教えて掲示板の質問
「死恐怖症です」に関する質問
- 受付終了
美和さん
最近、死ぬのがとても怖いです
自分が死ぬのもすごく怖くて、死んだら何も残らないし無しかないという考えになってしまいます
あと、家族が死ぬのもすごく怖いです
私の家族は運がいいのか誰もまだ死んでません
一番年のいったのが祖父で79歳です
最近は家族を見ていても今ある当たり前はいつかなくなってしまうと考えてしまい毎日涙が止まりません
テレビとか見てると少し気がまぎれるのですがふとした何かがきっかけですぐに死が怖くなります
1年、1日、たつ度にあー、時間が流れてる死が近づいていると考えてしまいます
時間がたつのも怖い
心臓の音が聞こえるのも怖い
母とかのシワとかも怖い
自分の大切なもの、ぬいぐるみとかの思い出も怖いです
いつかなくなってしまうと考えてしまいます
家族には誰にも相談してないです
怖くてできないです
私の恐怖が移っちゃうんじゃないかと思って友達にも相談できないです
死についてプラスに考えようとしたけどダメでした
そんなこと考えるより楽しいことを考えていた方がいいって分かってるのに結局楽しい時間にも終わりがあるんだって思っちゃいます
最初に死について考えちゃったのは何時かははっきりとは覚えてないですが高校二年ぐらいのと気だと思います
でもここまでひどくなくて、それなりに流せてた気がします
もう、考えたくないです
なんで始めに考えちゃったんだろうってなって忘れたくてどうしようもできません
最近は本当に考えすぎてしまってご飯も食べれないし食べても吐き気で気持ち悪くて、吐いちゃったのは2回です
これを考えすぎてるせいなのかはわからないけど寝る時とかに回転する感じの目眩が3日くらい前から続いています
夜もなかなか寝れません
家族には風邪気味でごまかしてます
死について忘れることはどうしたら可能なのでしょうか?
まだ誰も死んでないからなのでしょうか?
誰かが死んだら気持ちは変われますか?
大変バカで迷惑な質問ですが、これからの人生で死から逃れれないことはわかっています
だからこそ死をそんなに意識せず生きていく方法を教えて下さい
お願いします
2016年4月25日 03時22分
教えて掲示板の回答
森本カウンセリング
森本カウンセリング(http://www.mo-counsel.com/)の森本等と申します。
諸先生の助言やアドバイスを参考になさることに加えて、「印」を試してみてはどうですか。
「印」は顎関節症のため考案、開発された改善法(レメディ・メソッド)の一部ですが、精神や気持ちを安定、落ち着かせるため、集中力や心と身体の自己治癒力を高め、問題はあっても、それを受け止め、立ち向かい、乗り越える力を養うと考えられるため、関節症関連に限らず様々なお悩みにも効果が期待できると思われます。
死という言葉はあまりよくないとわたしは考えています。死というから生と対立してしまって怖さが生じるのだと思います。命には、それがいつかはわかりませんが、いつかは終が来ます。終が来ない生というのはないので、生は終わりまでを含めての連続が生ということになります。死というのではなく、生命には終わりがあり、ひとりの例外もないのだとわかれば、死と性のギャップはある程度なくなるのではないでしょうか。
そういった「理屈」とは別に、「印」を試してみてはどうでしょう。気持ちが安定し、落ち着いて、死と怖がらずに向き合う腹が出来るかもしれません。なにより眠れるようになる、と思います。即効というわけには行きませんが、向き合っているうちに気にならなくなってくると思います。
無料ですし無害ですので、是非試してみることをお薦めします。
FAXか「心理カウンセリング.COM」をクリック。森本カウンセリング専用メール送信フォーム(メール連絡)にて「無料プレゼント」とお申し込みいただければ、お送りいたします。
FAXは
048-934-5609
お名前と住所だけでも結構です。
電話でのお申し込みは受け付けておりません。
こちらからの電話連絡も一切行いません。
「個人差があるため、すべての人に効果があるわけではありません」が、もしあなたが効果を感じられたら、その旨、メールかFAXをお寄せいただければ幸いです。
2016年4月28日 19時15分
お礼コメント
ご返事ありがとうございます。
死って言うから怖いんですかね
でも、生に終わりがあるんだって考えても怖いです
死というか無が怖いです
印ですか?
