はじめまして。

オンラインカウンセリングルームの早田と申します。

お話読ませて頂きました。

この回答について最初に言っておきます。

・褒め言葉は素直に受け取って下さい。
　でないと伝えた私は悲しいです。
・反論されることに私は抵抗ありませんのであなたが素直に思ったことを悪いなんて思わないで下さい。



ご自身の事をこれだけ見つめられているのに驚きでした。

普通人間は自分に嫌な感情が芽生えると、無意識に押し殺したり隠そうとして見て見ぬふりをするものです。

それをあなたはすべてさらけ出すことができるんですね。

まるで生身の人間の後ろに、冷静で客観的にそれをみているもう一人の人間がいるかのような捉らえ方です。

その能力を活かせるところはたくさんあります。

実際にされてきたお仕事も特徴の強いものですね。誰にでもできることではありません。

仕事を続けられないことは悪いことじゃありません。捉えようによれば良いことかもしれませんね！

私は思います。生きていい人間と悪い人間など存在しないと。

しかし多数派と少数派に分けてしまうと、大概は少数派ではいけないのではないかと勘違いしがちです。

日本人のいけないところですよね。

輪というものを重んじすぎて、個性が潰されていく環境…

あなたの個性は潰されてほしくないと思います。

生きていいんです！生きてぬいて下さい！

回答というより応援メッセージになってしまったようですみません。

私もメール･電話カウンセリングをしているので、気が向いた時に是非ご利用下さい。

　　　オンラインカウンセリングルーム
　　　心理カウンセラー
　　　早田 麻衣

「カウンセリングのクレア」長谷川です。こんにちは。

その人の書く文章の内容、リズム、改行、展開などで大体のその方のパーソナリティにおける問題が浮かんでくることがあります。

この考えですと、あなたはご自身でお考えになられているような病的な状態ではないと思います。他に同様の回答をされている先生もおられますが、あなたの文章は読んでいて楽しいです。このような文章を書ける方はなかなかおられないと思います。

そしてあなたの文章にはまさにあなたにしか書けない存在感があります。ちょっと褒めすぎかもしれませんが、それは「文学」と呼んでよいものかもしれません。

「このまま生きていくことが我慢ならない」的なことをお書きになられておりますが、私はあなたのようなかたがいなくなることが「もったいない」と思います。

「異端こそ成功者のキッカケ」的に先日亡くなられたスティーブ・ジョブス氏などを手放しに礼賛するつもりはありませんが、あなたの「異端」は個性であり財産であると思います。

あなたには何も変わらず、今のままのあなたで生き続け突き進んでいただきたいと思います。あなたは特別な存在なのです。

「回答」になっているようないないような･･･失礼しました。

第三者の手によって無理矢理自宅から連れ出されるという事はありますか？とのことですが、通常難しいと思われます。
知り合い、友人が楽しそうに話している雰囲気を楽しく感じることができる様ですが、それを感じられるのであれば、ただまわりにあわせてあげることは無理でしょうか？
例えばお祭りなどで盛り上がっている人々はよく見受けられます。
しかし、冷静に分析すれば、何が楽しいのでしょう？
あえて重い神輿や山車などを持ち上げたり移動させたり、
縁日の商品はどれも割高でディスカウントショップを利用したほうが賢く思えます。
こう考えれば、お祭りなんて行くだけ無駄となってしまいますが、
友人が楽しく話しているのが楽しいように、
お祭りも少しバカになって参加してしまえば、楽しい雰囲気が伝わってくる事でしょう。
友人との会話に溶け込もうと会話に参加しても、他人を不愉快にさせることしか言えない。
つまり、この友人との場にはそぐわない客観論や冷静すぎる判断、自分視点のみの意見などを発言されているのではないでしょうか？
最初は「へぇ～、なるほど、ホントに！？」などの相槌だけでも、不愉快にさせず会話に参加することに慣れていかれてはどうでしょう？

