初めまして、はなさん。井上といいます。

コンプレックスにはまりこんでしまうと、
抜け出すことはとても大変です。
一生そのことで悩み続けることになるかもしれません。
いいところを探してくださいといわれても、
考え方を変えましょうと言われたとしても、
いろいろもっともらしいことを提案されても、
慰めにしか感じることができません。
それほど容姿についての悩みはつきることがないように
思います。

はなさん、
友達は、なぜそろいもそろって美女ばかりなのでしょうか？
わざわざ自分のコンプレックスを引き立たせる人たちを
どうして友達として選んでいるのでしょうか？
不思議だとおもいませんか？
なぜなのか説明できますか？

見られている、
噂されている、
この「されている」というのは、
はなさんも気付いているように、半分は自意識過剰です。
ですが、この思い込みを吹っ切ることは難しいです。
どうしてもそこに戻ってしまいます。

はなさん、試しに、
まわりの視線を集めるためにブスだということを利用しているのだと
思ってみてください。
自ら、関心を引くためにブサイクだと自分を責めているのだと
思ってみてください。
ブサイクだと思うことで、得たいものがあるから、そうしているのだと
思ってみてください。

「されている」のではなく、実は、自ら進んでそう仕向けているのだと
仮定してみてください。
「されている」立場でいると、無力さ、みじめさ、自信のなさを感じるだけです。
嫌な気持ちを増幅させるだけです。
反対に、自分から能動的にしているのだととらえると、
コントロールを回復して、人生に責任を持つことができます。

見方を変えると、何かが違って見えてきませんか？


お役に立てたでしょうか？

感じたことや疑問や質問があれば、気兼ねなく尋ねてください。
quietsphere.03@gmail.com
できれば、もっと聞かせてください。

ブログも見ていただけると嬉しいです。
『ものセラ（ものがたりセラピー）』
http://quietsphere.info

はなさん、こんにちは

はなさんは人の視線が気になってしまうのですね。
いろいろな方が自分を見ている、悪口を言っていると感じてしまうのですね。
本当に自分の顔も体も嫌いですか？
電車で窓に映る自分はどんなですか？
女性でしたらみんな映るものがあれば見てしまうと思います。
過去に受けた出来事によって、自信がなくなり、前を見れないという方は沢山いらっしゃいます。
はなさんだけではないです。
整形なしでも、かがやくことはできますよ。
少しセラピーを受けられると良いかもしれません。

そして自分の良いところ１つでもみつけて褒めてあげてください！

森本カウンセリング（http://mo-counsel.com/）の森本等と申します。

諸先生の助言やアドバイスで現在の状態が楽になったり快方に向かったり、励まされたりということであれば、それはそれで結構です。

ただ、アドバイスだけではどうも物足りない、他に何か方法はないだろうか、とお考えでしたら無料提供しておりますので、「印」を試してみてはいかがでしょうか。

「印」は、気功から考案された、顎関節症の改善のため開発された改善法（レメディ・メソッド）の一部ですが、精神や気持ちを安定、落ち着かせるため、集中力や心と身体の自己免疫力を高め、悩みやつらさ、精神的苦痛などに耐えやすくなり、問題はあってもそれを受け止め、立ち向かい、乗り越える力を養う効果が期待できると考えています。

もちろん、「印」で何もかもが解決するわけではなく、根本的な問題の解決には、さらに適切な改善法（レメディ・メソッド）の指導とカウンセリングによる対応が必要になりますが、まずは、「印」による何らかの効果（効果は人それぞれなので）を、ご自身で体感してみることをお薦めします。

はなさんは、顎関節症とは関係なさそうですが、それなりの効果はあると思いますので、「印」を結んでみてはいかがでしょう。

「印」を結ぶことで得られる気持ちの安定や落ち着きが、余裕や自信につながって、自分に対する無価値観、根拠のない不安、自分を責める罪悪感。自分が好きになれない自己嫌悪、自己卑下。堂々巡りの悩み。死にたい気持ち、などなどが気にならなくなってくると思います。

「印」を結ぶと丹田というところに力が溜まってきます。うまく溜まってくると、「自分は自分でいいんだ」「他人に合わせようとすることもないんだ」ということが体で分かってきて、周囲の目や思惑に左右されず、自分のパターンで行動できるようになってくるでしょう。

丹田に力が入ると、自分は、本当はどうしたいのか、といった自分の意思、自分は、いま、いったいどんな気持ちなのか、といった自分の内面も見えやすくなってくると思います。
本当の自信が持てるようになり、自意識にも効果があると思います。

試してみた方々からは好評をいただいておりますので、はなさんも是非体験してみていただきたいと思います。もしそれなりの効果あるようでしたら、やり方は簡単ですので、一生続けていくこともできるでしょう。費用も掛かりません。

