一度臨床心理相談室に来てください。ホームページを掲載してきます。ご参考にしてください。http://www.shokei.jp/institution/psychoiogy.php

初めまして。井上といいます。

恋愛って楽しいですよね。
ウキウキするし、結婚してもずっと続けば最高なんですが。

ヤコママさんは、元夫の方と結婚する前はいい人だと思っていたはずです。
多少の不安はあったかも知れませんが。
その人が豹変しちゃったわけです。
次に人を好きになった時、この人は大丈夫だろうか？
という不安はどうしても出てきます。
そして、こういったケースの場合、不安は的中することが多いです。

どうしてかというと、
そうした不安は簡単にはぬぐえないのもありますし、
不安感をもたらす何らかの経験を過去のどこかの時点でしていて、
解決されないままになっているからです。
それはなんとなく思い当るかもしれませんし、
まったく記憶にないかもしれません。

どちらにしても、潜在意識からみると、
解決を求めて、次の人と出会います。
そして、同じことを繰り返してしまいがちです。
どうしてこんなことになるのか意識できないからです。

ですから、最初の、不安が始まった経験をカウンセリングで探り当て、
解決するのが早道です。

お役に立てたでしょうか？

疑問や質問があれば、気軽に尋ねてください。
quietsphere.03@gmail.com

ブログもやっています。
『ものセラ（ものがたりセラピー）』
http://quietsphere.info

ヤコママさん

初めまして。

Mental care～junの代表junと申します。

内容を拝見致しました。
お辛い経験をされましたね。
でも、お子さんを抱え、頑張っていらっしゃることはとても素晴らしいことだと思います。
元の旦那様とのトラウマで、恋愛の感情が湧かないお気持ちも十分理解致します。もちろん、これから先、父親の存在はあるにこしたことはないと思います。しかし、今はゆっくり、お子さんとだけ向き合っていくことも大事だと思います。そして、必ず、ヤコママさんにとって必要だと思える方が現れる時が来るはずです。それまでに、じっくり、ゆっくり考えていきましょう。

私で宜しければ、ご一緒に考えさせて下さい。当事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comまでメールにてお待ちしております。

ヤコママさん

恋愛したいような・・・
でもしたくない気持ちが強いし・・・。

と、いうことですが、
この言葉このように言い換えられますか？


恋愛したいような・・・
でもしたくない気持ちが強いし・・・。
＝＞
恋愛はしたいけど、
したくなくなる理由があり（自分では具体的に言葉にだしていない。）
いざとなると興醒めしてしまう。

どうでしょうか。

ご自身で「トラウマ」と表現されていますが、
どのようにトラウマとして蘇り
目の前にいる（彼候補）方に恋愛対象として興醒めしてしまのでしょうか。
（「したくなくなる理由」のことです。）

・思い出したくない過去
・人にいいたくない、しられたくない
・また同じことが起きるか不安。
・この人も同じことをするのでは…
などなど。他にもあるかもしれません。


「恋愛したくても出来ない」
というタイトルなので、
今出来ない原因を自分のなかで明確にするだけでも
このあと自分がどう行動するかが見えてきます。

例えばですが、

・思い出したくない過去
＝＞　嫌の過去だけど、未来に向けて進む為に、過去と見つめあう。

・人にいいたくない、しられたくない
＝＞　人を選ぶうえでの重用事項に置き換え、糧とする。まわりの人も同じような経験をしにようにアドバイスしたりする。

・また同じことが起きるか不安。
・この人も同じことをするのでは…
＝＞　不安が起きる相手かどうか見極める期間を設ける。

いろいろ考えることはできます。

上記はひとつの仮説と方法です。
ヤコママさんにもし当てはまるのであれば
一度お考えください。

ただ、一人で考えるとどうしても、自分にこもってしまいます。
ヤコママさんにとって大きな問題であれb
ご自身だけでなく、周りの方、
そして、専門家である心理カウンセラーに相談していてください。

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

ヤコママさん、現在の状況や背景について拝見させて頂きました。
ヤコママさんに取りましては、文面にも記載されておられます通り
トラウマという 精神的ショックは計り知れない思いだと存じます。

通常、離婚に値する理由が全て該当されておられ
元夫に離婚原因がありました事は明確でございます。
妊娠された事がわかってからとの事ですので、妊娠・出産という
とても大切な時期から子育てに至るまで、DVやモラハラ
更には借金を作られたり 不貞行為を繰り返し行われたり
脅迫・恐喝と逃げ場のない状況で心底お辛い状況だったと
察しております。

　身の危険を痛感する様なお気持ちが、潜在意識と致しまして
無意識の中で植え付けられた感覚から脱出できず
次の恋愛に足が向かない状況だと感じております。

　これ程のお辛い体験をされた中では、なかなかその様な
潜在意識から脱出される事も現実的には困難な状況だと
感じております。

　お子様に取っても、新しい父親と・・・色んな思いも交錯されて
おられる事だとは思いますが、先ず持っては ヤコママさんの
お気持ちのケアを最優先して頂きます事が大切だとお伝え
させて頂きます。

　現段階では、自己解決される事に大きく難題な状況だと
存じますので・・・プロの専門家に委ねて頂きます事も選択肢と
してお考え下さいましたら幸いでございます。

　ヤコママさんのお悩みの状況と致しまして、心理的要素を
大きく抱えておられるご様子でございますので 心理カウンセリング
をお受け頂きます事で・・・先ずはトラウマからの解放に向かって
頂きたい所存でございます。

