教えて掲示板の質問
「どうしていきたいのかがわからないです。」に関する質問
- 受付終了
陽と陰さん
高校生の頃10時間目までの授業と課題、夏休みも冬休みもないのに課題はたくさん、担任との性格の不一致など次第に体調を壊し、最初の頃は毎日薬を飲み、栄養ドリンクを飲んでいましたが最終的に学校に通えなくなりました、
めまいと胃痛頭痛に悩まされていたのですが、一番ひどかったのはそこから死にたい死にたいとなってしまい、小学校の頃からリストカットをしていたのを深く頻度も多くなり、今までしていなかったODなども繰り返すようになってしまいました。
何度か救急車にもお世話になり、他の重症患者が運ばれることができなくなってしまって本当に本当に本当に悪いことをしたと思っております。
国公立を目指していたのにも関わらず高校に通えない勉強もできなくなった。甘え病、怠け病だとは自分で一番感じていましたし何度自殺しても死ねない自分が情けなかったです。
母もそんな私に疲れ果てて、施設に送りたいのにもうそんな年齢じゃないから、や、家に帰ってこなくなりました。心療内科にも行ったりしたのですが先生からは嫌われました。
こんな私はやはり一番近い親にも見放されて家中にある薬をのんだのですが目覚めるのは病院のベッド、首吊りでは切れてしまう。人間は意外と強いものなんだなと思い死ねないんだなと感じて、高校を親に強制的にやめさせられたあとは私の人生はお菓子のおまけのおもちゃのようなものだから、あまり真剣に生きない。とりあえず人に迷惑をかけたくない。その思いで、何とかバイトを続け、浪人しようかと考えたのですがこのままではいけないと凄く凄く低偏差値ですが現役で受かったのでそこに通っています。
私の高校のレベルの低いクラスでさえある程度のところには行っているのに、私は高校のホームページにも載せられないような大学。大学名を他の人に言うのも嫌。そんな中でも大学内には頑張っている人もいる、自分を恥じて留学に行ったり色んなことに挑戦しました。何度か吐き散らかすほどのODもしてしまいましたが、ここでやめてしまえばまたあの生ける屍のような日々が戻ってくる親にまた見放されるとの一心ですがりついてきました。
でも、未だに情けないことに死んでしまいたくなります。ふと1人になると自転車を漕いでいても死にたい死にたいと勝手に口からでてきます。友人にはこんなこと言えません。小学校で転校した際、ネチネチした環境だったので私は私の意見を言えなくなり顔色ばかりうかがってしまうようになりました。
中学の頃から仲の良い子はいても、おまけ、その場にいなくてもいいような子、ずっとそうです。
なのに嫌われてしまうんです。雰囲気ですか、この媚びを売る感じですが。
自分可哀想可哀想で自己陶酔してるのも大嫌いなんです大嫌いなんですがきっと自分が大好きすぎてこんなことしてしまうんです。
私のかつての夢は理系の分野でした。しかし今私はたまたま広告を見て偏差値が低く受かりそうだという理由で受かった文系大学にいます。挑戦しなかった自分、未だに夢を捨てきれない自分。しかしもうあのグラグラしたときに戻りたくない。ある程度の企業に勤めて人様に迷惑かけないように生きたい。できれば死にたいだけど死にたい。
どん底にいたときからか、人の顔が覚えれなくなりいつもいつも眠たいです。いつもふわふわしています。言い訳なのかもしれません。今の私はADHDを疑うほどおかしいです。友人にも笑いながら変だと言われます。バイトしていてもそうなのかなって思うときもあります。病院に行きたくても精神科などの通院歴が三年以内にあれば就職後生命保険に入ってもばれたときに支払われない、なら通うことも今はできない。定期的に家から出れない無気力な怠け病になる私なのに就職ができるのか就職後続けれるのか、親に嫌われないかも心配です。限度を振り切ると見捨てられるのです。
私の父は本当の父でないと昨年知りました。そういえばそうだったんだなと思い当たる節も今冷静になれば思います。
私はこんな不幸なのよって思いたいだけです。でもどうしたらこの病みたい死にたいという気持ちはなくなるのでしょうか。友人にはこんなところ出せません。ヘラヘラいつも笑ってます気持ち悪いですよね。
多分皆そんなふうに考えることはあるのだと思うんですが私はどうも否定的に否定的に捉えてしまいます。
2016年5月23日 01時22分
教えて掲示板の回答
ものセラ
陽と陰さん、初めまして。 井上といいます。
陽と陰さん、
「私はどうも否定的に否定的に捉えてしまいます。」とありますが、
それは、大きな要因としてあると思います。
ですが、それだけではないように感じます。
もしかしたら、心の深いところ、潜在意識とか無意識とか
呼ばれているところからくるものかもしれません。
ですから、表面意識では理解しにくいことを書いていきます。
これから、お伝えすることは「たとえ話」のような感覚で読んでください。
「私の父は本当の父でないと昨年知りました」とのことですが、
本当のお父さんはどうなったのでしょうか?
