たいとさん、こんにちは。

カウンセリングルーム【ココロノカケラ】です。

限られた内容からの回答になるため、多少の憶測を交えて書きますこと、あらかじめご了承ください。

自分が何を考えてるかがわからないとのことですが、拝見する限りいたって正常だと思いましたよ。

人の中には何人かの人格がいます。

通常はメインの人格で生きているし、他の人格の考えていることは分かりませんが、たいとさんの場合はそれが分かるようです。

またメインの人格が頭がよく哲学的思考をするため、あーでもないこーでもないと、深く掘り下げて考えてしまうのだと思います。

悩む必要は全くないと思います。


ゲーム依存症を自覚して身体が震えたのは、そのことを受け入れてなかったから、ショックだったのでしょう。

ゲーム依存症の前にまず、寝る暇もないくらい忙しくしてみましょうか。

アルバイトでも何でも構いません。

それでもゲーム依存症が治らないと感じたら、またご相談ください。


参考になれば幸いです。

はじめまして　
ファミリーカウンセリング米田です。
デリケートな問題なので、状況を詳しくお聞きしながら、丁寧に対応を考える必要があると思います。
改善のためには、カウンセリングを受けられることをお勧めいたします。

たいとさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

人の心というものは、常に変化します。
つい一瞬前に考えた事でも、次の瞬間、別の考えに変わることもあります。

たいとさんは、一つの事に対して、色々な考え方をする事が出来るのですね。
そして、色々な人の考え方を、推測する事が出来るのですね。
それは、とても素晴らしい事です。

自分の考え方に対しても懐疑的になることができると言うのは、とても考えが深い事の証拠だと思います。
大概の人は、たった一つの見方だけを自分の見方だと思って、考えを変える事が出来ません。
たいとさんの考え方は、とてもユニークなものだと思います。

自分の意見が、本当の自分の考え方だと思う事が出来ないのには、理由があります。
それは、自分の感覚を表現する時は、それを言葉で表現しなければならないからです。
言葉と感覚は、イコールではありません。そして、どう言葉で表現しても、感覚は言葉で表現しきることが出来ないからです。
そのずれが、「この意見は、自分の感覚とは何か違う」という、感想として残ってしまいます。

しかし体の感覚は、自分が感じていることとイコールです。
その意味で、身体感覚は、嘘はつきません。
「体が震えた」という感覚は、たいとさんが「自分はゲーム依存だ」という自覚に、「そのとおり！」と答えているのだと思います。

ゲーム依存を断つためには、ただ単に、そのゲームから離れるだけ、依存する自分を否定するだけでは上手くいきません。
まずは、ゲームに依存する自分を認めてあげて、そこから何故依存してしまうのかを考える。そう言ったプロセスが、必要になります。
そのプロセスは、カウンセラーの助言のもと、進めて行くことになります。

こんにちは
メンタルコンサルタント本多誠です。

常識に疑問を持つことはとても大切です。
過去の偉人は、みんなが無意識的に行なっていることに疑問を持ち
仮説から研究を行い、証明することで社会を変えてきました。

あなたは研究者としての資質があり、才能があります。
ぜひ、その強みを活かして行動してください。

ゲームというのは報酬系であり、ドーパミンを分泌させます。
クエストとレベルアップにより依存しやすくできています。
つまりあなたは、明確な目標がある状態なら
高い集中力を発揮し、やり遂げることができます。

ゲームという対象を別のモノにかえてみてはいかがでしょう？

その他
自分を成長させる明確な目標とは？
内向的人間が外向性を手にいれる、唯一の方法
人生をゲーム化して、成功を勝ち取る方法
など、ご興味があればHPよりご相談ください。