自分が悪くても他人のせいにする。
これは誰しも経験あることですが、逆に非を認めたがる人も稀でしょう。
特に防衛機制として正当化を図るのは人として自然ですし、
そこまで悪いことではありません。
ですが、他人も自分を正当化を図れば、責任の所在はなくなりますし
お互い、相手が悪い思っていれば人間関係が衝突してしまうのは明らかです。
あえて自分の非を認め、「～～と思って（考えて）しまって、あんな風になってしまった。悪い癖かもしれないか、なかなか治せないので許して欲しい。」ともっていった方が、最終的な被害は小さく済む。
と考えるのも良いのではないでしょうか？
少なくとも友人は、貴方に対して友好的でしょうから人付き合いに慣れていくように、自分を試す相手としては、適しているのではないかと思います。
心の中で、「ホントは自分が悪いわけじゃない。相手が自分を理解してないからだ。」と考えてしまう事に関しては、
ご自身でも、『「明らかに自分が悪い」という内容だったとしても』と
仰っているので、冷静になれば、ご自身で気付かれていますし、
トラブルにあったとき、自分のせいにしたくない。と逃げをうたれる心情だと思いますので、さほど気にする必要はないと思います。
それがあまりに酷くて、ご自身でも改善の余地あり。とお考えなら、
他人を責める前に、自分自身を反省する癖をつける練習をされると良いかと思います。
仕事や社会貢献については、私自身、同じような経験があり、
ありていな事を言っても効果ないのも知っています。
あえて言うならば、ご自身の心境の変化というか、
状況の変化というか、精神的に自律してくるとそれなりに仕事ができる心構えになり、仕事に対する考え方も変化してくると思います。
エルシャダイ的に言うならば、「大丈夫だ・・・問題ない。」と言える日が来ると思います。

また、親の悪い部分が自分にもあてはまり、それを苦に悩まれているようですが、
遺伝子的にも、教育的にもあなたに大きな影響を与えているのは当然ですから、いまの考え方では、答えの出口が見つからないと思います。
もし、あなたと同じ性質と、同じ親を持つ人が居ても、
生き方は千差万別になると思われます。
親の悪い部分を分析する力、また、それと比較し、自分の欠点も分析し、認める事に成功しているあなたは、まるっきりダメな訳ではないことを自分で証明しています。
ただ、解決方法がどうも逃避に偏っている傾向があり、
実社会から離れていっている事に気付いていらっしゃるようですが
それも正当化することにより、自分の使命や義務に置き換えられています。
言い方を悪くすると、親へのあてつけとも取れる考え方ですが、
もし、ご自身の三大欲求に打ち勝ち、成功されたとしても
不発弾になるだけかと思います。
これは実に勿体無いです。
相談内容を読ませていただいて、あなたは十分に才能の無駄使いをできる方のようです。
この才能を少しベクトルを変えて発揮すれば、社会で活躍できる人材になる筈なのに・・・
もちろん、人間完璧ではありませんから、今のままのあなたでは、そんな装備で大丈夫か？といわざるえません。
自身を殺す方向ではなく、自身を活かす方向で、少し対策を考えてはみませんか？

最後に（もうこの時点で、病気ではなく単なる甘えなのだろうとは思っているのですが…）とありますが、
もし、あなたのウツ状態が病気のウツ病であるのなら、気力が出ないのは当然です。ウツ病とはそういう病気ですし、ウツなんて気力次第で何とかなります。と言うのは、足の動かない人に足を動かせば歩けますよ！というのと同じです。
まずは、精神科か心療内科で受診をしっかりとされ、
自己診断ではなく、しっかりと診断をもらう事をおすすめします。
医療的な治療だけでは、悩みや不安は解消されないこともありますので、その際は改めて、カウンセラー等にご相談されてはいかがでしょうか？
少々長くなりましたが、少しでも参考となれれば幸いと考えております。

愛知県「メンタルヘルスケア　safety lab」 の、藤堂と申します。

他の専門家の方のご意見と、異なるかもしれません。
そして、私の回答がご相談者様の考えに合わないようでしたら、無視して頂いてけっこうです。

以下、私の回答です。

タイトルを見て、長々とつまらない妄想が書かれていたら読むのをやめようと思ったのですが、私の勘違いでした。

なかなかおもしろく、ご自分を描写されてますね。
長文にも関わらず、最後まで飽きることなく読む事が出来ました。
また、人に興味をひかせるようなタイトルの付け方といい、さすがに小説を書く仕事をされていただけのことはあると思いました。

太宰治の人間失格は、ご存知ですか。
あれを根暗な本なんていう人がいますが、私はクスクス笑いながら読みました。
あなたの文章も、読んでいて吹き出してしまう人もいるかもしれません。
いえ、私はけっしてそんなことはありませんよ。
私はカウンセラーとして訓練してますから。

