教えて掲示板の質問
「仕事上のストレスについて」に関する質問
- 受付終了
楓さん
はじめまして、楓と申します。
拙い文章となりますが、ご意見を頂きたく存じます。
私は、いま会社勤めのOLをしております。
ある日、社内で組織編成の変更があり、
上司が新しい人へと変わりました。
上司は私が勤める前から働いており、
仕事の腕も確かなのですが、言葉がキツイ一面がありました。
その面を知っているからか、去年からその上司の元で働くことを、
怖く感じていました。ですが、上司も働き始めてもう数年経つので、
さすがに改善しているだろうと思っていましたが、
実際は、少し口調が改善されただけで、上司から発せられる言葉は、
やはりキツイものばかりでした。
それからというもの、少しのミスでも怒られるようになり、
あまり怒られ慣れていない自分は、自己嫌悪に陥りました。
「自分がダメだから…」と考えれば考えるほど、
ミスも増え、泣き散らす毎日を送り、心身ともにボロボロになってしまいました。
先日、胃も壊してしまい、さらにはストレスのせいか、救急車で搬送。
上司にも呆れられてしまい、いくら私が上司の信頼を取り戻そうと、
気丈に振る舞っても、適当な返事しか返って来なくなってしまいました。
ついには、私が持っているすべての仕事を、
引き渡して欲しいと上司に言われ、もうクビになるのではないかと、
内心ビクビクしています。
上司の上司や人事部にも上司の態度の悪さは相談しました。
ある程度の共感を得られたのですが、その後の進展はなし。
数日経った今も、上司の性格には、なにも変化はありません。
仕事自体はとても楽しいのです。
今まで過ごした学生生活よりも、何よりも。
だからこそ、会社を辞めたいという気持ちが頭を過っても、
楽しく仕事をしていた日々を思うと、続けたいと思ってしまうのです。
ただ、会社は遊び場でも、学校でも、サークルでもありません。
それは、理解しています。
現在は、過食・過眠の気があり、仕事のことを考えると不安になってしまいます。
自分でもどうにかしたいと思っていても、体がついてきません。
そこで、ご意見を頂きたいのですが、
①同じ会社内にいても、部署が違っていれば、
このようなストレスも多少は緩和されるのでしょうか?
②一度、精神科、もしくはカウンセラーの先生の元で、
受診した方が良いのでしょうか?
もちろん、一番は自然体のまま治るのが良いと思いますが、
かなり精神的に追い込まれてしまっている為、
早々のご意見を頂きたいです。
長文、失礼致しました。
何卒、よろしくお願い申し上げます。
2016年5月6日 05時50分
教えて掲示板の回答
総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート
お悩みお読みいたしました。
シンプルにお答えします。
>①同じ会社内にいても、部署が違っていれば、
このようなストレスも多少は緩和されるのでしょうか?
上司だけが原因であれば、緩和されると思います。
自分を変える事は出来ますが、人を変える事は出来ないからです。
>②一度、精神科、もしくはカウンセラーの先生の元で、
受診した方が良いのでしょうか?
カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。
精神科では、場所にもよりますが5分で診察、薬出されてお終いという事が多いです。
カウンセリングでは、あなたの抱えている悩みをしっかり聞きます。
自分でも気が付けなかった事を発見できるように、
内面にたまった事を話せるように誘導もします。
それだけでも心は楽になります。
認知行動療法を行う事で、
考え方が自然と変わり、生きていくことが楽になります。
ご相談はお気軽にどうぞ。
対面や電話・スカイプで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング&ヒーリングと催眠療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原 涼
http://healing-sweet.net/ryou/index.html
2016年5月11日 04時53分
ファミリーカウンセリング八王子
はじめまして
状態から判断すると、相当なストレスだと考えられますので、
身体症状など厳しい状況が生じてきているので、このままでは、病院での治療が必要になります。
どうか、早急にいま少しの勇気を出して、ご相談ください。
ファミリーカウンセリング米田(東京都)
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html
2016年5月10日 20時40分
楓さんは若いころの私のようです。
仕事はお好きなようですし、問題は怒る上司ですね。
私も20年前ですが、社長は1~2時間怒鳴る人でした。
機械設計会社でしたので、ミスは許されなかったのです。
しかも、怒る社員と怒らない社員を区別してました。
反発心はありましたが、仕事でお客様の上司に認められて
