こんにちは、K'sセラピールーム 片山です。
非常に切迫した苦しい状況だと思います。

私はもともと依存症の専門病棟で働いていた、依存症や嗜癖行動の専門家です。
依存症や嗜癖は依存行動と生きづらさの二重苦の病です。

ベースにあるのは愛着の問題ではないかと推察します。そのため、社会に出た時に人付き合いが苦手だったのではないでしょうか。依存や嗜癖の問題はその生きづらさから回避する為に出てくる、いわば二次的な問題であると考えています。

だからといって嗜癖行動は動物でも引き起こせる、生物学的問題とも言えます。つまり、意志の力では、どうにも太刀打ちできないのです。

K'sセラピールームでは、条件反射制御法という、依存症や嗜癖行動の専門治療を用いて治療をおこなっています。一応、民間で条件反射制御法が唯一できる治療院になっております。

また、スカイプでの治療もおこなっていますので、御一考いただけたらと思います。

こんにちは、K'sセラピールーム 片山です。
非常に切迫した苦しい状況だと思います。

私はもともと依存症の専門病棟で働いていた、依存症や嗜癖行動の専門家です。
依存症や嗜癖は依存行動と生きづらさの二重苦の病です。

ベースにあるのは愛着の問題ではないかと推察します。そのため、社会に出た時に人付き合いが苦手だったのではないでしょうか。依存や嗜癖の問題はその生きづらさから回避する為に出てくる、いわば二次的な問題であると考えています。

だからといって嗜癖行動は動物でも引き起こせる、生物学的問題とも言えます。つまり、意志の力では、どうにも太刀打ちできないのです。

K'sセラピールームでは、条件反射制御法という、依存症や嗜癖行動の専門治療を用いて治療をおこなっています。一応、民間で条件反射制御法が唯一できる治療院になっております。

また、スカイプでの治療もおこなっていますので、御一考いただけたらと思います。

初めまして。ウエマツ自然療養センターの植松と申します。
ご相談の症状から考えられるのは、アディクション（依存症）の中の性的アディクションの1つと考えられます。
アディクションとは大きく分けて仕事、食べ物、セックス、ギャンブル、薬物の５種類あり、全て一つの病気の異なる症状であると考えられます。アルコールも、万引きも、覚醒剤も、モルヒネも、ADHDもADDも自閉症や殆どの学習障害、トーレット障害、アスペルガーも全て同じ病気の異なる症状です。これらの全てを含む病気を今日の医学界、科学界では報酬欠陥症候群（RDS）と呼びます。

報酬とはいい気分のことを言います。脳の中で神経伝達物質が受容体に適切に受け取られることでいい気分が得られます。人口の中で一部の人達にいい気分（報酬）を味わえない条件を持って生まれて来ている人達がいます。その人達には脳の中で神経伝達物質という化学物質が十分存在しなかったり、それの受け渡しが十分行えないということが起こります。

アディクションの原因は家庭や生育環境ではありません。誰も完璧な家庭環境に育った人はいません。薬物でもありません。ある人々はアディクションになりますが、その他の人々は同じような活動をしたり、同じ薬物を使ったりしてもアディクションにはなりません。なぜでしょうか？1990年、テキサス大学のDr.ブラムによってアディクションを起こす遺伝子の欠陥が発見されています。それがドーパミンD２受容体のA1対立遺伝子です。

もしこのまま症状が悪化するようでしたら、カウンセリングだけで改善するのは難しいかもしれません。それ以外にも何らかの方法で対応する必要がありますので、こちらのサイトを参考に対応を考えてみてください。
http://www.jcbap.org/index.htm

こんにちは！
相談者さんはお母さんのことについてどう思っていらっしゃいますか？
心理的な問題の多くは、母親との関係や、母親に対する気持ちがKEYとなっています。
根本的な心の治療が必要かと思われます。
電話などでのカウンセリングも行っておりますので、ご連絡お待ちしております。

http://ameblo.jp/shannon4u/
しゃのん

すぎさん、こんにちは。『ユトリロの庭』カウンセリングです。すぎさんのように性的な逸脱行為をやめられない方のケアをしています。詳しくはお問い合わせください。

　いまは直接性器を露出することはないのですね？
でも関連する行動で逮捕歴があるのですから、今のうちに行動をとめたいですね。
　すぎさんは性的な逸脱行為をやめたくてもやめられない行動嗜癖の依存症である可能性が高いと思われます。
だとすれば、行為は徐々にエスカレートしていくはずです。しかも、すぎさんご自身の意思の力でそれをコントロールすることは困難です。それどころか、コントロールしようとすることで、かえって病が深刻化してしまうことすらあります。
　まずおすすめしたいのは、依存症に見識の深い医療機関かカウンセラーの援助を受けること、そしてすぎさんと同じ問題で苦しんでいる当事者の仲間と手を取り合って回復を目指すことです。
性依存症当事者の自助グループはいくつかあります。
SA-JAPANはその１つです。
ご参考までにサイトをご覧になることをおすすめします。
http://www.sa-japan.org/index.html

