初めまして

「悩み・性格・気質改善、解決、完治を目指す」

人生相談＆心理カウンセリング

　　　　「あおぞら」
　　　　　　　
院長の松下愛ノ助でございます

＜お悩みの現状の把握と改善解決の方向性＞

まず貴方様のご相談の中の重要な部分を整理してみましたので、ご確認ください。


1、私は、場面緘黙症だと思います。
こちらのサイトの場面緘黙症という方の質問内容を何件か見ましたが、
すべてにおいて納得でき、"私は場面緘黙症だったんだ"と気づきました。

２、今まで、誰からも理解されず、辛い日々を過ごしてきました。
もううんざりです。このまま死んでしまいたいと何度思ったことか、、、。
でも、痛いのは嫌で死ぬのもいやで、、、。

３、そんな自分が嫌で、情けなくて、自分で自分を責め続けてきました。
両親からも、"なんで挨拶くらいできないのか"と責められ、
いじめでカウンセリングに行ったときに症状を話しても理解されず、
もう5年ほど薬を服用して、それでも治らなくて、もうまさに八方塞がりでした。

４、でも、場面緘黙症なのではないかという可能性がでてきて、
今すごく嬉しく感じています。もしかしたら、
この生き地獄のような人生から解放されるのかもしれないと思ったからです。

５、私は北海道住みなのですが、場面緘黙症かどうかをきちんと診察してくれて、治療を受けられる病院や施設はないでしょうか。
上記のとおり、精神科の薬を服用しても治らず薬に対してすこし不信感があります。なるべく薬を服用しない治療を行ってくれるところを希望しています。

貴方が築いておられるように人の性格は家庭環境の影響、特に親の言動に影響され、作られます。

特に場面緘黙症になってしまわれる方は育ってこられた家庭環境に問題が
ある場合が多いように思います。

人の性格（場面緘黙症も一種の性格です）は自分が何かを得たい、又は自分を守るために、自分自ら作ってしまう一緒の言動の癖なのです。

心を開き安心できる人とは、いくらでもお話できるが、少しでも不安を感じる人とは
話ができない。

その時の場面や相手によって自分の対応が１８０度変わってしまうのが「場面緘黙症」の代表的な症状です。

場面緘黙症の症状はお薬で治すのは難しいですし、薬の副作用のリスクが大きすぎます。

私どもの相談ルームでは北海道をはじめ九州、四国の方々の「場面緘黙症」の
の施療は電話又はスカイプでの施療でほとんどの方が完治されています。

「場面緘黙症」の症状が出てしまう状態で、通常社会人になってしまうと職場でも孤立したリいじめられたり、人間関係が旨くいかず勤務先をやめてしまったり、転職を繰り返すような生き方になってしまう危険性があります。

又ご結婚をされた場合でもパートナーとのコミュニュケーションさらにお子さんとのコミュニケーションにも支障が出ます。

是非この機会に「場面緘黙症」の完全完治される事をお勧めいたします。


貴方様の「場面緘黙症」に関する症状からの完全解決方法と流れを、ご紹介いたします。

「場面緘黙症」の完全解決法は心理学的にはそれほど困難な事ではありませんので是非チャレンジされて見てはいかがでしょうか。

＜ご相談者の皆さまに対するカウンセラーとしての取り組み方、姿勢＞

もし私どもが貴方様のカウンセリングをお引き受けした場合、
原因療法とスキーマ療法を主体にカウンセリングを行わせていただきます

ご相談者の「場面緘黙症」に関する、お悩みや苦しみ、悲しみ、性格の改善、解決は対症療法（現在起きている課題の解決だけ）ではなく、場面緘黙症になってしまった「原因そのものを排除し完全完治を目指すため」
「原因療法」（原因を明らかにしたうえで問題を解決する方法）そして「スキーマ療法」（解決の手順を明確に示しながら問題を解決する方法）を中心に対応させていたたいています。

