はじめまして　
ファミリーカウンセリング米田です。
デリケートな問題なので、対応できる病院を探すのにご苦労されると思います。
デリケートな問題なので、状況を詳しくお聞きしながら、丁寧に対応を考える必要があると思います。
まずは、費用や労力のご負担が少ないメールやLINEによる相談から始められることをお勧めいたします。

ゆうこさん、はじめまして。

私は大阪で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞ宜しくお願い致します。

ゆうこさんからの、お悩みのメッセージを読ませていただきました。

子供の頃から人間関係にストレスを感じていらっしゃったんですね。
ご結婚されて、これからの親戚関係や お子さんが出来た後のママ友などの
新たな人間関係にプレッシャーを感じていらっしゃいますね。

安定剤を飲まれていては、今後の妊娠に対しても心配だと思います。
病院では対症療法といって、患者の症状に合った薬を処方します。
これは「歯医者さんに行って痛み止めを出されてお終い」なのと同じです。
心の問題をケアせずに改善することはありません。
人間関係のお悩みは心理学で解消します。

ゆうこさんの場合は思考や行動の軸が他者にあり、
そのせいで他者の感情や言動、評価に振り回されています。
自分自身に軸があれば、周囲の人に恐れることはなくなります。
正しい心理療法で、自分に強い軸を作ることができます。

よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
ゆうこさんの心を軽くするヒントがきっと見つかりますよ。
ホームページはコチラからご覧ください。
http://www.chaise.jp

心がしんどい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料です。安心してくださいね。

人との関わりそのものにストレスを抱えていては、毎日が苦しいですよね。
これからの長い人生のためにも、決意と行動で自信を取り戻しましょう。

ゆうこさんからのメッセージをお待ちしています。

結果が見えないことに直面すると、人は不安を抱くものです。

悪いことばかり起こるとは限りません。

そう考えることで気持ちが楽になります。

まず、お悩みの原因として考えられるのは次の二点です。

一つは、自分への評価が低すぎる。

二つは、人とのコミュニケ－ションについての認識が間違っている。

カウンセリングで考え方の歪みを正しく修正しませんか？

悩んでいても何も解決しません。大事なのは行動です。

同県ですので、よかったらご連絡ください。

秘密厳守ですので安心安全です。

私のことは、http://r-empathy.comをご覧ください。

初めまして、ゆうこさん。井上といいます。

自分になにかしら欠点があると思うと、隠そうとします。
隠すことで自分を守れると思いますが、
逆に、余計に気になって、身構えてしまって、
むしろ事態は悪い方へいってしまっていたのではないでしょうか？
心の中にしまい込んだ過去の痛みを感じないようにするために
自己防衛しようとしますが、結局はその痛みがあなたを苦しめます。

実は守ろうとしない方が安全になります。
仮に『要領が悪い、不器用、無神経』だとしても、
それであなたの人間性を判断したりはしません。
むしろオープンにしてしまった方が人はあなたを助けてくれます。
『要領が悪い、不器用、無神経』だからといって、
言い訳も必要ありませんし、あなたの自然のままでいいのです。

お役に立てたでしょうか？

もっと知りたいことや質問があれば、気兼ねなく尋ねてください。
quietsphere.03@gmail.com

ブログも見ていただけると嬉しいです。
『ものセラ（ものがたりセラピー）』
http://quietsphere.info

はじめまして。
気を張っていておかしくなりそうです。→お辛いですね。

・大人に言われた事をご自身でも感じていらした。
・人と関わらないで過ごそうと心がけてきた。

そんな意識の中、ゆうこさんはご結婚されましたね。ご自身で愛し、愛される人と出会いました。
本当に自己否定が強すぎると結婚もためらう事さえあります。
憶測でしかないのですがゆうこさんはご自分に厳しく、人には優しい方なのではないか、と感じます。

良好的な人間関係は理想的ですが、
「今、ここで、」
自分がしんどい、いやだ、と思うなら無理をして築くべきものではない、と考えてあげては如何でしょうか。
先ずは最も身近なご主人様との絆を大切に暮らし、自分を認めてあげる事。
パートナーは理解してくれる、と感じて「頑張ってきたね」
とご自身を受け入れてあげると遠い他人の目より大切なものが見えてくるように思います。
そこで、どうすれば自分を認めて、受け入れられるの？
と思うかもしれませんね。そのためにカウンセラーがいます。
自己否定より自己肯定の方が楽！
って思える様になっていただきたいです。

そこには子供の頃からの体験もあり、順序をおって1度話してみたい、と感じたカンセラーにお話ししてみる事をお勧めいたします。

緊張から解き放たれ、生きている喜びを感じれる日が遅くなくこれます事を祈っていますね。

人生相談＆心理カウンセリング
　「あおぞら」の

松下愛ノ助と申します


貴方様の現在のお悩みの

１、「緊張しっぱなしで疲れました」の状況をつぶさに読ましていただきました。
２、先日結婚したので親戚関係、子どもが出来たら人間関係はずっと付いて回るのでどうにかしたいです。
昔のトラウマからか、無神経な発言が怖くて人と話すとき大変緊張しますし、職場でも自分がおかしな行動をしないかずっと気を張っていておかしくなりそうです

