はじめまして、みゆうと申します。

お話、読ませていただきました。
ご自身のことで悩んでいらっしゃるのですね。
カウンセリングなどにも行かれたとの事ですね。
人に心を開けない、受け入れられない、自分がよくわからない。。。
育った環境において、今があるということも確かだと思います。
ただ、今を生きているのは自分だから、ご自身を好きになれると良いですね。
私自身も、自分が嫌いで受け入れられない時期がありました。
しかし、私はカウンセリングを学び良い仲間と出会い、こんな自分でも良いのかな〜って思えるようになりました。
自分と向き合って、自分に気づいていくのはとっても大切です。
自分の事をはなして、外へだしすことで気づきが沢山ありますから、いっぱい、相談できるときはされた方が良いと思います。

cocoro.miyu.door@gmail.com 担当 美優

はじめまして、青いうさぎさん。

よつばメンタルケアルームの金森と申します。

書き込みの内容から
青いうさぎさんのこころの中を想像してみました。

「自分は変、悪い子」

だから

「目を背け、学歴や外見などの表面的な部分を整えてきました」

その結果

「自分一人でいるときでも、鏡を見ても自分という感じがしません」


ご両親との間に入り、とても気を遣い、
特にお母様には、自分の本当の気持ちを悟られないように
接していたのに、いい結果が生まれなかったことが、
今のこころに少なからず影響を与えていると思われます。

この絡まった部分をほどいていくためには
本当の自分を見つめるところから始めることだと思います。


自分じゃないと思える鏡の中の自分と会話をしたことはありますか？

こんな質問をしてみてください。

「私って変？」

鏡の中の自分は、あなたになんて言ってますか？


カウンセリングではもっと深いお話しができます。
お気に入りのカウンセラーを見つけ、相談してみてください。
それが私ならば、あなたのお力になれると思います。

よつばの理念
●　いつもあなたの味方です。
●　あなたのチカラを信じます。
●　明日を笑顔に近づけます。
●　いっしょに出口へ向かいましょう。

http://p-cm.jp

はじめまして　
ファミリーカウンセリング米田です。
デリケートな問題なので、状況を詳しくお聞きしながら、丁寧に対応を考える必要があると思います。
改善のためには、カウンセリングを受けられることをお勧めいたします。

自分の問題に気付けるなんて凄いですね。
両親のことを気にかけているなんて素晴らしいです。
周りの評価を気にせず本当の自分を出してみたらいかがですか？

＞自分と向き合って、対人関係も楽に生きていくためには、
どうしていくのがよいのでしょうか。

というお悩みですね。

＞悩んだ末カウンセリングやnlpなどに

行かれてみた結果、

＞自分自身の問題や感情と徐々に向き合い、
気づいたことがありました。

が「正直自分のことがよくわからず、どうしたらよいかわかりません。」

と改善には向かわなかったという事でしょうか。

自分と向き合って、対人関係も楽に生きていくためには、

ご自身を分析される事も大切だと思いますが、

「自分事」だという認識が大切だと思います。

「自分事」という認識がないため、

自分のことがよくわからず、どうしたらよいかわからない、

という堂々巡りの中にいらっしゃってお悩みなのかなと推測しました。

全ての答えは「あなたの中」にあります。

ご自身としっかり向き合うように誘導し、

自覚して頂いたうえで、行動や言動を変えていくことで、

ご自身に対して「自信」がついてきて、

コミュニケーションの問題も改善される事でしょう。

ご相談内容を読む限り、トラウマも抱えられていらっしゃる可能性もありますね。

トラウマにアプローチできるのは催眠療法です。

カウンセリングと催眠療法を試してみるのも良いと思います。

ご相談はお気軽にどうぞ。

対面や電話・スカイプで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリングと催眠療法、認知行動療法。
コミュニケーション講座。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原　涼
1セッション90～120分　7800円～
http://healing-sweet.net/ryou/index.html