このことが、問題を解くカギとなりそうです。
例えば、離婚した、死別した、という可能性があります。
その場合、その原因が陽と陰さん本人にあると
どこかで思っているのかもしれません。
このことは、なんとなく、そんな感じがしていたかもしれませんし、
まったく、意識していない事かもしれません。
あなたに(自分)に原因があると思っていたとしたら、
どうしてそうなったのか知りたくなります。
同じ体験をしてみたいと思うかもしれません。
陽と陰さんがこれまで体験してきたこと、いま、していることは、
お父さんの思いを追体験しているのかもしれません。
幼いころ、なにか強烈なショックがあって、
その時、お父さんは何を感じていたのか知りたいのです。
強烈な刺激だったので、あなたは覚えてはいません。
でも、そこに突き動かされるのです。
だから、自分ではなんでこうなるのか分かりません。
「親に嫌われないかも心配です。限度を振り切ると見捨てられるのです」
これも関係してくるかもしれません。
「自己陶酔してるのも大嫌いなんです」は、
自分のことを否定的にとらえていると、バランスをとるための心の中の動きです。
あなたの場合は、「悲劇のヒーロー」でしょうか。
「媚びを売る」のは、あなたはとても頭がいいのでしょう。
だから、自分を「バカ」に見せかけているのかもしれません。
いちど、本当のお父さんのことについて聞かれてみてはいかがですか。
もし、わたしの「たとえ話」に心当たりがあれば、
カウンセリングで解決できるかもしれません。
お役に立てたでしょうか?
私からのお願いがあります。
このコメントが役に立ったのか立たなかったのか、フィードバックしていただくと助かります。
コメントの内容がわかりやすかったのか、そうでなかったのか? などなど
なんでもいいです。思ったことをフィードバックしてくださらないでしょうか。
励みにもなりますし、今後のカウンセリングのスキルアップに役立てたいのです。
よろしくお願いします。
こちらの、わたしのメールアドレス宛てでもいいですよ。
すぐ返事出来ませんが、必ずします。
quietsphere.03@gmail.com
ブログもやっています。
「ものがたりセラピー」
http://quietsphere.info
2016年5月26日 13時31分
森本カウンセリング
森本カウンセリング(http://www.mo-counsel.com/)の森本等と申します。
諸先生の助言やアドバイスで現在の状態が楽になったり快方に向かったり、励まされたりということであれば、それはそれで結構です。
ただ、どうも物足りない、他に何か方法はないだろうか、とお考えでしたら無料提供しておりますので、「印」を試してみてはいかがでしょうか。
言葉によらず心身を整える方法で、カウンセリングとの併用がより効果がありますが、単独でもかなりの効果が望めると思われます。
「印」は顎関節症の改善のため考案、開発された改善法(レメディ・メソッド)の一部ですが、精神や気持ちを安定、落ち着かせるため、集中力や心と身体の自己治癒力を高め、問題はあっても、それを受け止め、立ち向かい、乗り越える力を養うと思われます。
関節症関連に限らず様々なお悩みにも効果が期待できると考えておりますので、まずは、ご自分で体感してみることをお薦めします。
「印」を試してみてはいかがでしょうか。「印」は気功の流れを汲むものでいかがわしいものではありません。寝るときでかまいませんが、「印」を結びながら、閉じた目からできるだけ力を抜き、微笑をする感じで和らげてみてください。
気持ちが安定して、人に迷惑をかけているのではないか、様々なことがしっかりできないのは自分の甘えではないかといった自責の念や自己嫌悪も薄れ、心も強くなってくると思います。
死にたいという気持ちに耐えるのもこれまでよりは楽になると思います。
心療内科にもいかれたようですが、こちらも試してみることをお薦めします。
FAXか「心理カウンセリング.COM」をクリック。森本カウンセリング専用メール送信フォーム(メール連絡)にて「無料プレゼント」とお申し込みいただければ、お送りいたします。
FAXは
048-934-5609
お名前と住所だけでも結構です。
電話でのお申し込みは受け付けておりません。
こちらからの電話連絡も一切行いません。
2016年5月25日 13時49分
