教えて掲示板の質問
「気にしすぎて、食欲も睡眠と取れなくなってしまいます」に関する質問
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コナンさん
いつからか、人にとても気を使うようになりました。
本当の自分を見せられるのは、実母だけです。
わたしは夫と、1歳の息子もいます。
夫は県外出身でとても遠く、現在はわたしの実家近くに住んでいます。
子供が産まれ、義理の両親や兄弟夫婦が、たまに遊びにきます。
我が家に2泊泊まりますが、かなり前から緊張し、すべて計画を立てて
この日は何を作るとか、とにかく完璧でないと気が済みません。
当日は動悸がするくらい緊張し、声もうわずってしまいます。
周りはそんな気にしないでとか言いますが無理なんです。
掃除もピカピカでないと、不安ですし、
相手の一言一言の言動にもとても反応してしまい、心底疲れます。
夜もいびきが聞こえたらどうしようとか、よく日の事を考えたり、
相手が何の気なしに言った一言が気になったりで、結局ひどい時は、
義理の家族が帰るまでの2泊、一睡も出来ず、食事もいつもの量の半分も食べれません。
頭痛がして、フラフラになります。
帰った後は疲労困憊で、げっそりです。
主人の家族は悪気なしに、人が傷つくような事をたまに言うので、そういうのもあるかもしれません。
普段はここまでではないものの、職場で何か言われたりすると、しばらく落ち込んだり、
ひどい時は仕事をやめたこともありました
病気なんでしょうか、。
2016年9月26日 09時20分
教えて掲示板の回答
森本カウンセリング
森本カウンセリング(http://mo-counsel.com/)の森本等と申します。
諸先生の助言やアドバイスで現在の状態が楽になったり快方に向かったり、励まされたりということであれば、それはそれで結構です。
ただ、アドバイスだけではどうも物足りない、他に何か方法はないだろうか、とお考えでしたら無料提供しておりますので、「印」を試してみてはいかがでしょうか。
「印」は、気功から考案された、顎関節症の改善のため開発された改善法(レメディ・メソッド)の一部ですが、精神や気持ちを安定、落ち着かせるため、集中力や心と身体の自己免疫力を高め、悩みやつらさ、精神的苦痛などに耐えやすくなり、問題はあってもそれを受け止め、立ち向かい、乗り越える力を養う効果が期待できると考えています。
もちろん、「印」で何もかもが解決するわけではなく、根本的な問題の解決には、さらに適切な改善法(レメディ・メソッド)の指導とカウンセリングによる対応が必要になりますが、まずは、「印」による何らかの効果(効果は人それぞれなので)を、ご自身で体感してみることをお薦めします。
無名さんは、多少、顎関節症と関係があるかもしれません。他人と接するのが苦手、過度に緊張する、といったところです。そのあたりは、わたしのHPを参考になさって、ご自分で判断してみてください。
それとは別に、効果はあると思いますので、「印」を結んでみてはいかがでしょう。
「印」を結ぶことで得られる気持ちの安定や落ち着きが、余裕や自信につながって、自分に対する無価値観、根拠のない不安、自分を責める罪悪感。自分が好きになれない自己嫌悪、自己卑下。堂々巡りの悩み、などなどが気にならなくなってくると思います。無価値に生きてはいけないという自分に対する過大な要求、なども、もしあるとすれば薄れてくるでしょう。
「印」を結ぶと丹田というところに力が溜まってきます。うまく溜まってくると、「自分は自分でいいんだ。周囲に対してそんなに気を遣わず、頑張らなくてもいいんだ」「他人に合わせようとすることもないんだ」ということが体で分かってきて、周囲の目や思惑に左右されず、自分のパターンで行動できるようになってくるでしょう。
丹田に力が入ると、自分は、本当はどうしたいのか、といった自分の意思、自分は、いま、いったいどんな気持ちなのか、といった自分の内面も見えやすくなってくると思います。
すぐにではありませんが、徐々に、気楽の構えられるようになってくると思います。
試してみた方々からは好評をいただいておりますので、無名さんも是非体験してみていただきたいと思います。もしそれなりの効果あり、役に立つようでしたら、やり方は簡単ですので、一生続けていくこともできるでしょう。費用も掛かりません。
メールかFAX、「心理カウンセリング.COM」をクリック。森本カウンセリング専用メール送信フォーム(メール連絡)にて「無料プレゼント」とお申し込みいただければ、お送りいたします。メールでの送付が可能になりましたので、お気軽にどうぞ。
メールは
gonzo@s8.dion.ne.jp
です・
FAXは
048-934-5609
お名前と住所だけでも結構です。
電話でのお申し込みは受け付けておりません。
また、宗教などとは一切関係ありません。
「個人差があるため、すべての人に効果があるわけではありません」が、もしあなたが何らかの効果を感じられたら、その旨、メールかFAXをお寄せいただければ幸いです。
2016年10月2日 17時16分
書かれたところからは、いわゆる潔癖症と思えますが、病気とまでは言えないと思います。
ただ、これが極端に走ると、神経症(強迫性障害)とかパーソナリティ障害(強迫性パーソナリティ障害)と言われる障害になっていくおそれがあります。
強迫性障害はうつ病などになりやすいとのことなので、極端に走らないよう心がけたらよろしいかと思います。
なぜそうなってしまうのか。
自分自身に対する強いこだわり、自分中心の気持ち、自尊心が強すぎることにあるはずですが、なぜそうなってしまうのか自分に問いかけながら、何事も適宜適当に行う、中庸中道が大事と努力して自分に言い聞かせることも大切です。
