ゆいさん　はじめまして！

メンタルカウンセリングのスピカです　

ゆいさん　おかしくないですよ！

これは想像力のようなものです　

きっと誰もが考えた事があるとおもいますよ　

それに　ゆいさんはその考えが浮かんで　それをしたい　とは思ってないのだから　大丈夫(*^-^*)　

フッと考えが浮かぶのは　何気なく見たり聞いたり　TVや映画や本からの情報が記憶から出ちゃったりするからです　

これから浮かんできた時は　気持ち切り替えましょ！

http://supica918.jimdo.com　ゆいさん　心配しないで大丈夫です(*^-^*)

初めまして
いただいた情報だけでは、原因はいくつか考えられますので、もう少し状況を丁寧にお聞きしながら、対応を考える必要があるでしょう。
まずは、費用や労力の負担が少ないメール等の相談から始めてみることをお勧めいたします。

初めまして、ゆいさん。井上といいます。

相談内容に書かれている
普段の自分からすれば信じられないような想像は、
誰でも一度や二度(人によってはしばしば）経験していると思います。
ですから、多重人格でもなく知能的な障害でもありません。

見てはいけないと禁止されれば、見たくなる心理ってあるでしょう。
それと似ています。
怖いもの見たさという心理もあります。

ただし、ちょっと気を付けないといけません。
もし仮に、想像したことを実行したとしたら何が起きるでしょうか？

「え、あんなに優しそうに見えていた人が信じられないことをしてしまった」
「うちの子に限ってそんなことをするわけがありません」
というのは、よく聞くでしょう。
普段、真面目に見えていた人が正反対の行為をしてしまって、
ニュースになることはよくあります。

浮かんできた想像はつなげてまた想像しないでください。
「これは私が望んでいるものではありません」とか
「これは真実ではありません」とか口に出すといいかもしれません。

でも、浮かんでくるものは浮かんでくるんですよね。
浮かんでくること自体なくせれば、それが一番いいです。
相談内容からだけでは情報不足ですが、
人は気になって仕方がないものは、
実際に行動に移したり、真似をして知ろうとします。
心当たりがあるとしたら、早めに解決した方がいいです。
または、
何かしたいことを抑えていませんか？
やってみたくてたまらない欲求があって、
何かの事情で抑えるか隠すかしている欲求はありませんか？

お役に立てたでしょうか？

感じたことや疑問や質問があれば、気兼ねなく尋ねてください。
quietsphere.03@gmail.com
料金は発生しないので、安心してください。

ブログも見ていただけると嬉しいです。
『ものセラ（ものがたりセラピー）』
http://quietsphere.info

ゆいさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

人間と言う物は、自分で思っている以上に複雑怪奇で、重層的で、奥深い物です。
ゆいさんの心の中にも、ゆいさんが意識していない奥底があって、そこでは思いもかけない心の動きがあったりします。
これはごく普通のことで、ゆいさんはおかしくなんかありませんよ。

ゆいさんが、ふと感じる事は、頭で考えている事とは別に、心の奥底から湧き上がって来るものです。
しかし、安心してください。どんなに奇妙に見える思いでも、それはつまるところ、ゆいさんを守ってくれる物です。

たとえ家族の物であっても、おじいさんやお父さんが使っているものを「汚い」と思うのは、ゆいさんぐらいの女性には良く見られる心の動きです。
昔「私のランジェリーと、お父さんの下着は一緒に洗濯しない」と言う、洗濯機のＣＭがありましたが、それと同じ感情なのだと思います。
これは一説によると、近親相姦を防ぐための、本能的な心理だ、とも言われています。

猫を洗濯機に放り込む、親を包丁で刺す事を思ってしまうのは、一概には言えませんが、「こうなったら大変だ。こうならないようにしよう」という気持ちが、強く働いているのかもしれません。
嫌な気持ちになってしまうと言うのが、その証拠だとも言えます。

それだけゆいさんは、ペットの事、親御さんの事を、大切に思っているのだと思います。
だから、一見危険に見える思いが湧きあがってきたことで、ゆいさんご自身を怖がる事はありませんよ。

誰でも、「愛する家族やペットが居なくなったら･･･」と、不安に思う事はあります。
そんな気持ちが湧きあがって来て、その気持ちを怖いと思うゆいさんは、とても優しい人だと思います。

大丈夫です
そんなときは、ゆっくりと深～く呼吸してくださいなるべく長～く息を吐き、そして吸う！そしてまた長～く吐きます。それを繰り返すのです。
そうすると自分に気づき、考えても居ない気持ちは消え去ります。

おかしくはないとおもいます。
実際に、他の誰でもないご自分から出てきた考えであることは間違いないと思います。そのことが心配で怖くなってしまったのではないでしょうか。

そして、そんな考えを持ってしまった自分に罪悪感を感じ、それとのかかわりを持ちたくないがために、そのことを否定した上で考えてしまった自分を批判する、というのは、よくある心の動きです。


このような心の動きが自分のなかにあると、一方の自分が他方の自分を「許せない」と責め立ててしまい、交戦状態となってしまいます。
一方の自分は、自分がこうありたいと思う、理想とする自分。
もう一方は、理想とする自分ではない、自分が認めたくない自分です。

理想とする自分が認めたくない自分を責めてしまう。
でも、どちらも自分であることに変わりはないので、自分の中におさまりの悪さ、居心地の悪さ、気まずさ、あるいは嫌な気分がするのかもしれません。

また、「こうありたいという理想の自分」が、考えたくもないよからぬことを考えてしまったという「罪悪感を補うために出現した自分」だとすると、理想の自分はいわゆる「いい人」のふりをしようとするのですが、それはあくまでも「ふり」であるので、あなた自身はちっとも報われないのです。
自分は悪くないと証明することに、ほとんどの意識がいってしまうからです。

この状況ではとても苦しくなってきてしまい、日常生活がしんどくなってしまうでしょう。
この状況から自分自身が自由になるために、ひとつ提案があります。

ご自分やこの状況を許してあげるのです。
批判したりあるいは怖がることをやめて、自分を許してあげるのです。

例えば、そんなよからぬことを考えてしまう自分を許せないとしましょう。
そして、そんな自分を許してあげるのです。批判を手放していきましょう。

もしも難しい場合は、あなたの心のなかの最も奥深くにある、慈悲深く、寛容で、あたたかい、光のような部分に、意識を集中させてみましょう。ゆっくりとです。

そしてその部分にこうお願いしてみてください。
「私はこの批判や裁きの苦しみから自由になります、私は自分自身を許します。そして、真実をみさせてください。」

全てがあなた様の思い通りにはならないかもしれません。
ただ本来そこにあるべき自由がそこにもたらされるでしょう。

あなた様の明るい未来をお祈りします。

ゆいさんこんにちは

メール拝見させていただきました。

私はおかしいとは思いませんよ。

感じる事に関しては汚いのは汚いと感じてしまうのは当たり前だと思いますよ。
何でもかんでも汚いと思うのは潔癖症として考えられるものですが、そこまででは無いのでは、大丈夫です。

猫が入ったら死ぬかも
それは心配や危機察知の範囲だと思いますよ

自分自身で行動を起こすとかなら心配ですが、心配することではないと思います。