あやめさん、初めまして。井上といいます。

あやめさん、｢兄から性的な嫌がらせ」をどうとらえるかですが、
｢嫌がらせ」と、とらえると、
あたかも、あなたに原因があって、あなたの方が悪いことになってしまいそうです。
わたしが思うに、
あなたのお兄さんは、
ただ、自分の好奇心や興味を満たしたかっただけではないでしょうか？
満たしたいだけで、あやめさんがどう感じているのかとか、
傷つけてしまったのかということは、まったく考えていなかったと思います。
子どもですから、相手のことを思いやるということは難しいでしょう。
”事故”だったというくらいにとらえたほうが正解だと思います。
”事故”だったら、
あやめさんは自分のことを
｢私は弱いのでしょうか？」とか、
｢私に非があるのでしょうか？」というふうに責めなくてすみます。
そして、
｢自分が我慢すれば良いのに人を頼ろうとすることが本当に情けない」
なんて、思いもしなくてすみます。

｢親からの暴言」ですが、
あやめさんは、親から暴言を受ける前に、
すでに自分の中で、自分自身に対して「暴言」のようなことをしていませんか？
自分のことを「ボロボロ」だと誤解して、責めていませんか？
もしそうなら、
まわりの人があなたに「暴言」という形で危害を加えるようなことが起きるのです。
そういう心理が働くのです。
ですから、
自分を責めないでください。それは間違いなんです。
なにか間違ったことをしたとしても、直せばいいだけです。
次に役立てればいいだけです。

あやめさん、あなたは無実です。



お役に立てたでしょうか？

お願いがあります。
コメントの内容はわかりやすかったですか？
的確でしたか？　
どんなことでもいいです。思ったことをフィードバックしていただくとうれしいです。

また、公開したくない内容であれば、わたしのメールアドレス宛てにお願いします。
疑問や、質問でもいいです。すぐに返事は出来ませんが、後で必ずメールします。
quietsphere.03@gmail.com

わたしのブログも参考になるかもしれません。
『ものセラ（ものがたりセラピー）』
http://quietsphere.info

　あやめさん、はじめまして。
『ユトリロの庭』カウンセリングと申します。
　お兄様との過去を思い出してしまうのは、とても辛いことですね。しかし、一方では辛い過去を閉じ込めて「無かったこと」にしてしまうより、ずっと健全な心の作用だと知ってください。
　泣いてしまうのは、あなたが弱いからではなく、苦しみと向き合う強い心の持ち主だから、なのかも知れませんよ。

今、親御さんからの暴言にも悩んでいてスクールカウンセリングも受けているのですね？
その暴言は、お兄様にも向けられていた(いる)のではありませんか？
お兄様も同じ苦しみを抱えたとき、幼い妹をコントロールすることで、お兄様は自分を保とうとしたのかもしれません。性的な目的というより。
そうだとすれば、お兄様から過去に性的な嫌がらせを受けていたことについて困っているということを相談することは、悪いことでしょうか？そのことはお兄様にとっても、認めたくない過去であり、あなたと同じように今も心の闇になっていないでしょうか？
　幸いなことに、それはもう過去のことです。
お兄様から受けた嫌がらせを忘れるのではなく、きちんと過去の辛い出来事として、清算することです。
思いっきり泣いて下さい。

　あなたは幼くて、お兄様もまだ子供でした。
お兄様を止めさせられなかった幼い自分を許してあげましょう。
悲しい過去を、本当の意味で過去にする必要があります。
それはあなた一人では絶対にできません。
人を頼ってください。
　
　本当に幸いなことに、もう過去のことです。
心あるカウンセラーや医師なら、今さらお兄様を責めることもないでしょう。
親御さんとの関係が良くないなら、それが安易に親御さんに知れるようなこともしないはずです。
　あやめさんと、恐らくお兄様をも苦しめている過去に、正しい終止符を打ちましょう。
　信頼できるカウンセラーや、ケアワーカーに相談しましょう。打ち明けましょう。そして、いっぱいいっぱい泣きましょう。
　私は男性カウンセラーですが、あやめさんさえよろしければお手伝いします。いつでもメール下さい。