2016年9月30日 07時55分
カウンセリングスペース ヒーリングフォレスト
はじめまして、無名さん。
書き込まれた内容、拝見しました。
ご自身は完ぺき主義なところがあるようですね。
そういう方というのは、他人からの評価がとても気になってしまい、
他の人にとっては取るに足らないような小さなことでも、自分自身には
人生の一大事のような事になってしまいます。
他人からの評価が気になるあまり、自分を良く見せよう、良く見られるようにしようと
そこばかりに気を取られてしまい、良い子を演じる事によって自分を見失ってしまう。
そのギャップがココロへの負担となり、やがて病気へとなって行ってしまいます。
ご自身が思うほど、他人はご自身に対して興味を持っていない、という事は
自覚された方が良いと思います。
(悪い意味ではなく、人というのはそういうモノなんですね)
その上でまずは本当に自分を見せられる人を増やしていきましょう。
一番身近にいる人、ご主人やお子さんの前では本来のご自身で
居られるようにしていく事が大切かと思います。
本来の自分で居ても大丈夫、と思えるようになっていければ、なお良いですね。
2016年9月29日 16時39分
こんにちは、初めまして。
みゆうと申します。
人がどう思うか、それが気になってしまうのですね。
完璧でないとダメだと思ってしまう。
動悸がしたり、ゲッソリしたり、頭痛がしてしまう。
少し、心も疲れてしまっていますね。
ご自身をもっと大切に。
人の為にお掃除したりするのではなく、その前に自分の為に、綺麗にお化粧して、少しおしゃれをして、ご自身をいたわって上げて下さい。
ぜひ、毎日、セルフラブです。
またその後の様子を良かったら教えてくださいね。
元気で笑顔になれること、お祈りしてます。
cocoro.miyu.door@gmail.com みゆう
2016年9月29日 09時11分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
「皆様の悩み苦しみの完全解決を常に目指し
多くの成果をあげさせていただいています」
初めましてカウンセリング&人生相談 「あおぞら」
院長 松下愛ノ助と申します。
ご相談の内容を読ましていただき貴方様のお悩みを解決する為に大切な
部分を書き出してみました。
1 いつからか、人にとても気を使うようになりました。
本当の自分を見せられるのは、実母だけです。
2,子供が産まれ、義理の両親や兄弟夫婦が、たまに遊びにきます。
我が家に2泊泊まりますが、かなり前から緊張し、すべて計画を立てて
この日は何を作るとか、とにかく完璧でないと気が済みません。
3, 当日は動悸がするくらい緊張し、声もうわずってしまいます。
周りはそんな気にしないでとか言いますが無理なんです。
掃除もピカピカでないと、不安ですし、
相手の一言一言の言動にもとても反応してしまい、心底疲れます。
4,主人の家族は悪気なしに、人が傷つくような事をたまに言うので、そういうのもあるかもしれません。
5, 普段はここまでではないものの、職場で何か言われたりすると、しばらく落ち込んだり、
ひどい時は仕事をやめたこともありました
病気なんでしょうか、。
貴方様の現状について、お答えさせていただきたいと思います。
心理学的申しまして、貴方様の性格は他者依存心が強い性格をお持ちの典型的な
性格のようです。
他者の目線、評価、言動が気になってそれに沿ってご自分の言動を行ってしまう生き方です。
その生き方では必ず心にストレスが蓄積し、そのはけ口がなければ、うつ症から自律神経失調症ひどいさらに続くとガンになってしまパターンです。
将来貴方様現在のような生き方を続けていった場合パートナーや
お子さんが貴方様の心のストレスのはけ口になってしまい、他者を苦しめることになってしまう場合も少なくありません。
この機会に現在のい生き方から、本当の自分で生きられる道を作り上げられることをお勧めいたします。
大切な事は現状の他社依存心の性格の状態が起きている理由・原因をまず掴むという事です。その原因が明確になったら、問題点の部分を出来るだけ早く、改善解決する流れがよいと思います。
私どもの相談ルームでは「他者依存心性の高い方、二重性のある人格、性格」の方のご相談を受けた場合、まずすべての症状やお悩みの原因を明確にする、4つの診断をして出た診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。
改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。
そのカウンセリングの流れをご紹介します。
▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は13種類の内のいづれかの性格です。あなた様がどの性格かを知る必要があります
あなた様を取り巻く環境の全てをお聞きします。総合アセスメントです
あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、すべてを思い切りお話していただき
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての(事実)を探り出すために貴方の心情を共有し認知致します
・次に貴方様の気質の把握と分析
同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。
顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,63種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。
