にゃろさん。はじめまして。

大阪市のカウンセリングルーム　アール・ラボです。

生きている感覚がわからず、怖い思いをしてきたんですね。

辛い記憶を思い出し、原因に向き合いながら改善も試みて
ずっと頑張ってきたんですね。

にゃろさんが、この感覚があることで生きづらさ等を感じ
治したいと強く願っているなら、治療を受けられることも
オススメします。

でも、本当は「生きている感覚」がないことで、
違和感を持ったりして治したいと願っているのではないでしょうか

人の心には、防衛機制というものがあり見たくないものを
見ないようにしたり、そこにある現実を受け入れないように
働いてしまうことがあります。

お悩みを拝見する限りですが・・・
この防衛機制が働いていないとき、ふと現実に帰った感じがして
今までみていなかったものが頭の中に流れてきたりして
不安に感じてしまうのかもしれませんね。

不安を感じた時に、自分は何を不安に思っているのだろうと
落ち着いて気持ちを分析してみることも改善の1つに
つながることがありますよ。

方法は人それぞれなので、もっとにゃろさんのお話を
聞かせていただき、合った方法を一緒に考えていきませんか？

ご相談をお待ちしています。

*☆*｡大阪市淡路のカウンセリングルーム
　　 R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - ｡*☆*
　　　　　http://sub.r-lab.co/
　※メール相談も受付中：rlab.of.the.hypnosis@gmail.com

にゃろ さま

ご家庭の中で健やかに心を育む時間が多くはなかったのかもしれません。

お小さい時からのつらいものを改善していくことで（内面療法）喜びや生きている感覚を覚えるように自然になっています。

当サロンはその療法をカウンセリングとともにおこなっています。
お問い合わせいただければお話させていただきます。お問い合わせは無料です。

改善していけばご自身で違いを感じていただけます。
プロとともに少しあゆまれると良いです。

にゃろさまの未来のために・・・・・
090-5778-2661
http://ameblo.jp/fant-evah

森本カウンセリング（http://www.mo-counsel.com/）の森本等と申します。

あなたの今回のお悩みには、多くの助言やアドバイス、励まし、共感、慰め、分析、気づきを促してくれる言葉、などの親身になった回答がよせられると思います。
それらの回答で、勇気づけられ、元気がで、悩みが解決、克服できれば、もちろんそれに越したことはありません。
ただ、どうもそれだけでは物足りない、もう少し満足のいく効果が欲しいと感じられているのであれば、無料でプレゼント致しますので「印」を試してみませんか。

「印」は顎関節症のため考案、開発された改善法（レメディ・メソッド）の一部ですが、集中力や心と身体の自然治癒力を高め、精神や気持ちを安定、落ち着かせて、問題はあっても、それを受け止め、立ち向かい、乗り越える力を養うため、関節症関連に限らず様々なお悩みにも効果が期待できると考えています。

あなたの場合、実感からはぐれてしまっている状態といっていいでしょう。多かれ少なかれ誰しもにある状態なので、日常生活に支障がなければ、そのままにしておいたほうがいいでしょう。
とはいえ、自分自身の行為と実感との乖離がやはり気になる、というのであれば「印」を結んでみることをお薦めします。すぐにというわけには行きませんが、気持ちが安定し、落ち着くので、自分を見つめる余裕が付いてくると思います。結局は、それが得られればいいのだと思いますが、地に足が着いた感じが得られ、それが実感へとつながると思います。やがては、生きている感覚も味わえるかもしれません。
費用もかかりませんので、試してみるかどうかの判断は、あなた次第ということになります。

もちろん、他のカウンセリングとの併用でも、相乗効果こそあれ、害があるものではありません。

FAXか「心理カウンセリング．COM」をクリック。森本カウンセリング専用メール送信フォーム（メール連絡）にて「無料プレゼント」とお申し込みいただければ、お送りいたします。

FAXは
０４８－９３４－５６０９
お名前と住所だけでも結構です。

電話でのお申し込みは受け付けておりません。
こちらからの電話連絡も一切行いません。

「個人差があるため、すべての人に効果があるわけではありません」が、もしあなたが効果を感じられたら、その旨、メールかFAXをお寄せいただければ幸いです。

内容を拝見させて戴きました。
初めまして、悩み相談室　ひだまりの会です。

自身で調べて

離人症という病気が当てはまるかなーとぼんやり思ったのですが
と掲載さてれおりますが、このような場合は一度、病院などの診察を
お勧めを致します。

適している精神科・神経科・心療内科などに行ってみてもらった方が
いいかと思います。

それからカウンセリングなど同時に行なう方法もあります。
それは、医師から離人症と診断されてた場合です。

また幼少期に様々なトラウマ・ストレスなどありますから、
どらにしても詳しく聞かないと分からないことがありますので
まずは、行動して早期に対処した方がいいかと思います。

