はじめまして。
カウンセリング・ヒーリングルームの　向坪です。

このような症状は　いつごろかあったのでしょうか？
腰が重いということだけではなく、身体のだるさがあるのでしたら、
一度心療内科の受診をお勧めします。
悪化して社会や日常生活に　もっと支障が起きてくることが心配されます。

これまでに　何か胸が苦しくなるような出来事や体験の
心当たりはありませんか？
そのことが原因となっているとしたら、まずその根っこを取り除くことから
始めなければいけません。

気分の落ち込み　どんなときが多いのでしょう。
趣味などで楽しむのも一つですが、
今は　「行動が面倒」という状態で難しければ、
落ち着いた音楽や、好きな音楽などで　
横になってリラックスしていけることから　やってみてください。

このような状態に　ご自身で気付かれたことは大切なことです。
ですから、きちんと受診してみてください。

りささん　こんばんは。Happy　Seven　Gateの相澤と申します。

りささんのお悩みに、【自制心】＆【遊び心】を取り入れてみたら(^_-)-☆

・朝起きるのがだるい→ごろごろ→腰を上げるのが重い→5～10分遅刻

ここにネガティブな感情が、おそらく含まれてはいませんか。
もし、朝早起きしたら、通勤までの道の途中で、フワフワしたかわいい散歩中の犬と会える！とイメージしたら、【早起き→体がダルい】というパターンに、何か気持ちの変化は生じませんか？！

身支度のどこに、特に時間がかかってしまうのでしょうか？それを縮めてみては？
【だらだらしているだけ】と捉えてしまえばそれまでです。
それは、自分に特定のレッテルを貼ってしまっています。そのレッテルを外しましょう。

次に、【じゃ、こう切り替えたら楽しくなるかも！】というポジティブなイメージを、どんどん取り入れていきましょう。

何かイメージしたものは、心、感情、行動にも影響を与えます。
そして心はいつも自由であり、誰もあなたの心、意思をコントロールはできません。

ポジティブなイメージや遊び心と、社会人としてのルールは守るという自制心、両方を意識してコントロールできるように試してみてください。

試みていただけたら、タイトル【ちゃんとしたい】の【具体的イメージ→実現】のプロセスもきっと早まると思います☆対面カウンセリングも、もちろん役立ちます♪

こんばんは、ご相談ありがとうございます。

ご相談内容からは、メンタルに重大な疾患がある

とは感じられませんでした。

①朝がだるく起きられないのは、うつ病の初期にも
見られます。

②仕事をさぼるのも、メンタルなのか性格なのか
難しいところです。

③このサイトを見ていてこみ上げる感情。これは
あなたへの気づきのサインかもしれません。

対処方法ですが、生活環境を振り返ってみましょう。
◯部屋は整理整頓されていますか？
◯きちんと食事をしていますか？
◯睡眠は規則正しいですか？
◯おしゃれに無頓着になっていませんか？

該当項目があれば、そこから改善してみましょう。

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。

あなたの症状は、睡眠障害とも軽い鬱症状ともまた両方とも考えられます。

こうなるまでの問題に自覚があるのなら、そこを改善しなければいけません。

今、強い不安感や自殺の念慮は起きますか？

もしこの様な症状が併発しているのなら、心療内科で受診しましょう。
このままですと、あなたに罪悪感が生まれてしまい、本来起こらなくてよい事まで引き起こしてしまう可能性があります。

心療内科で、ありのままを伝えましょう。原因がはっきりしているのなら、そこも伝えましょう。
そして、あなたに合った療法で改善に向かわせましょう。


別の観点から、短時間の遅刻、即ち時間を守れない・・こういう方は存在します。
一種の強迫観念が起き、物事にこだわる余り、いつも時間に間に合わなくなる様です。
例としては、出掛けに思いつく事をしてしまう・・今やらなくて良さそうな事が気になってそちらに気が向いてしまう・・この様な報告があります。

しかし、訓練で改善される事です。
こだわりの背景には、必ず抑圧された原因があります。

あなたに該当するか分からないのですが、解決できない事ではありません。


身体を第一に考えてください。

心理カウンセラー千嶋のりえ