カウンセリング・エナジー・オフィスの藤岡です。


よく相談されましたね。
相談を投稿することにも勇気が要ったと思います。
打ち明ける気持ちになったことは大きな前進です。

性欲が強すぎるのは病気かということですが、
性欲はあるのが正常です。
感じるということ自体で、不潔感や罪悪を感じているなら、
そのことが不安感につながります。
先ずは、楽しめることは幸せなことだと認識しませんか。

人類も生物もそれがあって繁栄しているわけですから。
確かに関心を持ち感じやすいということはわかります。
幼いころから関心があったとしても、
今まで、それで生きてこられたわけですから、
相談内容の範囲で依存症と判断するには早計かと思います。

体に触らなくても感じるということで、
脳の障害を気にされているようですが、
快感も痛みも、感じるのは体ではなく脳の方です。
体からの信号がなくても、想像することで感じることができます。
この働きは、スポーツ選手などでも、
イメージトレーニングとして使われています。
そうはいっても繰り返されてきたので、
脳の報酬系が反応しやすくなっていることは推察できます。
そこで、医師の相談ということですね。

男性の医師で相談しにくいということのようですが、
女性医師に相談するという選択肢もとれると思います。
最近では女性医師のメンタルクリニックも増えています。
医療的処置が必要かどうかは、
日常生活や、仕事に関して不都合が生じているのかどうかによります。
食事をしておしゃべりをしているとき感じても、
それで関係性が壊れるとか、不快にさせるとかではなさそうですが、
生活の中で困ったことが起きているのかどうか見直してみてください。

もう一つは性欲を抑える方法ですが、
薬に関しては医師に相談してください。
それ以外だと、
熱中できる楽しみを持つこと。（脳）
スポーツでぐったりするほど体を使い、汗を流すこと。（体）
心から安心できる恋人を持つこと。（心）
つまり、
他にも満足できる対象を持つことです。

こんにちは、ろくさん。『ユトリロの庭』カウンセリングのユトリロです。

　性に関して問題を抱える方々の様々な悩みに接してきました。
　依存症の方々の多くは、肉体的ないわゆる「性欲」とは別のところでセックスにはまっていきます。孤独や現実の苦しさから逃避する手段だったり、他人から認められたい自己肯定の手段だったり…。
　また、一般的に男性のほうが性欲は強いとされますが、性的な感受性においては女性のほうが優れているのかもしれません。
実際、直接性器への刺激を伴わなくても性的興奮状態に至るケースは女性のほうが多いのではないでしょうか。

　さて、私の経験と知識の範囲では、ろくさんが一般的なセックス依存症であるかは、定かではないと申し上げます。もっとよくお話を伺う必要があります。

　ただ、長年の自慰行為によって、脳が性的興奮による成功報酬を得続ける習慣が条件反射的になっている可能性は高いと思います。
その場合、理性で抑えよう、やめようとすればするほど過剰反応している条件反射との葛藤を生んで、強烈な衝動となって襲ってきます。
　ろくさんが男性との性交渉というよりは、自慰行為と快感をひたすら求めるのであれば、なおさらこの可能性は高いと感じます。
　さらには、食欲と性欲は脳の構造的にも、また心理学的にも非常に近い関係にあり、失恋に伴う女性の過食症にも関連が大きいと言えます。
つまり、食事をすると性欲が増すという、ろくさんの感覚はたいへん納得のいくものです。
　
　お調べになったとおり、ある種の抗うつ剤は、一部の医療機関で性依存症患者の性欲抑制に使われていますが、私見ではありますが、効果には個人差があり、うつ症状の改善が裏目に出ることもあるようです。

　主治医が男性で相談しづらいお気持ちはよくわかります。
私も男性カウンセラーですので、勇気がいるかもしれませんが、
もし、私の回答に興味がおありでしたら、メールでお問合せ下さい。
　もちろん、ろくさんとユトリロで結構です。
　その際には、ろくさんにあった医療機関もご紹介できるかと存じます。
ぜひ一度ご連絡ください。お待ちしています。