人生の歯車が狂ってしまうと恐ろしい位、次々悪夢が起きる事があります。

あのビートたけしも漫才の岡村も勝新太郎や世紀の大スターの石原裕次郎も
ダイエーの中内社長も西武の堤義明会長もスケートの真央ちゃんも
みんなそうでしたね。

アスリートの中にはもっとたくさん頂点からどん底を経験した人達がいます。


人生過去も無い、未来も見えない、はっきり分かるのは今だけですね。

お釈迦さまもキリスト様もそうとなえています。

先日見たテレビ番組で人間国宝の女形の歌舞伎役者坂東玉三郎氏は
子供の頃小児麻痺若い全盛時代に心身症で体も心もボロボロになり
一時、うつまで併発し落ち込む時代がありました。

一度死ぬ寸前まで落ち込込み立ち直った人は強いですね。

彼が番組の最後に話していました。岡村氏のインタビューに対し
「未来？5年先10年先未来なんて見えますか？未来なんて何も決まっていませんよ
分かるのは今だけ確かなものは今だけなんです。だから僕は今を大切に生きています」　僕は彼の話を聞きながら共感し涙が止まりませんでした。

本当に苦難を乗り越えてきた人達の魂の叫びなのです。


この機会にこれまでの人生に何か足りないものがあるのだったらそれは
なんなのか。

それと先祖から引き継いだ気質や育った環境で育まれた性格、そして心の奥に眠る自己価値観もしっかり掴み直し本当の自分を真正面から見てみましょう。

私達が家庭の中、職場や様々のサークルやその他の集まりの中で、順調に人間関係を築き、自分の存在感を高めるのには、6つのスキルを持つことが必要です。

様々の組織の中で周囲の人から「あの人は本当に良い人だよね。本当にいなくてはならない人だよね」と言われる方々は、この6つのスキルを見事に使いこなす方々です。

私どもの相談ルームでは直接面談又は電話、スカイプでもこの講習を行っていますので、是非体験してみてください。

内容は「人間関係を上手にスムースに運ぶ為の５つの対応方法」です

その１、毎日起きるストレス源から上手に脱する方法の習得
その２、自己成長を遂げストレスを感じなくする方法の習得
その３、パワハラやイジメ等または集団との上手なコミュニケーション術を
　　　　　習得する

その４、　　　　（家庭内や親戚など話合いが上手に出来る能力）

　　　　（リスニングスキ）人は相手に話しているうちに本当に話したい事(本音）が
　　　　浮かんでくる。人の本音を聞き出せる能力アップ

　　　　（アーサーションスキル）その場に合った自分の気持ちをまず意識でき
　　　　　、相手の事も尊重しながら上手に自己表現できる能力

　　　　（ネゴシエーションスキル） お互いの気持ちや要求を尊重しつつ共に
　　　　率直で誠実でねばり強い話し合いで本も良い結論を導き出す能力

　　　　（プレゼンテーションスキル） 自分の伝えたい気持ちを相手が「うん、
　　　　なるほど」と理解、納得してもらえる表現能力

　　　　（ストレスマネージメントスキル） 自分にとっての悪性ストレスを
　　　　自分の成長や向上につなげられる良性の課題に転換できる能力

　　　　（タイムマネージメントスキル）　 目の前の仕事をテキパキと処理出来て
　　　　　限られた時間を有効に活用できる能力

私どもの相談ルームでは直接面談又は電話、スカイプでも上記の講習を行っていますので、是非体験してみてください。


　　　
貴方様のこれからの人生の新しい道を開く為のカウンセリングお手伝い致します。


私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

１、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
　　示すことが出来る創造力のある専門家です
２、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
　　人生経験の豊富な専門家が揃っています
３、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
　　考え、取り組む専門家です
４、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
５、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
　　をしてください。

当相談ルームのカウンセラーはこの問題について貴方様に的確なアドバイスとその後のサポートができると確信しています。安心してご相談してください。


必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。

私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、
あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
（電話でのご相談でも同じです。）
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。


　　私は院長の松下愛ノ助です。
　　貴方様とお逢いできるのを楽しみにしています。

　人生相談＆心理カウンセラー
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助
　　　　　お問い合わせ・ご予約　０８０－３３９７－２２９７
　　　　　　　　　　ホームページ　http://www.ai-aozora.com/

こんにちは
こどものころに言われたことが大きな心の傷になっておられるのですね。
それが原因で、ご自身の気持を言葉にして発することにもためらいを感じるようになってしまわれたとお見受けいたします。

苦しまなくていい、あなたは何も悪くなかったのです。

ただ、もともと子供は社会経験が少ないので、要領が悪い、不器用、無神経なのはごく当たり前のことです、たくさん失敗をしながら大人になって行くのですから。
大人は、それを叱って指導するべき存在であったはず。
ただ非難するだけでは、柔らかな子供の心は深く大きな傷を負うに決まっています。

