教えて掲示板の質問
「現実感がない」に関する質問
- 受付終了
かやさん
こんばんは、22歳の大学生です。
なかなか病院に行く勇気が出ないため、この場を借りて相談させて頂きたいと思います。
頭がぼんやりして物事を考えることが難しい状態が続いており、困っています。
起きていても、夢の中に居るみたいに現実感がありません。
誰かと話していても、自分が話している感じがしなくて気持ち悪いです。自分が話している姿を後ろから眺めているような感覚に陥ります。
また、駅や大学など人が多く集まっている場所に居ると上手く息ができなくなることがあります。ずっと息を吸うばかりで吐き出すことができません。
8年くらい前から、このような状態に悩まされています。今まで良くなったり悪くなったりを繰り返しているのですが、今回は一向に良くなりません。
友人に以前より笑わなくなったことや反応が鈍くなったことを心配され、病院に行くよう勧められたのですが怖いです。
私は何かの病気なのでしょうか。
伝わり難い文章で申し訳ありません。
この状態から抜け出すためのアドバイスなどがございましたら教えて頂けないでしょうか。
よろしくお願いします。
2016年10月28日 21時49分
教えて掲示板の回答
池袋カウンセリングルーム フェリシテ
池袋カウンセリングルームフェリシテです。 http://felicite-c.com
なかなか、医療機関にいくのは勇気もいりますし、お金もかかります。
でしたら、最も手近な大学の相談室にいってはいかがでしょうか。
8年前というと、14歳のころからですよね。
かなり長い状態です。
また近くのお友達から変化を指摘されるという事は、
きっとかなり疲労がたまっていて、抑うつの高い状態とも思われます。
今後も不安をかかえたままでいるより、一度きちんと見立ててもらい、必要があれば医療機関に意見を仰ぎましょう。
これから社会に出る前に、不安に思われている点は、心配のままにしておかず、素きりしてもいいのではないかと思います。
http://felicite-c.com
2016年11月2日 21時42分
ファミリーカウンセリング八王子
はじめまして
ファミリーカウンセリング米田です。
デリケートな問題なので、病院よりカウンセリングの方が適当だと思います。
まずは、費用や労力のご負担が少ないメールやLINEによる相談から始められることをお勧めいたします。
2016年11月1日 20時19分
最近はこのような症状を示す人たちが増えているようですが、まずは心療内科などに行って相談されたらどうでしょうか。
おそらく、離人症とか解離性障害とかいった診断になるのではないかと思います。
現在は薬物による治療が中心で、薬では抑えるだけで治すことは難しいのですが、しかし放置しておくとさらに良くない事情になってしまうこともあるので、とりあえず薬物療法で抑えるということです。
副作用が弱く、できるだけ軽い薬物を処方してもらうのが無難でしょう。
ただ、そもそもメンタル不全の原因は仮説・俗説が存在するだけで真の原因は不明だし、医療的な診断にあたっても、客観的診断基準がありません。
問題の根源は心にあるので、心を過去や周辺に向けず、現在の自分の心に目を向け、正直に、率直に、ごまかさず見つめてみることです。
心のなかで妨害されてしまうでしょうが、ものごとを事実にもとづいてありのままに、論理的に考えることが大切です。
時間がかかりますが、薬物療法で抑えつつ、少しずつ少しずつ前に出ていくことが肝要でしょう。
2016年11月1日 07時56分
初めまして。ハッピーライフカウンセラーのひとみです。
静乃さんの今の状態は解離状態の可能性が考えられるかもしれません。
しかし医師のように診断することはここでは出来ないので、
その可能性があるということで病院に行き、ご自分の今の状態をまず自分自身で
理解するということから 始められたらどうかなと思います。
私も20年間の摂食障害でパニック障害、PTSD(解離性障害)と併発しました。
まさに静乃 さんと同じように、ここにいない。体はここにあるはずなのに、
瞬間的に遠くに意識が飛んだりもしました。
辛いですよね、、、むちゃくちゃわかります。
辛いよりも慣れてしまってそれが当たり前にもなっていました。
今 静乃 さんはご自分の辛さに気がつけた、それこそスタートです。
症状が出るということは 必ず理由があります。
症状を作り出すということは、静乃 野さんの心が静乃さんを守るために
その辛さから逃げさせてくれている捉えてみて下さい。
症状=悪いもの、辛くて苦しめるもの というマインドを一度外してみて下さい。
その症状は静乃さんを苦しめる為にあるのではないのです。
人は肉体という乗り物に魂(心)が運転をしています。
魂が肉体を運転して そして生きています。
心身一如という言葉があるように魂(心)と身体は密接につながっています。
