初めましてりぃさん。
私はオンラインカウンセリングルームの早田と申します。

相談内容拝見させて頂きました。

あなたは相手の奥様のお気持ちをよく理解されていて、反省できる価値のある方です。

深い反省のお気持ちからご自身のお気持ちを話すことに抵抗があるのですね。

相手の男性の方については今は吹っ切れておられるのですか？

ご自身のお気持ちは、やはり言葉でないと相手に伝わりにくいのが現実です。

抑え込まず吐き出していきませんか？

りぃさんは相手の気持ちを広く受け入れられる優しい方です。

しかしあまりに受け身すぎては苦しくなるのも当然です。

我慢なさらず相談しましょう。

男手のいない中でもお子さんをしっかり育てられているあなたの真の強さがどこかにあるはずかと思います。

いつでもご相談下さい。

オンラインカウンセリングルーム
心理カウンセラー
早田 麻衣

はじめまして。
カウンセリング・ヒーリングルームの向坪です。

確かに、自業自得です。
言ってしまえばそれまでなのですが、人の感情というものは
時に　倫理にかなわないこともあります。
上手くコントロールできることばかりではないですものね・・・。

お相手の奥様にしてみれば、非はなく　あなたが責められることは
仕方がありません。
謝罪をした、されていないというのは、
受け止め方の違いですし、どんなことをしたとしても
許せる気持には、決してなれないものです。
そこだけはどうしたらと考える余地はなく、ただひたすらに
謝罪するほかないでしょう。
相手の男性は、どうしようもないですね。
今の状態は辛いですが、終りにできてよかったと
プラスにとることで　あなたの気持も少しは軽減されるのではないかと思います。

さて、お体のことが心配ですね。
まず、価値のない人間、恋愛する資格はないというお考えは
捨ててください。
そんな人は　世の中にはいないのですから。
確かに不倫は　良くないことです。
大事なことは、そのあとのあり方なのです。
抑鬱状態ということであれば、初期だと思いますが、
どのような症状なのでしょう。
相手のご夫婦はこれから、まだまだ話し合いや改善が必要でしょう。
許せないお気持ち、ごもっともですが、その方はこれからも続く問題の中で
生きていかなければなりません。
それが、相手の方の責任です。その方が苦しんでいくことです。
あなたには　終わっても・・・。
そう思って　それこそ自業自得だからと　責任を取り続けてもらいましょう。

あなたは、お子さんに対しては、まず　お元気になることです。
子どもには　母親の笑顔は　不可欠なものです。
母親は、家の太陽なのですよ。
太陽が当たらないところからは人が離れていきます。
罪悪感は忘れるには時間がかかるとは思いますが、
あなたがた親子が笑って暮らせるよう気持ちを切り替えていきましょう。

お薬はあくまで、一時的なものとしてください。
そのまま依存してしまう方が多いです。
医師の指示に従い、段々と減らしていける治療をしてください。
もしも、いつまでも長い期間お薬が出されたり、増えたり強くなるようでしたら、
医師を変えることをお勧めします。

こんばんは、ご相談ありがとうございます。

不倫をして、相手の奥様から損害賠償請求を起こされていて
辛いお立場だとお察しします。

男と女しかいない世界です。
何が起きても不思議ではありません。

古今東西、「男と女」の話題で歴史は作られ、文化は生まれ
芸術は花開いています。

ご自身を責めること、そして彼を責めることもやめましょう。
二人で作り上げた「愛の世界」です。

このことを思い出として、そして明日への教訓としましょう。

いつかセーヌ川のほとりで、あるいはエーゲ海に沈む夕日を眺めながら
振り返ってみる「恋愛」としませんか。

新しいあなたへと変貌するチャンスととらえ、歩いていきましょう。

こんにちは。カウンセリング心の窓　心理カウンセラー青井壽樹です。


言いたことも言えず、裁判でも謝罪がないと書かれ、相当辛い思いをされていますね。大変だったと思います。

確かに不倫は良くないことですが、あまり自分を責めないで下さい。
しっかりと反省していますし、その表れとして何も言わなかったのでしょう。
裁判をしなかったら、また不倫をしていたかもしれませんね。とても良い経験をしたと考えるようにしましょう。

もうしっかり反省していますので、罪悪感を抱く必要もないです！
お子さんにとっては最高のお母さんです。
お子さんとも堂々と接して、大丈夫なんですよ。
お子さんだけではなく、他の人とも堂々と接してください。またどんどん恋愛もして良いんですよ！！
自分に自身がつくように応援しています。

また、相手の男性の方を許せないという気持ちは当たり前の気持ちです。
その男性の行動は同じ男性として恥ずかしいです。

その許せない気持ちも良くわかりますが、今がもったいないですよ！

不倫していた時は、楽しかったりしたのでしょ？その時を思い出し、感謝をしながら、過ごすことをお勧めします。
怒って過ごすより、笑顔で過ごす方が絶対幸せですから。

早く今の気持ちから抜け出せることを祈っています。


それでは

ご相談ありがとうございました。

カウンセリング心の窓　青井壽樹

はじめまして！
心理カウンセラーの大山でございます。

あなたはあなたのままで良いのですよ。
恋愛は自由で止めようがありません。

しかし、相手への怒りの心は、何か別の物に置き換えることです。
怒りの心は、精神と身体に異常をきたします。

そのことにとらわれることは、
あなたの人生のエネルギーの大半を無駄に使うことになります。
相手を許せないということは、自分も許せないということです。

自分を愛せない人は、苦労を買っているようなものです。
まずは、許すことです。
自分を許し、愛することです。

それができてはじめて、人を許し、愛することができます。

怒りの感情は長続きしません。
過去の後悔も意味がありません。
なぜなら、今からでも人はどんな人間にも変化することが可能だからです。

過去の後悔の時間・将来への不安の時間・怒りを感じている時間を
今を今だけを生きることに集中するのです。
できるだけ多忙にしてください。
くだらないことを考える時間を無くすことです。

あなたの未来の可能性は無限です。
自分を愛し信じて今を大切に生きて、明るい明日につなげてください。
明るい明日にするのは誰でもなくあなたしかいないのですから。

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。

結論から言いますと、あなたはその程度の男性と交際されていたと言えます。

ですから、後始末の出来ないような勝手な人間とは関わらない事です。

また、法律上訴えを起こされた事は、本妻の権利ですからそれも認めなくてはいけません。
あなたは、今回の事実をこれから教訓として学んで行くと良いと思います。


母親であり女性であり、その中で最大の幸福を得る事です。
その為には、無責任な男性への好奇心を理解し、自身の弱点を知る事です。

カウンセリングでは、男性への依存の相談も可能です。
自身の中に潜む、失敗へ誘導する核を見つけ出し、未然に対処できる訓練が出来ます。


起きた事は過去の自分が起こした事。
これからの自分は違うのです。
未来の目標を持ってください。

そして、問題の処理が出来たら、きっと良い方に出会えると願っています。
まず、目の前の問題から逃げずに、大人の行動をしましょう。
実績が出来ると、強くなります。

心理カウンセラー　千嶋のりえ