教えて掲示板の質問
「言葉が上手く出てきません」に関する質問
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芦田さん
閲覧いただきありがとうございます。
ここ2、3ヶ月程、電車に乗ってるとき隣の人や後ろの人に間違ってぶつかってしまったとき謝ることがなかなかできずにいます。(以前はこんなことありませんでした)頭の中では謝らなきゃ謝らなきゃと焦っているのですがいざ口に出さそうとすると出てこないのです。喉のところまで出かかってるのになぜか詰まってしまって言えないのです。やっと言えたとしてもかなりの小声になってしまいます。
謝れなかったときは1日中後悔してしまいます。何であのときちゃんと言えなかったのだろう。謝れないなんて人として本当にダメなことなのに・・。たった5文字言うだけなのにどうしていざとなったら言えないんだ・・・。とずっとくよくよくよくよしてしまいます。次こそは気をつけようと思ってるのですがほぼ毎回失敗します。
原因もわからず辛いし、苦しいです。どうしたらいいか少しでもアドバイスいただけると本当に有り難いです。どうかよろしくお願いします。
2016年4月27日 23時28分
教えて掲示板の回答
憂うつの癒し屋
はじめまして、心理カウンセラーのヨナガマサアキと申します。
そうですね・・・・
急に謝罪の5文字が出てこなくなったのですね。
心がすっきりとしませんよね・・・・・・・・
んんんんんんんんんん・・・・・・・・・・・
そんな時には、
傾聴カウンセリングというカウンセリングを続けて受けていく中で、
「謝れない」ということが、どこからくるものなのかがわかってくると思います。
以前と2,3ヶ月前との間に、何か精神的なものが、本人の知らないところ(潜在的に)で起こっているのかもしれません。
これと近いのですが、ダブルバインド(二重拘束)も、もしかしたら関係しているのかもしれません。
ダブルバインド(二重拘束)とは、禁止令と対抗禁止令のことで、
*禁止令とは、親から、物心がまだつかない(幼児期)に、無言でわたされる子供の態度行動に関する、親の感情的な不合理な命令をいいます。
*対抗禁止令は、禁止令の後に出されるもので子供は物心がもうついています。
親が指示的に言葉で子供に伝えた、オマエはこうあれ、というもので、
親の期待や願望に子供を縛り付けるものです。
例えば、禁止令として、「感情を表現するのは良くないこと」というものが親の態度から伝わってきていて、
その後に、対抗禁止令として「なんでも一人で出来る強い人間になりなさい」ということが親から言葉として発せられた場合、結局は禁令を強化していることになり、
この二つの禁止令(ダブルバインド)なのですが、成長していく課程においては、対抗禁止令の方が優先されます~~何しろ物心が付いている時に親から言われたことですし、至極まともに聞こえますから。
俗にいういい人ほど、この対抗禁止令をかたくなに守ろうとします。
しかし人間ですから、どこかで対応できなくなる時が訪れます。
この時に頭をもたげてくるのが物心がまだつかない時に態度で示された禁止令なのです。
その結果は、「必ず」と言っていいほど禁止令(不合理なもの)の方が勝ってしまうのです。
その結果、「突然謝れなく」となるというものです。
「傾聴カウンセリング」の効果としては、芦田さんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す(外在化)ことによってカタルシス効果(心の浄化作用)が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第に芦田さん自身の現在位置(立ち位置)を確認して受け入れる(受容)ことで、次第に自分主導で変わっていく事(自己変容)ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
