セラピーコアです。
http://satomin414.wix.com/therapy-core-3

祖母の認知症で母が疲弊しきっている
・・・というお悩みですね。

坂さんもお母さまを見て
お辛い状況でしょう。

まず、地域包括支援センターの方に相談に
お母さまが行くのが一番です。
どの地域にも老人介護についての
相談窓口を設置しています。
一人ひとりの状況に対応して
支援の仕方を考えてくれ
公の制度を利用できます。

介護の問題は
一人で抱え込まずたくさんの人の助けを借りてください。

セラピーコアでは、
対面相談（要予約）と
電話相談をいたしております。
電話相談は１時間２０００円です。
都合がよければすぐ相談できます。
何かありましたらお問い合わせください。

セラピーコアでは
漢方薬店を併設しておりますので、
心理相談とあわせて、体調を調整する一般医薬品を購入することができます。

セラピーコア
http://satomin414.wix.com/therapy-core-3

　こんにちは。坂さん。
『ユトリロの庭』のユトリロともうします。
　お祖母様の介護に疲弊されるお母様とそれを支える坂さんのお苦しみ、とてもよくわかります。

　と申しますのも、私の母もアルツハイマーを発症してもう何年も経っており、母を老々介護する父の姿を見続けて来ました。
坂さんと同じ苦しみも経験しました。

　叔父様のことを書かれていますが、特に男性は多くの場合、プライドや世間体を含め、「自分の力で最後までなんとかする」ことに固執して、介護の限界や自分の無力を認めて、他人や社会的援助を頼ることに激しい抵抗を示します。
　私の父も初めはそうでした。
叔父様はご自身では介護されないのですから、ずっと言い続けるのでしょうね。ある程度諦めも必要ですよ。

さて、介護は介護者を孤立化させてしまいます。
ぜひ、同じ介護の苦しみを背負っておられる仲間とのつながりを作って、「私一人ではない」苦しみを共有し、理解しあい、助け合える選択肢を増やして下さい。
下記のURLは、「認知症の人と家族の会」です。
電話相談に電話したり、会報を読むだけでもずいぶん違うと思います。
http://www.alzheimer.or.jp/

　もちろん、坂さんやお母様の心の吐き出し先として、カウンセラーをご利用になるのもよいことです。
　よろしければ、メールか電話でお問い合わせください。
初回面談まで、無料でご利用いただけます。

　では、お母様とお祖母さま、そして坂さんに心の平安が与えられますように！

こんにちわ。Natyuraruのさくらです
拝見しました。
お辛いですね。お母様のお気持ちはとてもよくわかります。
お婆ちゃまのお気持ちは、忘れてしまう自分に気がついており大変に自分でも
不安で仕方がないこと、体調がスッキリしないのでイライラしてしまうことなどがある状態です。とても、お婆ちゃまにとっても辛い時期なんです。
毎日生活をしながらミスが目立ってきており自分でもどうして良いか
わからない混乱をしている時なんです。
人にばれないように必死に繕うので他の人たちにはわかりにくいんです。

さて、どうしたら良いか
区役所や包括支援センターというところにいって相談をしてください
介護保険の申請をしてケアマネージャーに相談をしてください
次に主治医を出来れば変えて認知症の専門医に受診をしてください
いい先生が必ずいらっしゃいます。
攻撃勢を抑え穏やかにしてくれる漢方薬もあります。
また、元気な頃のお婆ちゃまはなにをすることが好きでしたか？
お婆ちゃまの好きだったことを一緒にやってあげる時間を作ってあげてください。
穏やかな雰囲気を作ってあげてください。
お婆ちゃまの表情の鏡にならないように、話しを明るく楽しいおはなしをしてみてください。
わけのわからない無謀な事をいっても、否定をしないで促してあげて見てください
必ず変わりますよ。
お婆ちゃまもとっても不安なんだと、思ってあげて接して見てください
不安なんです。怖いんです。とても。
環境が変わるとかわりますよ。
お辛いけど頑張って近づいてあげてください。

はじめまして
「悩み・苦しみ完全解決をモットーに取り組ませていただいています」
心理カウンセラー＆人生相談師の松下愛ノ助です

よろしくお願いします。

実はわたくしは、一般の個人の皆さまのご相談やカウンセリングを
させていただきながら、週４回福祉施設にいらっしゃる高齢者の皆さまの
うつ症や認知症その他様々のお悩みのご相談に、今日まで６年間通っています。

