教えて掲示板の質問

「楽しい時間を楽しめない」に関する質問

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かおりさん


以前から死が恐怖です

ですが、それは考えても無駄なことだとちゃんと分かっています

私が助けて欲しいのはとても楽しい時間を楽しめないことです

家族や友人と遊んだり旅行行ったり美味しいもの食べたりしていると特に急に死が怖くなります

こんなに楽しいのにこの時間は終わっていつかは思い出せなくなり私も死んで忘れられてしまうんだと考えてしまいます

その度にだから今が大事なんだ、この時を愛おしいと思わなきゃと思うのですがなかなかうまく乗り越えられずせっかくの楽しいときが台無しになります

始まりがあるから終わりがあるのは生まれてしまったからには死ななければならないということですよね
だったら生まれたくなかったって思うのですが生まれたから今私があるのはとても奇跡の連続で命を大切にしなきゃと思うのですがなんか苦しくてしょうがありません

母に白髪が増えてきました
死んでほしくないです
何で死ななきゃいけないのでしょうか

楽しい日々も怖く思えて全然楽しくないです
助けてください
お願いします

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2016年7月17日 20時27分

教えて掲示板の回答


こんにちは
しあわせカウンセラー 神谷 豊です。

あなたの現実が
しあわせになると宣言します。

かおりさん。

ご質問を拝見しました。


死への恐怖ですね。


死ぬことは
怖いことではないと思います。

それよりも
死を知らないことが
恐怖を募らせているのだと思います。

人はいずれ死にます。

人は肉体から離れると
自由になります。


肉体は多くの制限を持って
この世を楽しむこと辛くすることを
体験するために肉体を持っています。

だから
この世は体験するためにあります。


何かの切っ掛けで
かおりさんは死への
恐怖を持ってしまったのでしょう。


思い当たることはありますか?

思い当たることが糸口になって
死への恐怖が薄れていきと思います。


詳しく知りたいときには
初回限定でカウンセリングの
無料体験がありますのでご利用下さい。
http://nanbyo.holy.jp/column/msession

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2016年7月20日 16時41分


いずみや

こんにちは。

ご相談を拝見してすぐに、今から2600年くらい前のインドのある王子様のことが頭に浮かびました。その王子の名前はゴーダマ・シッダールタといいます。何不自由ない生活をしていたそうですが、29歳で妻子をおいて家出をし、修行の道に入ったそうです。

そのとき、今のあなたと同じような悩みをかかえていたと聞いております。

もうおわかりかもしれませんが、彼の名前は歴史の教科書では「シャカ(お釈迦さま)」として紹介されています。彼のことを勉強されるとよいのではないでしょうか。

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2016年7月20日 15時47分


カウンセリングルームZin

はじめまして、かおり様。カウンセラーのZinです。

「死」はこの世に「生」を受けた限り、必ず訪れるもの、終着です。

と、書きたいところですが、「死」ですべてがなくなるのでしょうか?

みんなの記憶からあなたが消えない限り、忘れられることはありません。みんなの心の中で生きています。

ならば、みんなと楽しい思い出をたくさん作り、今を楽しみ、記憶の中にこれでもかと自分を植えつけてください。

自分も楽しく、相手も楽しく。
最高のWinWinな状態じゃないですか。

どう考えるかはかおり様次第です。

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2016年7月20日 14時13分


あなたの人生があとざっと60年あるとしましょう。
60年、ずっと毎日死に怯えて、楽しいこともなく過ごしたいですか?
それとも、いつくるかわからない死のことはとりあえず、訪れた時に考えるとして、今ある日々を楽しく過ごしますか?
これは個人の選択、それだけです。
どうしていいかわからないとかいうことではありません。
楽しく毎日を生きる!と決めて、そうするだけのことです。
毎日苦しみたいからあなたは日々死に怯えて過ごしているのです。
死は明日かもしれないし60年後かもしれませんがやってきます。
あなたはどちらの生活をしたいのですか?
つまらない毎日?それとも楽しい毎日?

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2016年7月19日 19時44分


心理カウンセリング らしんばん座

かおりさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

楽しい時間を過ごしているはずなのに、急に死が怖くなってしまって、楽しむ事が出来ないのですね。

確かに、始まりがあるから終わりがあります。しかし、終わりがあるから、始まりがあります。
もしも、この楽しさが、永遠に続くと思ってみてください。
一見それは、とても良い事に見えます。しかし終わりの無い楽しさなんて、何か意味が薄れてしまうような感じがしませんか?
つまり、終わりがあるから、今この瞬間が、際限なく愛おしい物に見えてくるのです。

でも死を考えてしまって、楽しい時間を台無しにしてしまうのですね。

おそらくかおりさんは、何か「私は、楽しんではいけない人なんだ」と言う、一種の呪縛のような物を持っているのかもしれません。
「人は、必ず努力(苦労と言っても良いかもしれません)をしないといけない」「努力無しでで幸せにたどり着いては行けない」「良い目ばかり見ていると、何時かその罰を受ける」云々と言ったような物です。
幼いころから、そのように言われ続けてきて、楽しむ事に、一種の罪悪感を持ってしまっているのかもしれません。
苦しくてしようがないと言う事は、かおりさんが心の中で否定している物に、近づいてしまっているのかもしれません。

以上、私の推測で書かせていただきましたが、かおりさんの心の中で「楽しむ」事と「死の恐怖」が、何か結び付いているように思われます。

カウンセリングをお受けになる事を、お勧めします。
かおりさんの気持ちの中にある、或る種の呪縛のような物が何なのか気づく事が、お悩みを解決する事に結び付くと思います。

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2016年7月19日 19時33分


尚絅学院大学大学 院臨床心理相談室

一度臨床心理相談室に来てください。ホームページを掲載しておきます。参考にして下さい。http://www.shokei.jp/institution/psychoiogy.php

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2016年7月19日 17時22分


ファミリーカウンセリング高尾

初めまして
いただいた情報だけでは、原因はいくつか考えられますので、もう少し状況を丁寧に分析して、対応を考える必要があるでしょう。
改ご自分だけでは、自覚しても思い通りにならないことが多いので、助言を受けながら進むことをお勧め致します。善する可能性は十分にあると思います。

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2016年7月19日 16時23分