カウンセリングは1週間に1度(50~60分)が一般的です。
対面式のカウンセリングの重要な要素に「相性~話しやすさ」があります。
これがカウンセリングの「良し悪し」を決めると言っても過言ではありませんので、少しこだわって見たほうがいいと思います。
保健所の精神保健福祉相談(心の健康相談)や精神保健福祉センターの相談員(精神保健福祉士など~一般的に予約制・電話のみもOK~無料)、カウンセリングのボランティア団体(通常、社会福祉協議会に登録されています~電話のみもOK~無料)、どうしても見つからない時には、電話やPCを使ったスカイプ(有料)でもギリギリセーフですので、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
傾聴カウンセリングにおいて徐々に原因が解明されると強く信じてください。
言葉には出来なくとも、申し訳ないという表情をして、頭を下げることで、
相手には、雰囲気が伝わるはずです。
ですから、あまり自分を追い込むことはしないで下さい。
わたしのHP:憂うつな心を癒やすカウンセリング心理学には、
「傾聴カウンセリング」などの様々な情報が掲載されていますので、是非一読していただきたいと思います。
また、そんな人間関係から崩れていった53歳の自分が、
「皆さんに伝えいこと」としてフロントページの右上にリンクが貼っておりますので、
よろしければ病んでみてください。
2016年4月29日 08時42分
お礼コメント
ヨナガ先生、回答ありがとうございます。
とても詳しく専門的にお話してくださり参考になりました。また、カウンセリングについても詳しく教えてくださりありがとうございます。先生が仰ってたようにあまり自分を追い込めないように気をつけたいと思います。
2016年4月29日 13時15分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読しました。人間の心には、意識と無意識があります。
両者は1対9の割合と言われています。
日常生活は、無意識で行動しています。
意識すると交感神経が高まって、緊張状態となります。
「ごめんなさい」とか「すみません」は、意識ではなく、無意識で言えるようにすれば抵抗無く自然に言えると思います。
あなたの場合は、心のブロックが原因ではないかと感じます。
謝ることだけに限らず、言語的コミュニケーションが苦手だと推察します。
苦手意識の原因は過去の経験です。
本当は出来るのですが、嫌な経験と感情が出来ないことにしてしまったのです。
自己防衛のためにそうしたのですが、生き辛さを感じたら修正すべきです。
この続きをもっと詳しく知りたければ、一度ご連絡ください。料金はご心配なく。
2016年4月29日 08時10分
お礼コメント
カウンセリングルーム・エンパシー様、回答ありがとうございます。
そうですね。おっしゃるとおり、意識し過ぎて緊張してしまうよりは無意識に言えたほうがきっと自然に言えるのだと思います。意識と無意識のお話、参考になりました。
ありがとうございました。
2016年4月29日 13時04分
メンタルケアルームBeーハート
芦田さん、はじめまして。
Be-ハートの瀧口です。
文面を読ませていただきました。
人にぶつかったときなどに謝る気持ちはあるのに言葉がうまく出てこないことで悩まれているようですね。
正直、文面の内容・情報量ではなにが原因かは特定しかねるというのが私の正直なところです。
ただ推測にはなりますが、文章を読ませていただいて芦田さんは真面目な性格で几帳面な部分が強くあるのではないかと感じました。(あくまで推測です)
もしかしたらその部分が言葉が出てこないことに関係しているかもしれません。
最近、大きな失敗をしたとか、あるいは人間関係でトラブルや大きな変化などはありませんでしたか?
