ご心痛よくわかります。私も１０代のころ猫と寝ていました。私に良くなついた猫で名前を呼ぶと返事をしてくれて、いつも私の腕を枕に寝ておりました。夜中に私が寝返りしたのでしょう、朝、冷たくなっておりました。

何年たっても今も時々、気の合ったその猫を思い出します。その猫は、庭の椿の木の根元に埋めてやりました。

私は貴方にセキセイインコのことや罪をを忘れないように、助言します。

楽しい思いでを作ってくれた鳥を忘れないことが感謝になり、鳥は貴方の心で生き続けるでしょう。

　受け入れることは、力むことではなく、今、自分が何をしなければならないのかを考え、行動することです。
鳥のことを思い出しますが、そのようなとき、ごめんにと呟き仕事をすることです。

　ほんとの鳥は死んではおらず、貴方とともに生きていると思える日が来ます。

また、自分のことを許す必要はありません、当然、貴方は自分を許すことも出来ませんが、このとき、情けない自分だけだがと思いつつ、精一杯仕事をすればいいのでしょ。

このことが、罪みを自覚した人の行動方向だと思います。

少し、宗教的な文章ななりましたが、精神療法理論に基づいております。
参考までに私のHP「人生支援の精神療法」をご参照ください。

ゆきさん

初めまして。
Mental care～junの代表junと申します。

内容を拝見致しました。
お辛い経験をされましたね。

弟さんのことでトラウマになっているようです。
もちろん、弟さんのことを忘れることは出来ません。
今回のペットのインコのことも、受け入れるしかないのです。
それが、せめてもの供養です。

罪ではありません。

ゆきさんのせいでもないのです。

宜しければ、ご一緒に考えていきましょう。

当事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comまでメールにてご連絡をお待ちしております。

一度起きてしまった事は、決して元に戻す事は出来ません。
拝読して、あなたの心の中で弟さんと小鳥への感情が重なっていると感じました。

刑法に例えてお話ししますと、「未必の故意」とは、自分の行為によって違法状態に至る可能性を認識しており、結果的に犯罪行為が発生してもかまわないという心理状態を表す法律用語です。

これに対し、「認識ある過失」とは、自分の行為によって違法状態に至る可能性を認識しながら、その発生を避けられるものと信じて行為したが、結果的に違法状態を発生させた状態をいいます。