いましたので、辞める気はありませんでした。
若いころは『あのクソ社長』(冗談ですよ)と、思っていましたが、
怒るのは『伸びて欲しい。』『仕事を素直に聞いてほしい。』
他の人は怒ったらそのまま駄目になりそうだ。
怒られるのはまだ良いのです。怒られなくなったら
『君に期待はしてないよ。』の意味です。
男性で出世していくタイプは上司に怒られても、
素直に自分の悪い部分も反省し、勉強し、直します。
逆恨みする人はダメです。
また上司を怖がらないことです。怖がるともっとキツく感じて
しまいます。『はい!素直に聞きます!』と、ドンと構えて下さい。
「自分がダメだから…」と考えるのではなく、
『自分は大丈夫』『仕事が楽しい』との言葉に置き換えて
下さい。
私は毎日怒鳴る社長からのストレスから逃れるため、
年上のお姉さん達と仲良くなり相談しました。
年上のお姉さんたちは自立していて頼りになります。
2016年5月10日 20時15分
森本カウンセリング
森本カウンセリング(http://www.mo-counsel.com/)の森本等と申します。
諸先生の助言やアドバイスで現在の状態が楽になったり快方に向かったり、励まされたりということであれば、それはそれで結構です。
ただ、どうも物足りない、他に何か方法はないだろうか、とお考えでしたら無料提供しておりますので、「印」を試してみてはいかがでしょうか。
言葉によらず心身を整える方法で、カウンセリングとの併用がより効果がありますが、単独でもかなりの効果が望めると思われます。
「印」は顎関節症の改善のため考案、開発された改善法(レメディ・メソッド)の一部ですが、精神や気持ちを安定、落ち着かせるため、集中力や心と身体の自己治癒力を高め、問題はあっても、それを受け止め、立ち向かい、乗り越える力を養うと思われます。
関節症関連に限らず様々なお悩みにも効果が期待できると考えておりますので、まずは、ご自分で体感してみることをお薦めします。
仕事が楽しければ、乗り越えることができると思います。ただ、その際、乗り越えるだけの体力が必要だと思います。体力がつけば上司のキツイ言葉もあまり気にならなくなるでしょう。
人間関係の悩みに対する抵抗力を付ける一助として、「印」を試してみてはどうでしょう。即効というわけには行きませんが、一ヶ月ほどで自己嫌悪や自信のなさが改善されると思います。精神的ダメージは一度被ってしまうと体感的に受け付け難くなってしまいますが、「印」を結びながらなんとかそれと戦ってください。
自然体のまま治したいのであれば、なおのこと、まず、ひと月ほど試してみることをお薦めします。
過眠は体力を奪いうつ状態も引き起こしますので、「印」で正常な睡眠を取り戻してください。
FAXか「心理カウンセリング.COM」をクリック。森本カウンセリング専用メール送信フォーム(メール連絡)にて「無料プレゼント」とお申し込みいただければ、お送りいたします。
FAXは
048-934-5609
お名前と住所だけでも結構です。
電話でのお申し込みは受け付けておりません。
こちらからの電話連絡も一切行いません。
また、気功などの流れを汲む健康法なので、宗教などとは一切関係ありません。
「個人差があるため、すべての人に効果があるわけではありません」が、もしあなたが効果を感じられたら、その旨、メールかFAXをお寄せいただければ幸いです。
2016年5月10日 18時27分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読しました。
文章の中で、気になる部分があります。
詳しくは、無料で回答フォロー致しますので、mental@r-empathy.comまでご連絡ください。
2016年5月10日 17時00分
こんにちは、楓さん^^
仕事自体は楽しい!だから続けたい!
その思いを持てること、素晴らしいと思います!
さて、①②に先に回答しましょう。
①今のこわ~い上司だけが問題なのだとしたら、部署が変わると問題の解決になるかもしれませんね。
②精神科や診療内科という医療の場は、例えばうつ病になり、毎日意味も分からず涙が止まらず、ごはんも食べられず、眠れない、もしくは寝すぎて起きられない。家から一歩も外に出られない。自傷行為を繰り返し、命の危険にある。など、これらの症状を改善するために薬を処方するところなので、今の楓さんには不適切だと私は思います。
しかし、カウンセリングは別物です。カウンセリング方法もカウンセラーによっていろいろです。
まずここで大事なことをお知らせします。
このこわーい上司さんですが、この方、あなたに怒ってるんじゃないんです。
自分の思い通りにならない周りをみて、自分に怒ってるんです。
なので、実はスルーでいいんですよねぇ(笑)
正社員であれば、そう簡単に首になんてなりません。
上司の方は、自分がやった方が自分の思い通りに仕事が進む、その方が速い、と思ってめんどくさいからあなたから仕事を取り上げただけで、あなたがダメなのではないのです。
また、会社での対人問題は会社は絶対に改善対応してくれません!
