カウンセリングルームR.KOKOです。

あなたの文面を読ませていただきました。
若いって言われることに憤りを感じているようですね。


なんでそんなにあなたがそのことにこだわり、
こんな激しく（？）憤りをぶつけてくるのか
とても不思議な感覚を覚えました。

日常生活の中で理不尽に感じたり
不快な出来事に怒りを感じても
無理に抑えている感情はありませんか？

違っていたらごめんなさい。

すごく我慢してることがあるのかな？

わたしはそんな感じを受けましたがどうですか？

はじめまして。カウンセラーの熊山と申します。

人間の年齢には三つあります。
・暦年齢・・・誕生してから今までに経過した日数で計った年齢（時計時間）。
・生物学的年齢・・・代謝プロセス、内臓の機能など、体の状態による年齢。
・心理的年齢・・・あなた自身が自分をいくつと感じているか。

あなたの関心が過去か未来に向いていれば、あなたは時間の流れの中に身を置いており、自分から老いて衰弱していく道を選んでいることになります。
いまこの瞬間に生きる人は、最も確実な現実を見つめています。過去や未来に目を曇らされることがないからです。いまこの瞬間、過去と未来はどこにあるのだろう？どこにもありません。存在するのは今だけです。過去と未来は心理的な投影にすぎません。この投影から自由になり、過去を再び生きようとせず、未来をコントロールしようとするのをやめれば、あなたの眼前にはまったく新しい世界が開けてきます。老いと無縁な心と体を創り出すことが可能になります。

ご参考なれば幸いです。

こんにちは。
こーだいカウンセリングのこーだいです。

若いとか、老いているとかはあくまでも主観的な事ですね。
人それぞれ受け取り方があります。

AさんがBさんの事を若いと思ってたとします。
これはBさんにとっては無関係の事なんですね。

Bさんは自分で自由に若いでも、老いているでも、そのどちらでもないとも思う事ができます。

自分で選択できます。
これは実は年齢制限がないんですね。

何歳からでも始められます。

なぜなら自分しか決める人がいないからです。

まずは今の自分を認めてあげることです。
そうすると自分の事がわかってくると思います。

自分がわかると3ついい事があります。
①自分の立ち位置がわかる
②自分の願望がわかる
③願望までの道筋がわかる
です。

スタートにリミットはないと思います。
あなたもそう思えるようになると思います。

もし、私の意見に抵抗感を感じるなら、もう変わり始めていると思います。

応援しています。

今晩は。カウンセリングホーム〜友〜の友恵です。
若いと言われるのは自分を基準に大抵目上の方が言う言葉だと思っています。
私は、40歳だけれども50の方には若いと言われます。
20代、30代、40代どう生きるかを決めるのは自分自身です。
私は、10代後半から20代は、殆ど人生勉強をしていました。友達もいなかったですし、やりたい事も自粛していました。
だから、今の自分がいるのだと思っています。
結婚が全てだとも思っていませんし、未だ独身です。
自由奔放に生きていますが、後悔する事も多々あります。
あまり、気負わず焦る必要もないと思います。
悔いのない人生を送れれば、それが一番なのではないでしょうか？

確かに、若いから何でもできるってことはないですよね。

まあ一般的に言えば、これからの長い将来があるから、いろんな事ができる可能性がある、といったところでしょう。

言う方は励ましのつもりで言うのだと思いますが、その言葉をどう受け取るかは人によりますよね。
「そうか、やりたい事をやってみよう」と思う人、「余計なお世話」と思う人、「何かをしろと押し付けられている」と感じる人、など。

時間をどう使うかは、基本的には自分の選択ですが、学生時代など組織に縛られている間は、なかなか自由に使える時間が取れないですよね。特に、最近は学校も管理的になっているようですし。

「若い」とはいつ頃までを言うのかは、人それぞれだと思います。
私は５０歳を過ぎましたが、気持ちは２０歳頃のまま変わっていない部分もあります。
私自身は、若さとは好奇心を持ち続けることだと思っています。

もっとも若さが良いとも限りません。
それは、未熟さであったり、思い込みの激しさだったり、悩み多き時代であったり、人から影響を受けやすい時期だったり、生きづらさを感じやすかったり、といった要素もあるからです。

誰かと、「若いって何？」というテーマで、いろいろ話し合ってみるのも良いと思いますよ。

初めまして電話カウンセリング大山桃子です。

拝見させていただきました。
まだ若いんだから何でもできるとか言われるんですね。
ソレをいってる自分は若くないからなんにもできないということなのか　と思うんですね。若いという期限が迫って来る気がしてこの先の未来も真っ暗なのではないかと思うのですね。若いから何でもできるっていうのは何をやれってことなのか？と思うんですね。

出来事に注目するのではなく
出来事によってあなたの中で何が起こっているのかという部分に注目すると
あなたが今感じているそれの正体が見えてきます。

例えば　『若いんだからなんでもできる』と言われた
という事は『若いけど何も出来ない私はダメだって言いたいの？！』自動反応
によって『若いのに何もできていない私はダメなんだ』という事は
この先は若さを失いもっと何もできなくなるという不安と恐怖に襲われて
それを言った相手にたいして嫌悪感を抱くという風な誤解によるサイクルがあなたの中で起りそう信じる自分というのが出来上がりそれが苦しい不安、恐怖の元となります。
そもそもやりたい事とは？
誰かのやりたいこと誰かのやっている事を真似る必要もなく
あなたがやりたいことをするのであってその他の誰かの期待に応える必要もありません。なぜならあなたが誰かを生きる事は不可能な事であなたは今あるあなたしか生きれないし
感じる事も出来ないのです。
やりたいことをすべてやるのは不可能？それは本当なのか？
そのやりたい事とはあなたが本当にやりたいことなのか、であるとしたらそれの何がいいのか？という事をあなたが知る必要があるのではないかと思われます。
例えばやりたい事が不足を埋める事であったり認められたいだけだったりただ嫉妬であったりすることもあります。
今あなた自身があなたを理解してあげる事が必要な事ではないかと思われます。


ここにかかれた文面のみを見ての書き込みになりますので
誤解や失礼があるかもしれませんがお許しください。