まだ現在「場面緘黙症」という
お悩みが発生している確かな「源」＝原因を知るために「４つの診断」をさせていただきます
　　

１（性格診断）
幼児期以降、育った環境から育まれてしまった、「場面緘黙症」がどの性格から起きているのかを３９種類の性格の中から確実に明らかになります。
　

　２（気質診断）
　　生まれたときから遺伝子・ＤＮＡとして背負って来られたどの気質が今回の
「場面緘黙症」に関するお悩みを
重いものにしてしまったのか、６４種類の気質なの中から確実に明らかになります。

３（自己価値観診断）
　ご相談者の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を１８項目の質問と６０の言葉
の選択方式で明らかになります。
　
　４、心傷体験（トラウマ）診断
幼児期から少女期までの間に深く心を傷つけ、現在の「場面緘黙症」になってしまった原因と思われる、「トラウマ」も明らかにします

今回の貴方様の悩み「場面緘黙症」の解決には、性格診断と自己価値観診断が特に重要です。

まず自分が大切にしている、生きる魂である「自分の価値観は何なのかを知る」そして「自分はどのように生きる事が自分にもっともふさわしいのか」「自分がまだ知らない自分の可能性」も知っておくことが大切です。

（診断の結果の分析と活かし方）

１の性格診断分析の結果、貴方様の現在の「場面緘黙症」になられた原因がほぼすべて明らかになります。
　
特に「場面緘黙症」が発症し、依存性や自己否定観の強い性格の方は、そのほかの様々な悩みやストレスが発生する原因となってしまいますので
　早急に改善の必要が有ります。カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
　あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

２の気質診断で貴方様の現在発現している「場面緘黙症」のすべての気質が明らかになります。
　貴方が現在悩んでおられる事の発症の原因となっている気質を心理療法で縮小したり
　カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
　あなた様との共同作業で「場面緘黙症」を改善解決させていただきます。

その気質が発現しないように他の気質でかぶせるやり方で改善解決致します。

３の自己価値観診断で貴方様の価値観やどんな人生が貴方にふさわしいのか、生きるうえで自分の価値観は何か、仕事や趣味など何が向いているのかを
明確に知ることが出来ます。


４つ目の心傷体験（トラウマ）診断で貴方の現在の悩みや苦しみの原因となっているトラウマは
心理療法の心傷風景連想法及び再解決法でトラウマそのものを削除したり内容を変更することもできます
カウンセラーとの共同作業で出来ます。

５つ目は診断の結果「初めまして

「悩み・性格・気質改善、解決、完治を目指す」

人生相談＆心理カウンセリング
心理カウンセラー＆ライフセラピスト養成スクール
　　　　「あおぞら」アカデミー
　　　　　　　
の松下愛ノ助でございます

＜お悩みの現状の把握と改善解決の方向性＞

まず貴方様のご相談の中の重要な部分を整理してみましたので、ご確認ください。


1、私は、場面緘黙症だと思います。
こちらのサイトの場面緘黙症という方の質問内容を何件か見ましたが、
すべてにおいて納得でき、"私は場面緘黙症だったんだ"と気づきました。

２、今まで、誰からも理解されず、辛い日々を過ごしてきました。
もううんざりです。このまま死んでしまいたいと何度思ったことか、、、。
でも、痛いのは嫌で死ぬのもいやで、、、。

３、そんな自分が嫌で、情けなくて、自分で自分を責め続けてきました。
両親からも、"なんで挨拶くらいできないのか"と責められ、
いじめでカウンセリングに行ったときに症状を話しても理解されず、
もう5年ほど薬を服用して、それでも治らなくて、もうまさに八方塞がりでした。

４、でも、場面緘黙症なのではないかという可能性がでてきて、
今すごく嬉しく感じています。もしかしたら、
この生き地獄のような人生から解放されるのかもしれないと思ったからです。

５、私は北海道住みなのですが、場面緘黙症かどうかをきちんと診察してくれて、治療を受けられる病院や施設はないでしょうか。
上記のとおり、精神科の薬を服用しても治らず薬に対してすこし不信感があります。なるべく薬を服用しない治療を行ってくれるところを希望しています。