初めて聞きました
よく分からないけど無害なら試してみたいとは思いますが、家族にこんなことで悩んでるのはバレたくないので私には無理です
でも、勧めていただきありがとうございました。
2016年4月29日 02時15分
カウセリングルームR.koko
R.kokoです。
「最近 死ぬのがとても怖いです」
とありますが
何かとてもショックな出来事がありましたか?
強いストレスは?
何かが引きがねになったのかな?
極端な恐怖症は日常生活がとても不便です。
原因探しを特定するよりも
今の日常生活を少しでも楽になるように改善しましょう
常套句になりますが
対面のカウンセリングを受けることを勧めます。
2016年4月27日 13時49分
お礼コメント
特にショックなことはないです
むしろ楽しい事が多いです
でも、楽しい時間に終わりがあるんだって思っちゃいます
対面カウンセリングとか受けたら少しは気が楽になるかも知れないですがお金がないです
家族に相談も出来てないので、いきなりカウンセリング行ったらおかしいと思われちゃいます
なのでここで相談しました
勧めて頂きありがとうございました。
2016年4月29日 02時08分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
心理カウンセラー&ライフセラピストの
松下愛ノ助でございます「
貴方様の「死恐怖症」のお悩みの深刻さを思いますと、本当にお気の毒に思います。
まず貴方様のお悩みについてご相談の内容をしっかり把握させていただきます。
<貴方様のご相談の内容を読ましていただき、「死恐怖症」解決の糸口となりそうな重要な部分を書き出してみました>
1,最近、死ぬのがとても怖いです
自分が死ぬのもすごく怖くて、死んだら何も残らないし無しかないという考えになってしまいます
2, あと、家族が死ぬのもすごく怖いです
私の家族は運がいいのか誰もまだ死んでません
一番年のいったのが祖父で79歳です
3,最近は家族を見ていても今ある当たり前はいつかなくなってしまうと考えてしまい毎日涙が止まりません
4,死についてプラスに考えようとしたけどダメでした
そんなこと考えるより楽しいことを考えていた方がいいって分かってるのに結局楽しい時間にも終わりがあるんだって思っちゃいます
5,夜もなかなか寝れません
家族には風邪気味でごまかしてます
6,死について忘れることはどうしたら可能なのでしょうか?
まだ誰も死んでないからなのでしょうか?
誰かが死んだら気持ちは変われますか?
7,死をそんなに意識せず生きていく方法を教えて下さい
<貴方様のご相談に関して専門家としての私の所見と感想をまとめてみました>
昨年の5月高校3年生の女の子さんで貴方様とほとんど同じ内容のご相談が
有りました。
大学受験の準備の大切な時期に、何をしても突然妄想が出てきて
「死ね」「殺せ」と誰かが叫びはじめ、怖くて震えが止まらなくなって
パニック状態になり
自宅にいる場合はお母さんのところに走って行って抱き止めてもらうという事でした。
学校で「死恐怖症」の妄想が起きた場合、パニック症状が出ないうちに教室から出て養護室に駆け込み養護の先生に抱き止めてもらうという事でした。
通常このような症状の方の場合ご家庭の環境が厳しい場合が多いのですが
その方のお父さんお母さんも穏やかでお姉さんお兄さんとも仲が良く、とても和やかな家庭という事でした。
お母さんと一緒に心療内科に行っても病名が決まらず精神安定剤を処方されましたが、飲み始めて1週間位から吐き気がして、食欲も減退して結局、薬の副作用という事で服用と通院をやめられたという事でした。
どこにも相談できる当てがなく、私どもの相談ルームをインターネットでお知りになり
ご本人から直接お電話いただきました。
お住まいが遠方でしたので、スカイプを使った電話相談で2時間コースで
翌日1回目のカウンセリングをさせていただきました。
カウンセリングの費用はお母さんが快く出していただいてのカウンセリングでした。
その方は一日目ご家庭の環境や幼児時代から現在までのあらゆる事をお聞きしました。特にトラウマのようになってしまった、過去のイジメやショックな出来事などのお聴き取りもしました。
その他育った環境で育まれる性格の診断も行いました。
通常「死恐怖症想」からくる妄想の強い方は、他者依存性が強く、その影響で不安感、自己否定感、自己信頼感が強まってしまいうつ症や妄想が出るケースが多くなります。
