こんにちは。

貴女が、「ご自分の思いを理解してほしい」と言っておられる気持ちが
良く伝わってきます。

自分に自信がないから・・・。
あまり彼を束縛してはいけないのでは？って
考えていらっしゃるのでしょうか・・・。

大学生の彼は、大勢の中でやっていける人。
また、いろんなところでの友だちもいる。
そして、それは、学生だからこそできること。

でも・・・。
一人で居ると寂しいのですよね。
彼が、一番大切なのですよね。

貴女が、自分の気持ちをぶつけたら・・・。
彼は、貴女の寂しさや甘えたい気持ちを、
理解してくれないのですよね・・・。

貴女は、彼にそこを理解して欲しいのですよね・・・。

貴女の純粋な気持ちが伝わってきます。
一緒に過ごす時間もあるのですが・・・。
もっと、一緒に居て欲しいのでしょうね。
また、学生だからと分かっていても・・・。
嫉妬してしまうのですよね。


私は、貴女が自分の気持ちを伝えられたのだし・・・。
彼も考えようとされるのではないのでしょうか？

貴女の彼に対する熱い気持ちを理解しています。
貴女が、一途になっていらっしゃるのですよ。

心が、病んではいませんよ。
彼への熱い思いが、日に日に増しているのでしょうね。

逢った時は、二人の時間を大切にしてください。
　「寂しかった・・・」
　「貴方に逢えた・・・、安らぐ・・・。」
　「貴方を信じて待っている。」
ぐらいの方がいいのではないでしょうか？

素敵な貴女ですよ。
恋する乙女ですよ。
自信を持って彼を迎えてあげてくださいね。

回答が遅くなりました。心理セラピスト　ＫＥＮです。

あなたは、心など病んでいるわけではありません。ただ、退屈なだけです。
あなたへの処方は、もっといろいろと興味の幅を広げてみることです。

今のままでは、あなたは彼にとって「重たい存在」になってしまいます。
むしろあなたが広げた興味あることを彼に教えてあげるようにしてください。

たまに会えたときには、うんと楽しみましょう。あなたが楽しいと、彼もきっと一緒にいる時が楽しくなります。あなたが、彼と一緒にどこで何をやりたいのか、いろいろな媒体で調べて見ましょう。

あるいはお菓子作りをもっと極めてみるのもいいかもしれません。人生は一度きりです。よく寝て、朝日の中を散歩して、いい気持ちになる習慣を作りましょう。

彼と同じ程度に自分の世界が広がると、彼との仲はますますいい関係になっていきます。

がんばって。

はじめまして。Heartful Partnerの外村です。

めめさんは年下の彼に不安を持ってしまっている自分を変えたいと思っていらっしゃるのですね。不安をぶつける彼に嫌われてしまうのではないかと、もっと不安になってしまうのですね。

実は私自身、めめさんの彼と同様の経験をしたことがあります。ですので、彼の気持ちもめめさんの気持ちもわかるような気がします。

彼に不安を感じてしまう自分を変えて、嫌われることなく付き合い続けていけたら良いですよね。

メールの内容を読ませていただいただけでも、めめさんの不安となっている原因が見受けられ、改善出来る部分が見込めます。

彼との仲が悪化する前に改善するためにも、一度ご連絡いただければと思います。少し先になりますが、予定の調整をつけますので。

ご連絡お待ちしております。

ご相談、ありがとうございます。

「私は心が病んでいるのではないか」とのご質問です。

メールの文面からは、病んでいるとは感じ取れません。
不安は、「独占と嫉妬」からやってきます。
あなたが寂しがる感情は、恋愛過程に起きる当然の感情で
特に問題はありません。

そして、ご自身と彼の心理状態も冷静に分析されていると
思います。

ではこの感情をどうしたらよいかですが、
カウンセラーに相談されることにより、
感情の整理がつけられることと思います。

恋愛問題を得意とするカウンセラーをお訪ねになってください。
一回の面談で解消する可能性もあります。

一日も早く、心が平穏になることを願っています。

はじめまして！
“こころの扉”メンタルケア淡路の仲野と申します。

あなたは何も病んでいるところはないですね、きわめて正常だと思います、ただ自信がなく淋しがりやだということでしょうね。

なにも心配するところはないのですが、自我の中に依存心の強い部分がありますね、彼に依存する気持ちが強くそれが自信のなさや嫉妬心を生むのだと思います。

交流の基本は対等の位置に心を置いて、素直なボールを投げ素直に受け止めることです、ありのままの本来の自分をださなければ人は敏感に自信のなさや劣等感を見抜いて去っていくことになりますよ。

依存心が強いと劣等意識を持つようになって、それが禍し正常なコミニケーションがとれなくなり、彼の方に負担がかかる結果になりますね、これでは結末が見えてきます。

それを回避するには依存を無くすこと、つまりあなたが自律することです、かれは大学生ながら既に自律した活達な生活をしていますね、本来の自分の考えを持ち自分の行動ができるということが自律ということです。

しっかりした自分の考えや目標を持ち、それに向けて進むことができれば自然に交流がスムーズにできるようになりますよ、あなたの気持ちの持ちよう一つで彼との関係が対等の関係になると思います。