なぜ、そのような症状が出ているのかということを、静乃さんの魂(心)に
怖がらずに 聞いてみて下さい。原因がわかれば、
理性的にそれに対する解決方法を一つ一つ 見つけ出し解決していけばいい。
大丈夫です、何年も解離状態だった私は、今ここを感じて 元気に生きています。
そのような状態になったご自分もまた”いい”のです。
まずは、気分が乗る時にちょっと行動することから始めましょ♡
誰の人生でもない静乃さんの人生です。
ご自分のタイミングで、スタートです。
静乃 さんの運命をでデコレートできるのは静乃 さんだけです♡
*・゜゚・*:.。..。.:*・♡'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
私は瞑想をすることで 今 ここに心も身体もあるのだと感じられるようになりました。
色々書籍もありますので ご自分の合うものを探してみて下さい。
簡単な複式呼吸でも 今ここにいることを感じられます。
息を鼻からゆっくり吸って 身体の中を通る感覚に意識を向けます。
お腹にたまった空気を ゆっくりと口から吐き出します。
その時もお腹がへこんで、息が出でいく感じを充分感じてみて下さい。
地面に足がついている感覚、座っている時、椅子にお尻がくっついている感覚、
ゆっくり目を閉じ感じてみてください。
それだけでも 効果はあると思います。
ひとみ♡
2016年11月1日 00時58分
R Lab of the hypnosis - アール・ラボ -
静乃さん。はじめまして。
大阪市のカウンセリングルーム アールラボです。
お悩み拝見いたしました。
長い間、ずっと悩んできましたね。
安易に病気とは言い切れませんが、物事には必ずきっかけが
ありますので、知るのは良いことだと思います。
むしろ、周りにも相談できず病院にも行けずにいると
違う病気などになることもありますので、まずはご自分を
知ることをおすすめします。
また、人は意外と自分自身のことになると見て見ぬふりをしたり
気づかないようにすることがありますので、カウンセリングを
受けてみるのも良いかもしれませんね。
行くのが怖い場合、メールや電話で相談できるケースもありますので
そこからはじめてみてはいかがでしょうか。
もし良ければご相談くださいね。
静乃さんのお悩みの原因をみつけ、どうすれば良かった時の
感覚を取り戻していけるようになれるか一緒に考えていきましょうね。
*☆*。大阪市淡路のカウンセリングルーム
R Lab of the hypnosis - アールラボ - 。*☆*
http://sub.r-lab.co/
※メール相談も受付中:rlab.of.the.hypnosis@gmail.com
2016年10月31日 23時59分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
[悩み・性格・気質改善、解決、完治を目指す」
人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」院長の 松下愛ノ助でございます
私たちの相談ルームはお悩みの完全解決、完治を目指しておりますので
少々貴方様に辛口の事を申し上げるかもしれませんが、ご容赦下さい
貴方様が現在の「現実感がない」という症状を治したいこのお気持ちさえあれば大丈夫です。
貴方様の現在の症状は心理学的に申しますと「離人症性障害」の方の典型的な症状です。
離人症性障害の「
1、頭がぼんやりして物事を考えることが難しい状態が続いく
2、起きていても、夢の中に居るみたいに現実感がない
3、 誰かと話していても、自分が話している感じがしない
4、自分が話している姿を後ろから眺めているような感覚に陥ります。
以上の症状は自分の体や精神から現実的な感覚が喪失が続く精神障害の一つです。
不安や抑うつに次いで3番目に発症率の高い障害で、人口のおよそ2%が発症しているとされています。
離人症性障害の発症のきっかけは
1、事故や暴行、重大な病気や怪我などの生命を脅かすような経験の後
2、周囲の環境(学校・職場)等での人間関係のストレス
3、精神的にかなり不安や恐怖、あるいは挫折感、悲しみなども発症のきっかけになります。
これまで、医療機関で「離人症性障害」と病名を命名されクスリ漬けになり副作用に悩み苦しんで完治せず、私どもの相談ルームに数多くの方がいらっしゃって、
すべて心理療法で完治され、現在普通の生活を送っていいらっしゃいます。
貴方様の現状を下記に整理させていただきました。
現在の症状を完全に完治、回復され
お元気になられる為のアドバイスをさせていただきます。
最も重要な事は「離人症性障害になられている」が原因がなんであるかです。
貴方と同じような環境で育った方が、すべて「離人症性障害」が、発症するわけはありません。