さらに気質診断と言ってご自分が生まれる前、お母さんのお腹の中に胎児として
誕生した段階でDNA遺伝子の形で先祖から様々の気質(通常6種類)を引き継ぎます。
お母さんやお父さんや祖父母に顔が似ていたり声が似ていたり
運動神経などと一緒に、
祖先の強烈なパニック症状や妄想になってしまうような
トラウマも引き継いでしまう場合もあります。
私どもの相談ルームでは、どんな悩み、苦しみ、精神的な症状でもまず原因をしっかり掴むことを優先します。
その方の悩み苦しみ、瞑想や妄想すべて起きる、発現、発症するのには何かの原因があるからです。
私達の相談ルームにいらっしゃった方の原因は診断で明らかになりました。
明らかになった時その方は電話の先で大声で泣かれ「そうだったんですか、そうだったんですね」と言って原因が分かった事で感動され安心感とこれからの期待感で胸が一杯になられたのだと思います。
もしわたくし達が貴方様の現在の「死恐怖症」からくる、苦しみの解決の為のカウンセリングをお引き受けする場合、下記のような流れ手順で行わせていただきます。
1、貴方様の「ご自分やご家族の死について妄想やパニック症状が起きる」原因を掴むための5つの診断を行わせていただきます。
1(性格診断)
幼児期以降、育った環境から育まれてしまった、悩みや妄想などが起きやすい性格が、どの性格なのかを39種類の性格の中から確実に明らかになります。
2(気質診断)
生まれたときから遺伝子・DNAとして背負って来られた、どの気質が今回のお悩みを重いものにしてしまったのか、64種類の気質なの中から確実に明らかになります。
3(自己価値観診断)
ご相談者の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を18項目の質問と60の言葉の選択方式で明らかになります。
4、心傷体験(トラウマ)診断
幼児期から少女期までの間に深く心を傷つけ、現在の悩み発生に影響のあるトラウマやご先祖から引き継いだ遺伝的なトラウマも明らかにします
今回の貴方様の依存心が強い事で起きる悩みの解決には一つ目の性格診断と
二つ目の気質診断、4つ目のトラウマに関する診断が特に重要です。
< 以上の診断の結果の分析をもとに貴方様の悩みを確実に解決致します>
まず、性格診断分析の結果、貴方様の現在の性格がほぼすべて明らかになります。
特に依存性の強い性格の方は、様々な悩みや不安、妄想、ストレスが発生する原因となってしまいますので
早急に改善の必要が有ります。カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
あなた様との共同作業で死を意識しすぎる性格の改善解決させていただきます。
次に気質診断で貴方様の現在発現しているすべての気質が明らかになります。
貴方が現在悩んでおられる事の発症の原因となっている気質を心理療法で縮小したり
そカウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。
その気質が発現しないように他の気質でかぶせるやり方で改善解決致します。
さらに自己価値観診断で貴方様の価値観やどんな人生、何が向いているのかを
明確に知ることが出来ます。
貴方の現在の生活習慣なども一部、変えていかれた方がよい事があります。
その場合生活習慣に新しく加えていただく内容はカウンセラーが貴方に最もふさわしいと思うプランをいくつか提案しその中から貴方が自信をもってできそうなものを選択していただきます。
将来何になりたい、どんな分野に進みたいなどの、貴方の価値観に合った天職探しも、カウンセラーが一緒にお手伝いをします。
4つ目の心傷体験(トラウマ)診断で貴方の現在の悩みや苦しみの原因となっているトラウマが判明しましたら、心理療法の心傷風景連想法及び再解決法でトラウマそのものを削除したり内容を変更することもできます。カウンセラーとの共同作業で出来ます。
以上の方法で貴方様の悩みである「死恐怖症」からくる妄想やパニック症状の改善は間違いなく改善、解決できます。
私たちの相談ルームでは、お悩みの完全・完治を常に目指し、取り組んでいます
ご相談者の方から「本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の
声をいたたく最後までご支援をいたします。ご安心下さい
この回答メールの前段でご紹介しました高校3年生のお嬢さんは「2回目のカウンセリングで「死ね」「殺せ」の妄想とパニック症状がカウンセリング以降1回も出ないで現在大学受験勉強に集中できています」という嬉しいメールもいただきました。
