きな事があるのだから　これを軸にして進み広げてみましょう　

このまま虫の専門的分野に進む道もありますし　虫好きの人達が集まる会もあります！　

まずは　お仲間を探してみるのはどうでしょう(*^^*)

http://supica918.jimdo.com　

よかったらその後の経過を教えてくださいね　

初めまして、もずくさん。井上といいます。

人を信じること、愛することが出来なくなると、
心はその対象を別のものに向けざるを得なかったのかもしれません。
それが昔から好きだった「虫」だったのでしょうか。

羽は綺麗だ、脚は愛らしい、触覚は凛々しいと感じるとき、
それはもずくさんの心の一部なのかもしれません。
綺麗な心、愛らしい自分、凛々しい志、もずくさんという存在。
虫に好き以上の感情を持つのは、
失われた？バラバラに砕け散ったもずくさんの心を
いとおしんでいるのかなと感じてしまいます。

公立の高校での体験は、
もずくさんの母の離婚とオーバーラップしているように感じます。
どちらも一方的な暴力、噂という言葉の暴力で追い込まれ、
壊されてしまったということです。
その結果、男も女も信じること、愛することが出来なくなり、
「唯一心から愛することができたのは人間以外の生き物」だった。
それは裏切られることも攻撃されることもありません。

もずくさんが
「そのような素敵な羽、脚、触覚が欲しい！！」
「直接ちぎったりしてコレクションにする」とき、
バラバラに砕け散った心のカケラを拾い集め、
一つにしたいのではないでしょうか？

ですから、
「おかしい」のではなく、
もずくさんはそうすることで、
そこにどんな気持ちを託したいのでしょうか？
もう一度、人への信頼と愛を回復していただきたいのです。

お役に立てたでしょうか？

もっと知りたいことや質問があれば、気兼ねなく尋ねてください。
quietsphere.03@gmail.com

ブログも見ていただけると嬉しいです。
『ものセラ（ものがたりセラピー）』
http://quietsphere.info

虫が好きなことは素晴らしいと思います。
友達には恵まれなかったでしょうが他にも自分に合う友達が、いると思います。
噂をするような友達は、こっちから嫌いになりましょう。
お母さんを助けてあげたなんて偉いですね。
これからも、お母さんを大事にしてあげて下さい。