初めまして美和さん。

オンラインカウンセリングルームの早田と申します。

ご相談内容拝見させて頂きました。

傷ついていても平気な顔で乗り越えてこられたあなたの強さは素敵です。

ご主人が亡くなられてからたくさん頑張られてきたのでしょう。

それでも強さの裏側には弱さがあるのは誰でも同じなのではないでしょうか。

辛い気持ちや痛い気持ちを知るからこそ強くなっていけるのです。

亡くなられたご主人やお付き合いされていた方にはそんな裏側の弱さを見せておられましたか？

人に見せたくないのであれば、まずご自身がその弱さを受け止めてあげて下さい。

お子さんもあなたの苦しみを必死で理解されようとしていると思います。
一緒に悩んでもいいのではないでしょうか。

もどかしさから抜け出すことは難しくても、そうやってあなたを思ってくれる人が側にいることを忘れないで下さいね。

どうしようもない時は気軽にカウンセリングを受けてみられることもオススメしたいと思います。

オンラインカウンセリングルーム
心理カウンセラー
早田 麻衣

はじめまして。
カウンセリング・ヒーリングルームの向坪です。

大なり小なり、人は　他人に弱みを見せたがりません。
逆に　弱音ばかりで　人に頼り切り、自立できないようでも困りますが、
心を開けて、なんでも話せる人が　誰にも必要です。

過信です。
あなたが　そんなに　強いと思いますか？
母はつよし、女は弱し。
弱いばかりでもないけれど、強いばかりの人も存在しません。
なぜなら、弱い部分が有る人が　強い人なのです。
弱音を吐かないあなたは　人によっては　弱虫に見えるでしょう。

時には　甘えたり、泣いたり、弱音を吐けることが
強さの秘訣です。
どうしても　プライドが許せないというときは、
ひっそりと　一人の時に　声を出して泣きましょう。
思うことを　なぐり書きして捨ててしまいましょう。
鏡の自分に　エールを送ったり、ほめたりしましょう。

そして、信頼できる人に出会ったら、我慢は　
もう　しないでください。

美和さん、こんばんは。

かなり「心」がお疲れのようですね。

この状態が良くないと思う自分と、
今のままの方が変わらなくてすむから楽だと思う自分。

この両方の間で、美和さんの心は張り裂けそうなのかもしれません。


誰でも、新しいことへチャレンジするのは、不安と緊張が伴います。
美和さんは、カウンセリングを受けると新しい自分になってしまうのではないか？
今までの自分を、全否定されるのではないか？
という気持ちがあるのかもしれないですね。

美和さんが「この先生なら・・・」と思うカウンセラーに、
心を委ねてみてはどうでしょうか？

今は、美和さんの心の深層心理にある「変わりたい」という気持ちに
寄り添ってみる時期なのかもしれません。
それは「無理して変わる」ということではないので、
カウンセラーに「気持ちを聞いてもらう」くらいの感覚で大丈夫です。

私もいろいろな事を経験してきたので、美和さんの不安な気持ちがよく分かります。

美和さんの心が楽になりますように。。。

心理＆ラヴカウンセラー　ミランダ高井

美和さん、はじめまして。


心理＆ラヴカウンセラーのミランダ高井と申します。


美和さんのお悩みは、
「人に自分が傷ついていることを言えない」
「涙や弱い心を悟られたくない」
ということですね。


きっとそれは、美和さんの心の中で、
「人には弱いところを見せてはいけないんだ！！！」
という強烈な考えが、美和さんの本心に「ストップ・拒絶」をかけているのだと思います。


美和さんの本心は
誰かに心を預けたい・寄り添いたい・認めてもらいたい・・・
なんですから・・・


美和さんの心に「ストップ」をかけてしまっている原因はなんでしょう？

『たとえ親でも』と言い切ってしまうということは、幼少期の育てられ方はどうでしたか？


ご主人を亡くされ、義理のご家族との同居の中で
文句を言われるのが嫌だから、
嫌がることをしないようにしようと思って暮らしているのですね。
それでも、
「心に寄り添える人がいない。ただ笑っている家族に嫌悪感」
と美和さんはおっしゃっています。