はじめまして。ハッピーライフカウンセラーのひとみ♡です。

青いウサギさん。質問を読ませていただきましたが、

ご自分と向かいあおうと努力されていたのがよく伝わりました。

まず、結果がどうであれ、その行動はとっても素敵だと思います♡

アクションを起こせることは素晴らしいんですよ♡

青いうさぎさんの考える　いわゆる　”普通”をまず考えてみましょう。

自分が思う普通と他者が思う普通は違うものです。

普通とはあなたの価値観であり、私の価値観ではないということです。

青いうさぎさんが今まで育ってきた経緯を拝見しますと、ご自分のお気持ちよりも

ご両親を思い　ご自分に規制をかけて過ごされてきたんだなあと、胸がきゅっとんなります。

母親をかわいそうに思ってしまう気持ち（依存だとは気がついていても）本当に

よくわかります。私の両親も亭主関白な父にいつも我慢していた母を小さい頃から

見ていたので、よくわかります。そのうちに　迷惑かけない、良い子を演じるように

なりました。母親の我慢する姿を見て、私自身も全ての感情に蓋をして良い子を演じる。

それが普通でした。そして１５歳から摂食障害を２０年間患うことになりました。

経緯は違いますが、似ているのかもしれません。

人生は誰のものでもなく、自分自身のものです。このご家庭に生まれてきたのも

青いうさぎさんの宿命でしょう。でも運命は違がいます。その宿命の中で

青いうさぎさんご自身が　ご自分の好きなように運命をデコレートできるのです。

チョコをつけてみたり、カラフルなソースをかけてもいい。

好きなようにです。他人の目や他人の考えでデコレートを変える必要ないのです。

青いうさぎさんは、父親似でもいいですし、

変でもいいですし、悪い　でもいいのです。

そのままのご自分を許してあげてください。青いうさぎさんは、そのままで

愛される存在であり、愛されて当然なのです。

人生は経験と感動です。色々なご苦労もそれを経験し、人の気持ちがわかるように

なったはずです。経験ほど人を成長させるものはないのです。

かわいそうに思っていたお母様も夫と離れるという決断が幸せだったのかもしれません。

母親が子を置いて出て行くということは簡単ではないでしょう。

その中で結果はどうであれ幸せの道はそこなのだと　お母様は決められたのでしょう。

だからもう　心を解放して　青いうさぎさんの好きなように生きてみましょう。

ご自分を許さないと、他者も許せないものです。

大丈夫です。ご自分のタイミングでご自分の好きなアクションを起こしましょう。

どんな小さなことでもいいのです♡

未来、運命は自分の想像した通りに創られて行きます。

楽しんでください。　さあ、どうデコレートしますか？

　　　　　　　　　　ひとみ♡

自分の気持ちがわからないというのは、感情を抑圧してきたために感じることが鈍くなっているということが考えられます。

あなたは、抑圧して感じにくくなった感情をまた敏感に感じられる自分になリたいのだと思います。

そのためには、自分の本当の感情を敏感に感じる自分になる為の練習をお勧めします。

五感を活用して、心を動かしてみてください。

毎日小さな感動をするように心掛けてください。

どうしても難しい場合は、心のブロックが強すぎると思いますので、専門家のサポ－トを 受けて解除してください。

青いうさぎさん、はじめまして。
メンタルケアルームBe-ハートの瀧口です。

自分のことがよくわからず、どうしたらよいかわからないとのご相談ですね。

文面を読ませていただいて、青いうさぎさんはかなり自己洞察をされているように感じました。
ご自分で推測されているご両親との関係は、やはり人に心を開けない、受け入れられないという問題とともに、本当の自分がよくわからない、いつも何かを演じている気がする、他人と話しているときも、自分が答えている気がしないという違和感があるという風に青いうさぎさんが感じられている根源にあるように思います。

１６の時にお母様が出て行かれたときに心に蓋をしたとのこと、自分は変、悪い子という思いがあり、ご自分を好きになれないという部分、それらはその当時に本来の感情をつよく押し殺し、結果、本来のご自分を（無意識にしろ）否定してしまったことから起こっていると推測されます。（あくまで推測ですが）

お父様が関わる部分も、お父様に似ている部分をお母様に隠す、二人で出かけた時に罪悪感を感じたということから、お母様との関係は子供でありながら青いうさぎさんが時にはお母様を守ろうとする「保護者」の役割になってしまっていた印象も受けます。関係性が逆転してしまっているのです。

そのやり方は、常に「自分を押し殺す」＝「自分を否定する」という手法によるもののようです。

カウンセリングもされたようですが、幼少期からの記憶や感情を見つめ直し、青いうさぎさんが持っている固有の考え方（問題を起こしている考え方）を良い方向へ変えることで、結果ご自分のことがわかり、好きになることができて、いろいろなことが許せるようになると周囲の人への印象や関わり方も変化していくでしょう。

もちろん幼少期からの親子関係に対する自分の記憶や感情へ向き合うのはつらいものです。
カウンセリングを中断してしまう理由の大きなものの一つがこのケースです。
明らかに無理な場合は、考え方を変える部分だけにアプローチする手法もあります。
ただカウンセリング経験があるからなのか、青いうさぎさんはある程度、ご自分に向き合っているようです。
もしも次にカウンセリングを受けられる場合は、過去にカウンセリングを受けた事実となぜやめられたのかをお話されたほうがよいように感じます。
理由は、青いうさぎさんの内面的理由でカウンセリングを中断された場合、同じルートを辿った挙句に同じタイミングと理由でカウンセリングをやめるということになる可能性があるからです。文面からは単純にご両親（とくにお母様）との関係には触れていなかっただけにも感じるので、その場合にはあまり問題はないかもしれませんが。

まだ十代だった頃から（もしかしたらもっと以前から）、青いうさぎさんはご自分を犠牲にしてお母様やお父様、ご家族を守ろうとしていたように感じました。
とても大変で、おつらかったように思います。
青いうさぎさんが少しでも楽になられることを願っています。