ろくさん、こんにちは。

私は大阪で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いします。

ろくさんからのお悩みのメッセージを読ませていただきました。

ご自身の性欲が強いことにお悩みなんですね。
性欲は人間の本能ですから、それ自体に罪悪感を持つ必要はありません。
ですが、日常生活に支障が出るとなると、問題ですね。
性に関する依存症は心が原因です。病院から出される薬では治りません。
原因を見つけることは簡単です。
大切なのは、現状のろくさんの心のケアです。
絶対的な安心感を持ち、正しい心のケアをすることで、ろくさんの心は改善します。

よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
ろくさんの心を軽くするヒントがきっと見つかりますよ。
ホームページはコチラです。
http://www.chaise.jp

性欲が強いのは病気ではありません。
なぜ、快感に依存してしまっているのかを考えましょう。
苦しい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですのでご安心ください。
私のところには全国から ろくさんと同じ悩みを抱えている方からの
ご相談メールが毎日たくさん届きます。
実際に「決定力」カウンセリングを受けられたクライアントは
全員 改善されています。

誰にも打ち明けられずに、苦しかったですね。
自分のことを嫌いにならないでくださいね。
ろくさんは何も悪くありません。
一人で抱え込まないでくださいね。
あなたは独りぼっちではありませんよ。

一緒に進みましょう。

ろくさんからのメッセージをお待ちしています。

あなたは、本当は愛情や安心を望んでいるのではないかと思います。

幼少期の親との関係で、「見捨てられ不安」があったのではないでしょうか？

子どものあなたが、愛情と安心を欲しがっているとしたら、私と一緒に癒してあげましょう。

ご連絡くだされば、回答フォロ－致します。

　　 初めまして
「悩み改善、解決、完治を目指す」人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」の松下愛ノ助でございます
　
私達は貴方様のお悩みの完全解決、完治を目指しアドバイスさせていただきます。
　その為、まず貴方様のご相談のメールをつぶさに拝読させていたきます。

お悩みの元になっている原因をしっかり把握する為です、
そしてお悩みの原因を確認しながらお答えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

（１）＜お悩みの現状の把握と改善解決の方向性について＞

まず貴方様のご相談の中の重要な部分を整理してみましたので、ご確認ください。

1,　私は性欲が強すぎて困っています。
幼い頃から性について人より関心があったと思います。
１０代の頃から自慰を覚えてむらむらしたときは発散していました。

2, 最近はいてもたってもいられなくなるくらい体がむずむずします。
一人でいるときは自慰をしていますが日に何度もしたくなります。
何度してもすっきりせず常に股間がむずむずしています。
それは思春期のころもそんな感じでしたが最近また強くなりました。

3,また何もしていなくても（ただ座っているときなども）自慰をしているように気持ちよくなりいきそうになることもあります。
体を触っているわけではないのにこんな風になるなんて病気じゃないかと疑っています。
とても不安で怖いです。