お母様からもお電話があり「本当に安心しました、ありがとうございました」という
ご丁寧なお礼のお言葉もいただきました。
安心してお電話でも直接面談方式でもご自由にご選択なさって下さい
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽な料金になっています。
当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です
どうぞ貴方様の「死恐怖症」からくる悩み、苦しみを早めに解決しましょう。
現在吐き気や眠れないなど自立神経も乱れてきておられますので
うつ症や自立神経失調症が重くならない今のうちに解決させましょう。
貴方様のご連絡お待ちしています。
「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」 松下愛ノ助 他カウンセラー一同
携帯電話の方は080ー3397-2297
固定電話の方は03-5284-7353
ホームページアドレスhttp://www.ai-aozora.com/
2016年4月27日 13時30分
お礼コメント
ご返事ありがとうございます。
遺伝でパニック引き継ぐこともあるんですね
でも私の祖母は死んだ~してくれとか~はしなくていいとか普通に言います
祖父も私が子供の頃私が大人になるまでは生きてねって子供の軽い気持ちで言ったことを誰かの誕生日とかが来る度に言います
もう大人になったけどあと何年生きれるかなとか軽く言ってきます
私はこの悩みを家族に相談出来てないので頑張って話をそらしますがとても怖いです
こんなに死を怖いのはおかしいのかもと思い、ここまで考えすぎていない頃それとなく姉にいつか死ぬのになんで人は生きてるんだろ?って聞いたとこともあります
でも、姉はそんなこと考えて生きなくていい
今が楽しければそれでいいじゃんって笑ってました
それでも私は死が怖いです
だから家族でこんなに死を考えてるバカは私だけだと思います
遺伝とかはきっと関係ないです
私の場合別に死ねとか殺せとかはないです
むしろ生きたいし生きていて欲しいです
パニックとかも特に起きてないです
過呼吸気味になるくらいです
意識はちゃんと自我を保ててます
考えるのをやめたいだけです
生活習慣とかも大事なんですね
自分や家族の健康ももっと考えて夢も探して頑張ります
ありがとうございました。
2016年4月29日 02時03分
マインド・レスキュー『シェーズ』
美和さん、はじめまして。
私は大阪で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
今のすべてが『死』に向かっていることが怖くて、
頭から離れないんですね。
「死んだら何も残らないし無しかないという考えになってしまいます」
今、生きている意味や努力もすべて、
やがてなくなってしまうと考えると怖いですね。
美和さんは、命の有限性について既に理解されています。
素晴らしいことですね。
多くの人はその心理に気づかずに、時間を無駄に過ごしてしまいます。
結果、後悔が待っています。
美和さんは何のために生まれてきたんでしょうか?
少し考えてみてください。
美和さんは、他のすべての人と同じく、
幸せになるために生まれてきました。
今を大切に生きることは、
「なりたい自分になるために生きる」ことです。
美和さんの心をしばっている恐怖心は、
心理カウンセリングで解消します。
心理カウンセラーはクライアントの心を正しく理解して、
優しく寄り添います。
よろしければ私のホームページに遊びに来てみてください。
美和さんの心を軽くするヒントが見つかるかもしれません。
コチラからご覧いただけます。
http://www.chaise.jp
誰にも話せずに苦しい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですから、ご安心くださいね。
アドレスはコチラです。
ide@chaise.jp
死について忘れることは難しいかもしれませんが、
気にせずに前に向かって進むための具体的な方法はあります。
「どう生きるのか?」を自分軸として定めることです。
生きる事にフォーカスしている人はブレませんし、恐れません。
心が不安定になると身体の抵抗力も低下します。
呼吸は浅くなっていませんか?
