テレビ番組を見ていて気持ち悪くなるということですが、めだかさんは、テレビから発出されている電波に対して敏感なのかも知れません。
現在の科学ではテレビ電波の害について解明されていませんが、自分の経験からしても長い時間テレビを見ていると（番組の内容と関係あるかどうかは不明）気分が悪くなることがありました。
そもそも日本のテレビ番組は低俗・低能なものがほとんどだと思います。
年齢も２０代なのだし、テレビを見る時間を減らして何か有益なことでもやったらいかがでしょうか。
家族や友人の言葉に傷ついたり、気にしたりしておられるようですが、繊細な人であればそうなるのは当然です。
そうなったとき、その言葉をできるだけ早く洗い流す、そして、ひとがどうあろうとも、自分のほうは人を傷つけないようにしよう、毒・とげのある言葉を発しないようにしようと心がけるのがいいと思います。
理解するのは簡単、でも実行が難しいのですが、忍耐しながらめげずに前に進むことができれば少しずつ状況が良くなっていきます。

森本カウンセリング（http://www.mo-counsel.com/）の森本等と申します。

諸先生の助言やアドバイスで現在の状態が楽になったり快方に向かったり、励まされたりということであれば、それはそれで結構です。
ただ、どうも物足りない、他に何か方法はないだろうか、とお考えでしたら無料提供しておりますので、「印」を試してみてはいかがでしょうか。
言葉によらず心身を整える方法で、カウンセリングとの併用がより効果がありますが、単独でもかなりの効果が望めると思われます。

「印」は顎関節症の改善のため考案、開発された改善法（レメディ・メソッド）の一部ですが、精神や気持ちを安定、落ち着かせるため、集中力や心と身体の自己治癒力を高め、問題はあっても、それを受け止め、立ち向かい、乗り越える力を養うと思われます。
関節症関連に限らず様々なお悩みにも効果が期待できると考えておりますので、まずは、ご自分で体感してみることをお薦めします。

「印」を試してみてはいかがでしょうか。「印」は気功の流れを汲むものでいかがわしいものではありません。寝るときでかまいませんが、「印」を結びながら、閉じた目からできるだけ力を抜き、微笑をする感じで和らげてみてください。
気持ちが安定して、即効とはいきませんが、次第に自分に自信が持てるようになり、小さいことが気にならなくなってくると思います。
冗談にも笑えるようになるかもしれません。

興味がありましたら、ぜひ試してみることをお薦めします。

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電話でのお申し込みは受け付けておりません。
こちらからの電話連絡も一切行いません。

はじめまして
いただいた情報だけでは、原因はいくつか考えられますので、もう少し状況を丁寧に分析して、対応を考える必要があるでしょう。
まずは、ご連絡ください。
電話によるお問合せの場合にもメールまたはサイトからご予約ください。
ファミリーカウンセリング米田（東京都）
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html

めだかさん、こんばんは。純イノセンスの松下と申します。

ご相談内容を拝読させていただきました。

深く考えすぎてしまって気持ちが悪くなる反応は、どうしたら直るか？

文章からの判断になりますが、ご家族の方は、めだかさんが幼少のころから、そのような重い冗談を、めだかさんにされていませんでしたか？

おそらく、真に受けためだかさんはひどく怯え、そしてそれをまた家族が面白がることで、幼いめだかさんは、混乱してしまったことでしょう。

この自分が感じる感覚や感情は、おかしいのかな？って。
あるいは、こんな感覚や感情を持ってはいけない、持ってしまったら、家族の一員にはなれない、すなわち、生きてはいけないとか。

めだかさんの反応は、その大きな衝撃を受けたときの、ストレス反応と思われます。
ほら、言いたいことを、言えないときのもどかしさ。胸の辺りがモヤモヤと、気持ち悪くなるような。

対処法としては、まずは、そのストレスを与えるものから、離れる。
テレビや、場合によっては、ご家族、ご友人と。

ひとりで、深く考えすぎてしまいそうなときは、考えることを中断し、今いる場所から離れるなど、環境を変えるようにしてください。

そして、そのような反応は自然であり、安心して、その湧き上がる感覚・感情を、どんどん表に出していいと、自分に教えてあげてください。

死の恐怖に囚われそうになったら、「それでも、私は生きている」と自覚し、両足でしっかり床を踏みしめたり、温かく柔らかなタオルや毛布に触れてみたり、五感をフルに使って、現実感を取り戻すようにしてみてください。