心は寄り添っていないかもしれないけれど、生活は寄り添ってもらっているのですね。


美和さんの場合は、心にストップをかけているせいで、
他の人とのコミュニケーションが取れないでいるのでしょう。

弱い自分　＝　その姿は人には見せてはいけない

この方程式の中で、もがき苦しんでいるようです。


美和さんが生きてきた中で、この方程式が出来上がってしまったようですが、
この方程式は、美和さんが作り上げてしまっただけで、
自由に変えることができるのです。

弱い自分　＝　誰かに頼って、弱いところを見せても良い

この方程式に変えてみてはどうですか？

たとえば、
とても弱って苦しそうな子猫がいたとします。
しかし、その子猫を助けようとして近づくと、
「ガウゥゥ」
と、牙を向けてまったく触らせてもくれない子猫と、

弱って苦しそうで助けようとしたら、
「ミャァ、ミャァ」ととても甘えてくる子猫。


美和さんなら、どちらを助けたいと思いますか？

そして・・・
子猫が、さらに小さい子猫に助けを求めてもどうすることもならないのと一緒で、
息子さんに助けを求めても、どうにもなりません。
息子さんはお母さんの苦しさを受け止めようとしますが、
まだまだ小さいので、すぐに容量がいっぱい、いっぱいになってしまい、
息子さんの方が先に、心が壊れてしまいます。


では、どうすれば良いのか？

それは、美和さんが他の人に助けを求め、コミュニケーションがとれる人に
変わってみたらどうでしょうか？


弱い自分・苦しい自分　＝　誰かに助けを求めても良い。涙を見せても良い。


人は皆、思ったことを口に出して言っても良い権利があります。
美和さんの心になかった、この新しい方程式も入れてみてください。

それだけで、今までと違った人生になると思います。

そして、美和さんが誰かに助けを求めたり、涙を見せれるようになると、
一番何が変わると思いますか？

一番変わるのは『息子さんの表情』です。
今まで心配そうな表情が、とても晴れ晴れしてくると思いますよ！！

なぜなら、息子さんの表情が、美和さんの表情の鏡になっているからです。


さらに「心を奪われてしまう男性」についても、美和さんから変わっていけるでしょう。
美和さんは「先がないと分かっている」とおっしゃっています。
今までは、少しでも連絡をくれた男性に対して、寄り添いたいという気持ちだけで
「心を奪われていた」のかもしれないですね。