4,性欲が強すぎるのは何かの病気でしょうか
・脳の障害が関係しているのでしょうか
・医師に相談したほうがいいですか
・性欲を抑えるにはどうしたらいいですか


（２）＜ご相談のメールを拝読させていただきましての感想＞

お答えいたします。

現在の状況は、間違いなくセックス依存症の状態です。
セックス依存症の方の特徴を下記に記載してみました。

１、セックスしている時や自慰をしている時だけ幸福感や満足感を感じる

２、嫌なことを忘れられる。

３、セックスや自慰が終わったとたん虚しさや罪悪感で自己嫌悪。

４、心がむなしいからもう止めようと思うのにセックスや自慰がしたくなる


あなたが将来結婚したい。いつか自分の心を満たしてくれる人が現れるのではないか、と思っておられるなら
残念ながら今のままではそれはかなうことはありません

セックスだけで感じる愛は本当の愛ではありません。

セックス依存症を解決する為には、大人に成りきれずにいる自分、
自分を癒してあげ、大人に成長させてあげることが必要なのです


　（３）＜貴方様のお悩みに対するカウンセラーとしての取り組み方、姿勢＞

当相談ルームは「原因療法」「スキーマ療法」を駆使した療法で貴方様の悩み、苦しみそして
負の性格の改善を成し遂げていただくサポートに全力をつくします。

従って多少厳しい事も申しあげるかもしれませんが、ご容赦ください。
もし私どもが貴方様のカウンセリングをお引き受けした場合、

原因療法とスキーマ療法を
主体にカウンセリングを行わせていただきます
ご相談者のお悩みや苦しみ、悲しみ、ストレスの改善、解決は対症療法（現在起きている課題の解決だけ）ではなく、問題が起きている「原因そのものを排除し完全完治を目指すため」
「原因療法」（原因を明らかにしたうえで問題を解決する方法）そして「スキーマ療法」（解決の手順を明確に示しながら問題を解決する方法）を中心に対応させていたたいています。

　お悩み「性欲が強すぎて困っています」が発生している確かな「源」＝原因を知るために「４つの診断」をさせていただきます
　　１（性格診断）
幼児期以降、育った環境から育まれてしまった、悩みやすい性格がどの性格なのかを持たれているの
かを３９種類の性格の中から確実に明らかになります。
　　２（気質診断）
　　生まれたときから遺伝子・ＤＮＡとして背負って来られた、どの気質が今回のお悩みを
重いものにしてしまったのか、６４種類の気質なの中から確実に明らかになります。
３（自己価値観診断）
　ご相談者の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を１８項目の質問と６０の言葉
の選択方式で明らかになります。
　　４、心傷体験（トラウマ）診断
幼児期から少女期までの間に深く心を傷つけ、現在の悩み発生に影響のある、トラウマを
明らかにします

今回の貴方様の大人になり切れない、依存心が強い事で起きる悩みの解決には３つ目の自己価値観診断が特に重要です。
まず自分が大切にしている、生きる魂である「自分の価値観は何なのかを知る」そして「自分はどのように生きる事が自分にもっともふさわしいのか」「自分がまだ知らない自分の可能性」も知っておくことが大切です。

（４）４つの診断の結果の分析と活かし方

１の性格診断分析の結果、貴方様の現在の性格がほぼすべて明らかになります。
　特に依存性の強い性格の方は、様々な悩みやストレスが発生する原因となってしまいますので
　早急に改善の必要が有ります。カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
　あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

２の気質診断で貴方様の現在発現しているすべての気質が明らかになります。
　貴方が現在悩んでおられる事の発症の原因となっている気質を心理療法で縮小したり
　そカウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
　あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。
その気質が発現しないように他の気質でかぶせるやり方で改善解決致します。

３の自己価値観診断で貴方様の価値観やどんな人生、何が向いているのかを
明確に知ることが出来ます。


４つ目の心傷体験（トラウマ）診断で貴方の現在の悩みや苦しみの原因となっているトラウマが判明しましたら、心理療法の心傷風景連想法及び再解決法でトラウマそのものを削除したり内容を変更することもできます。
カウンセラーとの共同作業で出来ます。

（５）貴方様のお悩みの「性欲が強すぎて困っています」完全完治、解決を図るための私たちの姿勢
私たちの相談ルームでは、お悩みの完全・完治を常に目指し、取り組んでいます
ご相談者の方から「ありがとう！本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまでカウンセリングそしてご支援をいたします。ご安心下さい
貴方の「希望の道」を一緒に探り当てます。
安心してお電話でも直接面談方式でもご自由にご選択なさって下さい

以上の心理カウンセリング及び心理療法で貴方様の「セックス依存症」も指しゃぶり」も必ず解決致します。

これまで貴方様と同じようなセックス依存症症状で悩んで自殺未遂迄、起こされた方も現在
完全にセックス依存症から立ち直りご結婚されご家族幸せにお暮しの方が
何人もおられます。

安心して当相談ルーㇺにご相談ください。
　　　
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽な料金になっています。

当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です

　　「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助　
　　　　　お問い合わせ・ご予約　０８０－３３９７－２２９７
　　　　　
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