ミカさん、こんばんわ。
私も毒親持ちの長女です。
お母様がノイローゼを起こした時期、それからノイローゼが収まって現在に至るまで、ずっと貴女達に『依存』しなければならないほど、寂しい思いをしていたんだと思います。
妹さんがその当時のことを全く覚えていないのも、一種のトラウマで、意図的に脳が『忘れようとしている』という防衛反応だと思います。
ミカさんは本当に優しい方です。本来なら自分の人生や幸せのために使うはずの人生や貯金を、家族に渡すことで、無意識に『守ろう』としてたんでしょう。
でも自立していい時期です。
家族から離れて生活してみると、いろんな考えを持つ方がいらっしゃいますので、客観的に家族を見直すことができると思います。
お母様に依存をやめてもらうことはおそらく不可能ですが、自分から断ち切ることはできます。
ミカさんも、妹さんも、幸せになっていいんですよ。
それが何よりの親孝行です。

初めまして。
読ませて頂きました。

とっても優しい人ですね。
それに責任感が強く。
今までほんとに頑張りすぎてきたのでしょうね。
今までほんとに心の底から色んな事を誰かに相談したり
話を聞いてもらったりしてないのでは？
ほんとに1人で何もかも抱えて頑張られてきたって
感じするので
もしよければ一度ゆっくりお話ができればと思います。
是非
『宜しければ、当事業所ホームページをご覧頂いたのち

担当は私が承りますので


【michiko-8011@i.softbank.jp】

から、その後の経過やご様子などをご連絡戴ければ幸いです(^_^;)

改善に向けて進まれる事、心より願ってます。』

一度臨床心理相談室に来てください。ホームページに掲載されています。http://www.shokei.jp/institution/psychoiogy.phpをご覧ください。

初めまして
ご自分を責める必要はありません。「妹に虐待をしていました」とのことですから、明らかにトラウマ（心の傷）が原因と思います。
改善する可能性は十分にあると思います。
改善のためには少なくとも専門的アドバイスを受けながら進めていくことをお勧め致します。

ミカさん、初めまして。
希望の架け橋　カウンセラーの舞です。

幼い時に目の前でずっと妹さんの虐待を見てきたのです。
罪悪感と長女と言う責任感のあまり、自身の心の声を無視され、でも心で思っている事とやっている事が食い違っている事で、きっと苦しんでいるのだろうと思います。
どなたかにご相談されたことがありますか？

宜しければ、当事業所ホームページをご覧頂いたのち、担当は私が承りますので

http://hope-bridge.jimdo.com
希望の架け橋　カウンセリングルーム　

から、その後の経過やご様子などをご連絡戴ければ幸いです。

改善に向けて進まれる事、心より願ってます。

お悩みお読みいたしました。

大変な環境で暮らされていらっしゃいますね。

＞仕事中に涙が止まらなくなるなど支障が出て

というのは、過去のトラウマや、

抑圧し続けている現在の状態からきていると思われます。

＞心の底から出て行きたいのに力が出てきません。

あなたが、自分に自信を持てるようになり、

自分を好きになる事が出来れば、

自分が望む人生を歩む為に、出て行く事になると思います。


カウンセリングや催眠療法は、あなたが望む生き方を共に発見し、

解放され自由に生きる為のサポートだとお考えください。


ご相談はお気軽に。

対面や電話・スカイプで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング＆ヒーリングと催眠療法、認知行動療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原　涼
1セッション90～120分　7800円～
http://healing-sweet.net/ryou/index.html

毒親カウンセリングです。

一人暮らしを目標にしましょう。今後は「生活費や兄弟の学費、借金の肩代わりなどで貯金のほとんどを差し出す」などということはしないようにしましょう。

お母さんは置いておいて、他の家族で金銭面で頼れる人はいませんか？いなければ自分で働いてお金を貯めるより仕方ありません。
前職は仕事に支障が出ておやめになったということですが、次の職場は涙を流していても許してくれるかもしれませんから、まず働いてお金を得ることです。力がわいてこないということですが、なるべく空気のよいところへ行って深呼吸するなど、家とは違う場所の空気を吸って英気を養うようにしてください。

「結婚のタイミングも家を出て行くタイミングも逃しました」などと、なぜか過去形になっていますが、30代後半、まだまだこれからです。まず家を出るためにどのくらいお金が必要か、などを調べることからはじめてみてください。

自分の家や母親の発言が異常であると気づいている賢明な方ですから、幼少時のトラウマを癒すためのカウンセリングは一人暮らしした後でも大丈夫だと思いますが、カウンセリングを並行して始めるというのでも構わないと思います。

