こんにちは、「春告げ草」の知原です。

「社会不安障害」とのことですが、躁鬱状態は、おアリですか？。


落差が激しいようでしたなら、そちらからのアプローチが、

望ましい場合もありますねぇ。


この診断名の方は、ほぼ、文面通りのきっかけで、文面通りの症状を呈している場合が、ほとんどですね。


治療に関しましては、今のままで良いと、思われます。



症状の回復につきましては、徐々に積み重ね。と、言うよりは、

パズルをはめ込んで行き、最後の一つがはめ込まれた瞬間。


突如、良くなる場合が多いようです。それまでの、もどかしさに、

つきましては、察して余りある。とでも言える、「もの」のようです。


文面越しに伺われます状景は、「あせらない」この一言に、尽きるのではないか。と、お見受けしました。


しばらく、様子を見られることを、おすすめしたい。と、思います。

はじめまして。
ヒプノセラピールーム【こころのままに】と申します。

人と話していても緊張感、恐怖感があり会話もできない状態とのこと。
さぞお辛いと思います。
ご心労お察しいたします。

しかし、現在は認知行動療法をされていらっしゃるので、もうそこで第一歩を踏み出していますね。
さらに、このような場所に書き込みする自体、とても勇気がいることだと思いますので、書き込みしただけでも前進されていると思います。
これだけでも、自信を持ってくださいね。

ヒプノセラピー（催眠療法）では、人と話す時の緊張感や恐怖感を作り出した「根本原因」を催眠療法で探ることからはじめます。
誰でも必ずそのような感情になってしまった原因があります。
普段の意識に隠されている潜在意識には、すべての記憶が保管されています。
催眠により年齢退行または前世退行で、自分の過去の出来事を観察し認め癒してあげることにより、今の自分のこころが楽になってきます。
自分では原因がわからない場合に有効です。
催眠療法とは・・・
http://ameblo.jp/yumitaka/entry-10688266750.html
お近くのヒプノセラピールームを探してみるといいかもしれませんね。

他にも様々な療法がありますので、あなたに必要な解放と浄化、前進につながるような療法・セラピストと出会うことをお祈りしております。

ヒプノセラピスト
脇田由美子

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋のりえです。

ご相談ありがとうございます。

あなたの過去の記憶に、恐怖に感じてどうにもならない様な、トラウマ的な経験はありませんか？

「調子に乗るな」と言われる以前の事です。


友人の語気の荒い言葉の存在は、あなたの心の本当の恐怖の影である可能性が考えられます。

友人の言葉に記憶されていますが、実際にはもっと身近な存在による可能性があるのです。

あなたの心にある、強行な姿勢の人への感情には、幼少期の出来事は関係していませんか？

あなた自身が本来の自分はもっと自由でおおらかな人間なのに・・・と感じる事柄があれば、その誤差の様な事に問題は潜んでいるように感じます。


カウンセリングでは、仮にトラウマだとすると、その問題の分析から始めます。
あなた自身が、何が原因か分からなくても、カウンセラーは気長にあなたと取り組むので焦らずに回復に向かえると思います。

生き難い状態になる前に、記憶の整理をする価値はあると思うのです。

無理に頑張らないで、一度ご検討ください。

心理カウンセラー千嶋のりえ