しかし、いずれにせよ正確に原因を特定し、改善するならばカウンセリングなどである程度芦田さんの過去や内面に向き合うことが必要なように思います。
現段階ではこの程度のことしか申し上げられませんが、段階が進み情報量が増えれば別の可能性のお話になるかもしれません。
文面のみからの判断となりますので、通常のカウンセリングとは違い推測を多分に含みます。誤解や間違いなどありましたらお許しください。
芦田さんの問題が解決されることを願っています。
2016年4月28日 21時09分
お礼コメント
瀧口先生、回答ありがとうございます。
文面が不十分で申し訳ありません。実はだいぶ前から家庭での人間関係でトラブルがあって私もそれに巻き込まれ、ずっと精神的に辛い日々を送っています。恐らくそのことが原因してるのかもしれません。カウンセリングなども考えてみようかと思います。
2016年4月29日 00時45分
追加コメント
芦田さん、コメントありがとうございます。
ご家庭での人間関係のトラブルがおありのようですね。
身近な人間関係であるだけにとてもつらかったことと思います。もしかしたら芦田さん御自身が感じておられる以上に、芦田さんの心はそのことに傷ついているのかもしれません。「言葉が上手く出てこない」ことは、その傷ついた心からのメッセージのように感じます。
例えばですが、「ご家族に言いたいことがあるけれど言えない、言ってはいけない」と無意識に考えてしまっていたり、「言葉は慎重に選ばないと(人間関係などが)とんでもないことになる」という環境にいると、それとは別の場面でも自分の意識とは別に無意識のブレーキがかかってしまうことがあります。それは自分の身を守るためであったり、あるいは守りたい、大事にしたい人への配慮や優しさであったり、(またその両方)が理由です。
心の中に溜まったものを吐きだすだけで、ある程度楽になれるかと思います。
芦田さんの文面からは他人への配慮を感じます。それはとても大事で人としてのすばらしい能力なのですが、ときにその優しさや人間らしさが自分を苦しめてしまうこともあります。
もともと素晴らしいものを芦田さんはお持ちだと思います。心の整理をつけてあげるだけで、その部分もより活きてくるようになるでしょう。
芦田さんが少しでも楽になられることを願っております。
2016年4月29日 10時22分
お礼コメント
コメントありがとうございます。
瀧口先生が仰っていたように言葉が上手く出てこないのは私の傷ついた心からのメッセージなのかもしれませんね。カウンセリングなど心に溜まってるものを吐き出せる方法を考えていけたらと思います。また、あたたかいお言葉をかけてくださり本当にありがとうございます。励みになります。
ありがとうございました。
2016年4月29日 13時50分
カウセリングルームR.koko
R.kokoです。
その感覚ってどんな感じなのかな?
席を譲りたいのに声が出せなくそのまま座り続けたときの
感覚に近いのかしら?
2,3か月程ということなので
何かきっかけみたいなことがありますか?
環境の変化?
人間関係?
心が痛むこと?
何気ない日常の一コマ
その一コマが
今
あなたを苦しいものにしているんですね
原因を特定することよりも
そのことを解決するための
カウンセリングを受けてください。
2016年4月28日 20時59分
お礼コメント
R.koko先生、回答ありがとうございます。
人間関係ならきっかけとして思いあたることがあります。もう二、三年前から家庭内の人間関係がかなり悪化したことがあり、ずっと精神的に辛い思いをたくさんしてきました。そのことを解決することがもしかしたら大事なのかもしれません。カウンセリングも考えときたいと思います。
2016年4月29日 07時34分
ファミリーカウンセリング八王子
初めまして
いただいた情報だけでは、断定はできませんが、たぶん、何らかのトラウマ(心の傷)が原因と思いますので、ご自分を責める必要はありません。
ご自分ではそこまで過去の事は気にしていなくとも、心の傷としてどこかに残っているものです。
ご自分だけでは、自覚しても思い通りにならないことが多いので、相談を受けながらの方が安心できます。
どうか、いま少しの勇気を出して、ご相談ください。
ファミリーカウンセリング米田(東京都)
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html
2016年4月28日 18時18分
お礼コメント
米田先生、回答ありがとうございます。
情報が少なくて申し訳ありません。先生がおっしゃったトラウマには心当たりがあります。今、家庭の人間関係のことで精神的にとても苦しく、傷ついてるのでそのことももしかしたら関係してるかもしれません。専門家の方に相談を受けることも考えてみようと思います。
2016年4月29日 00時33分
心理セラピー.com 船橋市前原店
はじめまして、心理セラピー.comの岩脇です。