不安感に対する耐性は、けして一度で身に着くものではありません。
諦めずに、何度も繰り返してみましょう。

めだかさんが、ダメージからの回復力をご自身の中に育み、本当の意味で、生きる自信を持てますよう、心より応援しています。

めだかさん。はじめまして。

大阪市のカウンセリングルーム　R Lab（アールラボ）です。

ずっと一人で悩んできたんですね。

本当は「そんなことあるわけない」とわかっていても
不安や恐怖に戸惑われてきたのではないでしょうか。

恐らく、テレビでそういう場面をみた時や周りから冗談を
言われた時に、少し時間をおいて考えれば
「そんなことあるわけない」と思うこともありませんか？

めだかさんは見たもの聞いたもの、いろんなことに対して
全てが現実に起こってしまうようなイメージが強くでて
しまう傾向にあるように見えます。

何かあった時に、「あれ？それは本当なのか？」
「それは現実に起こってしまうことなのか？」と考えて
みるのも１つの方法ですよ。

これは、相手を疑うという意味ではありませんよ。
人は判断する情報が少なければ少ないほど、目の前のできごとが
まるで本当に起きてしまうように感じてしまうことがあるのです。

そのため、相手のことをよく理解し、状況を把握していくのです。

最初はうまくいかなかったり、またやってしまったと
思うこともあるかもしれませんが、続けていくことが大切ですよ。

一人で悩むことはありませんよ。

私たちもお手伝いさせていただきますので、
いつでもご相談くださいね。

*☆*｡大阪市淡路のカウンセリングルーム
　　 R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - ｡*☆*
　　　　　http://sub.r-lab.co/
　※メール相談も受付中です：rlab.of.the.hypnosis@gmail.com

めだかさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

気持ちが悪くなると言う事は、何かめだかさんが、ひどく気にしている物に触れられそうになったと言う事だと思います。
ひどく気にしていると言うか、怖れていると言うか･･･。もしくは、否定している物です。

心の中には、自分で意識している部分と、意識していない部分があります。
めだかさんが、何かの理由でひどく恐れているかして認めていない感情があったりすると、その「認められない感情」は、「無かった事」にされてしまって、無意識の奥底に隠されてしまいます。
しかし、その「隠された物」は、表面上「無かった事」になっているだけなので、全く無くなってしまったわけではありません。
それが何かの理由で触れられたり思い出しそうになった時、心が「それは危ないよ」という、警告を出してきます。
それが、めだかさんの場合、「気持ちの悪さ」になって、現れてくるのだと思います。
つまり、「心の危険地帯」に近づくなと言う、アラートのような物です。

ご相談から判断すると、ご家族から「邪魔」とか「消えて」と言われるなどして、めだかさんの存在そのものが脅かされそうになったような気持。
そんな気持ちが、めだかさんの心の中の「危険地帯」と関係があるのかもしれません。

この「気持ちの悪さ」を解消するには、カウンセリングが効果的だと思います。
めだかさんの、「心の危険地帯」が何なのか。
それを作り上げたきっかけのような物に気づく事で、この「気持ち悪さ」に対処する方法を探る事が出来ると思います。

セラピーコアです
http://satomin414.wix.com/therapy-core-3

小さいことでも深く考えて気持ち悪くなるのですね

お優し性格が自分を苦しめてしまいますね。

自分の中に一度バリアーを作るといいですよ

自分を守るバリアーです。

相談等ありましたら
電話相談も受けうつけております。
お気軽にどうぞ！

セラピ―コア

http://satomin414.wix.com/therapy-core-3

はじめまして、

コメント拝見しました。

男性カウンセラーです。

「急に気持ち悪くなる」との御相談ですね、

テレビは基本的に情報収集や楽しむためにあります。

影響されてしまうのであれば、見ない方が安全です。

幼少のころから、怖がらせて育つとなんでも怖く、気分の悪いと認知してしまいます。

治すには・・・

受け入れ方を学ぶことです。

前向き・肯定的に感情を受け入れ治すこと、

あと精神的に自立することです。

参考まで

ＦＣＳ
　Masahiko D. Noguchi