貴方が築いておられるように人の性格は家庭環境の影響、特に親の言動に影響され、作られます。

特に場面緘黙症になってしまわれる方は育ってこられた家庭環境に問題が
ある場合が多いように思います。

人の性格（場面緘黙症も一種の性格です）は自分が何かを得たい、又は自分を守るために、自分自ら作ってしまう一緒の言動の癖なのです。

心を開き安心できる人とは、いくらでもお話できるが、少しでも不安を感じる人とは
話ができない。

その時の場面や相手によって自分の対応が１８０度変わってしまうのが「場面緘黙症」の代表的な症状です。

場面緘黙症の症状はお薬で治すのは難しいですし、薬の副作用のリスクが大きすぎます。

私どもの相談ルームでは北海道をはじめ九州、四国の方々の「場面緘黙症」の
の施療は電話又はスカイプでの施療でほとんどの方が完治されています。

「場面緘黙症」の症状が出てしまう状態で、通常社会人になってしまうと職場でも孤立したリいじめられたり、人間関係が旨くいかず勤務先をやめてしまったり、転職を繰り返すような生き方になってしまう危険性があります。

又ご結婚をされた場合でもパートナーとのコミュニュケーションさらにお子さんとのコミュニケーションにも支障が出ます。

是非この機会に「場面緘黙症」の完全完治をされる事をお勧めいたします。


貴方様の「場面緘黙症」に関する症状からの完全解決方法と流れを、ご紹介いたします。

「場面緘黙症」の完全解決法は心理学的にはそれほど困難な事ではありませんので是非チャレンジされて見てはいかがでしょうか。

＜ご相談者の皆さまに対するカウンセラーとしての取り組み方、姿勢＞

もし私どもが貴方様のカウンセリングをお引き受けした場合、
原因療法とスキーマ療法を主体にカウンセリングを行わせていただきます

ご相談者の「場面緘黙症」に関する、お悩みや苦しみ、悲しみ、性格の改善、解決は対症療法（現在起きている課題の解決だけ）ではなく、場面緘黙症になってしまった「原因そのものを排除し完全完治を目指すため」
「原因療法」（原因を明らかにしたうえで問題を解決する方法）そして「スキーマ療法」（解決の手順を明確に示しながら問題を解決する方法）を中心に対応させていたたいています。

まだ現在「場面緘黙症」という
お悩みが発生している確かな「源」＝原因を知るために「４つの診断」をさせていただきます
　　

１（性格診断）
幼児期以降、育った環境から育まれてしまった、「場面緘黙症」がどの性格から起きているのかを３９種類の性格の中から確実に明らかになります。
　

　２（気質診断）
　　生まれたときから遺伝子・ＤＮＡとして背負って来られたどの気質が今回の
「場面緘黙症」に関するお悩みを
重いものにしてしまったのか、６４種類の気質なの中から確実に明らかになります。

３（自己価値観診断）
　ご相談者の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を１８項目の質問と６０の言葉
の選択方式で明らかになります。
　
　４、心傷体験（トラウマ）診断
幼児期から少女期までの間に深く心を傷つけ、現在の「場面緘黙症」になってしまった原因と思われる、「トラウマ」も明らかにします

今回の貴方様の悩み「場面緘黙症」の解決には、性格診断と自己価値観診断が特に重要です。

まず自分が大切にしている、生きる魂である「自分の価値観は何なのかを知る」そして「自分はどのように生きる事が自分にもっともふさわしいのか」「自分がまだ知らない自分の可能性」も知っておくことが大切です。

（診断の結果の分析と活かし方）

１の性格診断分析の結果、貴方様の現在の「場面緘黙症」になられた原因がほぼすべて明らかになります。
　
特に「場面緘黙症」が発症し、依存性や自己否定観の強い性格の方は、そのほかの様々な悩みやストレスが発生する原因となってしまいますので
　早急に改善の必要が有ります。カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
　あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

