教えて掲示板の質問
「これから、夫とどう生活していけばよいかわからない。」に関する質問
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ちみもんさん
約1年半前に、夫と義両親と子供の中学進学について意見が合わず揉めたことで、夫の暴力が二度。暴言は、この時から、揉めると発せられ今もかわらずです。
中学進学のことなので、子供も私立には行きたくないのに、夫が怖いのと義両親を喜ばせたい思いから、勉強に励みましたが、夫の思うように勉強に励めず。(同居はしていなく、お互い一戸建てを持ち車で15分)
夫には、母親がやる気にさせないからだ・お母さんみたいにバカになるなど、暴言。
私立には、行かないでこのまま、公立へと二人で話していたのに、義両親が、定年退職したことでお金に余裕ができたため、少し援助して貰えると言われたことで、だんだんモラハラは増え、暴力までになりました。
子供も学校に行きたくないと、日々暗い顔になるし、
下の子も、いじめからやっと回復し穏やかに過ごしていたのに、自分をかまってくれない親と義両親に何か言いたいのか、私から離れなかったり・ズボンをハサミでカットして帰ってきたりと情緒不安定になりました。
学校に行きたくないと言われて、どうしたらよいかわからす、先生に相談すると子供達への言葉の暴力ですと。
児童相談所の方が入ってくださり、子供への暴言はなくなり、進学もやめることになりました。
でも、夫から私への暴言は、何かあるとでてきます。
義母に、相談したりしましたが、
『私から話すから、ごめんなさいね。大丈夫だから、あの子が仕事でいない時に羽のばして、いるときは、もちあげてやって』と。
言われたとおり、数ヶ月やりました。でも、モラハラは、おさまることなく。義母の前でも、出るようになりました。この頃から、義母から、私への連絡なくなり、すべて夫とやりとりするようになり、家にもこなくなり
夫にだけ、美味しいモノ食べ行こうと連絡したりしていました。結局、自分の息子が正しく可愛いんだとわかりました。
暴力が出たところで、お互いの両親達と集まり話しあいもしましたが、暴力のことでなく、中学受験に賛成しない私と私の母がバカにされ、話しにならず。子供の気持ちも無視。我慢できず、離婚の話しをすると夫だけでなく、義父までが怒りました。
こんな出来事があり、夫は、私の母とは絶縁中です。
父が介護の必要な状態なので、私は、定期的に実家に行きますが、夫は完全に無視です。義両親もです。
私には、夫側親族とうまくやれ状態で、とても不満です。
このまま、夫の暴言を我慢して行くべきなのか、
どうしたら、暴言を『またか、言ってろ』とかわせるのでしょうか?
数日前も、『お前は、挨拶もできないやつ、どうにかしろ、俺みたいにやれ、お前、近所や学校のママ達になんて言われているかわかってるのか』と。
なんだか、本当に噂されているのかと。不安でここ数日
仕事以外外に行けなくて。近所や学校行事は、行かないといけないものは、ヨシと笑顔つくり人に気をつけて行きます。そのため、前後で偏頭痛となり帰ってくると疲れてしまいます。
どうしたら、気持ちがかわりますか?
(文章が乱雑ですみません。)
2016年9月11日 17時15分
教えて掲示板の回答
ちみもんさん内容を拝見させて戴きました。
そのつらい気持ちを正直に話してくれてありがとう。
主人との関係・主人のご両親との関係ですね。
・夫と義両親と子供の中学進学について意見が合わず揉めたこと。
・夫の暴力が二度。
・夫は、私の母とは絶縁中です。
夫婦とはお互い合わせ合う事が大事なんだよ。
ちもみんさんの夫婦関係は
・夫が怖いのと義両親を喜ばせたい思いから行動。
ちもみんさんはすごい事をやったんだよ。よく頑張ったね。
ご主人はちもみんさんの気持ちに寄りそうのでなく
自身の我を優先したんだね。これではたまんないよね。
・夫の暴力
これはね、自身の家庭環境から起こることなんですよ。
暴力で気に入らない事でしたがわせる、鬱憤をはらす。
これでは、された方はすごく心に傷が残り様々の場面で
トラウマになるんですよ。
良くあることですが
良かれとした事がね、相手に不信感をまねいたりするんです。
ここで大事なのは、
夫婦が思い合ってない、コミニュケーションが無い事が原因なんですよ。
ちもみんさんのご主人はちもみんさんの気持ちを分かろうとしてない、
そこもいけないですよ。これでは、家庭の雰囲気もよくなくなり、
子供に伝わるんですよ。
夫と義両親・夫は私の母とは絶縁中も同じ事なんだよ。
まずは、ちもみんさんの心のケアと夫の暴力への
トラウマ改善、心に溜まっている事の言うことからだね。
悩みは、本当に複雑化に考えてしまうですよ。
また、状況から不安、どうしょうと言う気持ちからと
考えてしまう事から行動から素直な気持ちが起きなくなるんだよ。