とても他人を思いやることのできる、優しい方なのでしょうね。
私なんて、人を押しのけて電車に乗るタイプなので、爪の垢を煎じて飲まないといけませんね。
誤ることは、大切ですが、必要以上に意識して、自分が苦しくなってしまうのはつらいですね。
何か、社内で本を読むとか、音楽を聴くようにすると、気にならなくなるかもしれません。
以上、雑駁ですが、気がついた点をお話ししてみました。
2016年4月28日 16時10分
お礼コメント
岩脇先生、回答ありがとうございます。
確かに必要以上に意識してしまい苦しかったです。気にしすぎて辛いときは先生のおっしゃったように音楽を聴くとか本を読んだりしようと思います。
2016年4月28日 23時48分
こんにちは。神谷です。
焦ってしまったときに声が出なくなってしまっているのですね。
言葉を出そうとして、喉まで出ているのに出ないのは辛いし、苦しいですね。
でも、大丈夫ですよ。
小声でも出るときがあるのですね。小さくても声がでる、その小さくても声が出た自分を認めてあげて下さいね。
そして、声が出せない自分も認めてあげて下さいね。
今は、良い-悪いの選択を自分にも人にもしているかもしれませんね。
人は完璧な人はいないので、できなかった自分もいてもいいんですよ。いまだけできてない自分がいるだけですから、必ずできますからね。
できるあなたがいますからね。
いまは、考えずに感じてみることをオススメしますよ。
「いまは言葉がでないんだ」
「小声でも言葉がでるんだ」
:「頭の中では、ごめんなさいと言えるんだ」
「喉まで出てきてるんだ」
など、自分の身体や思考を感じて見て下さいね。
心の中で「ごめんなさい」が素直にあれば相手に伝わりますよ。
大丈夫ですよ。
声が出なければ、頭を下げ、心で「ごめんなさい」とね。
あなたは優しい心の持ち主だから、
自分にも優しく自分を認めてあげてみてね。
ありがとうございます。
神谷圭祐
2016年4月28日 13時51分
お礼コメント
神谷先生、回答ありがとうございます。先生の「あなたは優しい心の持ち主だから、自分にも優しく自分を認めてあげてみてね。」とのあたたかい言葉、本当に嬉しかったです。自分を責めて苦しかったので先生の回答を読んで心がだいぶ和らぎました。安心しました。ほんの少しずつでも自分のことを認めていけたらと思います。神谷先生、本当にありがとうございました。
2016年4月28日 23時40分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
「私達は悩み苦しみの完全解決をモットーとしています」
「たんに慰めや気休めで終わる対応は一切いたしません」
「できるだけスピ―デーに解決するよう全力で取り組みます」
心理カウンセリング&人生相談「あおぞら」
の院長の松下愛ノ助です。
私たちの相談ルームはお悩みの完全解決、完治を目指しておりますので
少々貴方様に辛口の事を申し上げるかもしれませんが、ご容赦下さい
<貴方様のご相談の大切な部分だけ抽出してみました>
1、電車に乗ってるとき隣の人や後ろの人に間違ってぶつかってしまったとき謝ることがなかなかできずにいます。(以前はこんなことありませんでした)頭の中では謝らなきゃ謝らなきゃと焦っているのですがいざ口に出さそうとすると出てこないのです。
2、喉のところまで出かかってるのになぜか詰まってしまって言えないのです。やっと言えたとしてもかなりの小声になってしまいます。
3、 謝れなかったときは1日中後悔してしまいます。何であのときちゃんと言えなかったのだろう。謝れないなんて人として本当にダメなことなのに・・。たった5文字言うだけなのにどうしていざとなったら言えないんだ・・・。とずっとくよくよくよくよしてしまいます。次こそは気をつけようと思ってるのですがほぼ毎回失敗します。
4、原因もわからず辛いし、苦しいです。どうしたらいいか少しでもアドバイスいただけると本当に有り難いです。どうかよろしくお願いします。
貴方様の現状について、お答えさせていただきたいと思います。
心理学的申しまして、貴方様の性格は他者依存心が強い性格そして
不安心の強い気質をお持ちの典型的な二重性の性格、気質のようです。
他者の目線、評価、言動が気になってそれに沿ってご自分の言動を行ってしまう生き方です。
そして少しの事で不安を感じ悪い妄想を描いてしまいます。
その生き方では必ず心にストレスが蓄積し、そのはけ口がなければ、うつ症から自律神経失調症ひどいさらに続くとガンになってしまパターンです。
将来貴方様のパートナーの方との生活がスタートした場合そのパートナーや
お子さんが貴方様の心のストレスのはけ口になってしまい、他者を苦しめることになってしまう場合も少なくありません。
この機会に現在のい生き方から、本当の自分で生きられる道を作り上げられることをお勧めいたします。