でも、美和さんが変わったことにより、その「先がないと分かっている男性」に
寄り添わなくてもすむのです。

そして明るくオープンになった美和さんは、とても視界が広がり
その男性にとらわれていた自分に気づくと思います。

世の中の半分は男性なのです。

もっと美和さんに合う男性が世の中には大勢いる！！

そう思って生き生きと行動してみてください。
美和さんの魅力に気づいた男性が現れることでしょう。


私のカウンセリング方法では、
『固定観念にある無駄な方程式』を変えるお手伝いをするのですが
文章ではなかなか具体的にお伝えできなくて、申し訳ありません。


美和さんが「新しい自分」に出会えて、素敵な人生になりますように。。。


心理＆ラヴカウンセラー　ミランダ髙井

阪急庄内駅前心楽（しんがく）心理学　人生ガイドの永井です。http://singaku.biz/page1

人生ガイドは答えをいうカウンセラーで心楽（しんがく）とは心強化法です。

お子さんに泣きながら話す気持ちわかります。でもどうしたらいいという顔で見ているだけでしょう。

傷ついて生きているのはあなただけではありません。人は皆そうです。それでいて何もないという顔をして生きているのです。

心が弱ければ強くすればいいじゃありませんか！心強化法は言葉の波動で心を強くしていく簡単なやり方です。離れていてもスカイプがあれば出来ます。

同時に悩みを解決していきますので、どんどん自分が変わっていくのがわかるでしょう。

ご連絡お待ちしています。
http://singaku.biz/page6

こんばんは、ご相談ありがとうございます。

人は悩みを抱えた場合、

①人に話して、共感してもらいすっきりとする方
②平気な顔をして強がることで、弱い心を隠そうとする方

がいます。

①の方は、話すことによりカタルシス効果が出て、悩みが解消されます

②の方は、その強さが維持できなくなり、突然崩れることがあります

そこで提案ですが
あなたの場合は、守秘義務がある信頼のおけるカウンセラーに悩みを
ご相談されることにより、新たな気付きの可能性があります。

つまり、新しい「あなた」に生まれ変わる可能性があります。
ぜひ、カウンセラーをご活用してみてください。

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋です。

返信いたします。

カウンセリングに迷いを感じている方に多いことがあります。
「改善」に着手するのが怖いのです。

あなたにもその様な事が該当しましたか？

真剣に取り組む・・の意味は、大変な量の過去の分析にかかる労力的な背景があります。

まず、当方の経験ですが、着手に迷いのでる事には、思い出したくない過去を引き出す事への不安と恐怖があります。

辛い思いを過去に置き去りにしている事は、人生に陰のようについて来ます。
何をやっても心底楽しめない・・・この様なことが起きてきます。

カウンセリングでは、安心した心理状態の確認のもと、カウンセラーが相談者の気持ちに配慮しながら過去の検証と共に、問題箇所を改善して行きます。

順調に進む事もあれば、何度も後退して解決に挑む事もあり、相談者の心労や疲労が伴います。
しかし、辛い作業の後は、気持ちよく生きられる事が多くなるはずです。そこが目標でもあります。


あなたの環境で堪えられないと感じる事があったら、一度カウンセリングを受ける価値はあると感じます。

可能性があると言う事です。


電話にて無料相談をしているところや、２４時間対応されているところもあるようです。
対面が苦手であれば、電話のカウンセリングも良いと思います。

一人で抱え込むことが一番良くないのです。
吐き出す事から始めませんか？


無理のない、あなたに合う事を選択してください。

心理カウンセラー千嶋のりえ

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。

とても辛い状況ですね。

今、早急に考えた方が良い事があります。
あなたのお子様に、お母様の事情の公表できない悲しみを向けるのは止めた方が良いです。
７歳ですか・・ぎりぎり間に合います。

お子様にはまだ人格の形成が出来ていません。
お母様の悲しみは、自身のせいだと受け止めて、内面に押し込んでしまいます。
しかし、限界は起こります。
何れ、心的な問題を抱える事になる可能性は高いです。
そして、結果的に、あなたの現状と同じ心理状態に悶絶する日が来てしまいます。
ですので、息子さんに、理解の困難な事で悲しみをぶつけないで下さい。

話し合いの中で、悲しい気持ちに触れることや、人の心を感じることは大いにするべきです。しかし、方向性のわからない母親の悲しみや感情は苦痛に感じるだけなのです。

話すのであれば、お子様の立場になって分別してください。

あなたの経験の中での、ご主人との死別はとても心労になっていることでしょう。
心のケアはされて来ましたか？

そして、家族のことや、ご自身の恋愛のこと、これらに関する悪化のポイントに自身の性格が関係している・・・あなたはこう思われていますね。

この問題は、あなた自身の生い立ちに始まります。
そこからの検証が不可欠です。

そして、自身の性格的なものの分析が出来れば、恋愛をはじめ、人間関係のコツがつかめるようになるのです。

しかし、これには、あなたの過去の膨大な記憶の検証と、現状の生活の問題の分析が必要になります。
これはカウンセリングで対応する事なのですが、あなたの心に真剣に問題解決にとり組むお気持ちがあれば受けてみる価値はあります。

言えない、には原因が必ず存在します。
改善できる問題だと言う事を忘れないでください。

心理カウンセラー千嶋のりえ