　心理カウンセリングでは、来談者中心療法と呼ばれます
ご相談者様のお話を全て肯定させてお聴きする「聴く技術」が
大きな特徴でございます。

　誰にも相談できなかった思いをプロに委ねて下さいます事で
ご自身では見えなかった方向性などにも大きく期待して頂きたい
所存でございます。

　どうか、ヤコママさんに取って・・・元夫から受けられたトラウマ
から解放に導かれまして、３歳のお子様と共にヤコママさんらしい
生きた方に辿り着いて下さいます事を心より願っております。
宜しくお願い致します。

　ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご質問下さい。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガマサアキと申します。
んんんんんんんんん・・・・・・・・・・
確かに父親の存在は必要かもしれませんが、
それより先に、元夫との間の「トラウマ」をできるだけ薄めていくほうが、
優先するような気がします。
ここで、私から提案できる「アドバイス」としては、
まずは、自分の主張を対面式で聴いてもらう、
「傾聴カウンセリング」というものを受けるということです。
「傾聴カウンセリング」の実際のパターンは以下のようになります。
例えば、保健所には相談員（精神保健福祉士など）さんがいます。
まずは、その相談員さんと連絡をとって、会う日時を決めて面談してみてください。
相談員さんは「聴くことのプロ」ですから、ヤコママさんの話の内容だけではなく、話す姿勢、テンポ、トーンなどを観察して、ヤコママさんが話しやすいように雰囲気を作ってくれます。そこでは、相談員さんが、うなずいたり、もう一度聞き直したり、ヤコママさんの言っていることを繰り返したり、単なる繰り返しではなく、相談員さん自身の言葉で言い直したり、感情や事実の確認をしたりなど話を聴く為の工夫をしてくれます。
その過程の中で、相談員さんは、ヤコママさんと同じような気持ちを自分の中に取り込んだり（共感）して、支持的な態度でヤコママさんに接して、話をうまく引き出してくれます。
「傾聴カウンセリング」の効果としては、ヤコママさんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す（外在化）ことによってカタルシス効果（心の浄化作用）が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にヤコママさん自身の現在位置（立ち位置）を確認して受け入れる（受容）ことで、次第に自分主導で変わっていく事（自己変容）ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
傾聴カウンセリングだけで良くなるケースが大部分ですが、
ヤコママさんの場合には、ここを足がかりとして次の認知行動療法→トラウマの治療へと移行して行く場合も考えられます。
認知行動療法：考え方の歪みの修正
カウンセリングは1週間に1度（50～60分）が一般的です。
対面式のカウンセリングですから、重要な要素に「相性～話しやすさ」があります。
これがカウンセリングの「良し悪し」を決めると言っても過言ではありませんので、少しこだわって見たほうがいいと思います。
保健所の精神保健福祉相談（心の健康相談）や精神保健福祉センターの相談員（精神保健福祉士など～一般的に予約制・電話のみもOK～無料）、カウンセリングのボランティア団体（通常、社会福祉協議会に登録されています～電話のみもOK～無料）、電話やPCを使ったスカイプ（有料）でもギリギリセーフですので、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
この傾聴カウンセリングだけで問題が解決してしまう場合もありますが、「考え方の癖～○」の自己変容が不十分な場合には、「傾聴カウンセリング」を足がかりとして次の認知行動療法カウンセリング（考え方の癖～行動実験）、認知行動療法カウンセリング→トラウマ（幼児期決断の修正）の治療法と移行して行く場合も考えられます。
わたしのHP：憂うつな心を癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では、「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考～認知の歪み（認知行動療法）」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
尚、トラウマの治療法には、一人でもやれるものがありますが、できるだけ専門家（臨床心理士、心理カウンセラーなど）の指導のもとで行うようにして下さい。

ヤコママさん、はじめまして。

おひとりで育児に奮闘されているのですね。
前夫からされた行為の数々は、まだ大きな心の傷でしょうに、
よくがんばっていらっしゃると思います。

そういった経緯もあり、今、恋愛をすることを躊躇されているのですね。
また同じことを繰り返すのではないのかという不安と、
お子さんには父親が必要なのではないかという不安と、
いろいろなお気持ちの中で、揺れていらっしゃるのだと思います。

そもそも恋愛とは、しようと思ってできるものではないと私は思うのですが、
いかがでしょうか。
ですから、ヤコママさんが「恋愛となると興醒め」してしまう以上は、
今はまだ、恋愛の時期ではないように思います。

また、お子さんには父親が必要かもしれませんが、
逆に、いない方がよい父親も、たくさんいるのが現状です。
もちろん「理想的な父親」がいれば最高なのでしょうが、
そこに、ヤコママさんのお気持ちを含めて不安要素があるうちは、
決断を急がなくてもよいように感じます。

出会いや恋愛、父親探しに、何となくあせってしまうお気持ちも
とてもよく分かるのですが、まずはご自分の感覚を大切にされて、
流れに従ってみることもひとつの方法かと思います。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/

子どもに父親が必要かどうかという考え方はやめましょう。
自分の人生を自分がどうしたいかという視点で考えなくてはなりません。
いい感じの男性が現れても連絡を途絶えてしまったりするのは、うまくいかなかったらまた傷つくから、それを回避するために、そもそもお付き合いをしないという選択をしているのです。
恋愛をしたいかどうかは自分の気持ちに素直に従いましょう。
したくないなら子育てと仕事（もししているなら）に専念すればいいのです。
再婚したい、パートナーが欲しい、という気持ちがあるのなら、怖気づかず、勇気を出してお付き合いしてみるしかないのです。
待っていても何も始まりませんが、逃げていてはそれこそどうにもなりません。
遠い将来を心配するのではなく、今をどうしたいかを考えて自分の気持ちに素直に生きてみてください。
そうすれば、必ず悩み事は消えます。
http://ameblo.jp/shannon4u/
しゃのん

一度臨床心理相談室に来てください。ホームページを掲載してきます。ご参考にしてください。http://www.shokei.jp/institution/psychoiogy.php