池袋カウンセリングルームフェリシテです。

まず、はじめにお伝えしたいのは、おかあさまの望んでいたのはあなたの幸せです。

デザイナーとか、具体的なものよりもむしろ、デザインに向き合っているその姿がおかあさまはお好きだったのでしょう。

いま、おかあさまに話し掛けたら、なんと言ってくださるでしょう？
なんと受けとめてくださるでしょう？
目を閉じて、眠る前の５分でいい。
向き合ってみてはいかがでしょうか。

毎日毎日、忙しくてお疲れさまですね。半年たって、疲れもピークに達していることでしょう。お体をおいといくださいね。

なかなか、自分の気持ちにゆっくり向き合う時間もないでしょう。
短期の対応も可能です。
今後のために、走りながら、ご一緒に考えていきましょう。

対面以外も、電話・スカイプ・メールでも対応しております。
ご連絡を心からお待ちしております。


http://felicite-c.com

森本カウンセリング（http://mo-counsel.com/）の森本等と申します。

諸先生の助言やアドバイスで現在の状態が楽になったり快方に向かったり、励まされたりということであれば、それはそれで結構です。

ただ、アドバイスだけではどうも物足りない、他に何か方法はないだろうか、とお考えでしたら無料提供しておりますので、「印」を試してみてはいかがでしょうか。

「印」は、気功から考案された、顎関節症の改善のため開発された改善法（レメディ・メソッド）の一部ですが、精神や気持ちを安定、落ち着かせるため、集中力や心と身体の自己免疫力を高め、悩みやつらさ、精神的苦痛などに耐えやすくなり、問題はあってもそれを受け止め、立ち向かい、乗り越える力を養う効果が期待できると考えています。

もちろん、「印」で何もかもが解決するわけではなく、根本的な問題の解決には、さらに適切な改善法（レメディ・メソッド）の指導とカウンセリングによる対応が必要になりますが、まずは、「印」による何らかの効果（効果は人それぞれなので）を、ご自身で体感してみることをお薦めします。

anさんは、もしかすると顎関節症と関係があるかもしれませんが、とりあえず、「印」を結んでみてはいかがでしょう。

「印」を結ぶと丹田というところに力が溜まってきます。うまく溜まってくると、「自分は自分でいいんだ。そんなに頑張らなくてもいいんだ」「他人に合わせようとすることもないんだ」ということが体で分かってきて、周囲の目や思惑に左右されず、自分のパターンで行動できるようになってくるでしょう。

丹田に力が入ると、自分は、本当はどうしたいのか、といった自分の意思、自分は、いま、いったいどんな気持ちなのか、といった自分の内面も見えやすくなってくると思います。
イライラは、母親の死によるストレスが原因かもしれません。わたしのHPをみて、噛みしめ癖がついているかどうか、ご自分でチェックしてみてください。

「印」は試してみた方々からは好評をいただいておりますので、anさんも是非体験してみていただきたいと思います。もしそれなりの効果あるようでしたら、やり方は簡単ですので、一生続けていくこともできるでしょう。費用も掛かりません。

FAXか「心理カウンセリング．COM」をクリック。森本カウンセリング専用メール送信フォーム（メール連絡）にて「無料プレゼント」とお申し込みいただければ、お送りいたします。メールでの送付が可能になりましたので、お気軽にどうぞ。

FAXは
０４８－９３４－５６０９
お名前と住所だけでも結構です。

電話でのお申し込みは受け付けておりません。

また、宗教などとは一切関係ありません。

「個人差があるため、すべての人に効果があるわけではありません」が、もしあなたが何らかの効果を感じられたら、その旨、メールかFAXをお寄せいただければ幸いです。

はじめまして、anさん。
書き込まれたお悩み、拝見しました。

もう少し楽しく生きたい、実感がこもった言葉ですね。
そのためには、ご自身がこの掲示板に書かれたような事を、
実際の人間、第三者に話し続ける事が必要かな、と思います。

お母様の事にしても、ご自身のココロの中で様々な想いが
あるようです。
そういった想いや、会社の人たちに対する思いなど、ご自身の
ココロの中にあるものを話す事によって、ご自身のココロは
変わって行けると思います。

お友達などで、ご自身の話をただひたすら聴いてくれる、
そんな人が居てくれれば良いのですが、これはなかなか難しかったりもします。
その点では、カウンセラーというのは絶好の相手だと思いますよ。

