セラピーコアです

http://satomin414.wix.com/therapy-core-3


感情移入で体が痛くなってしまうのですね。
感受性が豊かなのですね

それも体に敏感に受けるところはある種才能だと思います。
でも、
人の痛みを強烈に感じすぎて困ってしまいますね。

バトルシーンはなんらかのダメージを
あなたに与えているのでしょう。

無理に治さなくてもいいのでは？と思ってしまいます。
「受苦」（パトス）の知という言葉はご存知ですか？
苦しみを体に受けて身に知ることがあります。
その感覚は失わない方が人間味があります。


セラピーコア

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はじめまして
状況を丁寧に分析して、対応を考える必要があるでしょう。
ご自分だけでは、自覚しても思い通りにならないことが多いので、相談を受けながらの方が安心できます。
電話によるお問合せの場合にもメールまたはサイトからご予約ください。
ファミリーカウンセリング米田（東京都）
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html

感受性豊かな人は、自分の思い込みによって生まれた感情なかで生きてしまうことがあります。

感情の暴走を防ぐには、思考修正によって事実と思い込みの感情をわける必要があると思います。

感情移入というものは、
遮断してしまうケースと
必要以上に移入してしまうケースと
二つの問題として現れます。

本当は現実の友人知人や世界に起きている出来事にこそ感情移入が起きる必要があります。

自分自身の気持や親や兄弟姉妹など、
生きている生身の人間に対する感情移入をすれば、
貴方のアニメへの異常な感情移入は収まります。

人生全体への貴方の姿勢を修正してください。

ゆかりんさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

アニメのバトルシーンを見ると、登場人物と同じように、
やられている場所が痛くなってしまうのですね。
それでも、見たい気持ちはおありということで、
おつらい状態なのだと思います。

おそらく、ゆかりんさんはとてもお気持ちが優しくて、
相手（登場人物）と同じ痛みを感じてしまえるような
共感力をお持ちの方なのだと思います。
きっと、３次元の世界でも、同じようなことがあるのではないでしょうか。

これは、悪いことではないと私は思うのですが、
それでも度が過ぎることは困りますし、
何より、痛いことはつらいですよね。

そういうバトルシーンになったら、
画面から、少し目をそらしてみたり、
目を閉じてみたり、手で覆ってみるのはいかがでしょうか。
目から入ってくる刺激が少し減れば、痛みも減るように感じます。
また、そういった音も刺激になるようでしたら、
バトルのときだけ音を小さくしてみるとか。
これで、耳から入ってくる刺激は減るはずです。

そうやって、少しずつ刺激を減らしていくことで、
まずは対処してみてくださいね。
それでも直らないようでしたら、一度、お近くのカウンセラーなどに
ご相談をされてみるとよいかもしれません。
ゆかりんさんが、そこまでの共感力をお持ちの原因が分かれば、
軽減していくこともできると思います。



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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/