２の気質診断で貴方様の現在発現している「場面緘黙症」のすべての気質が明らかになります。
　貴方が現在悩んでおられる事の発症の原因となっている気質を心理療法で縮小したり
　カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
　あなた様との共同作業で「場面緘黙症」を改善解決させていただきます。

その気質が発現しないように他の気質でかぶせるやり方で改善解決致します。

３の自己価値観診断で貴方様の価値観やどんな人生が貴方にふさわしいのか、生きるうえで自分の価値観は何か、仕事や趣味など何が向いているのかを
明確に知ることが出来ます。


４つ目の心傷体験（トラウマ）診断で貴方の現在の悩みや苦しみの原因となっているトラウマは
心理療法の心傷風景連想法及び再解決法でトラウマそのものを削除したり内容を変更することもできます
カウンセラーとの共同作業で出来ます。

５つ目　上記の診断の結果「場面緘黙症」により人とのコミュニケーションの取り方が苦手な方には、４～５回の電話又はスカイプ又は直接面談方式での
人間関係向上のための６つのトレーニングも行っています。

内容は・人の話を上手に聞き友達や親友を作れる「リスニングスキル向上講習」
　　　　・人との話し合いが上手に出来る為の「デーペートスキル向上講習」
　　　　・相手に上手に自分の気持ちや望みを伝えられる
　　　　　「アーサーションスキル向上講習」
　　　　・人との交渉力を高める「ネゴしエーションスキル向上講習」
　　　　・人前で平気で自己紹介や自分の意見考えを発表できる
　　　　　「プレゼンテーションスキルアップ講習」

　　　　以上の講習は大変好評で「場面緘黙症」で苦しんでおられた方々が
　　　　見違える程成長されます。


以上の方法で貴方様の「場面緘黙症」のこの問題の解消と改善は１００％解決できると確信いたします

私たちの相談ルームでは、お悩みの完全・完治を常に目指し、取り組んでいます
ご相談者の方から「ありがとう！本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまでカウンセリングそしてご支援をいたします。ご安心下さい



私たちはどんな事があっても支援します。貴方の「希望の道」を一緒に探り当てます。
安心してお電話でも直接面談方式でもご選択なさって下さい
　　　

当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です

　　「悩み、改善、解決完治を目指す」
　　　　　　　　人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　　　あおぞら　　　　　松下愛ﾉ助　
　　　　　電話０８０－３３０７－２２９７
　　　　　ホームページ　http://www.ai-aozora.com/　　　　　　

こんばんは。
smile again（カウンセリングルーム）の森山です。宜しくお願いします。
今まで、沢山の失望と不安と絶望感を味わってきたのでしょうね。
場面緘黙は、本当に理解してもらうまでに時間がかかります。あなたが、場面緘黙かも知れないと思われて、治る望みが見えて来たんですね。とても嬉しかったでしょうね。
場面緘黙かどうかを診断してくれて、安心出来る機関を探していらっしゃるようですが、場面緘黙は、心のケアをすることが大切です。薬で治すことは出来ません。
色々と試して、信用出来なくなっていると思いますが、早期対応が早い改善へとつながります。
ここまで乗り越えて来たんですから、まずは自分を褒めてあげてくださいね。
そして、慌てて解決策を見つけようとせず、まずはカウンセリングを受けてみてください。私は東北在住なので、面談は難しいですが、電話やメールでのカウンセリングを受け付けています。今の苦しい状況から抜け出すお手伝いが出来れば嬉しく思います。初回相談（１５分）無料で対応していますので、不安から抜け出す一歩として試してみてくださいね。ご連絡お待ちしています。
smile　againで閲覧してみてくださいね。

こんにちは、新潟の心理カウンセラー早海えいこです。

寡黙は、感情処理をすれば治ります。
小さかったころ、多くの場面で我慢して返すことを許されなかった。
だから、話すのを止めてしまった、または、ある場面でのみ止めてしまったのです。、
幼少期の我慢した思いを出していくと緊張感が抜けて、話せるようになりますよ。