これは断言できます。ちょっと聞いたふり、理解したフリ、改善を心がけるふりはします。でもね、結局当事者じゃないので、なにもできないんですよ。
なぜなら、対人問題はみな相手の問題を指摘して避難しているだけだからです。
敵を作って攻撃しているだけだから。だから、犬も食わぬというわけ。
さて、楓さんがこれからどうすれば、現状から抜け出せるのか。
これは、楓さんのライフスタイル(考え方)を変える、ただそれだけです。
「悪いのは相手なのに、なぜ私が変わらなきゃいけない?」
そんな風にも思われるかもしれません。
しかし、そういうことではないんですね^^
これからどうすればいいのかわかりたい!ということであれば、
下記ご覧の上ご連絡ください。
https://shannon4u.shopinfo.jp/
そして、一緒に楽しい社会人生活を送る方法、今の会社を辞めなくても、部署をかわらなくても、そのまま好きな仕事が続けられる方法を考えていきましょう!
しゃのん
2016年5月10日 16時35分
カウセリングルームR.koko
R.kokoです。
組織編成で上司が変わることにより、働き易かったっり逆にとても理不尽に思える
扱いを受けてるように感じたりすることがあります。
今まさに楓さんさんが味わっているような思いを抱き、日々悶々と苦しんでいる方が沢山います。
楓さんの会社組織の規模は文面からではわかりませんが部署により仕事内容が違いますし上司の部下に対する対応も違います。
質問に対するわたくしの経験上の回答になります。
「部署が違えばストレスは多少緩和されるか」
可能性はあるとおもいます。
今の上司の顔、声、しぐさそれらから解放されますよね。
ただし
今楓さんが人との交流の中で苦手だとか
嫌いだとかまたは無意識的にとってしまいがちな行動、考え方の癖の様ことがらが
今の辛さの元かもしれません。
ここの部分を変えないと同じことの繰り返しになると思います。
いまの上司とでも楓さんのように苦しまず働いている同僚の方もいますよね?
辛い苦しみから解放されてください。
この投稿が楓さんの変わる第一歩でした。
カウンセリングで交流分析に焦点を当てて受けてください。
2016年5月10日 15時18分
メンタルヘルスの相談室池田晴夫です。
ご相談されている2点について、下記によりアドバイスさせていただきますので参考になれば幸いです。
1 「同じ会社内にいても、部署が違っていれば、このようなストレスも多少は緩和されるのでしょうか?」
① 端的に言って、環境が変われば事情も変わります。新しい職場の人間関係次第だとは思いますが、ストレスが緩和されると思います。
②「上司の上司や人事部にも上司の態度の悪さは相談しました。ある程度の共感を得られたのですが、その後の進展はなし。」とありますが、会社側に強く言い過ぎるとご自分の立場が悪くなるので、慎重に相談すべきでしょう。
③せっかく仕事が楽しいということなのだから、自分を追い込んだり、辞めたりすることはよくありません。
④楓さんのお話からは、最近流行のパワハラ問題がからんでいるという印象です。
「パワハラだ!」として会社に圧力をかけたり脅したりすることも時々見かけますが、長い目でみて本人がいやな思いをするだけの結果になってしまいます。
(私自身、労働紛争のなかでパワハラ案件を何件か扱ったことがあります。)
⑤同じハラスメントでもセクハラ規制については法律上の根拠(均等法)があるため、会社側は迅速に対処するのが普通ですが、パワハラ規制は法律上の根拠がないため動きがおそくなりがちです。
⑥「上司も働き始めてもう数年経つので、さすがに改善しているだろうと思っていましたが、実際は、少し口調が改善されただけで、上司から発せられる言葉は、やはりキツイものばかりでした。。。数日経った今も、上司の性格には、なにも変化はありません。」とありますが、パワハラの場合、パワハラ加害者にも「新型うつ」に」見られるようなメンタルヘルスの問題があることが多いのです。
こういうタイプは、人を悪評する。人の尊厳・人格を尊重しない、人の感情を傷つけているのに気付かない。自分の言葉が他の心を苦しめ、周囲を不快にしているのが分からない。口のきき方、話す内容、態度などに品位がない。
人の良いところが見えない。ありのままに、客観的に見ることができない。自分の欠陥、自分の未熟さが分からない。
要するに、頭が悪いからひとを苦しめるということなのですが、上司の性格の改善を期待するのは現実的ではないと思います。
⑦楓さんが働いている会社は常用雇用の社員が50人以上いる会社でしょうか。
50人以上であれば、産業医がおり、平成26年の労働安全衛生法の改正による「ストレスチェック制度」が導入されているはずです。
