はじめまして。
カウンセリング・ヒーリングルームの　向坪です。

ぜひ、期日まで続けてください。
辞めることが決まると、嫌で嫌で仕方がなくなりがちです。
それまで楽しかったことまで、つまらなく感じたりもします。
墓の先生方に迷惑をかけると　思うのはなぜでしょう。
途中で投げ出すことのほうが、よほど迷惑です。
辞めた後の対処はしていても、急に辞めてしまうと
あなたがしている仕事を、たとえわずかでも墓の先生に
しわ寄せがいくのです。

きちんとけじめをつけることは、社会人として不可欠です。
やり残しの内容にやりとおし、
以降、心機一転　やりがいのあるお仕事を　見つけてください。

はじめまして。

ゴールが決まっている訳ですね。
ただご自身は、そのゴールまで辿り着く事無く、
リタイヤしたい、と思われています。

具体的に、今、ご自身が周りの先生方にどのような迷惑を掛けているのか、
もし迷惑を掛けられている、と周りの先生方が感じているとしたら、
果たして上司の方がご自身を引き留めるでしょうか。

「仕事は与えられるモノではなく、自ら見付けるモノ｣とも言われます。
続けて良いのか、よりも、続けたいのか、そうではないのか、
ご自身のココロ、正直な想いとの相談になりますね。

こんにちは、「春告げ草」の知原です。

「仕事」つまらないのですかぁ？。「居場所」ないわけですかぁ？。
「自分だけ、やることがない日が多い」わけですねぇ？。

その上で、３月１７日には、辞めることに、なっていらっしゃる。
上司の方は、「もうちょっとだから・・・」と言う、引き止め方をされる。

あなたは、他の先生方に、迷惑をかけるだけだから。と、
思われている。　そして、すぐにでも、辞めたいと思われている。

別の引き止め方をされたのなら、３月１７日まで続けられる。ので、しょうねぇ・・・。　　　　「つまらない」と言われている、お仕事ですが。「嫌い」なわけでは、ないのですよねぇ・・・。　　　海外で、９ヶ月。
続けてこられた、わけですものねぇ。

園児さんたちのこと、いまでも、好きですかぁ？。
もし、好きなようでしたら。続けられても、いいと思いますよぉ。
そうでなければ、辞められても、いいのではないのですかぁ？。

そんな、気がします。

こんばんは、ご相談ありがとうございます。

ご相談内容は
①法的に辞めることができないのだろうか。
②道徳的、社会倫理的にもう大がないのか。
ということでお悩みかと思います。

①は会社の就業規則の問題です。

問題は、②についてです。
①の問題がなければ、直ちに退職するのがよろしいかと思います。
あなたの人生です。気持ちを切り替え、次に進むための準備期間にあてましょう。

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋のりえです。

ご相談ありがとうございます。


離職はあなたの人生に大きく影響する問題です。

最終的に決断するのはあなたなのです。

あなたの現状で、「直ぐに辞める」と「任期を満了する」を比較して、どちらが重いか？
また、その理由は何か？
そして、そこにはどんな利点とリスクがあるか？

この様に考えながら答えを出すと、自身の方向性が見えると思います。

耐えられない状態であれば、一刻も早く帰国するのでしょうし、またこうしてご相談くださるのですから、考えたいこともあるのだと感じるのです。

あなたの考えに沿い、自身の心で素直に決める事が正しい事です。

これは、他の問題を考える上でも大切な事です。

お体を大切にしてください。

心理カウンセラー千嶋のりえ

はじめまして。カウンセリングルームｒｅｐｏｓｅｒ　カウンセラー工藤です。

つまらない理由が分からない状態なので、はっきりとは申し上げられませんが、私も幼稚園教諭歴があります。

ほかの先生から、苦情が出ている状態かもわかりませんので、お力になれるとは言えないところですが、

３月１７日でおやめになることは決まっているようですね。

幼稚園の子供たちは可愛くありませんか？「先生・先生」と言ってくれていませんか？

上司も「もうちょっとだから頑張って」ということであれば、自分だけが迷惑かけていると思っているだけということもかんがえられますよね。

もう２月です。あと約１カ月です。

最後の日まで「子供たちを預かる先生」としてほかの先生を見るのではなく、子供たちに目を向けて、１カ月勤め上げることがいいのではないかと私は思われます。

詳しいお気持ちを聴いているわけではありませんが参考程度にしかならないと思いますが、後一カ月で任務を終える＝勤めあげられたと満足感を得られるかもしれません。

もし、すぐにやめてしまって、後から先生として中途半端にやめてしまったと後悔するお気持ちが出てこないでしょうか？

詳しいお話を聴ければ、もっとお答えできるのですが、自分の中でもう一度あと約一カ月のことを考えてみるということをしてみてはいかがでしょうか。