　当方は東京のカウンセラーですが、遠方の方とは電話やSkype、メールを使ってご支援しています。
まずはメールでご相談ください。
電話も初回は無料です。

露出症の衝動はいつからはじまりましたか？

カウンセリングでは届かない領域、

潜在意識に原因となる心の傷（トラウマ）があるかもしれません。

その場合は、カウンセリングで原因をある程度明確にし、

潜在意識の傷を癒す事が出来る催眠療法

と認知行動療法を受けるのが、

最短でお悩みを解決する方法です。

ご相談はお気軽に。

対面や電話・スカイプで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング＆ヒーリングと催眠療法、認知行動療法
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原　涼
1セッション70～90分　6800円～
http://healing-sweet.net/ryou/index.html

初めまして電話カウンセリング大山桃子です。

拝見させていただきました。
私の想像するところ
露出という危険な状態に自らを置かなければ回避できない『痛み』があなたの中にあると想像されます。あなた自身が覚悟を決めて『痛み』と向き合う必要があると思います。殆どの場合『痛み』プラス『誤解』が入交、本来のそれとは違うものになり『痛み』は巨大化してるように想像されますが元をたどれば誤解がおおく含まれている可能性があります。露失によって得ている感情はどのようなものですか？それこそがあなたが得られないと無意識に信じているものであると思われます。
あなた自身が『私』について理解し癒していく事で解消されるのではないかと思われます。

先の回答を補足いたします。

無意識の反射は手強いです。

なぜなら、思考が停止して感情だけが高まるからです。

思考が停止したら、やるかやらないか選択の余地はありません。

高まった感情が実行行為へと導くのです。

私のことは、ホ－ムペ－ジをご覧ください。

よかったらお手伝い致します。

なぜ繰り返すのか？というのは多くの人が疑問に感じるところです。
ストレスが溜まっていたというのが、要因になっていると思います。

独自の性嗜好の妄想に突き動かされ、露出によってスリルと興奮、高揚感、達成感を得ているのです。

自分の非を受け入れ、自責的で抑うつ的になることをさけるために生じる、自分を守る方法を「躁的防衛」といいます。

人はストレスを受けた状況では、自分を守るために快楽を得ることで自己愛や自己効力感を保ち、心のバランスをとろうとします。

それは身近にみられる異常心理への入り口です。
私の更生カウンセリングは、無意識の暴走の際にも利くブレーキを潜在意識の中に作ってもらうことです。

意識が表面に出ているときに、理性というブレーキが備わっていても、無意識が暴走したときにこのブレーキが備わっていないと何の役にも立ちません。

自分を責める反省は、更生には繋がりません。
興味がありましたら、mental@r-empathy.comまでご連絡ください。

初めまして。

横浜のフリーダム・カウンセリングと申します。
http://freedom-counseling.jimdo.com/
045-972-2001

性癖改善を得意とするカウンセリング会社でございます。


標記の件、一日も早く治すことをお勧めいたします。

露出をする方は、いくつかの共通点があります。

○ストレスに我慢強い
○ストレスに鈍感
○口数が少ない
○自分の気持ちを表現出来ない

などがあります。

露出を改善するには、

○ストレスに対する習慣を改善

○コミュニケーションの習慣を改善

があります。

しかし、露出しているご本人はほとんどの場合、自覚が無いため、ご自身

の意思で改善する事が無理なのです。

当カウンセリングに、通って頂いている方々は、徐々に改善されていきます。

自覚していない事を話していくうちに、自然と自覚できるようになるから

でございます。

話す事で人が持っている「自分自身を表現したい」という欲求が満たされるから

です。

神奈川は遠いのですが、


通常のご来社カウンセリング、のほか

電話カンセリング、

出張（短期集中）カウンセリング

も承っておりますので、ご検討頂ければ幸いです。

お気軽にご連絡ください。

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フリーダム・カウンセリング　受付センター
〒227-0043
神奈川県横浜市青葉区藤が丘2-4-3　藤が丘会館
TEL 045-972-2001
HP 　　http://freedom-counseling.jimdo.com/
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はじめまして、

コメント拝見しました。

男性カウンセラーです。

「僕は露出症で今すぐ治したいです」との御相談ですね、

性的衝動は個々に違いがあります。

自己抑制するには力が要ります。

精神科への受診はありますでしょうか？

カウンセリングではどうような問題に対して

向き合ったのでしょうか？

根気よく、何度でも繰り返し性的な抑制（コントロール）をすることしかありません！

また、露出以外に性的な発散方法を試したことはありますか？

露出だけが性的発散方法ではありません！

詳しくはご連絡ください。

参考まで

ＦＣＳ
　Masahiko D. Noguchi