私たちはこの世に誕生し,幼児期から少年少女期までの間に驚くほどたくさんのしつけ、刺激や虐待やイジメ、トラウマ等を父母やそのほかの近親者、学校や幼稚園の同級生、教師、先輩、部活の指導者などから影響を受けてしまいます。
また逆に溢れるような愛に満たされその良い影響も受けて育ちます。
その影響があなた様の性格として形成されてしまいます。
性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。
「二重性のある人格、性格」もある時期、貴方様が生きる為に必要だった可能性も考えられます。
性格(癖は)ある意味その方の心の傷を深くしない為、またはその方の命を守るために必要だったとも言えます。
さらに様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です
私達人間は生きてる限り毎日のように様々の出来事やストレスに遭遇します。次つぎ起こる出来事や「ストレスをさばく知恵や方法を身に付けているか、いないかでストレスの蓄積度に違いが出、悩み、苦しみの深さ、大きさが変わってきます。
いわゆる自己成長です。
貴方様のストレスの対応力を診断で明らかにできます。
・心傷体験(トラウマ)の確認影響分析
貴方様がお母様のお腹の中、さらに幼児期、少年少女期に起きた心傷体験(身体的、性的虐待や暴力やイジメなど)は放置しますと
一生涯影響を受けてしまいます。
そのトラウマをカウンセラーがその方との会話で掘り起し、その影響を明らかにすることもできます。
トラウマは貴方様が実際体験されたものだけではありません。
祖先のどなたかが、体験された事も私達はDNA,遺伝子で引きつきます。
それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。
貴方様の心の奥にある魂が望む、生きる為の方向性を知る、自己価値観を18項目の質問と60の言葉の選択方式で明らかになります。
自己価値観診断で価値観やどんな事がご本人にとって大切なのか、何が向いているのか、どんな事を大切に生きていけば良いのかを明確に知ることが出来ます。
もし自分に合った仕事はどんな分野のどんな職種の仕事か、将来の為に知って置きたいと思わられた場合、カウンセラーが一緒の作業でその「天職」を明らかに出来ます。
以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、トラウマなどが明確になりましたら、
1、他者依存性高い性格の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート、
2、他者依存性高い言動に影響のある気質の発現を抑える方法の
ご指導サポート
3、ストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
4、自然な形せの他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
サポート
5、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。その中から貴方様が
最もやりやすいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
ご指導とサポートをいたします。
さらに上記の診断で明らかになった性格の中でこれからは必要でないものは心理療法で削除します。必要な性格で現在持っておられない性格は追加します。(新しい癖の追加です)
気質の発現は抑制する心理療法を行います。、ない方が良いトラウマは削除又は内容を心理療法で変えてしまいます。
以上の方法で本当に貴方様が納得される「本来の自分らしい生き方の方向性」が明確になります。
私どもの相談ルームには全国の皆さまが、直接面談カウンセリング又は電話でのご相談のかたちで訪れます。
安心してご相談にお越しください
私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方(電話相談でも同じです)がどんなに辛そうな悲しそうな、あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、「ほとんどの方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。安心してご連絡ください。
この行程をを踏まれて貴方様が本当の自分を知られることは、将来かなり役立つと思います。
どうぞ気軽な気持ちでカウンセリングの扉を開いてみてください。
欧米の先進国ではカウンセリングを利用して心の調子を整える事は
日常的に行われています。日本も徐々に欧米に近づいてきているようです。
「悩み、改善、解決完治を目指す」
人生相談&心理カウンセラー
「あおぞら」 松下愛ノ助
お問い合わせ、ご予約電話 080-3397-2297
ホームページ http://www.ai-aozora.com/
2016年9月28日 21時11分
ファミリーカウンセリング八王子
初めまして
診断は医師のみに許された医療行為に相当するため、控えさせていただきますが、
いただいた情報だけでは、原因はいくつか考えられますので、もう少し状況を丁寧にお聞きしながら、対応を考える必要があるでしょう。
まずは、費用や労力の負担が少ないメール、LlNE 等の相談から始めてみることをお勧めいたします。
2016年9月28日 19時51分
ファミリーカウンセリングの母親研究所
あなたの場合、細かいことにも気になり、自分がどう思われるかに神経がいっているのではないでしょうか?
