はじめまして。こんにちは。

「素直じゃないので、なかなか謝れない」
あなた様はそのようなご自分のことを、「素直に」認めていらっしゃるのだと私は思いました。そのご自分を認識するというのはとても大変なことだったと思います。
お母様と口をきかない4か月間という長い期間の中で出されてきた結論だと思うからです。

そして今、あなた様のお気持ちは、再びお母様と話がしたい、という方向に向かわれているのかと思います。
しかしいくら気持ちがそうであっても、そのままでは現実は変わりそうにありません。

そこでひとつ提案があります。
あなた様を前に進ませてくれるのは、明確な意思の力ではないでしょうか。つまり、「本当に欲しい結果を選択する」という覚悟です。
今の感情や行動、状況が嫌ならば、それを選択によって変える責任は自分自身にある、と強く決意するのです。

あなたの目の前に、分かれ道があると想像してみてください。
明るい方の道と、暗い方の道とに分かれています。
明るい方の道のその先には、どんな景色が見えますか？
もし見えそうにないのであれば、「どうかわたしにそれを教えてください」とその明るい道の先にある光にお願いをしてみてください。

どんなイメージや映像あるいは言葉、声が浮かびましたか？
直感的に感じたものを、そのまま受け取ってみましょう。
そしてあなたの意識の持つ力で、それを選択してみてください。

あなた様の明るい未来をお祈りします。

梨さん内容を拝見させて戴きました。
そのつらい気持ちを正直に話してくれてありがとう。

母と梨さんの関係ですね。

・時間が解決してくれるかなと思った。
・もうこの先ずっとこのままなのかなと思って。
・悲しくて悲しくて涙が出てしまいます。
・母の矛盾した言葉や行動が好きじゃないです
・思ったことをあまり言わないタイプなので
　母に何か言われても頭に来たら無視するだけでした
　その結果こうなってしまったわけですが…

・今更謝っても遅いですか？
・もうこのお互い無視し合う状態は正直つらいです。
・4カ月も口を聞いていないと全然上手く話せません
・私は素直じゃないので中々謝ろうと思っても謝れません
・もうこの状態が続くのは嫌です。

悩みは、本当に複雑化に考えてしまうですよ。
また、状況から不安、どうしょうと言う気持ちからと
考えてしまう事から行動から素直な気持ちが起きなくなるんだよ。

私達は悩んでいるあなたに寄り添った方法でアドバイスし、
サポート・お手伝いしておりますからいつでも言ってね。
きっと梨さんの解決する方法があるから安心してね。
話せる事からでいいんで梨さんの悩みを整理をしてみませんか・・・・

悩み相談室　ひだまりの会
http://hidamarino-kai.jimdo.com/

はじめまして。カウンセラーの熊山と申します。

自分を責めるのはやめましょう。なぜなら、自分を責めても何も解決にはならないからです。人それぞれ価値観は様々なので、お母様と喧嘩をすることは自然なことです。決して、あなたが悪いわけではありません。安心して下さい。

現在のあなたの悲しみを解消する唯一の方法は、お母様を許してあげることです。
「すでにそうであるもの」に対して、分析したり抵抗するのではなく、「あるがままをすべて素直に受け入れる」ことができた時、あなたの心は解放され、自由を獲得し、喜び、愛、平和を感じることができるでしょう。

ご参考になれば幸いです。

梨さん

初めまして。
Mental care～junの代表junと申します。

ご相談内容を拝見致しました。
お辛い状況が続いておりますね。

梨さんのお気持ちはお母様も理解されると思います。
宜しければ詳しくお話をお聞かせ頂けますか？
ご一緒に考えていきましょう。

当事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comまでメールにてお待ちしております。

梨さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

お母様と喧嘩をして、４か月口を聞いていないのですね。
でも、この状態は正直辛くて、この先ずっとこのままかと思うと、悲しくて悲しくて涙が出てしまうのですね。

そうですね。謝ると言う事は、とても難しい事ですね。
ちゃんと、素直に謝ることができるか？お母様も、ちゃんと梨さんの気持ちを受け取ってくれるか？不安ですね。

でも、この悲しくて悲しくて涙が出てしまうと言う気持ちは、梨さんの全く嘘いつわりの無い気持ちです。
その気持ちを、そのままお母様に伝えてみてはいかがですか？

こう言う時は、ともすれば自分の立場を守ったり、相手に対して優位に立とうとしたりして、いろいろと策を考えてしまいます。
しかしそう接してしまうと、その或る種のいやらしさが相手に分かってしまって、相手の心を閉ざしてしまいます。

考えれば考えるほど、余計な事を考えてしまって、相手は心の中でモンスターになってしまいます。
そうなると、いよいよ接しづらくなってしまいます。

ですから思い切って、お母様に謝ってしまって下さい。
今更遅いと言う事は、ありません。
まず、梨さんが、「一番良い」と思う方法を取って下さい。

たとえ、お母様の反応が良くなくても、それは今度は、お母様の責任です。
梨さんは責任を果たした（やるべき事をやった）のだから、その結果まであれこれ悩む事はありません。

お母様も、何か仲直りのきっかけを待っていて、それが訪れない事を悩んでいるかもしれません。
いま梨さんが、やりたいと思う事を、やってみてください。