ぐりこさん、こんばんは

お悩み読ませていただきました。
ぐりこさんにとって、女らしいだとか男らしいだとかの中には、女だからこうあるべきだとか、男だからこうあるべきだとかってあったりします？
今って、とっても自由だったりすると思います。
女でいる自分の良いところ、少しずつでも見つけてあげられるとよいですね。
たとえ女の自分が受け入れられなくても、好きになれたよいですね。


よろしければ、その後のご様子などをご連絡いただければ、幸いです。

改善に向けて進まれること、心より願っております。

担当　　みゆう　　　cocoro.miyu.door@gmail.com

きっと、あなたは自分自身に「女であっては行けない」 という禁止令をかけてしまった可能性が考えられます。

それと、感情は自分の解釈によって作りだされます。

出来事には感情はありません。

あるのは事実だけです。

諦めないでください。

禁止令は解除できますし、思考も修正可能です。

補足回答が必要でしたら、mental@r-empathy.comまでご連絡ください。

ぐりこさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

女性としての、ぐりこさんご自身を、受け入れる事が出来ないのですね。

そうですね。趣味嗜好というか、価値観といった物と、実際のジェンダーとは異なると思います。
ぐりこさんは、世間一般に言われる「女性らしい」というジェンダー的な特徴を、何一つ持っていないと感じているのですね。
しかし別段、恋愛対象を「女性」にしなければいけないほどではないのですね。
つまり、ぐりこさんは、「女性らしくない」のではなくて、「女性らしいことが嫌い」なのだと思います。

女性であっても、何も家庭的である必要も、女性らしい恰好をしなければいけないものではありません。
宝塚歌劇の男役スターなど、ヘタな男性よりもカッコいいくらいですが、彼女たちに女性的な魅力が無いわけではありません。

女性として見られる事に、言いようのない気持ちの悪さを感じてしまうのですね。
ということは、ぐりこさんは、女性らしさを押し付けられる事に対して、何かのコンプレックスのような物を感じてしまうのだと思います。
それはおそらく、ぐりこさんの成長過程で押しつけられてきた価値観や、ぐりこさん自身、ひどく傷つけられるような体験のような物が、その原因になっているのかもしれません。

カウンセリングを受ける事によって、そのような（おそらく忘れてしまっている）原因に気づき、これからどうすれば良いのか、方向性を決める事が出来るようになると思います。

初めまして
いただいた情報だけでは、原因はいくつか考えられますので、もう少し状況を丁寧にお聞きしながら、対応を考える必要があるでしょう。
まずは、費用や労力の負担が少ないメール等の相談から始めてみることをお勧めいたします。

初めまして、私はカウンセリングルーム和（なごみ)のみなこです。

ご質問内容拝見いたしました。

まずは、ぐりこさんは、ご自身を男性的ではないかと思うのですね

この世の中には色々な方がおりますが、私の高校生の時の先輩にも

どう見ても男性？と思う方がいました

ですが、結婚して子供もおりますよ
そして、今すごく人気のある、りゅうちぇるさんは、女性らしい男性でも、
ぺこりんさんという彼女がいますね
それから女性の方が合理的な考えの方が多いです
逆に男性は、ロマンチックと言われております

ぐりこさんの個性なのではと思いますが

そして、これから社会に出て、色々な方と接する機会も増えていくので

あまり悩まなくても良いかと思うのですが

スカートも履かなくてはとか？嫌いな服装をしても、つまらないですし

過去に好きな男性は、いましたか？

居たのなら、それが普通ですし、ありのままの自分を見せも良いのではと思います。

家事は、苦手とありますが、一人暮らしをせざるを得ない時はできるはずです

食事は生きていく中で、どうしても必要です

これから先生きていく中で、色々と経験していく中で沢山の学びがあります

ぐりこさんは、ぐりこさんのままで決して背伸びは、せずに

これからも生活していって下さいね。

またご相談があるようでしたらご連絡お待ちしております。

nagomi-minako@docomo.ne.jp

☎090-8847-3909