同じく機能不全家族の長女として家族に搾取されてきた私が対応させていただきますので、毒親カウンセリングはメールカウンセリングとなりますが、宜しければご利用ください。
http://www.dokuoya-counseling.com/

ミカさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

ご相談、拝見しました。
まず、ミカさんにかけてあげたい言葉は、「ご自分を責めないようにしてください」です。

>両親に対して早く死んで欲しいなんて思ってしまっている自分が居ます。
おそらくミカさんがこう思うのは、「この両親から、早く解放されたい」という、お気持ちがあるからだと思います。

かつては、あれほど荒れ狂ったご両親も、今ではすっかり年をとって小さくなってしまったのですね。
お母様の過去を思うと、同情したい気持ちもあるのですね。
しかし、苦しい。

涙が出て止まらなくなってしまうのは、心の中に言葉にする事が出来ない思いが、溜まっているからだと思います。
言葉にする事が出来れば、その言葉を吐き出してしまう事も出来ます。しかし言葉に出来ないので、涙と言う、身体の反応になってしまうのです。
この思いは、時間が経てば自然に消えてしまうもの、ではありません。

ミカさんには、小さい頃から見て来た、妹さんの状況や、ご両親への感情。そして、「長女」としての責任感のような物が詰まっていて、家を出て行く力が湧いてこないのだと思います。

ミカさんご自身は、どうなりたいですか？どんな人生を、歩みたいですか？
まず、ご自身が幸せになる事を考えて下さい。
そのためには、まずミカさんご自身を、許してあげて下さい。

今まで、辛い事が多かったですね。ご両親を、憎む事もあったのですね。
しかし、それもこれも、ミカさんは、切り抜けて来ました。
そんなミカさんご自身を、認めてあげて下さい。

そして、この辛い状態を整理するために、カウンセリングを受ける事をお勧めします。
まず、言葉に出来ない思いを吐き出して、整理する事が大切だと思います。
その上で、ミカさんがどんな人生を歩んでいくことができるか、探る事が出来るようになると思います。

はじめまして、ミカ様。カウンセラーのZinです。

幼少期、子供の頃に受けた、特に悪い記憶はいつまでも頭の中に残ってしまいます。それを踏み台にして、次へ進めるかはどうしても本人次第となります。

大変な人生を歩んできたミカ様。
いままでの反動が来ているのでしょう。

原因がどうあれ、やはり、親は親です。同情（ちょっと表現が正しいのかとは思いますが）の念が生まれるのは当然です。

好き好んで子供に手をだしたりする人は稀でしょう。
好きだからこその愛情表現、それが捻くれたカタチで出てしまったのか？

現在、ご自宅にいらっしゃるということですので、ゆっくり休みながら、根を詰めすぎないようにゆっくりお考えになってください。
そこで、迷いがでてしまった時には再度ご相談くださいね。

　ミカさん、大変な人生でしたね。それと、この質問に答えることがとても難しいと思いました。あなたは、妹さんへの母親の虐待を見る立場にいたのですね。きょうだい間の葛藤もあり、あまり口を挟まなかった。しかし、それが日を追うごとに罪悪感として心に響いてきたということですね。ご両親のこと、きょうだいのことを含め、自分自身をじっくり振り返る時間が必要と思います。ということは、自分の思いを第三者に打ち明ける作業が必要ということです。やはり、そのためにはカウンセリングを受けることが一番の早道ではないでしょうか。時間のかかる作業と思います。心してかかることも大切ではないでしょうか。

子どもは、自分の生まれた家で育つため、他家との比較が出来ず、大人になってやっと理解が出来ても、その間に受けた、あるいは見た経験は、明らかに心身に影響を及ぼしてます。あなたが感じていらっしゃる「異常な家」という感覚は、あなたの正常さを物語っています。
あなたが仕事を止めなければならないほど辛い思いをされたのは、明らかに外傷体験によるものと推測できます。
あなたは、これまで長女としての責任感で家族を見守ってこられたんだと思います。しかし、あなたの家族に起こった出来事を一人で抱えることに疲れ果て、何かにすがりたいと思われてのことでしょうか？
もし、そうだとしたら、あなたの家族起こったことを受け止めていたことから解放される必要があるでしょう。あなたの心のケアが必要かと思われます。
母親研究所では、セラピーの治療としてトラウマ治療もさせて頂いております。
お近くにトラウマ治療をする機関がなければ、お尋ねください。