背筋を伸ばして ゆっくり深呼吸してみてください。
美和さんからのメッセージをお待ちしています。
2016年4月27日 13時30分
お礼コメント
ご返事ありがとうございます。
なんのために生まれたのかはすごく考えました
それで我思う故に我ありという言葉があるとことを知りました
なんのために生まれたかはその言葉で一時期はもう悩まないくらいになったのですが、最近は結局生まれようと最後は消える無になると思ってしまいます
夢をもとうが叶えようが叶わなかろうが結局死んで無になると考えてしまいます
だからなにもしないっていうのも悲しすぎて叶えないよりは叶えて死んだ方がいいとは思います
でも叶えても結局無になるのがとても怖いです
今私には特に夢がないです
やりたいこととかも特にないです
だから自分軸ですか?どう生きたいか夢を探してみようとは思います
夢を見つければそれのために一生懸命になれますかね?
死について考えない時間を増やすためにも頑張ります
ありがとうございました。
2016年4月29日 01時40分
こーだいカウンセリング
こんにちは。
こーだいカウンセリングのこーだいです。
死について考えるのが怖くて辛いということですね。
よくわかります。
自分や周りの人が死ぬことはとても怖いですし、
悲しいことだと思います。
死について考え始めたのが高校の時とのことですが、はっきりと怖くなったのはいつ頃でしょうか。
また起きている間は常に死について考えますか?
それとも半分くらいの時間でしょうか。
90%くらいでしょうか。
もしかしたら少しだけ死について忘れている時間もありますか?
誰でも死は怖いですが、あまり臨場感を持って恐怖を感じない人もいますね。
あなたはその臨場感を、感じる力がありますね。
感じる力がある人かもしれませんね。
もしかしたら他のことも臨場感を、持って感じることができるかもしれませんね。
何か好きなことはありますか?
体を動かす、美味しいものを食べる、ゲームをする、自然に触れる、タバコを吸う、
好きな男性と一緒にいる、子供と触れ合う、お酒を飲む、ボーっとする。
なんでもいいですね。
あなたが、満足したり、充実したり、安心したり、いい気持ちになったりすることです。
そのことを考えてみませんか?
または実際にやってみませんか?
もしかしたらそれでも死について考えるかもしれませんね。
でもそれでもいいと思います。
考えるのは頭が勝手にするから、無理にはやめられないですね。
考えたら、それを自分で確認するだけでいいです。
「あ、今私は死について考えた」「怖いと思った」「まだ思ってる」
「やめたいと思ってる」
確認していきましょう。
まるで他人事のようにです。
応援しています。
お手伝いできますので、必要でしたらご相談下さい。
2016年4月27日 13時23分
お礼コメント
ご返事ありがとうございます。
考えてしまってる時間は1日の60%位だと思います
忘れてるときもあるんですが急に考えてしまいます
特に夜とかは考えすぎてしまいます
楽しい事とかしててもふっと思い出してしまいます
でも他人事のようにどうにかごまかして頑張ります
ありがとうございました。
2016年4月29日 01時30分
心理セラピー.com 船橋市前原店
はじめまして。心理セラピー.com代表の岩脇です。
突然、妙なことを言いますが冷静にお読みください。
人は、死にません。
「人は死なない」という本を矢作先生という救急医療の医師が書いていますが、私は違った意味で、人は死なない、と本気で思っています。
理論的に説明するのは、紙幅が許しませんが、無料カウンセリングの2時間あれば説明できます。
まずは、お電話080-5870-4251 または iwawaki.kenichi@ezweb.ne.jpまでお問い合わせください。心ゆくまでお話ししましょう。
2016年4月27日 13時21分
お礼コメント
ご返事ありがとうございます。
大変申し訳ないのですがオカルトじみたものは信じてないんです
いつかは死ぬことはわかっています
分かってるから怖いんです
でも、そういう解釈があることも知ってます
なので否定はしませんが私は信じられなかったです
2016年4月29日 01時24分