才能のある人というのは、どこか世間とずれていて、なかなか理解されないということはわかりますよね。
もちろん周りの人は、そういったやっかいな人の取り扱いに苦慮するわけですが。
でも、あなたと同じような変な人は探せば世の中にたくさんいます。
ですから、あなたを同志と感じ、あなたに魅了される人もこれから出てきます。

なぜ、あなたが魅力的なのか。
それは、あなたがもがいているからです。
これがあっさり死んでしまったのでは、つまらないし興味もわきません。

私も若い時から、いろんな死に方を思いつきながらも、失敗しつつ、未だにもがいて生きてます。
でも、思いついた死に方のバリエーションでは、あなたに負けているかもしれません。
あなたの苦しみから生まれたものも、それをアイデアと言い換えてしまえば、良く聞こえませんか。

それにあなたには、人に迷惑をかけたくないという、愛すべき一面があります。
世の中、迷惑をかけてるのにそれに気づきもせずにのうのうと生きてる人が多くて、ほんと困りますよね。

最後になりますが、結局私からあなたへのアドバイスは、とくに何もありませんよ。
こんなことしか言えないカウンセラーで、申し訳ありません。

こんにちわ。私はあらかじめ書いておきますが普通のカウンセラーの方々のように
慰めたり癒やしの事を書くことは出来ませんのであらかじめ覚悟して読んでください。

まず貴方に言いたい事、全て自分の尺度（ものさし）でしかものを考えていません。
つまり根本的に自分に徹底的に甘く他人には厳しい超わがままで傲慢な人間です。
読んでいて私は強烈な怒りを感じ憤慨しました。
ちっちゃな自分自身の殻に閉じこもっているだけの幼稚な人間です。
もちろん貴方には御両親から「存在するな」という禁止令がかかっているのはわかります。
しかし、それを破るのは自分自身でしかその殻を破ることはできないのです。

勝手に自分の空に閉じこもるな。
勝手に自分を殺すな。
勝手に自分を非定型うつだアダルトチルドレンだと決めつけるな。

明確にしておきたいのですが貴方は非定型うつなんかでは断じてないのです。
ただの中途半端なマイナス観念に縛られているにすぎないのです。
本物のうつ病患者はこのような長文は絶対書けません。これは断固として言い切れます。私は本物のうつ病患者を見てきていますから言い切れます。
詳しく書くと長くなるので割愛します。
その一方で深層心理では、自分は生きたいと言う強烈な文章を書いています。
もっと他人と積極的に関わりたいという強烈なメッセージも感じます。

ではこれからどう生きていけばいいのか多少のヒントを御提案致します。
もっと他人と関わりなさい。
他人と真剣に関わって失敗し挫折しまくってこそ人は成長するのです。
どんな小さなことでも良いから人と関わりになることをお薦めします。
人生は失敗の連続なのです。むしろ成功しまくりという
人間は根本的にちょっとオカシイ人生を送っているのです。
マスコミでもご存知でしょうが某大手製紙会社の何でも上手くいっている会社の
社長の結末はもうご存知ですよね。
貴方はあのような人生を送って楽しいですか？本人も空虚な人生だとやがて後悔する時期がくるでしょう。
ですから貴方に贈りたい言葉があります。「困難と戯れよ」と。

そしてもう一つ貴方に欠けているものがあります。
それは「感謝」という言葉です。ここまで生きてこれたのは一体誰のおかげであるのか？
もちろんご両親に感謝と言っても今の貴方ではできないでしょうが、それでも感謝するのです。常に全ての物事に感謝出来たとき、そこで貴方は本当の人生を歩むでしょう。全ての出来事（自分に降りかかる不幸にも）にも感謝出来るようになったとき
貴方は本当に自分というものが解ってきます。他人に感謝して人生を送ってください。

ここまで読めれば貴方は大した人間です。
あなたの輝かしい未来が開ける事を信じています。

初めまして！こちら宮城県仙台市より〜仙台のりむら事務所、千葉と申します。

結論から言いますと、あなた様も私たち同様に生きる義務があります。

生まれ、今を生きている全ての『遺された者達』にとって、生きる事はただひたすらの責任です。
そう、ただお腹がすいたら食べて、溜まったら出して、眠くなったら眠り、そのうち起きる・・・そのものが「意味」なのです。