私達は悩んでいるあなたに寄り添った方法でアドバイスし、
サポート・お手伝いしておりますからいつでも言ってね。
ちもみんさんの解決する方法があるから安心してね。
話せる事からでいいんで悩みを整理をしてみませんか・・・・
悩み相談室 ひだまりの会
http://hidamarino-kai.jimdo.com/
2016年9月15日 14時29分
ちみもんさんへ
旦那さんからのひどい暴言に苦しまれているのですね。
実両親、義両親との関係は結婚生活では重いですから
大変な苦労をされているのだと思います。
お子様のためにも旦那さんとの関係を修復されたいと
思われているのであれば
なにかを変えてみませんか。
旦那さんから変わることは難しいと思います。
他人は自分の期待通りにはかわりません。
義母から「もちあげてあげて」と言われ
数か月やられてかわらなかったとのことでしたね。
男性は「誰かの役に立っている」「誰かに信頼されている」
という欲求を満たされたい生き物なので
今一度、旦那さんの良いところを思い出して
例えば書き出してみて
愛を持って接することを
意識してみるのはいかがでしょうか。
夫婦関係が長くなるほど
そういう思いは忘れてしまい
マイナス面ばかりが目につきます。
まして暴言、暴力の最中におられる
ちみもんさんからすれば
受け入れ難いかもしれません。
ただ何かを変えて
行動しないと
苦しいままになってしまします。
これも受け入れ難いかもしれませんが
義母にも今一度向き合ってみるという
選択もあると思います。
これでも変わらないようであれば
旦那さん、義両親には
何も期待しない
何も求めない
相手にできることだけ求めて(例えば給料は家にいれてくれる)
それに感謝してみる
そうすれば
あきらめと共に
なにか相手を許すことができるかもしれません。
あきらめることで
ちみもんさんのストレスも減ると思います。
それが関係修復につながることもあります。
それでも暴言暴力が収まらなければ
逃げてください。
公的機関などに相談した方が良いと思います。
応援していますので。
2016年9月15日 13時00分
お礼コメント
コメントありがとうございました。
主人は、育児も家事も手伝ってくれて夫婦二人10年以上そこそこ仲良くやってきましたが、何かのきっかけで
別人になってしまったんだと思います。
私の接し方も悪かったのかもしれません。でも、主人にとって子供と私よりも、自分が一番で実親が一番なのだと今は感じています。
改めてこれからのこと考えて行こうと思います。
ありがとうございました。
2016年9月15日 15時39分
ちみもんさん内容を拝見させて戴きました。
そのつらい気持ちを正直に話してくれてありがとう。
主人との関係・主人のご両親との関係ですね。
・夫と義両親と子供の中学進学について意見が合わず揉めたこと。
・夫の暴力が二度。
・夫は、私の母とは絶縁中です。
夫婦とはお互い合わせ合う事が大事なんだよ。
ちもみんさんの夫婦関係は
・夫が怖いのと義両親を喜ばせたい思いから行動。
ちもみんさんはすごい事をやったんだよ。よく頑張ったね。
ご主人はちもみんさんの気持ちに寄りそうのでなく
自身の我を優先したんだね。これではたまんないよね。
・夫の暴力
これはね、自身の家庭環境から起こることなんですよ。
暴力で気に入らない事でしたがわせる、鬱憤をはらす。
これでは、された方はすごく心に傷が残り様々の場面で
トラウマになるんですよ。
良くあることですが
良かれとした事がね、相手に不信感をまねいたりするんです。
ここで大事なのは、
夫婦が思い合ってない、コミニュケーションが無い事が原因なんですよ。
ちもみんさんのご主人はちもみんさんの気持ちを分かろうとしてない、
そこもいけないですよ。これでは、家庭の雰囲気もよくなくなり、
子供に伝わるんですよ。
夫と義両親・夫は私の母とは絶縁中も同じ事なんだよ。
まずは、ちもみんさんの心のケアと夫の暴力への
トラウマ改善、心に溜まっている事の言うことからだね。
悩みは、本当に複雑化に考えてしまうですよ。
また、状況から不安、どうしょうと言う気持ちからと
考えてしまう事から行動から素直な気持ちが起きなくなるんだよ。
私達は悩んでいるあなたに寄り添った方法でアドバイスし、
サポート・お手伝いしておりますからいつでも言ってね。
ちもみんさんの解決する方法があるから安心してね。
話せる事からでいいんで悩みを整理をしてみませんか・・・・
悩み相談室 ひだまりの会
http://hidamarino-kai.jimdo.com/
2016年9月15日 12時51分
コスモ スピリチュアル ラボ
ちみもんさんへ
ヒーリングとカウンセリングの
コスモ スピリチュアル ラボです。
離婚経験があるので、ちみもんさんも今のお気持ち、
お察しします。
まず、ご主を、DVとして扱いましょう。