従って様々の種類の福祉施設の中味の事、実態も十分把握、理解しておりますので、高齢者の方ご自身の方はもちろんの事、ご家族の皆さまのご心配の解決の為のアドバイスや具体的な解決方法もご提案できますのでご安心ください。


ご相談の内容を読ましていただき貴方様のお悩みを解決する為に大切な
部分を書き出してみました。

１、一昨年あたりから祖母の認知症が進行し、家の近かった私たちが世話をすることになりました。
最初の方は謙虚だったのですが、去年ぐらいから母に暴言を吐くようになり、最近では平手や物を投げたりと暴力を振るうようになりました。医者にも行って、老人ホームに入れるべきだと言われたのですが、病気だと認めたく無い叔父がそれを阻止します。

2,母は現在家庭内に味方がいない状況です。祖母は記憶が保たなくなっても外面をよく取り繕うので、初めて会った方々には心ないことを言われるのがさらに効いているみたいで、祖母のこと以外は無気力になってしまい、家事もあまり出来なくなりました。


3,今年度に大学受験が控えているのですが、母が毎日辛そうにしてるのが可哀想でつい相談に乗ってしまい、自分の時間が取れません。姉は大学で夜まで遊び歩いており、父とは8年程前に離婚しています。数少ない味方として何かしてあげたいのですが、何が母のためになるか分からず、毎日衰弱していく母の話を聞くことしかできません。母のために何ができるか教えていただけると助かります。
お母様にとって、ご家族皆様のとって最も良い解決方法を見つけるには皆さま本当に苦労されておられます。

私のこれまでの福祉施設関連（医療系の施設も含め）の実態を体験してきた結果、当然ながら、施設の皆さまは、ボランティアではありません、営利企業ですので当然お母様の事が最優先ではありません。
経営、利益優先を考えておられます。

施設内のイジメや強制は日常茶飯事です。職員によって利用者への対応も全く異なります。

医療系ではその後の診察、服薬その他自院のプラスにならないところは通常、紹介されません。
　したがって、病院から預けられ、紹介されたご高齢者に関しては病院の意向が優先され、病院と施設を定期的にたらいまわし的に入退院を繰り返しておられる可哀想な高齢者の方も少なくありません。

従って施設の経営者側のお話をうのみにするのではなく、ご家族そしてお母様ご自身がしっかり実態を出来るだけ把握したいうえでどうすれば良いか、どの施設が良いのかをお決めになる事をお勧めします。

　一番大切な事はこれまで家族のために頑張って来られた、お祖母様のお気持ちそのことを大切に考えたうえで、当然ご家族にとって最も良い方法を見出すということで有ると思います。


私どもの相談ルームでは、介護の必要なご家族の日常の生活について
ヘルパーさんを活用した訪問介護、医療系の訪問医療そしてデーサビスなどの通所介助、グループホーム、滞在型の施設などのチェックシートに基づきメリット、デメリットをお母様そして祖母様とご家族の皆様の立場で様々の角度でチエックしながらお決めになっていただく方法で、ほとんどすべての介護に関するお悩みを解決して参りました。

▼祖母様の性格の観察診断もご家族の皆様のご希望で行って施設の選択に役立てていただいています。

⁂外泊や外出禁止については施設や医療系関連の意向よりご家族そして
ご本の意向を満足させるために良い方はありませんか？という先方への対応がよろしいかと思います。そうでないとほとんど一方的にきめられてしまいます。
しかし本当に様々の角度から考えてご本人、ご家族の意向を組んで対応していただける施設が存在することも事実です。

まずどのような事を満足させればよいのかをチエックシートで把握する事が大切ですね。
それをもとに検討して具体的に解決される事が、将来後悔のない
皆様がご満足できる人生になると思います。

私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方（電話相談でも同じです）がどんなに辛そうな悲しそうな、あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、「ほとんどの方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。

