教えて掲示板の質問

「不登校で、勉強してきていませんでした。」に関する質問

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プルメリアさん

現在、25歳です。
私は、小学生の頃に不登校になり、中学卒業までフリースクールに通っていました。

当時、私は元々頭が良くないからと勉強する事を諦めてしまい、全然勉強をしてきませんでした。
フリースクールでも、自分のやりたい事をやったらいいという所で、勉強を教えてくれるような所ではありませんでした。

その後、通信制高校に入学したのですが、その高校に入る時に、それまでの勉強を教えてもらうハズだったのですが、担当だった先生が、世の中ではあまり他の計算は使う事がないからと、テストで出る所しか教えてもらえず、本当にそれで大丈夫なのかと話をした事もありましたが、そんなの大丈夫とあまりまともに取り合ってもらえず、そのまま卒業してしまいました。

最近、別のバイトを始めようと、その会社の面接に行ってきたのですが、そこでちょっとした常識テストみたいなのがあり、小学生レベルから高校生レベルの計算問題もあったのですが、それが全然分からず。

会社の人は、それで合否を決める訳ではないとは言っていたのですが、やっぱりこんな小学生レベルの簡単な事も分からなかったというのがショックで、落ち込みました。

元々、その高校は入りたくて入学した訳ではなく、事情があって仕方なく入ったのですが、やっぱりそんな高校行くべきではなかったと、後悔しています。

これからでも、勉強していこうとは思っているのですが、年齢的にも小学生からの勉強をやっていくのは、ちょっと遅いのではないかと思っています。

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2016年8月26日 07時10分

教えて掲示板の回答

メンタルカウンセリング SUPICA

Yさん はじめまして! 

メンタルカウンセリングのスピカです 

どんな勉強でも 始めるのに年齢は関係ないですよ!

必要と思う事をやっていきましょう(*^-^*) 

ここに計算の事を書かれていますが 小学校でやる計算は一番の基礎になります

ドリルなどを使って何度もこなすのがいいですよ


Yさん 過去は過去です

今 これからに向けて進みましょう(*^-^*)

勉強の進め方など よかったら一緒に考えていきませんか

http://supica918.jimdo.com

応援しています
 


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2016年9月4日 17時35分


R Lab of the hypnosis - アール・ラボ -

Yさん。はじめまして。

大阪市のカウンセリングルーム アールラボです。

勉強をもう一度始めたいと思うのは良いことですね。

折角フリースクールや通信制高校に通ってみたものの
期待する成果が得られなくて、とても残念だったと思います。

年齢的に小学生からの勉強を始めるのは遅いかもという気持ちと
でも、これから先、大切になるからやっておいた方が良いという
2つの気持ちがありませんか?

まずは、Yさんが本当はどうなりたいのか、気持ちの整理を
してみることをおすすめします。

始めるには遅いかもと思った時に、どうして遅いと思うんだろう、
誰が言ったんだろう?、自分はどうしたいんだろう?と
自分に問いかけてみるのも1つの方法ですよ。

気持ちの整理が難しい場合は私たちもお手伝いしますので、
どうすれば、自分のやりたいことを迷わずスタートできるか
一緒に考えていきませんか?

ご相談をお待ちしています。


*☆*。大阪市淡路のカウンセリングルーム
   R Lab of the hypnosis - アールラボ - 。*☆*
     http://sub.r-lab.co/
 ※メール相談も受付中:rlab.of.the.hypnosis@gmail.com

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2016年9月3日 01時07分


コスモ スピリチュアル ラボ

ヒーリングとカウンセリングをしていますコスモ スピリチュアル ラボです。

今からでも遅くないですよ。
夫は、小学校の教員21年していました。

数学は、中学と高校の教員免許を持っています。

小学校の教員を辞めた後は、
小学校、中学校で不登校になった子供たちを指導して、
その子達は、大学に入学しています。

夫に確認しましたら、
今からでも、大丈夫と言っています。

ご連絡いただければ幸いです。

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2016年9月2日 10時17分


愛知ミッション


Yさん

はじめまして、愛知ミッションの平田です。私のところに不登校されている生徒さんがお越しになりますが、聞いてみるとどこかの段階で勉強につまずいています。

そして、つまづいたところを見つけて、わからないところを見つけて勉強し直すと、飛ぶように勉強が進むようになります。

ですから、Yさんの場合も過去の教科書を開いてみて、どこまで調子が良かったのか、そしてどこからわからなくなったのかを見つけて下さい。

そして、必ず調子の良かったところの最後に理解してない単語、あるいは段階を飛び越して勉強してしまったことがわかります。

わからなかった単語の辞書を引いて理解して、そこから前へ進むと前よりよくわかります。

大人になると認識レベルも上がっているので、子供の時ほど、教科書は難しくありませんよ。

またそれでもわからない場合は、アマゾンで書評の多い参考書を見つけて比較した上で、わからない科目について購入してみると良いです。学校の教科書よりはるかにわかりやすく書いてあります。