冷たい言い方と思われてしまいそうですが、それ以外の「生きる意味」等存在しません。何も無いのです！！！

「なぜ宇宙は存在するのか？」そこに意味なんてありません。
しかし「考える動物」である人間は常に意味を探したがりますね。

でも、考える必要は無いのです。
考えていられる間も、勝手に生きている訳ですから。

答えが見つからなくとも、息が止まる訳ではありません。心臓が止まる訳ではありません。


ただ、あなたは今「死にたい」と望んでいらっしゃる。
それはもう、人間である以前に動物としての本能が壊れている＞これはもう疑いようの無い、れっきとした「病気」です。
本来であれば、気づいた時点で治療を開始しなくてはなりませんが、このまま放置してでも精神錯乱にまでは至れないでしょう。

「自分がどういう人間か」というのも本人が知る事では無い、あくまで周囲からの評価あるのみです。

本当の意味で負の連鎖を断ち切りたいならば、あなたが強い志を持つ事のみ。

誰よりあなた自身すでに十分理解している事でしょうが、現時点のあなたにとって
「死」は単なる甘い逃げ場でしかなく、最大の負の遺産を残すだけの情けない行為ですね。


そこで！第三者の手によって無理矢理自宅から連れ出されたいのであれば、可能です。
しかも、あなたの念願叶ってご両親にも勘当して頂けるかも知れない方向にご協力して差し上げます。
この場でお会い出来たのも、きっと何かの縁でしょうから。


詳細当事務所に直接お電話頂いて構いません（初回の無料相談だけでお答え出来ますのでご安心を）

誰がどんなに「生きて下さい」と説得を試みても、今のあなたには通用しないのかも知れません。

ですが、絶対に死んではならない！！！
自分の事はいくら傷つけようが個人の自由の範囲です。大人なのですから。

しかし「自殺」のように、他人までその「傷」に巻き込むような行為ならば、我々が許す訳には行かないのです、何があろうとも絶対に！！！


人命とは、とてもとても重いものです。
その重さこそが唯一の意味です。


追伸／初回電話相談頂く際には、当事務所所属の私「千葉」もしくは「細川」宛にお電話下さい。
此処に素直に、とても正直なご相談を下さったあなたの勇気にお答えして！あなたのご希望に出来るだけ近い形でご協力しましょう。

「でも〜」「だって〜」それで大いに結構。

死ぬ程の決意や度胸があるのなら、ただ電話する位の勇気はありますよね？
電話なんて怖くも何ともないですよね？
ご連絡お待ちしております。大丈夫！！！そこまで一緒に行きましょう。

こんばんは、ご相談ありがとうございます。

「死ぬ」という選択もできないで悶々とされていますが、
カウンセラーは「死」を防ぐ立場です。

アドバイスとしては
①目標を持ちませんか？
それは「生き延びる」という選択です。
「死ぬ」選択よりも、達成感があります。

②そして一歩を踏み出しましょう。
70歳まで活動できるとしたら、まだ40年以上の時間があります。
時間だけは、全ての人間に与えられている財産です。
例えば70歳の金持ちの老人であれば、全財産をはたいてでも時間を買います。

③そして「でも」、「だって」はやめましょう。
まずは意見に耳を傾けて、そして「私は○○と思う」と言ってみましょう。

この長文の相談から、ものすごいパワーを感じています。
ぜひ、あなたの未来へと生かしてください。

まず、これだけの長い文章を書けので、とてもエネルギーをお持ちの方だと感心しました。
文面からして、相談者様の考え方、物の見方が、ネガティブに偏っているようです。人はストレスを感じると、視野が狭くなり、ネガティブなことで頭の中がいっぱいに、なります。解決策としては、視野を広げる訓練が必要になります。たとえば、昔の楽しかった思い出を思い出す。自分の長所を1つずつあげていく、感謝している人に手紙を書く（実際には、投かんする必要はありません）。要は、ポジティブなものの見方をする訓練をする事で、かなりの効果を得られると思います。その他、趣味に打ち込んだり、体を動かすことも、気分を良くすることができます。

相談すると言う行動は、なんとかしたいと言う気持ちなんだろうと思います。
ご自身でどうしたいかが大事です。月並みですが、魔法使いではないので、変わりたく方を変えると言うのは、無理です。でも、変わりたくないのではなく、どうしたいのかがわからないし、それ位苦しいんだろうと私は感じます。
まずは、誰かにその苦しさを話せればまだましになるはずですが、恐い事でもあります。
親への、自分に対しての怒り、助けて欲しいのに助けてもらえない、それらの怒りを話せないのは、当然死にたくなります。外出がきついなら、まず電話カウンセリングなどを利用してみてください。メールなどをやってるカウンセラーもいます。是非それらを利用してみてください。