FAXか「心理カウンセリング．COM」をクリック。森本カウンセリング専用メール送信フォーム（メール連絡）にて「無料プレゼント」とお申し込みいただければ、お送りいたします。メールでの送付が可能になりましたので、お気軽にどうぞ。

FAXは
０４８－９３４－５６０９
お名前と住所だけでも結構です。

電話でのお申し込みは受け付けておりません。

また、宗教などとは一切関係ありません。

「個人差があるため、すべての人に効果があるわけではありません」が、もしあなたが何らかの効果を感じられたら、その旨、メールかFAXをお寄せいただければ幸いです。

はなさん、はじめまして。

私は大阪の梅田で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。

はなさんからのご相談メッセージを読ませていただきました。

ご自分の容姿についてお悩みなんですね。
自意識が強いせいだと思っていても、心が不安になってしまうと
人の視線は苦しく感じてしまいますね。
心がしんどくなっていると「気のせい」だとは思えませんし、
「気の持ちよう」では解決しませんね。

今のままの心の状態で美容整形の手術を受けても、決して満足は出来ません。
「次はココ」「もっとココ」とどんどんエスカレートしてしまいます。

はなさんの心を正しくケアして、心に『決定力』を持てば自信を取り戻せます。
素直に心の苦しみを、こんなにわかりやすい文章にできる はなさんは、
心の優しい人ですね。
自分自身のことだけでなく、他人のことも丁寧にされる人ですね。

整形せずに「なりたい自分」になるための具体的な方法があります。
よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
ホームページはコチラです。
http://www.chaise.jp
はなさんの心を軽くするヒントがきっと見つかります。

ずっと一人で抱え込んできたんですね。
鏡を見る度に悲しい気持ちになってきたんですね。
心がしんどい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですので、ご安心くださいね。

あなたは何も悪くはありません。
心の中の悲しみや寂しさを受け止めてくれる人が側にいなかっただけです。
私と一緒に進みませんか？

はなさんからのメッセージをお待ちしています。

初めまして
整形しなくとも十分に改善できる可能性はあると思います。
ご自分を責める必要はありません。「いじめ」とのことですから、明らかにトラウマ（心の傷）が原因と思います。
改善のためには、信頼できるカウンセリングをお受けなさることをお勧めいたします。
まずは、費用や労力の負担が少ないメール等の相談から始めてみることをお勧めいたします。

はなさん。はじめまして。

大阪市のカウンセリングルーム　アールラボです。

ずっと辛い思いをしてきたんですね。

はなさん自身、誰も自分のことを見ていないとわかっていても
「他人の視線」が気になると怖くて自分でも気持ちの
コントロールができなくなっていたのではありませんか？

はなさんのように人の視線を気にしすぎて、お悩みの方は
たくさんいますよ。
ひとの心の中には、嫌なことから遠ざかろうとする機能が
あります。これは誰もが持っているものですよ。

過去に異性から言われた悪口などが原因で、人の視線を
避けることで傷つかないように、心がはなさんを守ろうと
しているのです。

はなさんが本当に克服したいと思うなら、克服できますよ。
ですが、そのためには自分を知り、気持ちをコントロールする
トレーニングも大切になってきます。

視線が怖い、辛い思いをしている時こそ、変わるチャンスです。

何を怖がってるんだろう？変わりたいのに変わることを
恐れていないだろうか？と自分に問いかけてみるのも
１つの方法ですよ。

お一人では、辛い気持ちの方が強くでてくることも
あるかもしれません。そんな時に、はなさんを支え、
変わるためのお手伝いをするのが私たちカウンセラーですよ。

はなさんは一人ではありませんよ。
私たちと一緒に、どうすれば克服できるか一緒に考えていきませんか？
ご相談をお待ちしています。

*☆*｡大阪市淡路のカウンセリングルーム
　　 R Lab of the hypnosis - アールラボ - ｡*☆*
　　　　　http://sub.r-lab.co/
　※メール相談も受付中：rlab.of.the.hypnosis@gmail.com

女性にとって、顔のことを言われるのは、気になって当たり前ですね。

しかし、あなたの場合、強い思い込みかもしれないとも思われます。

何時から気になり始めたのでしょう？

小学生のころからでしょうか？

それとも、思春期になってからでしょうか？

視線恐怖もあるようですね。

一度診療内科で受診されることをお勧めします。

あなたの強い思い込みの可能性が考えられます。

お友だちが言うように、周りは気にならないのに、あなただけが過剰に気になっていらっしゃるとしたら、心理的要因がつよいと思われます。

診療内科を受診されましたら、セラピーを受けることが望ましいかと思います。
それは、あなたの信念と関係しているからです。

あなたが間違った信念をもっているとしたら、あなたの辛さを開放する手助けをしてくれるのが、心理療法士だからです。

もし、三鷹にお住まいでしたら母親研究所ではセラピストがお手伝い出来ると思います。