人事部門の人たちはこの制度についてひととおり分かっているはずなので、その枠組みのなかで改善してもらうよう働きかけたらいいかと思います。
⑦いずれにしろ、再度会社に申し出たらいいかと思います。
上司を変えてくれではなく、部署を変えてくれと申し出たらどうでしょうか。
すぐには実現しないでしょうが、できるだけ波風を立てないように働きかけるべきでしょう。
まだ若いのだし、辛いでしょうが、長い目でものを考え、忍耐することも大事です。
2 「一度、精神科、もしくはカウンセラーの先生の元で、受診した方が良いのでしょうか?」
ご自分でも原因が分かっているようなので必要ないと思います。
気持ちが落ち着いたときに、自分の人生にとって何が大切か、価値があるか、自分に問いかけたらどうでしょうか。
そして素直に正直に、ありのままに、自分にだってまずかったところがあるはず、どこがまずかったのか、どこがよくないのか思い返す。自己の正当化をせず、本当にまずかったところにたどり着くことができれば、事情が少しずつ改善していきます。
そして、自分の身の回りの人たちを大切にしながら、少しでも有益な行動を、少しずつ、あせらずにやっていく。時間がかかるし、気持ちが崩れてしまいそうになりますが、忍耐しながら、めげずに前に進むことができれば少しずつ好転していくのです。
2016年5月10日 15時06分
心理セラピー.com 船橋市前原店
はじめまして。心理セラピー.com代表のKennyです。
①同じ会社内にいても、部署が違っていれば、
このようなストレスも多少は緩和されるのでしょうか?
→Yes.上司が代われば、質問者さんのストレスは雲散霧消するでしょう。それには、A 上司が異動となる。B 質問者さんが異動となる。このどちらかになります。私の場合、パワハラ上司がいて、一時はナイフを鞄に忍ばせていたこともあります。物証(メール、ICレコーダー)も用意して社内の内部通報窓口に相談したところ、人事部にも伝えてもらいましたが、質問者さんと同様解決には至りませんでした。結局、その後、その上司に追い出され、人事部に「めでたく」異動させていただきました。今では、とてもハッピーにやっています。そして、その当の元上司とは、すっかり和解した形となり今に至っています。
②一度、精神科、もしくはカウンセラーの先生の元で、
受診した方が良いのでしょうか?
→It depends.精神科(または心療内科)の場合、薬物療法となります。質問者さんの場合、「過食・過眠の気があり、仕事のことを考えると不安になってしまう。自分でもどうにかしたいと思っていても、体がついていかない。」症状がおありになるので、心療内科あたりで、的確なお薬を処方してもらうことが必要でしょう。抗不安薬・疲労対策のお薬でしょう。疲労対策のお薬としては、メチコバール+ビタミンC+十全大補湯(または補中益気湯)の組み合わせが、大阪大学の国家プロジェクト研究の結果、有効であるとの結論が出ています。私も1日3回服用しています。イミダペプチドという渡り鳥のエネルギーの源と言われるものも市販されていますが、私の場合、効果はあまり感じませんでした。抗不安薬としては、レキソタン→セパゾン→リーゼの順に軽くなります。特にリーゼは、眠くならないので、お仕事中でも服用可能です。
カウンセラーについては、予算が許すなら、一度ご相談された方が良いかもしれません。水島広子先生が得意としている対人関係療法を施術できる先生が良いでしょう。水島広子先生の本『身近な人の「攻撃」がスーッとなくなる本』、『「対人関係療法」の精神科医が教える 「苦手な人」とのつき合いがラクになる本』、『拒食症・過食症を対人関係療法で治す』などをお読みになるのも良いかもしれません。
「時間が解決してくれる」と思い込んで、やれることはとりあえずやってみてください。それでは、お大事に。
2016年5月10日 14時55分
聖母治療院
楓さん、はじめまして。
聖母治療院の加藤と申します。
胃を壊されるなど消化器症状も見られ、
過食・過眠があおりなのですね。
文章を拝読いたしましたが、かなり強いストレスで
「うつ状態」になっていらっしゃると思いました。
原因は上司の方のきつい態度と、
楓さんが頑張っていらっしゃるのに
結果が出ない自己嫌悪と無力感なのでしょう。
楓さんの文章から、楓さんがこれまで、
できるかぎりの努力をされ、気を張り詰めて緊張してこられ、
わずかな希望とモチベーションを見出そうとされて
おつらい思いをされてこられた様子が痛いほど伝わってきます。
追い詰められて逃げ場を失っても、
真っ暗で周りが見えなくても・・・
どんよりとしたお心とフラフラするお身体を無理されて
頑張っていらっしゃるのでしょう。
「相手を変えることはできない」と言われます。
楓さんの上司の方の性格・言動を変えるのは