重ねて言いますが、あなたが悪いのではありません。
こどものころからのネガティブな経験が、あなた自身の迷いを引き起こしているのだと思います。

ご結婚もされていらっしゃるのですから人を惹きつける魅力もおありだと思いますし、ご主人もあなたを受け入れてくださっていると思います。
ご主人にはそうしたご自身の心の問題をお話しされましたか？

おっしゃる通り、安定剤は症状を緩和する効果はありますが、心の問題を解決できるものではありませんね。

今のご自分がどういう状態なのかを知り、本来の自分はどういう人間なのかを確かめる必要があります。
どうなりたいのかはご相談に書いてありますね。
「良好な人間関係を築き、自分が楽に生きたい」ということ。

そこにたどり着くには、まず今の自分の状態を明確にしること、そのためには、カウンセリングをお受けになることをお勧めします。

最初は傾聴カウンセリングがよろしいと思います。
通っているクリニックでカウンセラーを紹介していただけるとよいですね。

一日も早くお心安らかに過ごせる日が来ることを願っております。

ゆうこさん、こんにちは。
カウンセリングルーム【ココロノカケラ】です。
限られた内容からの回答になるため、多少の憶測を交えて書きますこと、あらかじめご了承ください。

> 子どもの頃から、要領が悪い、不器用、無神経で人の気持ちが分からないと大人に言われて育ちました。

発達障害の可能性があると思いました。

発達障害への理解がない環境で育つと、「なぜこんな簡単なことができないの」「なぜここでそういうこと言うの」という状況の陥りやすいため、他人から叱責され、それがトラウマとなりますます人が怖くなります。

> 今後の良好な人間関係、自分が楽に生きるためにはどうしたらいいでしょう。

まずは発達障害なのかどうか、だとすればどの分類にあたるのかを調べてみてはいかがでしょうか。

そこまで調べれば、ご自身の傾向とその対策まで分かります。

その上でSST（ソーシャルスキルトレーニング）を積み、社会生活をする上で上手く行く方法論を、少しずつ身につけていきましょう。

また「私はこういう障害があって、こういう場合はこう思ってしまう、こういう行動をしてしまう」ということを説明し、周囲への理解を取り付けることも重要です。

参考になれば幸いです。

はじめまして、ゆうこさん。
書き込まれたお悩み、拝見しました。
緊張の毎日では、ココロもカラダもまいってしまいますね。
つらいところだと思います。

どのような発言等によって大人たちからそんなことを言われたのかが
書いてありませんので何とも言えませんが、ご結婚されたとのことで、
少なくともご主人様は、ご自身を受け入れておられるわけですよね？

そう考えると、今のご自身は少し神経質になり過ぎているのかな、とも
感じました。

人と関わらないで生きていく事は、ほぼ不可能です。
必ず誰かしらと関係を持ちながら、これからの人生を過ごしていきます。

そうであるなら、幼いころから大人たちに言われ続けてきたことが果たして
正しいのか、今の自分自身はそこに囚われ過ぎていないかなど、
誰か、ご自身の想いをそのまま話せる相手と確かめていく事も大切かと考えます。

一人で抱え込むことなく、誰かにその想いを話してみてください。

ゆうこさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

良好な対人関係を築きたいと思いながらも、
過去、言われてきたことばからご自分に自信が持てず、
苦しい気持ちのままの毎日をお過ごしなのかと思います。
お薬でも、一時しのぎということですので、おつらいですね。

ところで、子どもの頃から、いろいろと批判的なことを
言われながら育ってきたとのこと、
そして、ご自分でもそれを感じていらっしゃるということですが、
具体的にどのような部分なのか、分析はできますでしょうか。
そうやって言われて育ってきてしまったことによって、
ご自分に対して、ネガティブな思い込みはありませんか。

ご結婚をされたわけですから、女性としても魅力ある方だと思いますし、
ご親戚や、今後のお子さま関係でのお付き合い対しても、
きちんと考えていける思慮深さもお持ちの方だとお見受けします。

少し、肩の力を抜いて、ご自分に自信が持てるとよいですね。
お薬は、おっしゃるように一時しのぎにはなりますが、
問題の根本的な解決にはなりません。
一度、カウンセリングをお受けになって、
ゆうこさんがそのように思いがちになってしまった原因と、
そこに対しての改善、対策をおこなっていくことで、
少しずつお気持ちも軽くなるように思います。

このあたりについて、一度、主治医の先生にご相談をされ、
カウンセラーをご紹介していただくとよいかと思います。

文面からだけでは何とも言い難い部分はあるのですが、
ゆうこさんとご両親との関係性が改善していくことで、
まわりの人たちとも過ごしやすくなるようになり、
緊張感も軽減していくように感じます。

あまりご自分を責めすぎずに、お過ごしくださいね。
ゆうこさんは、何も悪くないのですから。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/