お悩みお読みいたしました。

＞５年前に母を亡くし、やる気がなくなったのはそれからなんです。
＞母だけがわたしの夢を応援してくれていたし、働いてお金が貯まったら親孝行したかったです。
＞なんでもかんでも母の生きていたときと亡くなったときで仕分けてしまう癖がついてしまい以降の人生に価値を見出すのが非常に難しいです。

以上が原因と受け止めてよろしいでしょうか。

＞楽しくいきるためにアドバイスください。

上記が原因である場合、

楽しく生きる為には、「５年前に母を亡くした」傷を癒す事です。

「亡くなった人（母親）と会い、話し、抱きしめあう事で癒される。
　～シータ催眠療法について～」

http://ameblo.jp/kokoroni-hanao-z/entry-12196693092.html

この記事が参考になると思います。

ご相談はお気軽にどうぞ。

対面や電話・スカイプで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング＆ヒーリングと催眠療法、認知行動療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原　涼
1セッション90～120分　7800円～
http://healing-sweet.net/ryou/index.html

初めまして
ご自分を責める必要はありません。「母に会えるのかどうかが気になり」とのことですから、明らかにトラウマ（心の傷）が原因と思います。
改善のためには、信頼できるカウンセリングをお受けなさることをお勧めいたします。
まずは、費用や労力の負担が少ないメール等の相談から始めてみることをお勧めいたします。

　anさん、お仕事お疲れ様です。『ユトリロの庭』カウンセリング、ユトリロです。
　私もアーティスティックな仕事を求めて学校に通ったこともあります。それぞれにこだわりが強く、チームワークというより、我こそはとライバル視され、比べられる世界ですが、こだわりや熱意は他人と比較するものではなく、己がどうかであるか、ということも学んだ気がします。
ごめんなさい、釈迦に説法ですね。失礼しました。

　さて、ご家族を失われたことが、anさんの心にちょっとした翳りを作ってしまったようですね。人生最大の理解者を失ったのですから当然のことではないでしょうか？
しかし、そのことでお母様も共に夢見ておられたデザインのお仕事からanさんの心が離れてしまったら、お母様はどうお感じになるのでしょうね。
それにお母様は本当に「いなくなって」しまったのでしょうか。

　家族や大切な人の死を乗り越えるにはanさんご自身の中の「お弔い」をしっかりとすることです。
宗教的な意味でなく、人間として娘として心の弔いをしっかりと済ませなければ、人は前にすすめません。
　しっかりと悲しみ、泣き、思い出をたどり、お母様との幸せだった日々を思い出しましょう。
そして、目の前から見えなくなってしまったお母様がいまどこにいらっしゃるか。どんなお気持ちでanさんを見守ったり、あるときは支えたりしてくださるのか、anさんなりの答えを見つけることです。

　そうすれば、亡くなった母のためにとか、父のためとか、誰かの評価ではなく、今を生きるanさん自信のために、今このとき、今日一日をどう生きるか、その答えも見つかるのではないでしょうか？

　一日も早くその答えが見つかるように、誰かの助けや支えを求めることも、人間のあるべき姿と存じます。
　もし、私がその支えや助けになれるなら、どうぞメールでお気持ちをお送りください。

あなたは、お母さまを失くした悲しみから立ち直られていらっしゃらないように思われます。

きっと、仲の良かった親子だったのでしょうね。

悲しみを引きずっていて、鬱的傾向になっていらっしゃるのかもしれません。

一度セラピストにご相談されては如何でしょう。

ご自分で元気になることは難しいと思われます。

それは、あなたの性格と関係しているからです。

そのことを一緒に理解し、解決に導いてくれるのは、専門家しかいません。

勇気をだして、専門家の力を借りてみませんか？

初めまして２４時間カウンセリング　メンタルサポーター大山桃子です。

拝見させていただきました。
５年前にお母様を亡くされたのですね。
お母様だけがあなたの夢を応援してくれていたし、働いてお金が貯まったら親孝行したいと思っていたんですね。

私の想像するところ
あなたの中の悲しみの感情が表現されずに残ったままになっているように思われます。悲しみをしっかりと言葉や涙として表現することが今のあなたにとって大切なように感じます。
また誰しもそうですが誰かが亡くなられると思う事はもっとこうできたかもしれない
あの時こういった方が良かったかもしれない等々の後悔の思いが無意識下で
渦巻いているようにも想像されます。

またカウンセリングワークでお母様と会話をしてもらう事もかのうです。
（霊媒とかではなくあなたの中に居るお母様との再会です。）
只今初回無料でさせていただいております。
よかったら一度お電話いただけたらと思います。