大切な事は現状の他社依存心の性格の影響で「言葉が上手く出てきません」状態が起きている理由・原因をまず掴むという事です。その原因が明確になったら、問題点の部分を出来るだけ早く、改善解決する流れがよいと思います。
私どもの相談ルームでは「他者依存心性の高い方、二重性のある人格、性格」の方のご相談を受けた場合、まずすべての症状やお悩みの原因を明確にする、4つの診断をして出た診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。
改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。
そのカウンセリングの流れをご紹介します。
▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は13種類の内のいづれかの性格です。あなた様がどの性格かを知る必要があります
あなた様を取り巻く環境の全てをお聞きします。認知総合アセスメントです
あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、すべてを思い切りお話していただき心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての(事実)を探り出すために貴方の心情を共有し認知致します
・次に貴方様の気質の把握と分析
同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。
顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,63種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。
私たちはこの世に誕生し,幼児期から少年少女期までの間に驚くほどたくさんのしつけ、刺激や虐待やイジメ、トラウマ等を父母やそのほかの近親者、学校や幼稚園の同級生、教師、先輩、部活の指導者などから影響を受けてしまいます。
また逆に溢れるような愛に満たされその良い影響も受けて育ちます。
その影響があなた様の性格として形成されてしまいます。
性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。
「二重性のある人格、性格」もある時期、貴方様が生きる為に必要だった可能性も考えられます。
性格(癖は)ある意味その方の心の傷を深くしない為、またはその方の命を守るために必要だったとも言えます。
さらに様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です
私達人間は生きてる限り毎日のように様々の出来事やストレスに遭遇します。次つぎ起こる出来事や「ストレスをさばく知恵や方法を身に付けているか、いないかでストレスの蓄積度に違いが出、悩み、苦しみの深さ、大きさが変わってきます。
いわゆる自己成長です。
貴方様のストレスの対応力を診断で明らかにできます。
・心傷体験(トラウマ)の確認影響分析
貴方様がお母様のお腹の中、さらに幼児期、少年少女期に起きた心傷体験(身体的、性的虐待や暴力やイジメなど)は放置しますと
一生涯影響を受けてしまいます。
そのトラウマをカウンセラーがその方との会話で掘り起し、その影響を明らかにすることもできます。
トラウマは貴方様が実際体験されたものだけではありません。
祖先のどなたかが、体験された事も私達はDNA,遺伝子で引きつきます。
それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。
貴方様の心の奥にある魂が望む、生きる為の方向性を知る、自己価値観を18項目の質問と60の言葉の選択方式で明らかになります。
自己価値観診断で価値観やどんな事がご本人にとって大切なのか、何が向いているのか、どんな事を大切に生きていけば良いのかを明確に知ることが出来ます。
もし自分に合った仕事はどんな分野のどんな職種の仕事か、将来の為に知って置きたいと思わられた場合、カウンセラーが一緒の作業でその「天職」を明らかに出来ます。
以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、トラウマなどが明確になりましたら、
1、他者依存性高い性格の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート、
2、他者依存性高い言動に影響のある気質の発現を抑える方法の
ご指導サポート
3、ストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
4、自然な形せの他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
サポート
5、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。その中から貴方様が
最もやりやすいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
ご指導とサポートをいたします。
さらに上記の診断で明らかになった性格の中でこれからは必要でないものは心理療法で削除します。必要な性格で現在持っておられない性格は追加します。(新しい癖の追加です)
気質の発現は抑制する心理療法を行います。、ない方が良いトラウマは削除又は内容を心理療法で変えてしまいます。
以上の方法で本当に貴方様が納得される「本来の自分らしい生き方の方向性」が明確になります。
私どもの相談ルームには全国の皆さまが、直接面談カウンセリング又は電話でのご相談のかたちで訪れます。
安心してご相談にお越しください
(完全解決出来る理由)
1、悩みの内容によって相談者の性格の改善を行います
2、お悩みの内容によって相談者の気質(不安気質や潔癖、神経質)の発現を
出ないように心理療法で包括してしまいます。
3、職場や学校その他の環境に問題がある場合相談者に最も適した環境を
独自の方法でカウンセラーが見つけ出し転校や転職の完全サポートを
いたします。
4、人間関係の悩みは5段階方式でほぼ100%改善解決致します
4、夫婦・男女・家族関係の修復や再縁は当院独自の方法の3者面談方式で
ほぼ100%解決実績があります
5、カウンセリングが終了した後でも電話やスカイプ・メールなどを活用し
アフターフォローを徹底させていただいています
安心してご連絡ください。
当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも
選択 可能です
「悩み、改善、解決完治を目指す」
人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」
電話03-5284-7353
電話080-3397-2297
ホームページ http://www.ai-aozora.com/
ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
コピーして検索してください
2016年4月28日 13時21分
お礼コメント
松下先生、回答ありがとうございます。
私の質問にとても詳しく回答くださりありがとうございます。辛口なんてとんでもないです。理由・原因を掴むということは確かに大事だなと思いました。先生が回答くださった内容、参考にさせていただきたいと思います。
2016年4月29日 07時45分
こーだいカウンセリング
こんにちは。
こーだいカウンセリングのこーだいです。
他の場面では謝ることはできますか?
例えば、友達とか、仕事上で付き合う人とか、家族とか。
もしかしたら突然のことだから言葉が出ないのでしょうか?
原因を探るお手伝いができます。
また、あなたは謝るつもりはあるのですからダメではないのですよ。
とても人とのやりとりを大事にする方だと思います。
ただ言葉として出てこないだけなのですよね。
悪いことではないですよ。
あと少しだけ視点を変えて、「本当に謝りたいのかな?」と考えてみることはできますか?
変な話ですけどね。
意識では謝らないといけないと思っているけど、無意識では謝りたくないと思っていることもあるかもしれませんね。
その辺を探るお手伝いができます。
よろしければご相談下さい。
2016年4月28日 13時19分
お礼コメント
こーだい先生、回答ありがとうございます。
他の場面では謝ることはできます。家族やアルバイト先の人にもちゃんと言えます。先生がおっしゃったように多分、突然のことで焦ってしまい言葉が出ないのかもしれません。焦らないように心がけたいと思います。また、自分のことをダメだとか悪いとか思い詰め過ぎないように頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
2016年4月29日 00時16分
Freedom Counseling School
はじめまして、
コメント拝見しました。
男性カウンセラーです。
「言葉が上手く出てきません」との御相談ですね、
ストレスがあると、言葉にできなく感情を抑えることがあります。
御相談者のあなた自身のストレスはありませんか?
言葉は反復練習で繰り返し、発声する練習をしてください。
学んだことはすぐに言葉に出てきます。
その他に心因性の原因があるかもしれませんが・・・
お話を聞いてみないとわかりませんので、一度ご連絡ください。
参考まで
FCS
Masahiko D. Noguchi
2016年4月28日 13時15分
お礼コメント
野口先生、回答ありがとうございます。
ストレスがあると言葉にできなく感情を抑えてしまうことがあるのですね。知りませんでした。家庭内でかなりストレスがあるのでもしかしたらそのことが原因してるかもしれません。
繰返し、発声練習するという方法も参考にしたいと思います。
2016年4月29日 07時17分