ポジティブな感情や思考は

ネガティヴな感情や思考を抑圧します。

ベッキーさんのようにポジティブのみを前面に出し、

ネガティヴな感情や思考を抑圧し続けた結果、

常に心に楯をもつようになります。

人は陰と陽でなりたっているので、

人様に害を与えるような思考や行動はよくありませんが、

ネガティヴ感情を感じても、

その裏には必ずポジティブな感情がありますよね。

その反対もあります。

両方の感情ともご自身であることを認めることで楽になります。


ご相談はお気軽に。

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カウンセリング＆ヒーリングと催眠療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原　涼
http://healing-sweet.net/ryou/index.html

うちではまさにネガティブ感情の取り扱い法を専門にカウンセリングをしています

ネガティブちゃんは感じきる事、子供だと思ってください

ずっと抑圧されお腹の中で愛されなかった子供たち

今からしっかりと愛してあげてください

愛する＝感じきることです

感じないふりをしたり、忘れようとするのでなく、感じきるのです

そうすると、ネガティブちゃんたちは満足して大人しくなります

感じすぎると気分悪くなる・・・感じきるには多少コツが要ります

ホームページも参考にしてくださいね

よかったらしっかりマスターしませんか？

感情というのは、どのような感情でも、常に変化し、川の流れのように、流れ去っていくのが自然な状態です。

ある種の感情を「ネガティブ」ととらえるのは、それらの感情を抑圧しても、または常時感じ続けていても、心と体によくない影響を与えるからです。反対に、「うれしい」という感情を持ち続けても、私たちに害がないどころか、心身に良い影響があるので、「ポジティブ」と呼ばれるわけです。それだけのことです。

実際には感情はエネルギーであり、善か悪かと決めつける必要はありませんが、上記のように心身への影響を考えたうえで、とりあえず私自身も「ネガティブ」と呼んでいますが、持ってはいけない、感じてはいけない、ということではありません。

感じようとしないと、抑圧されるので、持ち続けているのと同じです。ですから、どうやって開放して、心を自然な状態に戻すかが、カギとなります。

まず、感じすぎると気分が悪くなるという時は、その感情を純粋に感じている状態ではなく、その感情を引き起こした事柄、人のことを考え続け、自分の物語の中に浸ってしまうとこのようなことが起こります。これと、感情自体を純粋に、エネルギーとして感じることは、全く別のことです。

言葉を抜きにして、感情をただ感情として、あるがままに感じると、その感情は解放されていきます。言葉で説明すると、少し難しく感じるかもしれませんが、セラピーのセッションとして体験的にやってみると、大変シンプルなことです。

セラピーでは、いろいろな感情を開放する方法があります。私のブログ記事に参考になりそうなものがありますので、ご興味がありましたら、ご覧ください。

ネガティブな感情を恐れずに見つめる1
http://unblockenergy.com/blog/?p=207
この記事をはじめとして、ご質問に関連する記事がいくつかあります。

感情を感じるということは、癒しだけではなく、心を開放していく自己成長の第一歩でもあります。ぜひ感情を手放す方向に行ってみてください。

お役に立てることがありましたら、お気軽にご連絡ください。


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～心を見つめ、心を知り、心を癒す～
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羽鳥美香　サイコセラピスト(心理療法士)
米国カリフォルニア州認定免許
メール: hatori@unblockenergy.com
TEL：050-3703-4055
ブログ：unblockenergy.com/blog
ウェブサイト: unblockenergy.com
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こんにちは。
こーだいカウンセリングのこーだいです。

感情が自由になって嬉しいということですが素晴らしいですね。
もしかしたら最初は勇気のいることではなかったでしょうか。
本当に素晴らしいです。

さてネガティブ感情についてですが、
他のカウンセラーさんがおっしゃるようにネガティブ感情を抱いている自分を受け入れてしまうということが結論になると思います。

受け入れるという言葉が少し重く、難しく感じられるようでしたらこう考えてもいいと思います。
自分がそういう状態だって理解する。そういう状態だって見つめる。

ネガティブ感情を抱く自分を責める必要はないです。
またその感情に囚われることも自分にとってよくないですよね。

「あ、わたしは今嫌な気持ちになったな」って確認するんですね。
少し練習がいると思いますが一度意識してみてください。

応援しています。

セラピーコア代表です
http://satomin414.wix.com/therapy-core-3


ネガティブ感情の扱い方で悩んでいらっしゃいますね。

感情は、喜怒哀楽をはじめとして
悲しみ、嫉妬、憎しみ、羨望、尊敬、・・・・様々です。
それらは人間なら誰しも持ち合わせている感情です。
同列に扱っても構いません。

人は、様々な感情のサーキットを形成して人格を作り上げています。
それが未分化な状態だと、自分でもこの感情は何なのかがわからず
まして、その感情を抑え込むと自分の中でわだかまりができてしまします。

よい感情も悪い感情もすべて自分の感情として
素直に認め、素直に表出できると
人は感情からの支配から自由になれます。

ネガティブな感情を
悪として抑えるのではなく、
その感情を受け止め
なぜそういう感情になるのかを考えながら成長するところに
人間の独自性が育まれるのではないでしょうか？

感情は
気づかない自分自身を教えてくれてることもあります。

セラピーコア
http://satomin414.wix.com/therapy-core-3

はじめましてYOGA療法士で心理カウンセラーの山本です。
24時間体制でカウンセリング承ってます。
ネガティブをポジティブに変換して行くといいです。
カウンセリングしながら一緒に考えましょう。

はじめまして、

コメント拝見しました。

男性カウンセラーです。

「ネガティヴ感情の対処法」との御相談ですね

対処法は・・・

あるがままをすべて受け入れることです。

自己受容といいます。

参考まで

ＦＣＳ
　Massahiko D. Noguchi

はなさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談をよませていただきました。

幼いころからネガティブな感情は悪いものと思っていらしたのですね。
現在、感情が自由になったとのこと、そこはとても素晴らしいと思います。
何らかの努力をされて、感情を解放したのだと思いますが、
大きな山を乗り越えられたのでしょうね。

ネガティブな感情の取り扱いについてですが、
具体的に、何をネガティブだと感じていらっしゃるのかが分かりませんが、
それは本当の意味で「ネガティブ」なものでしょうか。
一度、このあたりから考え直してみるとよいかと思います。

そして、ネガティブな感情を、感じてはいけないと思う前に
「ネガティブな感情な思いを抱いている自分」
というものを、素直に感じてみてください。
否定することをせずに、認めていってみてください。
なぜならそれも、はなさんご自身なのですから。

ご自身と向かい合って、しっかり見つめ直して、
よりよい人生を歩まれてくださいね。
応援しております。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/