佐藤さん　はじめまして
カウンセラーの　みのしまと申します

学業にお悩みなのですね、、、

随分自問自答されておられ
＞弱くてすぐ逃げる人間　
という答えを出されていますが、

では佐藤さんと反対で
どんな人間が「強くて挑戦する人間」
だと思われますか？

どんな人間が強い人間なのでしょうか？

数学ができる人が　そんなに偉いのでしょうか？

勉強のできる人だけが　凄い人間なのでしょうか？

イヤなことから「逃げたい」という意識は
人間だったら当然あります

それを「イコール＝」「ダメ」にしているのは
間違いです

大きな間違いです

佐藤さんは　今　ご自分の「全部を否定」されてるように
私には伝わってきています

それも「間違い」です

どうして「間違い」なのか
わからなかったら　それは絶対知って下さい

それは　佐藤さんの存在価値が「ある」からです

自分で「ない」と思っていても
　「ある」のです

間違いなく「ある」のです

だから人は　生けるのです

誰だってコンプレックス持ってます

みんな一緒ですよ

はじめまして。カウンセラーの熊山と申します。

私たち人間は、「なぜ？　どうして？」と自問することによって、苦しみを生じさせます。
その質問に対しての唯一の答えは・・・
「どうしてそうであってはいけないのか？」だけです。

ありのままの自分を愛してください。
・自分を愛することは、今のありのままの自分を受け入れることです。
・自分を愛することは、罪悪感を捨てることです。
・自分を愛することのもう一つの特質は、許すということです。
そして、手放してください。
許し、手放すことによって、あなたの心は解放され、自由を獲得し、喜び、愛、平和を感じることができるでしょう。

ご参考になれば幸いです。

佐藤さま


愛知ミッションの平田と申します。

問題は解けなくなるとどうしようもなくなりますよね。さて、どこまで解けて調子が良かったのでしょうか？

普通、わからないところを勉強してもわからない場合は、実はそれより前にわかっていると自分では思って勉強していたところが、実はわからないのです。


ですから、調子が良かったところ、わからなくなったところを見つけて、その間にわからないとところがあります。

わからないところから戻って勉強を前に戻して、ずっと調子が良かったところまでたどってください。

わからないところが理解できるようになりますよ。

そうすれば、勉強を前に進めてください。

わからないまま進むとさらに訳がわからなくなるので、是非、一度勉強を戻して勉強し直してください。

こんにちわ
Natyuraru の さくらです。
苦手なものをやっている間にスッカリと自信がなくなってしまったのですね。
そのことだけを考え、自分を攻めている状態ですね。

でも、もう一度考えて見てください
たかが、数学の問題が、解けなかっただけのことを思い出して見てください

たった、それだけのことが、原因だったってことを思い出してください

何もかもわかる人なんて早々いないと思いませんか？
出来なかったら教えてもらえばいいんです。

皆、弱虫で嫌なことから逃げているんですよ
貴方だけではないです。

人はそういう動物です
だから、自分を攻めたり虐めないでください。

きっと、考え過ぎて疲れちゃったんだと思います
夜はねむれていますか？

みんな、皆弱虫ですよ。

自分だけではありません。
少し休んで見てください

こんにちは。
こーだいカウンセリングのこーだいです。

確かに、なにかできないことに注目してしまうとそればっかりきになってしまいますよね。
他のことまでまとめてダメになったような気がしますよね。
そして自分全部がダメなような気がします。

その結果自分を責めてしまうんですね。

人間がする間違いの中で「般化」ということがあります。
よくやっちゃうんですよね。
わたしもやってしまいます。
物事の一部分だけ見て、その一部分が全部だと思っちゃうことです。