おそらく難しいでしょう。
上司の方の性別・年代にもよりますが、
人間がある程度でき上がってしまいますと
多くの人は自分の性格や処世術を変えようとしません。
・・・そこでご質問についてですが、
部署が異なることで、直接的な叱責や
支配下にあるときの緊張感からは解放されるでしょう。
配置転換を聞き入れてくださる会社でしたら
ぜひお勧めいたします。
ストレスの源から遠ざかるほうがいちばんだと思います。
「もしも・・・」という予期不安が襲ってきたり、
ストレスが睡眠や食欲に影響を及ぼすことが続くようでしたら、
一度医師にご相談ください(普通の内科でも大丈夫です)。
カウンセラーは「良き相談相手」「人生や生活の“参謀”」として
お気軽に門を叩いていただければ幸いです。
またいつでもご相談くださいね。
聖母治療院
http://seibo-chiryoin.com/
2016年5月10日 14時17分
追加コメント
楓さん
あえて苦手な人や物事から「逃げる」ことを意識しましょう。
社会人は「逃げる」人を軽蔑したり、「逃げる」ことを卑怯だとする倫理観を共有しているようですが、楓さんは別です。
上司の方から、苦手なことから逃げてください。
正当防衛なのですから、逃げたことに罪悪感や自己嫌悪を抱かずに、欠勤せずに上手に逃げられたご自分を褒めてあげてください。
そしてこれまで酷使してこられた心と身体をいたわって、癒してあげる方法を考えてみませんか。
2016年5月10日 14時36分
マインド・レスキュー『シェーズ』
楓さん、こんにちは。
私は大阪で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
楓さんの お悩みのメッセージを読ませていただきました。
上司の方の言動がストレスとなり、体調まで壊してしまったんですね。
その方のスキルが高いせいで会社も守ってくれない状況なんでしょうか。
とてもお辛い状況だと思います。
そんな中でも仕事に対する情熱を失わない楓さんは、
とても責任感の強い方ですね。
ストレスが溜まると心だけではなく体にも影響が出てきます。
精神科や心療内科への受診は基本的に対症療法で片づけられてしまいます。
眠れなければ睡眠薬。気分が不安定だと精神安定剤。
悩んでいる心をケアしない限り、改善しないのにです。
しかも薬には副作用や依存の問題もあります。
お住まいの近くのカウンセラーで、正しく理解して改善に導いてくれる方を
探してみてください。
会社の部署が変わって環境が変わっても、
今抱えていらっしゃるストレスを解消しないと変わらないと思います。
過食や過眠は脳の機能の暴走です。
正しい心のケアが必要です。
よろしければ私のホームページをご覧になってみてください
楓さんの心を軽くするヒントがきっと見つかります。
ホームページはコチラです
http://www.chaise.jp
不安で心が苦しい時は私にメッセージをください。
メールアドレスはコチラです
ide@chaise.jp
メールでのご相談は何回でも完全に無料です。ご安心ください。
心がしんどくなっている時は誰かを頼ってください。
支えてもらうことに罪悪感は不要です。
しなやかで強い心になるための具体的な方法があります。
精神論や根性論では解決しません。
本やサイトには万人向けの情報しかありません。
楓さんに合った具体的な方法でステップアップしてくださいね。
心がしんどいと身体の抵抗力も低下します。
呼吸が浅くなっていませんか?
体を冷やさないように気をつけて、姿勢と呼吸に意識を向けてみてください。
楓さんからのメッセージをお待ちしています。
2016年5月10日 13時45分
Freedom Counseling School
はじめまして、
コメント拝見しました。
男性カウンセラーです。
「仕事上のストレスについて」との御相談ですね、
初めに御質問にお答えします。
①同じ会社内にいても、部署が違っていれば、
このようなストレスも多少は緩和されるのでしょうか?
人間関係のストレスですので、御相談者のあなたのマインド次第だと思います。
会社の人間関係とあなたの家族関係が投影してしまう場合、
上司=父親のイメージに影響されます。
②一度、精神科、もしくはカウンセラーの先生の元で、
受診した方が良いのでしょうか?
体調がすぐれなければ、心療内科や精神科で受診し薬の処方などで
緩和させるほうが良いと思います。
次にカウンセリングを受けて、あなたの苦手なパターンを克服する作業をします。
「習うより慣れる」ことをお勧めします。
あとは、あなたの味方を作ることをお勧めします。
何かありましたら、電話で御連絡ください。
参考まで
FCS
Masahiko D. Noguchi
2016年5月10日 13時32分