べったり依存してはだめです、相手は重さを感じて離れます、すこし距離をとって交際することです。

あなたが自律できれば彼の態度も変わってきて良い交際ができ、きっと先は明るく開けると思います、頑張って自己改造してください。

阪急庄内駅前心楽（しんがく）心理学　人生ガイド４０年の永井です。http://singaku.biz/page1　人生ガイドは答えを示すカウンセラーです。

簡単です。いつでも平静を保つことができるようになればいいのです。これは人間的なものですので１回や２回のカウンセリングで解決するものではありません。

寂しさを感じる度に人生ガイドと話す必要があります。これは心の根源的なものですので彼も「どうしていいかわからない」というのです。当方のみ解決できるものです。

具体的には寂しさを感じる度にスカイプ＝PC電話でこちらとお話することで解消されます。１ヶ月話し放題２万円の定額制ですので安心してできます。

ご連絡お待ちしています。
http://singaku.biz/page6

はじめまして、「心の相談ルーム」オアシス大阪の、のぶさわです。
おばちゃんみたいなおっちゃんのカウンセラーです。

　まず、メールの文面から、彼の事をきっちり思いやれるめめさんの
優しさとか気配りを強く感じました。

　それと、「自分に自信がない」というのは、自分の事を過大評価し
たり傲慢になる事なく古き良き日本女性の「３歩下がって」とか
「つつましやかさ」という才能をお持ちではないのでしょうか？
　
　「嫉妬心」は、それだけ強く彼の事を思ってるからですので、
めめさんは、すごく情熱的な面をお持ちではないおでしょうか？

　「寂しがり屋」は、人間関係が希薄になり「他人はどうでもよい」
という人が増えつつある今の時代で、「他人と繋がっていたい」という
ご自分の気持ちを素直に表現できるめめさんの才能ではないでしょうか？

　以上、心が病んでいるどころか、この短い文面の中で、めめさんの持ってる
才能を４つもみつけちゃいました。（笑）

　そこで、宿題です。今度彼と会う時にめめさんの手作りのお菓子でも一緒に
食べながら、まずめめさんから、彼の長所や才能を１０個言ってあげて下さい。
そしてその後、彼の方から、めめさんの長所や才能を１０個言ってもらって
下さい（万一１０個言えなかったら、彼への次までの宿題として考えてきて
もらって下さい）
　

ストレスケアの江藤です。

彼を本当に好きだから、こんな気持ちになってしまうんですよね。

そして、もしかしたらご自身の中に、年齢等で引け目を感じている部分がそうさせてしまうのかもしれません。

それでも、彼に、「今までこんなに好きになった人はいない」と言わせるほど、彼はあなたを愛しているんですよ。この言葉を信じて、この先も彼との関係を深める努力をされるのが、あなたにとって最も大事なことだど思います。よけいな不安や目にみえない嫉妬に振り回されて、彼を失ったりしたら、取り返しのつかないほど大きな後悔をしてしまいます。

常に彼の事を100％頭にいれずに、今しかできないことを探してみてはいかがでしょうか。

こんにちは、「春告げ草」の知原です。

無視しようと思ったのですが、そんなにも簡単に「こころ」を病まさないで下さい。

冷静に現状を把握されてますね、おっしゃられているとおり、あたまでは、

完璧に分析されておられます。　　自己分析まで、含めまして。


その冷静さ、なんとかならないでしょうか？。

彼にぶつけられている「不安」は、文字通りの「不安」なのでしょうねぇ。


甘えられれば、楽でしょうねぇ。　「あなた」よりも、「かれ」の方が。

年上であることを必要以上に、意識されている「あなた」が、

垣間見えるのは何故でしょう。



恋人であるのなら、恋人として。甘えられれば良いのでは、ないのですか？。


物分りの良過ぎる、恋人というものは。お互いに疲れるものですよ。


こころはまったくもって、病んでなどはおりませんねぇ。



「お姉さん」にはならずに、「恋人」になられて下さいませんか？。

男性は甘えて来てくれる「おんなの子」の方が、嬉しかったりするものですよぉ。


　　　　　　　　　　　「甘えられる」と言うことは、「頼れる」と言うことですねぇ。

年上であることを、必要以上に、意識していられる。

様に、感じられる「あなた」。　　年下のように、振舞われて見られることを、

おすすめ致してみたいです。

登別市　新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。

あなたの心に時折起こる、不安定な感情の中には依存性が大きく含まれています。

依存である事の証は、カウンセリング等で分析する必要がありますが、交際に問題が起こりつつある嫉妬の念が、いささか過剰に起き、あなたの精神が不安定になり、生活に支障が出ている様であればそこが目安となります。


この感情は、正常の範囲であれば互いの話し合いで納得でき、解決されますが、異常、即ち病的であれば、どちらかの心に問題が起こり得るのです。

過剰に不安症状を起こしている方が、問題が深いと考えられます。

そこに気付いたら、自身の感情を整理する必要があります。
感情の項目を挙げて、どのような事実によってどの感情になるのか・・・
例えば、「彼が友人と食事に出かけてしまい、自分と会えない時」に「淋しい気持ちからどんどん孤独感が膨らみ、挙句に浮気を疑う」など、実際の感情を検証するのです。

その作業で、自身の問題点に気付く事があればそこを改善します。

また、その検証中に、関係のない幼少期の記憶が浮かび、何故か親に叱責を受けた事が繰り返し思い出される・・・このような事も十分起こり得るのです。

無関係とされる事でも、感情の中に出てくる項目は全て検証の必要があります。
意外でしょうけれども、彼に嫉妬の念を抱く事に起因する、幼少期からの家庭の問題は多いのです。

あなたの心を一度整理しましょう。
その後で、カウンセリングが必要と感じたのであればカウンセリングを有効活用されると良いと思います。

自身の心にある、あなたの希望のヒントを見つけてください。
問題箇所イコール改善策の源です。


心理カウンセラー千嶋のりえ