私どもの相談ルームはとにかく具体的な解決方法の提案と施療を行っていますので
貴方様のお悩みは間違いなく、解決できます。
どうぞ安心してご相談ください。

とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。安心してご連絡ください。

この行程をを踏まれて貴方様とお母様がご相談され判断されましたら将来に禍根を残さない人生、生き方にかなり役立つと思います。

どうぞ気軽な気持ちでカウンセリングの扉を開いてみてください。

欧米の先進国ではカウンセリングを利用して心の調子を整える事は
日常的に行われています。日本も徐々に欧米に近づいてきているようです。

「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談＆心理カウンセリング
　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助　他カウンセラー一同
　　　　　ご相談・ご予約　電話０８０－３３９７－２２９７
　　　　　ホームページhttp://www.ai-aozora.com/

初めまして
大変に難しい状況なので、ご希望通りの目標をかなえることは難しいですが、今より少しでも改善するということであれば、可能性はあると思います。
お母様に教えてあげてください。改善のためには、信頼できるカウンセリングをお受けなさることをお勧めいたします。
まずは、費用や労力の負担が少ないメール等の相談から始めてみることをお勧めいたします。

坂さん　はじめまして！　

メンタルカウンセリングのスピカです　

おばあさんの件　認知症とはいえ　暴言や暴力を受けてしまうお母さんはとてもとても辛く大変なことです　

お母さんの為に何か出来る事を　と受験勉強もある中考え想っている坂さんの気持ちがとても伝わってきます　

お母さんは坂さんが居てくれて話を聞いてくれてるだけでも　きっと心強いと思ってますよ　
それでも　それ以上に疲れてしまっているようです　

出来る事…　まず　お姉さんにこの現状をしかり分かってもらい　協力してもらいましょう　

おばあさんの介護に第三者に入ってもらうか　やはり施設に入ってもらうかがいいと思います　　
市や町にも相談機関がありますから　　

心無い叔父さんの言葉は　なるべくスルーしてほしいです　


坂さん　声をあげてください　助けになってくれる人はたくさんいますから

そして　坂さんも抱え込まないようにしてくださいね

友達に　ちょっと話したり　先生でもいいですし


受験勉強　身体に気をつけて頑張ってください！

http://supica918.jimdo.com　　　

はじめまして。
ご質問を拝見させて頂きました。

お母さまを想う質問者様のお気持ちを察します。
また、受験を控えて勉強も思うようにいかずどうしたらいいのか、という八方塞がりな苦しいお気持ちは、介護の当事者になってみないと分かりにくいので、理解者も得られにくいというのが現状でもあろうかと思います。

祖母様の様子を伺いますと、恐らくアルツハイマー型認知症の症状と思います。
暴言や暴力が表れるというのはBPSDと申しまして、認知症特有の行動や心理症状を指します。（以前は周辺症状と呼んでました）

叔父様の言い分もあるかと思いますが、介護のことは身内だけで解決しようとしないで、行政などの社会資源を使うことが望ましいです。
つまり、「周りを巻き込む」ことがとても大事です。
介護保険の制度がありますので、誰かが犠牲になる、という考えはやめましょう。

お住いの地域にも「地域包括支援センター」が必ずあります。
そこの介護支援専門員の方に、まず一度、お母さまからぜひご相談されてみて下さい。もちろん、質問者様も同席できればお母さまも心強いかと。

叔父様のご指摘にあった「楽をしたい」についてですが、むしろ「お母さまを楽にさせてあげたい」という観点で進める方がいいと思います。それで祖母様が施設に入ることになったとしても、それは結果として祖母様の為にもいいと思います。
専門職員に任せることで適切なケアを行ってくれますし、お母さまは負担が減り、質問者様は勉強できる環境になります。施設の相談員からご家族の方へのピアサポートなどもあります。
皆さんの気持ちに余裕が生まれますので、祖母様にお会いに行く時も、ご家族としてピュアな気持ちで、元気な顔を見に行くことができます。

祖母様が介護認定されているのかはわかりませんが
BPSDは、他にも
・妄想
・幻覚
・徘徊
・うつ
・不眠
・弄便
・異食、過食
などの症状が出てくるかもしれません。

質問者様からお母さまにお話しいただき、出来れば質問者様もご一緒に地域包括支援センターにご相談されてみてください。
役所に聞けばわかります。
ご自宅に訪問もしてくれますが、伺うことも可能です。

少しだけ勇気を持っていただき、いい流れになるきっかけになることを
お祈り申し上げます。