池袋カウンセリングルームフェリシテの芝崎です。

本当に辛いことを良く相談してくださいました。

今すでに相談されているのであれば、そのスクールカウンセラーさんを信頼できるという事だと思うので、是非相談してみてください。
適切に対応してくれると思います。

あまりに重いその記憶は、あなたが抱えられるものではありません。
また、あなたが抱える責任があるべきものでもありません。

あなたはなにひとつ悪くはないのですから。
あなたは幸せになる権利があります。

あなたはまだ中学生。これから幸せになっていく権利があるのです。
自分を第一に考えて。
もう一人で悩まず、いまこそスクールカウンセラーに相談することが大切と思います。

http://felicite-c.com

初めまして電話カウンセリング大山桃子です。

拝見させていただきました。
あなたは何も悪くないしそんなことをされた事が過去にあっても
そんな事をされる人ではありません。
スクールカウンセラーさんに全て話し心の中に残っている感情を出し切る事をお勧めします。
あなたは何も悪くない　我慢しなくていい　人に頼ってもいい
恐かったね　ビックリしたね　自分が悪いのかなって　誤解してしまったよね。
あなたは何も悪くないです。

あやめさん
はじめまして、上級心理カウンセラーの中山直紀といいます。

家族観でのトラブルは、とてもデリケートですが内容的にはしっかり相談のときに言ってください。
性的なことや言葉の暴力は、言わないとわかりません。そして、とても蓄積していきます。逆に外に出していくことで軽減していきます。心の奥に行き過ぎないうちにしっかりとした相談をお勧めします。

また、する方は周りに言わないと思っているので行うという部分もあることを忘れずあやめさんがしっかりとした行動で見せることが治療になります。

反撃されることが怖いことも相談して、その時の対処法や避難場所、連絡場所も作っておけば堂々とできるようになります。

この先あやめさんを待っている素敵な男性や家族が、今までの経験のせいでさみしい思いになってしまうことを防げるのもあやめさんしかいないことを覚えておいてくださいね。

早めの行動を期待しています。

あやめさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

大変辛い思いをして、いらっしゃったのですね。今はもう、そのような事はないとのことですので、何よりです。
しかし、その事を忘れる事が出来なくて、学校で泣きだしてしたり、取り乱してしまったりするのが怖いのですね。

スクールカウンセリングも、受けていらっしゃるのですね。
その時に、お兄様からされた嫌がらせについて、お話をした方が良いと思います。
それが本当に、あやめさんを悩ませている以上、カウンセリングの重要なテーマにもなりますし、カウンセラーの先生も、あやめさんがどんな人なのか理解するのに役立つと思います。
泣きだしてしまうのでは、あやめさんが弱いからではありませんよ。
あやめさんの心の奥底で、何かを訴えたいと思っているからです。
その訴えたいと思う気持ちが何なのかを探るのに、カウンセリングは有効な手段になります。

この問題は、あやめさんが我慢をすれば済むと言う、問題ではありません。
人の助けが必要な時は、人を頼ってしまって下さい。

また、このような問題は、あやめさんに非があると言う事はありません。
必要以上に自分をいじめるのではなく、あやめさん自身を守るようにしてください。

あなたは絶対に悪くありません。

あなたが悪いように言う人もいるかもしれませんが
そんな人の言うことは絶対に聞く必要がありません。

あなたは悪くありません。

トラウマを解消する方法（心理セラピー）も
世の中にはたくさんあります。

まずはスクールカウンセラーや
相談できそうな心の専門家に
話してみてください。

あなたは悪くないと言ってくれる
人の話だけ聞くようにしてください。

はじめまして、

コメント拝見しました。

男性カウンセラーです。

「兄からの性的虐待？についてです。」とのご相談ですね、

お辛いでしょうね・・・

スクール・カウンセラーにすべて話してください。

秘密は守られます。

早急に対応しないとエスカレートしてきます。

またお兄さんへの対応は・・・

お電話でお伝えしますので、一度ご連絡ください。

参考まで

ＦＣＳ
　Masahiko D. Noguchi