「離人症性障害が発症する」根本的な原因は、貴方の「性格」そして「気質」「トラウマ」
「あなたが最も大切にしなくてはいけない、自己価値観の沿った生き方をされているか」もう一つは「他者とのコミュニケーション能力不足」が原因です。
私達は両親を始め先祖から6つの「気質」のいずれか(複数の方もおられます)を遺伝子・DNAの形で引き継いでしまいます。
貴方がご先祖から引き継いだ気質は「不安気質」ではないかと思われます。
不安気質の特質は
1、心配性
2、何かあるとすぐ、不安を感じてしまう
3、そのことが妄想につながり過去の事が浮かんでくる
4、そしてそのことが、これからも続くと思ってしまう。
さらに育った環境が厳しい環境の場合、その環境の中で生き抜くための「性格」を
自分で築いてしまいます。
貴方様の場合、「他者依存性」の強い性格ではないかと思われます。
他者依存性の強い方は
1、自分に対する人の目線が気になる
2、自分に対する評価が気になる
3、他者の言動が気になる
4、したがって周囲の期待に応えようとしてしまう。
貴方様は本当の貴方は「真面目で優しい方」だと思います。
これから貴方が普通の人生を歩き始める為には、「離人症性障害」から、完全に脱することです。
必要な4つの事をお伝えいたします。
現在の状況からの改善、解決法は4つあります。4つの中から貴方が最も取組やすい、
取り組みたいものを選択してください。
貴方様がご希望でしたら、すべて、カウンセラーがお悩みの完治のためのサポートさせていただきますので
安心してください。
1つ目は「貴方が自己成長を遂げ、現在の環境で起きているようなストレス案件を
上手に避けたり、感じなくなってしまう方法です」
そうなるためには、貴方が育った、ご家庭や
学校その他の環境で「対人依存性が強く」「自己否定感も強く」
「心傷体験のマイナス影響も残り」「不安感が強く」
育まれてしまった性格を変える必要があります。
同じ環境でも「人より悩みやすい」
貴方の性格を改善と変革する必要があります。
貴方が落ち込んでしまうのも
性格がほとんど影響してしまいます、
ご心配いりません、性格は変えられます。
2つ目は「ストレス源から上手に去る」という事です
逃げるということではありません
貴方の「価値観に合致した方向に生きる」という事です。
貴方の人生は貴方自身にとって最も大切なものです。
貴方がかかっておられる心理的な症状は心理療法で解決しましょう。
その為の心理手法がありますのでご安心してください。
3つ目は現在の「悩み、不安の発生源を、乗り超えてしまう」という方法です。
貴方と同じような離人症性障害」で悩んで「来られた方々で、見事にプレッシャーを跳ね返し、乗り越えていかれたか方々はこれまでたくさんいらっしゃいます。
その人達は決して特別な人間ではなく、間違いなく
「普通で無かった、状況をしっかり分析し、どうしたら自分が普通に変われるかカウンセラーと一緒に取り組み必要な改善に取り組んでこられた方々です」
4つ目は「あなたが生まれる前の胎児の時代にすでに持っておられた
気質、大きく分けると6種類あります。
貴方様の場合は間違いなくその中の一つである「不安気質」
をお持ちだと思います。気質は通常変えられません。
しかし心理手法で「かぶしてしまう」方法で不安気質の発現を
抑える、小さくして発現しないようにしてしまう、
という心理療法があります。
私達の相談ルームには毎日、想像を絶っするような困難な
環境で苦しみ、悩み、悲しまれて、
「もう自分の力ではどうにもならない」と、多くの方が
カウンセリングをお受け来らます。
安心してください貴方様は確実に普通の人になれます。
私たちが改善・解決を自信をもって皆様に表明出来る理由は
下記の通りです。
当相談ルームは貴方様に現在起きている悩みや苦しみ、ストレスを一時的
に改善、解決する「対処療法」は行いません。
現在の悩み、苦しみの原因そのものをまず、しっかり診断・分析・把握したうえで、その悩みの源を制御又は排除し完全完治を目指す「原因療法」を取らしていただいています。
さらに、なぜ悩みや苦しみが改善、完治できていくのか、その段階をしっかり理解、把握でき、次に他の悩みが発生した時、今度は自分で何とか解決できるようになる力を付けていただく「スキーマ療法」を中心に対応させていたたいています。
原因を知らないで改善や解決が出来るものは何もありません。
私たちの相談ルームに来られる、ほとんどの方が過去(1秒前も過去です)にあったこと(悩み苦しんでいる自分の事)がこれからも、
ずーと(未来永劫)続くく思いこんでおられます。
それが原因で他の事までに飛び火して次つぎに新しい悩み、苦しみ、ストレスが、どんどん重なっていってしまいます。
人間は未来の「自分の価値観に添ったすすむ道」が見えなければ
落ち込んでしまうのです。
貴方様が、ご自分の価値観をお知りになり。