薬より、カウンセリングをお勧めします。

はじめまして
ご相談いただいた内容からすると、いただいた情報だけでは、原因はいくつか考えられますので、もう少し状況を詳しくお聞きしながら、丁寧に対応を考える必要があると思います。
場面緘黙症か否かを診断するのは、どんな専門家でも、大変に難しいことですが、もし、場面緘黙症であれば、デリケートな問題なので、対応できる病院を探すのにご苦労されると思います。改善のためには、信頼できる心理カウンセリングを受ける必要があると思います。
遠方でもあり、大変に難しい状況ですが、改善する可能性はあると思います。
まずは、費用や労力のご負担が少ないメールやLINEによる相談から始めてはいかがでしょう

か。

こんにちわ。はじめまして。
カウンセリングルーム　シンシアリーです。

長い間、ご自分の症状で悩まれていたのですね。
本当につらかったと思います。

Kさんはこれまで、
どのような環境で育ってこられたのですか？
また、ご自分の性格をどのように感じていらっしゃいますか？


今年１８才になる私の娘も、場面緘黙でした。
家ではとってもお喋りですが、それ以外の場所では一言も喋れず、
本人も、私たち家族も大変悩みました。

緘黙症という言葉、症状があまり知られておらず、
場面緘黙というものを知るまでに大変時間がかかり、
もっと早く、この症状のことを分かってあげることができたら・・・
と、悔やんだこともありました。

定期的に精神科にも通いましたが、事務的な診察と、
処方された薬にも疑問を持ち、通院をやめてしまいました。

それからは、私が中心となり、
本人の話をよく聞き、時間の許す限り会話をし、
家族やかかわりのある人たちに理解を求めるように接して行きました。
時間かかりましたが、
現在、娘は日々楽しく学生生活を送っています。


ただ、これは、人それぞれですので、
この経験がKさんに当てはまるのかは分かりません。

Ｋさんの話をしっかり聞いてくれるような、Ｋさんに合うお医者様が見つかれば、
症状も緩和され、良い方向に向かうのではないかと思います。
まわりに、Kさんのことを理解してくれる人がいるなら、
もちろんそれが一番の薬＆治療法ですが・・・(^▽^)/

Ｋさん、決して、
自分を責めないでくださいね。


カウンセリングルーム　シンシアリー
http://sincerely-happy.jimdo.com/

Kさん、はじめまして。

私は大阪で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いします。

Kさんからのお悩みのメッセージを読ませていただきました。

場面緘黙症は幼少期からの環境にその原因があり、
単なる「人見知り」や「引っ込み思案な性格」とは違います。
話したくても話せないという苦しみを周囲に理解されないことで、
症状は更に進みます。

病院で処方される薬では改善しない病気です。
焦らずに、正しい心のケアによって少しづつ改善します。
大切なのは寄り添ってくれるカウンセラーとの信頼関係が生みだす安心感です。
病院で処方される薬は精神安定剤が一般的です。
心の問題には触れないままに、薬を飲んでも改善は難しいのです。

今まで、一人で苦しんでこられましたね。
Kさんは、独りぼっちではありません。
ご自分を責めないでください。

精神論や根性論では上手くいかないのです。
正しい心理療法で、硬くなった心をゆっくりほぐしてください。

まずは私のホームページをご覧になってみてください。
Kさんの心を軽くするヒントがきっと見つかります。
ホームページはコチラです。
http://www.chaise.jp

心が苦しい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですから安心してくださいね。

話しかけられても、答えを考えている間に相手が別の話をしだしたり、
自分の答えが正しいのか考えている間に話が終わってしまったり・・・
専門家にも理解されずに苦しんでこられたんですね。
生きている事にも疲れてしまいますね。

どうか諦めないでください。
一人で抱え込まないでください。
改善するための具体的な方法（ステップ）があります。
一緒に進みませんか？

Kさんからのメッセージをお待ちしています。

北海道医療大学に心理臨床・発達支援センターがあります。
ここには信頼できる先生がいらっしゃいます。

http://www.hoku-iryo-u.ac.jp/~ccdp/

をご参照ください。