ここでの相談ではなく、お住まいの、公的機関にて、
弁護士の無料相談がありますので、そこで相談をしてみましょう。
事例をお話します。
夫婦喧嘩のとき、子供が警察を呼びました。
結果、ご主人をDV扱いとして、弁護をつけ、
離婚に至ってます。
ちみもんさんもできましたら、
夫婦喧嘩のとき、警察を、子供に呼んでもらうのも、
一つの手です。
また、夫婦喧嘩のとき、録音されると良いでしょう。
手をあげられたら、必ず医者に行き、
診断書をとりましょう。
私の別れた元夫も、DVでした。
今はDV扱いが認められますが、当時は、そのようなことはありませんでした。
公的機関に、相談をしたら、「我慢」と言われました。
その後、再度、相談をしましたら、子どもとって良くない環境なので、
離婚を勧められました。
アクションを起こすには、タイミングがあります。
私は、アクションを起こして良い時に、離婚手続きをしました。
当サロンでは、ホロスコープ診断をしています。
それは、いつ離婚をすればよいのかを見ます。
子どもたちの名前を変えるのも、当然、良い日を選び、
変更しています。
当サロンでは、多くの相談者の中で、
カウンセリングだけでは解決しないこともあります。
ちみもんさんのような、夫婦の問題の相談もあります。
そのような方には、必ずホロスコープ診断をしています。
いつ、アクションを起こせば良いのかです。
私の経験を活かした、アドバイスを行っていますので、
ちみもんさんのリズム、お子様のリズムなど、
いつアクションを起こせば良いのかなど、
具体的なアドバイスできると思います。
ご希望でしたら、ご連絡をいただければ、幸いです。
2016年9月15日 08時20分
ファミリーカウンセリング八王子
初めまして
大変に難しい状況なので、ご希望通りの目標をかなえることは難しいですが、今より少しでも改善するということであれば、可能性はあると思います。
改善のためには、信頼できるカウンセリングをお受けなさることをお勧めいたします。
まずは、費用や労力の負担が少ないメール等の相談から始めてみることをお勧めいたします。
2016年9月14日 17時59分
マインド・レスキュー『シェーズ』
ちみもんさん、はじめまして。
私は大阪で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
ちみもんさんのお悩みのメッセージを読ませていただきました。
お子様の進学について、御主人様と意見が合わずもめたことが原因で
暴力や暴言を受けていらっしゃるんですね。
関係を修復するためにご両家のご両親を交えての話し合いでも解決せずに
関係はさらに悪化されたんですね。
お子様や、ちみもんさんはストレスで心が苦しい毎日をお過ごしなばかりか、
下のお子様の情緒まで不安定になっていらっしゃるのは非常に心配です。
今の状態の根本的な原因はご主人様にあります。
ちみもんさんは何も悪くありません。
ご主人様を変えることも重要ですが、
ご本人に改善の意思がなければ変わることは難しいと思います。
それよりも、これからどうするのか?という、
ちみもんさん自身の問題の方が大きいですね。
大切なお子様を守り、お父様の介護の問題をクリアしながら、
希望をもって生きていくためにはちみもんさんの心に『決定力』が必要です。
何が必要で、なにが不要かを見極めて、思考や行動を決定するチカラです。
心に軸を持てば、人の言動や評価に振り回されたり揺らぐこともなくなります。
ご主人との関係を見直すためにも、正しい心のケアをして下さい。
誰にも言えずに、一人で我慢を重ねてこられたんですね。
不安を絶望で抑え込んでこられたんですね。
よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
ちみもんさんの心を軽くするヒントがきっと見つかります。
ホームページはコチラからご覧ください。
http://www.chaise.jp
お子様のためにも、一人で抱え込まないでくださいね。
心がしんどい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですのでご安心ください。
大事なことですから、もう一度言います。
まずは ちみもんさんの心を正しくケアしてください。
そしてご自身の心を自分で決められる『決定力』を身につけてください。
精神論や根性論ではなく、具体的な行動で人間は変われます。
心理療法は「なりたい自分」になるための具体的な方法です。
ちみもんさんからのメッセージをお待ちしています。
2016年9月14日 16時22分
メンタルケアルームBeーハート
はじめまして、ちみもんさん。
メンタルケアルームBe-ハートの瀧口です。
文面を読ませていただきました。