今後「本当の自分価値観に合った生き方をしたい」と
明確にしてその望みをかなえたい、と思われましたら、
その為に必要な一歩一歩の登る階段や手順のすべてをカウンセラーが
一緒に「貴方様価値観に添った生き方プラン」を作成し提案します。
そして貴方様への実践方法の
全面的なご指導とサポートをいたします。
もしよろしかつたら、一度私達の相談ルームに
いらっしゃってみてください。
(お電話による相談でも大丈夫です)
悩みぬかれて来られた皆様が
現在驚くような回復ぶりでイキイキそして楽しく生きておられる
実例をたくさんご紹介いたします。確認してみてください。
私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです
1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
をしてください。
6、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
あります。
そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
めに必要な事が自然に出来る為の教室も開いています。
必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。
私たちの相談ルームでは最初来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、あるいは心配そうな
表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」「驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
とても有意義で心が幸せに、楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽料金になっています。
人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」 松下愛ノ助
お問いあわせ・ご予約電話080-3397-2297
ホームページhttp://www.ai-aozora.com/
2016年10月31日 12時34分
短期療法(ブリーフセラピー)専門 よつばメンタルケアルーム
はじめまして、静乃さん。
よつばメンタルケアルームの金森と申します。
文章だけでは分かりかねますが、解離性障害の可能性があります。
心的外傷(トラウマ)によっておこる精神障害と言われています。
上記文章の状態だけなら、まだ比較的軽い方だと感じますが、
カウンセラーでは医師として診断できませんので、
お早めに専門の病院へ行くことをおすすめします。
よつばの理念
● いつもあなたの味方です。
● あなたのチカラを信じます。
● 明日を笑顔に近づけます。
● いっしょに出口へ向かいましょう。
全力でサポートいたします。
http://p-cm.jp
2016年10月31日 11時56分
お礼コメント
近々、心療内科を受診してみようと思います。
ご回答ありがとうございました。
2016年11月1日 02時42分
カウンセリングスペース ヒーリングフォレスト
はじめまして、静乃さん。
書き込まれたお悩み、拝見しました。
医師ではありませんので診断ではありませんが、書き込まれた内容を
拝見する限りでは、離人症の可能性が考えられます。
まずは心療内科や精神科の受診をお勧めします。
そこで何かしらの診断を受ける事によって、静乃さん自身が安心出来ると思います。
そこから医師と相談の上、今後の治療方針や必要があればカウンセリングやセラピーを受ける等、出来る事の選択肢が増えてくると考えます。
2016年10月31日 11時43分
お礼コメント
自分の今の状態をきちんと知らなければ治すことも難しいと思うので、勇気を出して心療内科を受診してみようと思います。
ご回答ありがとうございました。
2016年11月1日 02時28分
静乃さん、こんにちは。
カウンセリングルーム【ココロノカケラ】です。
限られた内容からの回答になるため、多少の憶測を交えて書きますこと、あらかじめご了承ください。
内容を拝見した限り「離人症」だと思われます。
まずはご自身で離人症について調べてみて、あてはまるかどうか考えてみて下さい。
あてはまるようでしたら、解離性障害に詳しい専門医にかかるか、カウンセリングを受けるか、そういう選択になってくると思います。
参考になれば幸いです。
2016年10月31日 11時31分
お礼コメント
離人症について調べてみたところ、あてはまる症状が多くありました。
一度、カウンセリングを受けてみようと思います。
ご回答ありがとうございました。
2016年11月1日 02時17分