ファミリーカウンセリング八王子
はじめまして
これまでのこと、とてもよく分かりました。勇気を出して、話していただけて良かったと思います。
幼い頃からのご家庭の事情があったのですから、明らかにトラウマ(心の傷)が原因と思います。ご自分を責める必要はありません。
ご自分だけでは、自覚しても思い通りにならないことが多いので、相談を受けながらの方が安心できます。
まずは、ご連絡ください。
電話によるお問合せの場合にもメールまたはサイトからご予約ください。
ファミリーカウンセリング米田(東京都)
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html
2016年5月24日 21時41分
R Lab of the hypnosis - アール・ラボ -
陽と陰さん。はじめまして。
大阪市のカウンセリングルーム R Lab(アールラボ)です。
ずっと一人で悩んできたんですね。
とても大きな苦しみを抱えながらも、よく頑張ってきましたね。
今回のことですが、根本的な原因は陽と陰さん自身も
気付いているように思います。
その原因となってしまう行動や考えた方が自分の中にあること。
それをやめれば良いとわかっていても、やめられない
自分自身の矛盾に深く悩んでいるように見えます。
否定する感情がでてきた時に、「あ、また出てきたなぁ。
自分はどうしてこういう風に考えてしまうんだろう?」と
客観的にみてみるのも1つの方法ですよ。
それに、気持ちを吐き出すことも良いことですよ。
思いを溜め込んだままですと、良いことも悪いことも
抑えつけてしまい、自分の気持ちに気づけないこともあります。
周りの人に話せないことを聞き、その中から陽と陰さんが
本当にやりたいことを見つけ、達成するための手助けを
するのが私たちカウンセラーの務めです。
良ければ、もっとお話しを聞かせてくださいね。
そして、これからどうしていきたいのか?
どうすればいいのか?を一緒に考えていきませんか?
陽と陰さんは一人ではありませんよ。
いつでもご相談をお待ちしています。
*☆*。大阪市淡路のカウンセリングルーム
R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - 。*☆*
http://sub.r-lab.co/
※メール相談も受付中です:rlab.of.the.hypnosis@gmail.com
2016年5月24日 19時50分
カウセリングルームR.koko
R.kokoです。
ずいぶん辛い思いで生きてこられましたね。
何度かの自殺未遂がありましたが
こうして生きていて、ここに 投稿され
私は
今ここで貴方の辛い気持ちを受け止め、
微力ながら何かの
お役にたてればとの思いでお答えしています。
小学生の年齢で
リストカットしなければならない程の
愛情不安は
母親へ向けられたものだったのか
最近事実を知った養父へのメッセージ
だったのか
貴方のお話をお聞きしないとわかりませんが
貴方の中に
常に肉親に対する愛情不安の様なものがあったのかな?と感じました。
「愛されるためには、わたしはいつも
こうあらねばならない」 「こんな私じゃ 絶対 愛してもらえない!」
そんな思いが心の中にありませんでしたか?
あなた自身が描く愛されるための理想の自己像と
現実の自己像との間で苦悩してる
小さな貴方の姿を感じました。
こんな私の想像が違っていたらごめんなさい。
貴方に生きていて欲しい!
自分の描く理想の自分と違ってもいいじゃないですか?
今はもう大人、親の愛情にしがみつかなくても大丈夫ですよ。
逆に貴方の方から親に愛情を注いでください。
2016年5月24日 16時44分
こんにちは!
これねぇ
確かにご自身でも既に認識されているようですが、
「お母さんかまってよ病」なんですよね。
で、お母さんがかまってくれない、見捨てられてると「勝手に」自分で思い込んで、
その理由集めを「自分で」して、かわいそうな自分を「自分で」作り上げている状態なんです。
んで、頑張らないといい子にしてないとお母さんに見捨てられちゃう!と思って、
だから頑張ってない自分を認められない、受け入れられない。
でもね、そんなに苦しんで頑張っても、頑張らなくても、もうあなた、お母さんにちゃんと愛されてるんだよね。
でも、それ認めたくないでしょ?