「未必の故意」か、「認識ある過失」かで量刑も大きく変わります。あなたの場合は、未必の故意でもなければ、認識ある過失でも無いのではありませんか？

あなたの過失は、単なる不注意による失敗だと思います。罪悪感より、小鳥と亡くなった弟さんへの感謝と、冥福を祈る気持ちの方が大切ではないかと思います。

カウンセリングルームR,kokoです。

大事なペットを亡くされたあなたの哀しみが文面から伝わります。

どんな慰めの言葉もあなたの心に届かない
失意のどん底だとおもいます。（体験からの憶測です）

ペットを失うと自責の念に駆られてしまいます。

ペットの生死の全権を飼い主が握っているような錯覚からでしょうか。

全部が飼い主のコントロールできることのように感じてしまいます。

生命は人知の及ばないところで決まっているのかな？と
多々感じることがあります。

今は泣くこと。
ペットがそこにいるかのように話しかけて。

事故だったのです。

（本当にあなたが踏みつぶした証拠はありました？
力が尽きてあなたの傍らで息を引き取ったのでは？）

過去の弟さんのことは辛い体験でした。

この件は一度カウンセリングをお勧めします。

ご両親の行為が後々あなたを苦しめる結果になるとは
思いもしなかったのだと思います。

憶測でしかありませんが
死の宣告（？）をされていた弟さんの人工呼吸器を外す
タイミングが大好きな姉であるあなただったのでしょうか？

あなたと旅立つ弟さんのことを
深く愛するご両親が
最良の方法としての
決断だったのでしょうね。

セキセイインコの死がつらく悲しいという気持ち、それがご自分のせいだという思いの両方があって今とても苦しいという事が文面から伝わってきました。家族同様に大切に思って愛情を注いできたペットの死を認め、受け入れるのには時間がかかると思います。あなたが子供の時に亡くなった弟さん、あなたが抱っこしたいと言わず、ご両親が呼吸器を外さなかったら弟さんはなくなることはなかったのでは、というお気持ちがずっと心の中にあったのですね。それが傷になっているというのは、ほかの方のおっしゃるように、私もそう思います。もうとても助からないとご両親が感じたから最後にあなたに抱っこさせてあげる事が、弟さんにとっても、してあげられる精いっぱいの事だと思ってそうなさったのではないでしょうか。最後に自分を抱っこしてくれたお姉さんの愛情とぬくもりを感じながら、弟さんは旅立って逝ったのだと思います。大切に可愛がってきたセキセイインコはあなたと暮らせてきっと幸せだったのでしょう。死に責任を感じ、罪悪感を持ってしまうと確かにとてもつらく重苦しい気持ちになりますが、死を悲しんだり悼んだりする気持ちは人間としてとても大切な感情でもあると思います。自分のせいだという気持ちが強すぎ、ずっと続くという事については、安心できる人や場所でそのお気持ちを話す、あまり我慢しないで泣くなどして、感情をため込まず外に出すことがまず大事だと思います。カウンセリングもその一つの方法ですから通える範囲で、カウンセラーを訪ねてみるのもよいと思います。少しずつお気持ちが楽になるよう私も願っております。

はじめまして。カウンセラーの熊山と申します。

「罪を受け入れるにはどうすればいいのか？」・・・

それは、ありのままの自分を愛することです。

・自分を愛することは、今のありのままの自分を受け入れることです。
・自分を愛することは、罪悪感を捨てることです。
・自分を愛することのもう一つの特質は、許すということです。
そして、手放してください。
許し、手放すことによって、あなたの心は解放され、自由を獲得し、喜び、愛、平和を感じることができるでしょう。

ご参考になれば幸いです。

あなたの辛さは、弟さんの死と鳥の死が重なったことで、昔の罪の意識がフラッシュバックしたのではないかと思います。
弟さんの死は、あなたのせいではないと思います。ご両親は、弟さんの死をさとり、
あなたに弟さんを抱かせることで、家族として一緒に弟さんの死を看取ってあげたかったのかもしれません。
あなたの中に、弟さんへの罪の意識がおありでしたら、ご両親にお尋ねになってみられてください。本当にあなたのせいで弟さんは亡くなったのかと。なぜお父様は呼吸器を外されたと思いますか？
弟さんが亡くなったとき、あなたは、責められたのですか？
多分、ご両親にはなくなることが分かっていらしたのではないでしょうか？
弟さんのことであなた自身が深く傷つかれたのは、あなたの優しさの表れだと思います。
フラシュバックがあるということは、あなたの中にトラウマとして長いこと存在していたことになります。
あなたが一生、弟さんへの罪の意識を感じていきていかれたいのなら、その辛さを受け入れるしかありません。

もし、辛さや背負う必要のない罪の意識をから解放されたいと思われるのでしたら、トラウマ治療をうけることで、これから先、あなたらしい生き方が出来ると思います。
どうするかは、あなたの決心によります。

初めまして
ご自分を責める必要はありません。弟様のことで明らかにトラウマ（心の傷）が原因と思います。
改善する可能性は十分にあると思います。
ただ、少なくとも専門的アドバイスを受けながら進めていく必要があると思います。

初めまして２４時間カウンセリング（元電話カウンセリング）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メンタルサポーター大山桃子です。
拝見させていただきました。
幼少期の出来事の記憶による反応であると思われます。

カウンセリングを通して安全に当時の幼いあなたにアクセスし理解し受け入れい癒し感情を浄化してあげる事と愛してあげる事が必要だと思われます。