あなたが、そうなられたのには、きっかけがあったはずです。そのきっかけが何だったのかを相談するとしたら、心理療法士のセラピーをお受けになられることかと思います。
心理療法士には、守秘義務がありますので、あなたのことを誰にも言いませんので、安心してご相談できると思います。
一般的にカウンセリングとセラピーという二つの相談内容には違いがあることをご存知でしょうか?
カウンセリングは、行動の変容を援助しますが、セラピストはご本人の性格である認知を扱い、その認知の修正を援助するのがセラピストです。
ですから、あなたの場合、あなた自身の緊張がなぜ起こるのか、なぜ完璧でないと気が済まなくなったのか、あなたの性格を正しく理解しながら、あなた自身が緊張しなくなり、「ねばならない」という考えから解放する手助けをしてくれるのがセラピストだからです。
それは、病気であるというよりも、あなた自身の物の見方、考え方がご自分を辛くする態度になっているので、そのことに気づき、思考を変えることで、楽に生きられるようになるプロセスをセラピストと一緒に考えていくことができるからです。
ですから、セラピーをうけることで、不安感や緊張がなくなり、ご自分らしく振る舞える態度を身につけることができるようになります。
勇気をだして、心理療法士にご相談されてみませんか?
2016年9月28日 17時28分
心理カウンセリング らしんばん座
無名さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
無名さんは、病気ではないと思います。
病気ではないけれど、完璧主義なのかもしれません。
どんな風に完璧主義なのかというと、無名さんのやることなすこと、すべてに一点の傷も無い状態でなければ気が済まないと言った、そんな考え方の癖です。
ご相談を拝見するかぎり、義理のご両親が遊びに来るときに一番その傾向が顕著になるものの、仕事の場合でも、その癖は現れるのですね。
義理のご両親たちは、何気なしに人の傷つくような事を言う人たちなのですね。
でも職場でも、何か言われるとしばらく落ち込むと言う事は、その相手よりは無名さんご自身の捉え方の問題ではないかと思います。
でも、その「気にし過ぎ」は、無名さんは気づいていても、それを止める事は出来ないのですね。
もしかしたら無名さんは、小さいころから「完璧でないと褒めてもらえない、何か一つ不備があっただけで、無名さんの存在を否定される」ような、状況にいたのかもしれません。
だから、完璧でない事に対して、びくびくとしてしまうのかもしれません。
しかし一気に自信を持つようになろうとしても、それは、無名さんのこれまでの人生や存在そのものを、否定する事になってしまいます。
無理に、変わろうと思う必要はありません。
ありのままの無名さんを、慰めてあげて下さい。無名さんは、今まで、ずっと頑張り続けてきましたから。
そして、「完璧でなくても良いんだよ」と、無名さんご自身を許してあげて下さい。
今を肯定して許す所から、今まで無名さんを悩ませ続けて来た考え方を癖を、少しずつ直して行くことができると思います。
2016年9月28日 16時58分
カウンセリングルーム・エンパシー
心理学的には認められたいという気持ちを承認欲求と呼びます。
承認欲求は人間の根本的な欲求です。
睡眠欲や食欲と同じように基本的な欲求なので、この欲求が満たされないと精神疾患になってしまう恐れすらあります。
「他人から認められたい」という思いが強すぎる場合、デメリットが生じます。
その気持ちが強すぎると、他人の基準でいきることになり、大切な自分の人生をかき回されてしまいます。
他人から認められるために、自分の本当の気持ちを全部押し殺して優等生を演じ続け、その結果、心や体の病気になってしまったら元も子もありません。
心がブレると自分に自信がなくなりますし、精神的にも不安定です。
自分の軸でなく他人の軸で生きると、常に他人の顔色を窺うようになってしまいます。
心が窮屈では、生き辛いので不自由な人生を送ることになります。
まず、自分を知るための心理テスト(無料)を受けて自分を知ってください。
ご希望の場合は、mental@r-empathy.comまでご連絡ください。
2016年9月28日 16時24分