お母さんが自分のこと愛してるなんてそんなわけない!の理由集め、一生懸命してるでしょ?
それ、必要ないんだわ。
なーんも頑張らんくても、大丈夫。
頑張るから、頑張ろうとするから、頑張らなくちゃいけないと思うから、苦しくなる、救われない。
やりたくないこと、一回ぜんぶやめてごらん。
で、やりたいこと、楽しいことだけやってごらん?
http://ameblo.jp/shannon4u/
しゃのん
2016年5月24日 14時23分
マインド・レスキュー『シェーズ』
陽と陰さん、はじめまして。
私は大阪の梅田で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
陽と陰さんのメッセージを読ませていただきました。
小学校の頃から生きる事が辛くて、心がしんどくなっていたんですね。
頑張っていたのに理解されずに体調を崩してしまったんですね。
苦しくて悲しくて、助けてほしかったのに、
周囲からの理解を得られなかったんですね。
心の叫び声が、誰にも届かないと苦しいですよね。
ずっと寂しかったんですね。
すべての人は幸せになるために生まれてきたんです。
陽と陰さん、あなたも同じです。
陽と陰さんには、自分自身の未来を創る自由があります。
過去に忘れてきた大切なものを受け取りに行ってもいいです。
今の自分を許して受け入れて、前を向いて歩き出すためには、
あなたを正しく理解してくれる協力者が必要です。
疲れている心をケアしてください。
よろしければ私のホームページをご覧になってみてください。
陽と陰さんの心を軽くするヒントがきっと見つかります。
ホームページはコチラです
http://www.chaise.jp
一人で苦しまないでください。
生きる事が嫌になったら、私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料です。
大切なことですから、もう一度 言います。
陽と陰さんは幸せになるために生まれてきたんです。
今が幸せでなかったとしても大丈夫です。
「この日のために生まれてきたんだ!」と思える日が来ます。必ず来ます。
ですから、どうかお願いです。
生きてください。
過去の積み重ねで今があるのなら、今からを変えれば未来も変わります。
正しい心のケアをしてください。
自分を責めるのをやめて、心を緩めてください。
具体的にできることは、たくさんあります。
諦めないでくださいね。
陽と陰さんからのメッセージをお待ちしています。
2016年5月24日 13時14分
Freedom Counseling School
はじめまして、
コメント拝見しました。
男性カウンセラーです。
「どうしていきたいのかがわからないです。」との御相談ですね、
出来ることならば、精神科に受診されて情緒を安定させてから、
カウンセリングを行うことが望ましいです。
死にたい=生きたい!の裏の表現だと思います。
是非、カウンセリングを試してください。
輝く未来を取り戻すために!
参考まで
FCS
Masahiko D. Noguchi
2016年5月24日 12時01分
月の森カウンセリングルーム
陽と陰さん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談をよませていただきました。
おつらい思いをして生きてこられたのですね。
そして、誰にも相談することもできずに、がんばっていらっしゃる。
とても苦しいことだと感じます。
今回、お気持ちを吐き出すことも、勇気の要ることだと感じます。
ご自分では怠け者だとおっしゃっていますが、
私から見るとずい分と頑張っていらっしゃるように感じます。
頑張って、真面目な分、逃げることもできずにいるのだと思います。
そのような中で、大学にも通われてバイトも続けられいることは、
本当にしっかりとされている方なのだと思います。
ただ、自己否定感が強いところがあるようにも感じます。
これはおそらく、育ってきた環境や親子関係の中にも
大きな原因があるものだと思います。
一度、カウンセリングを受けられたらいかがでしょうか。
大学でしたら、カウンセラーの先生がいらっしゃるかもしれませんし、
無料相談を行っているところもあると思います。
そして、自己否定的な考え方を少しずつ改めていくことが、
今のあなたに必要な気がします。
そして、しばらく心身を休めることも大切かもしれません。
これ以上、ご自分を責めないでくださいね。
十分に頑張られていると思いますし、出身大学で人生が決まるわけではありませんよ。
どうか「楽しい」と感じる力も、身に着けていただきたいと思います。
応援しております。
------
月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/
2016年5月24日 11時30分