また、勉強に遅いなんてありませんよ。

また私のところでは、勉強の障害を見つけて解決するカウンセリングやプログラムも行っています。

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2016年9月1日 18時27分


マインド・レスキュー『シェーズ』

Yさん、はじめまして。

私は大阪で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。

Yさんのお悩みのメッセージを読ませていただきました。

小学校の頃から不登校になり、
中学校卒業までフリースクールに通っていたんですね。
その後は通信制の高校に進まれて、
その時にテストに出るところだけ教えられたんですね。
今になって、高校の選択などに対して後悔していらっしゃるんですね。

今からでも決して遅くはありません。
すべての人は幸せになるために生まれてきたんです。
Yさんも同じです。
もしも今、幸せを感じられていなくても大丈夫です。
「なりたい自分」になるために大切なことは決意と行動です。
ですが、一人では不安も大きいですよね。
よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
Yさんの心を軽くするヒントがきっと見つかります。
ホームページはコチラです。
http://www.chaise.jp

心が苦しい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですのでご安心ください。
一人で抱え込まないでくださいね。

Yさんからのメッセージをお待ちしています。

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2016年8月30日 14時01分


ラディアンス

そうなんです。子供の頃の先生の一言は、子どもの人生を大きく左右します。

それだけでなく、親の一言、親戚のおじさんおばさん、従兄弟、友達等の言葉も同じです。

それは知識経験の少ない子供時代の出来事だったから、勘違いしたわけです。
ここに凄い方法があります。

潜在意識の奥底にある子供の頃の出来事を思い出し、大人の意識で感じ取って、子供の頃時分がどんなふうに勘違いして、長いない自分の心に傷を作ってしまったかを探ることができます。
さらに、その心の傷も癒やすことができます。

小学校の頃に、自分は周りの出来事をどう勘違いし、不登校になってしまったのか。
これは、普通の意識状態で思い出しても、子供の頃に勘違いした内容でしか思い出せません。
とこが、ある方法で思い出すと、大人の意識で解釈し直せるのです。
そして、心の傷も癒やせるのです。

先ず、これをすることをお勧めします。


算数や国語はとても重要です。
ある時点で勉強しなくなったり、ある時点で勉強が急に分からなくなったりして、それで、苦手になって、そこから、苦手の坂を転がり落ちていくのです。

やがて、あなたが結婚して、子供ができると、子供が勉強を教えてとやってきます。
その時、自分は苦手だからと逃げてしまうと、子供も勉強ができなくなります。

そこで、自分のためだけにもう一度やり直すと思うと気持ちが重くなりますが、将来の可愛い子供のためと思うと、やる気が湧いて気舞う。

そうです。25歳というのは、もう子供のことを考えてもいい年齢なのです。

私は、男性ですが、26歳の時に結婚しています。

あなたも、明るい未来をイメージしてみて下さい。

子供の頃の心の傷を癒やさないでいると、自分はこれでいいんだと認めてあげる自己肯定感というのが不足して、良い職に就けません

すると、良い恋人もできず、結婚はほど遠いモノとなります。
現在、男性の3人に一人が、女性の5人に一人が結婚できない時代なのです。
そして、結婚しても3組に一組が離婚です。

先ず、心の傷を癒やしましょう。

そして、将来の子供のために、算数と国語の参考書を買ってきて、どんどん進めていって下さい。
毎日、一時間ずつやっていったら、あっという間に終わってしまいます。

すると、日々自信も付いてきます。

上のラディアンスの文字をクリックして、ホームページを読んで下さい。
大きな希望が湧いてきます。

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2016年8月30日 11時47分


遅くないと思いますよ。
どんなことも遅いということはありません。
学びたいと思った時があなたのタイミング。
早速、書店や図書館に行かれて、学びたいジャンルのテキストを手に取ってみられたらいかがでしょうか?勉強の目的が明確になれば、小学1年生からの全科目をなぞる必要が本当にあるのかどうか、わかると思います。
もし、恥ずかしい思いをしたくないのでしたら、社会人としておさえるべき一般常識や、マナー集もありますので、必要なところからやっていかれたら良いと思います。
学びは究極のエンターテイメント。
ぜひ、楽しんで取り組まれてください。

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2016年8月30日 11時42分