これから旦那さんとどう生活をしていけばよいかというご質問ですが、すくなくとも旦那さんと近しい人間関係のちみもんさん、お子さん、ちみもんさんのお母様と本来、旦那さんはいちばん大事にしなくてはならない相手をことごとく傷つけたり拒絶をしたりしているようです。
お子さんへの暴言などは現在止まったようですが、ちみもんさんへは暴言が続いていて過去には暴力が二度あったとのことです。
問題の本質は旦那さんの心にあるかと思います。
旦那さんが暴言を吐くのも、お子さんの進学などへの支配的な関わり方、そして暴力ともはやDVや虐待の領域といってよいでしょう。
旦那さんは自分の意見や考えを主張するときに暴力や暴言などで相手を屈服させようとする傾向が感じられますが、そのこと自体が問題です。
ただ多くのDV加害者や虐待者がそうであるように、彼らが自分に問題がある、自分が間違っていたのだと気づくのは何か大きなものを失ってからです。
家族療法など旦那さんがカウンセリング・心理療法を受けて改善することは可能ですが、果たして現状において旦那さんはカウンセリングを自分が受けるとしたらどういう反応を示すでしょうか。
もしも積極的でなくとも「受ける」というのならば関係修復は十分可能かと感じます。しかし、そうでない場合は、先述した通り、何かを失った後でなければ変わろうとすらしないでしょう。なぜならば、そもそも「自分に問題がある」とは微塵も考えていない可能性が高いからです。
自分は常に正しく悪いのは他人だ
旦那さんにそういう傾向はないでしょうか。
今回のちみもんさんの文章から感じるのは、問題の中心は旦那さんにありそうだということです。(悪い意味で)子供っぽい印象を持ちます。
旦那さんとの関わり方ですが、例えばDVの場合などは共依存関係が構築されている場合もあります。その場合、呼び水のようにDVされる側もカギになる言葉や態度をとることがあるのでそこを修正すると改善することはあります。
また普段からの関わり方を改善・修正するなど手法はいろいろとありますが、実際には現実の状況を詳細に伺ってからでないと逆効果になることもあります。
まずはちみもんさんがDVや虐待に詳しいカウンセラーのカウンセリングを受けてみてはいかがかと思います。その中で先述のような旦那さんとの関わり方の修正などお話がでるかもしれません。
ただ文面を拝見するかぎりですが、問題の核心は旦那さんにあるように私は感じます。その場合、関わり方を修正してもかなりのストレスはかかるかもしれませんし、状況がぶり返すこともあります。それは問題の核心そのものが変化したわけではないからです。
文面のみではこの程度のお話しかできませんが、実際にカウンセリングなどを受けられればまずはちみもんさんのこれまでの心の傷やつらさなどの改善、当面の旦那さんとの関わり方、そして問題の本質をどうするのかといったように段階的にちみもんさんにとって何が良いのかというお話に進んでいくでしょう。
きっとこれまでのことでちみもんさんは旦那さんの暴力、暴言と傷ついてきたのではないかと思います。とくに文面の最後のほうにあるあいさつについての旦那さんの言葉はただの暴言を越えて支配的で、他者の人格そのものを否定するまさしく「言葉の暴力」そのものに感じました。つらかったですね。
身体症状もでているようです。まずはちみもんさんご自身の心のケアが必要に思います。
文面のみでの判断ですので、推測を含みます。誤解や間違いなどありましたらお許しください。
少しでもちみもんさんが楽に生活していかれることを願っております。
2016年9月14日 15時35分
カウンセリングスペース ヒーリングフォレスト
はじめまして、ちみもん さん。
様々な問題を抱えながらの毎日は、とてもつらいものがありますね。
書き込まれた内容を拝見する限りでは、まずご自身として
様々ある問題に対して、どれを優先して解決したいのか、その順番を
付けることが大切か、と感じました。
あちらを立てればこちらが立たず、という状況は重々分かるのですが、
一度にすべてを解決するのは無理、という事もご自身では分かっていると
思います。
夫からの暴言をどうすればかわせるか、我慢していくべきなのか、と
書かれていますが、その事によってお子さんにも影響が出ているようですし、
ご自身にも身体的に具体的な症状が出て来ているようですから、
このまま行けばご自身が潰れてしまうのは、目に見えていると思います。
そう考えると問題の根本として、ご自身にとって一番大切にしたいものは何か、
ご自身がこれからどう生きて行きたいのか、そうなるためには今、
自分に何が出来るか、何をすべきかが、見えてくると思います。
夫とのこと、子供の事、自分の家族、両親、義両親、そして何より自分の事、
一つ一つと向き合い、どこが一番自分にとって大切にしたい事か、
それを見つけていきましょう。
身体的な不調に関して、続くようであれば放っておかず、精神科や心療内科を
受診することをお勧めします。
2016年9月14日 14時31分