文面のみからの判断となります。
誤解や間違いなどありましたらお許しください。

青いうさぎさん、はじめまして。郷家あかりと申します。

職場の人間関係上の問題からカウンセリングやＮＬＰを受ける機会を持ったことが、ご自分自身の問題や感情に向き合うきっかけになったのですね。

「自分のことがよくわからず、どうしたらよいかわかりません」とありますが、ご相談文を読ませていただき、既にご自分のことやこれまで身に起こったことをきちんと捉えて分析してらっしゃるな、”その先へ行く準備“ の出来ている方ではないかな、と感じました。

おそらく、もともとのご性格と、子ども時代の環境下で身につけた思考や行動のパターンゆえ、のちに他者と交流していく場面で、何らかの不自由さや困難を感じることがあったのではないかと思います。

そして、子どもの頃置かれていた状況に最もふさわしい（と 子どもだった青いうさぎさんが考えた）対応の仕方であり、学んで身につけたことですね。子どもながらに精一杯、いろいろなことを考えて行動してきたのだと思います。

でも、ご自分の気持ちや欲求より、重要な大人（＝親）のそれを優先し続けていると、そしてその時間が長くなると、ご自分のことがわからなくなってしまうものだし、違和感があって当然だし、そんな自分は本当ではないので「自分を好きだ」と思えないのは無理もないことです。

ですから、
>大学を卒業し会社勤めもし、とりあえず人並みにやってきましたが、いつも本当の自分から目をそらしていたように思います。
という気づきを得たこのタイミングで、プロのサポートを得ながら、ご自分の理解やご自分を許容する、尊重する、ということを意識的にやっていくのは、とっても良いのではないかと思いますよ。

深刻さは不要です。
まだ見ぬご自分との対面を楽しみに、本当のご自分を好きになることを意図したカウンセリングやセラピーを、今一度検討してみてはいかがでしょうか。

この文面から、ご自身の事を、よく分析して、真面目な性格の方ですね。
家族の事も、大切にして、大学・就職と順調に進まれていますね、

ただ、少し完璧な自分を求めすぎて、自分を、演じているように見受けられます。
今まで受けた、カウンセリングはどうでしたか？
ご自身に合った、カウンセリングをお受けになって、また一歩踏み出してください。
きっと、新たな自分を発見できますよ。

はじめまして、青いうさぎさん。
書き込まれたお悩み、拝見しました。
これを書き込む際、とても勇気が必要だったのではないかな、と想像します。

内容を拝見する限りでは、「自分を好きになれない」から、周りの人ともうまく
人間関係が築けないのかな、と感じています。

子供の頃から「良い子」を演じて来られた方が大人になると、このような悩みに
苛まれることがあります。
アダルトチルドレンという言葉、ご存知でしょうか？

まず、青いうさぎさんがすべきことはここに書かれたような事、またそれ以外にも
多くの悩みや不安がココロの中にあると思うのですが、それをすべて
吐き出す事だと考えます。

独りで抱え込んでしまっても、何も解決出来ないんですね。

信頼出来る相手、そういう人が居なければカウンセラーやセラピストに
青いうさぎさんのココロの内を全部吐き出す事、そこが始まりになります。

そうして自分の内面と向き合いながら、少しづつ「自分らしさ」を
見つけていく、という作業が必要になると考えます。

時間はかかると思いますが、それが出来れば青いうさぎさんは
「本来の自分」を取り戻し、そんな自分を「好き」になれます。

自分が好きになれない人は、他人も好きになれないものなんです。
ですから、自分を好きになれれば、対人関係も少しづつ良くなっていきます。

どうぞ、独りで考え込まず、誰かに話してくださいね。

青いうさぎさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

コミュニケーションが苦手なことから始まり、
ご自身と向かい合っていく中で、たくさんの気づきがあったのですね。
そしてそれには、苦しいものも多くあり、
これからのご自身との向かい合い方に悩まれいる状態かと思います。

文章を拝見して、とても聡明な方だと感じますし、
自己分析もしっかり行われているようですので、
ご自身の中で、ある程度の結論は出ているのではないでしょうか。

まず、子どもの頃の青いうさぎさんは、
本当はご両親に対してどのようにしてほしかったでしょうか。
また、お母さまが出ていかれたときは、
どんな気持ちだったでしょうか。
そのあたりを、いま一度考えてみることと、
その当時の頑張っていた子どもであるご自身を労ってあげること。
このあたりが、大切になってくるかと思います。

また、ご自分に対して厳しい様子がうかがえますので、
（間違ってはいけない、しっかりしなければいけない…など、
　ご自分の中にたくさんのルールがありませんか？）
少し「まあ、いいかな…」という気持ちになってみることも、
大切だと感じます。

カウンセリングでも、気持ちを掘り下げて、
根本的な問題にアクセスしていくことは可能ですので、
いま一度、ご相談されてみることもよいかと思います。

ご自分でご自分を絞めつけ過ぎることなく、
もう少し肩の力を抜いて過ごしてみてください。
それでも、青いうさぎさんは十分に魅力的な方だと、私は思います。


------
月の森カウンセリングルーム
小川みずき