「○○の国の人はあつかましい」とか「大阪のひとはよくしゃべる」とか。

なのであなたは数学が苦手なだけです。
もっというと数学のある分野が苦手なだけです。

あと、逃げてもいいですよ。

「やるべきこと」より「やりたいこと」
「～したい」をみつけませんか。

数学のある分野を勉強する時間で、他のやりたいこと探すのもいいですね。
（もちろんあなたの自由ですよ）

「やりたいこと」「ワクワク」すること。
イメージしてみませんか？
肩の力を抜いて、ゆっくり呼吸して、リラックスしてイメージしてください。

応援しています。

はじめまして。ウエマツ自然療法センターの植松です。

数学が苦手ということで、どの程度苦手か分かりませんが、程度がひどい場合は、発達障害の傾向があるかもしれませんね。
発達障害といっても、学習障害やADHD（注意欠如・多動性障害）などいろいろあり、程度も人それぞれで、診断も難しいです。
米ニューヨークのワイル・コーネル医科大学の精神薬理学部長を務めるリチャード・フリードマン教授によると、アメリカでは約11％の人が4歳から17歳までのある時点でADHDと診断されているそうです。
おそらく日本でも同程度であると予想されます。
発達障害のような問題を抱えている場合、通常の授業や仕事など、普通できて当たり前のようなことが、うまくできなかったりして自己嫌悪に陥ってしまいます。
しかし発達障害であることは、すべてにおいてマイナスのことばかりではありません。他の人よりも非常に優れた能力も持っているので、その能力を生かすことができる仕事などにつければ、幸せな人生にすることも可能なのです。
こちらの記事を参考にしてみてください。

http://spotlight-media.jp/article/109570810469908344

質問者の方が、発達障害ではないかもしれませんが、参考になれば幸いです。

大阪府岸和田市の心理カウンセラーいわきたかのぶです。



まず、やらなくていいことがあります。
人と比べない事です。比べる事で自分を責める原因を探してしまいます。
それから、できない事ではなく、できる事に焦点を当てできる事を数えてみてください。
数え切れないほどのできる事が有ります。数えるのが嫌になるくらいあるはずです。

最後に、病弱で病院から出たくても出れずに生涯を終わらせる人もいる事に気がついてください。大人になる事さえ出来なくて病院で暮らしている人もいます。
健康も素晴らしい長所であり幸せな事だと気がついてくださいね。

お手伝いさせていただきますので、もし気になれば気軽にご連絡くださいね。

ホームページ
http://mc68am63ml.wix.com/life-coach-blog

佐藤さん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

勉強で行き詰ったことが元で、ご自分の存在自体まで
いろいろと考え込まれてしまっているのですね。
答えの出ない問題を解いているような感覚で、
これもまた、とても苦しい作業なのではないかと感じます。

数学、難しいですよね。
私も学生時代、夢にまで出てうなされました。
本当に落ちこぼれていましたよ。

でも、私が佐藤さんは素晴らしいなぁと感じるのは、
そこからいろいろと考察され、悩まれ、
きちんとご自分自身と向かい合っていることです。

語弊がある言い方になりますが、
多くの若者は、数学の問題が解けなくても、
自分でやろうとしたことができなくても、
そんなことお構いなしに、友達と一緒に遊んだり、
恋愛に一生懸命になったりするものです。
もちろん、そういった生き方もまた、
人生において必要で、素晴らしいものだと思います。

しかし佐藤さんは、ご自分の現実から目をそらすことなく、
きちんと自問自答して、答えに到達しようと努力されている。

これだけで十分だと私は思うのですが、いかがでしょうか。

今のお気持ちを忘れることなく、進んでいただきたいです。
きっと、２年後、３年後の佐藤さんに、
大きな何かが返ってくると、私は思います。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/

おはようございます。with ゆう代表のけいすけです。読ませてもらいました。
勉強がもとで悩んでるんですね。僕ははっきり勉強出来ませんでした。でもこうして生きています。
学校とは勉強だけのところですか？僕は違うと思います。持論では友達との関係を学ぶ、社会への勉強です。
社会への勉強って硬く聞こえるかも知れませんが、クラブなら上下関係、バイトなら接客、上下関係とか、いろいろ経験出来ます。専門的な仕事しない限り、こちらの経験が将来的に役にたちます。個人的な考えあるかも知れませんが、一番でも、最後でも卒業生、替わらないのです。自分をしっかり磨きましょう。でも勉強もそこそこしてください(笑)