悩み相談室　ひだまりの会
http://hidamarino-kai.jimdo.com/

「私達は悩み苦しみの完全解決をモットーとしています」
「たんに慰めや気休めで終わる対応は一切いたしません」

　　　　心理カウンセリング＆人生相談「あおぞら」
　　　　　松下愛ノ助です。

私たちの相談ルームはお悩みの完全解決、完治を目指しておりますので
少々貴方様に辛口の事を申し上げるかもしれませんが、ご容赦下さい
　
　＜貴方様のご相談の大切な部分だけ抽出してみました＞
１,｢生きている感覚がない｣という現象について相談に乗っていただきたく書き込みさせてください。
物心をついたころから、いわゆる｢生きている感覚｣がしません。ふとした瞬間に(最近頻度が減っている気はします)我に返るというか、とても不安に感じる時があります。調べてみたところ｢離人症｣という病気が当てはまるかなーとぼんやり思ったのですが、記憶はありますし日常生活(仕事など)にはあまり支障がない

２、我に返る｣瞬間にとても不安を感じるので、今の医学で治療できるかはわかりませんが治療した方がいいか教えて頂きたいです。普通の人の感覚はどのようなものなのでしょうか？
保育園～小学生の間に両親の激しい喧嘩がありました。

３、、｢生きている感覚｣というものはどういうことなんでしょうか？ふとした瞬間我に返るのが怖いです。

最近離人症障害でお悩みの方が私どもの相談ルームにも増えてきています。

この症状は三通りの症状に分けることができます。一つ目は、自分が外界から隔てられているように思える、という外界への意識変化

二つ目は、感情が無くなっているように思える、という内面への意識変化。

そして、三つ目は、自分の体が別人のもののように思える、という身体の意識変化です。

不安やパニック、様々な恐怖症などが並行して現れる場合があります。

貴方様がこの症状を改善、解決させたいと思われるのであれば
そのやり方をご説明します。

ほとんどの場合この症状はその方の生れつきの気質又は育って来られた環境の影響で育まれた性格により発症すると考えられます。

もし私たちが、その方の症状の改善、解決のたのカウンセリングを
引き受けすることになった場合の、流れと手順をご説明します。

まず総合アセスメント（認知行動療法の初めの部分です）といいまして、その方が現在の症状が様が
起きるまでの、あらゆる事を丁寧にお聞きします。

原因と結果、解決の糸口を把握する為に必要です。

１まず、その症状が起きる原因である気質を明らかにします。
気質のほとんどが、その方が生まれるときに背負ってこられた遺伝子やＤＮＡなど貴方の祖先の方々から受け継いだものです。

脳に存在する様々の伝達物質（アドレナリンやセロトニンなど）の作用からくる「思考の癖」を祖先から引き継いでいる事がとても大きく影響しています。その気質を自己診断方式にてすべて明らかにします。

２、その他に誕生してから,育った環境で育まれた性格を明確に診断致します。
　　（ストレスを感じてしまう原因となっている、性格要素を把握、分析します）
、人の性格のほとんどは生まれてからの環境で自身の性格として培われてしまいます。

３、、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題を解決する為に必要な、現在の対応力を、
　　ご本人の自己診断（チエックシート）の結果で分析します。


以上の方法で現在に至ってしまった本当の心の原因を掴むことができます。

本当の心の原因がつかめた、ほとんどの方が「そうだったんですね！」
「私の思いや症状は、ここから来ていたんですねー」と納得されます。

原因がつかめたらマイナスの原因をプラスにするための
日常のストレスへの対処方法など極めて具体的なプランを数案作成し
最もご本人が「これだったらできそう、やってみたい」と思われた案を3案から5案、
選択していただきにそのやり方を明日からでもできるように、
分かりやすくご指導させていただきます。

日常生活で取り入れていただくやり方だけでも、驚くほどこころも軽く希望が湧いてきます。

悩みや苦しみを抱えて相談に来られた、ほとんどの方が、その効果を2～3週間で実感され
心の変化、体調の回復も含め、喜びそして感動の「おかげさまで希望が湧いてきました！」
「自分が変わっていく実感がつかめます！」と明るくなられたご様子のご連絡をいただいています。


当相談ルームでは直接又は電話（スカイプ）にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。



この行程をを踏まれて貴方様が本当の自分を知られることは、将来かなり役立つと思います。

どうぞ気軽な気持ちでカウンセリングの扉を開いてみてください。

貴方様のお悩みを完全解決させるために、一度、根本的解決のカウンセリングを
お受けになる事をお勧めします。

直接面談方式又はスカイプや電話でのご相談もお受けしています。お気軽にご連絡ください。

電話番号　０３－５２８４－７３５３又は０８０－３３９７－２２９７

メールの場合　no0109ai@yahoo..co.jo です。

ホームページアドレスはhttp://ai-aozora-counseling.jimdo.com/
　　　
どうぞお気軽にご連絡ください。必ず貴方のお悩み完全解決サポートさせていただきます。
　　　
　カウンセリング及び人生相談のご予約は]
ホームページのご予約コーナ―からどうぞ。
　　　　　　
　カウンセリング＆人生相談「あおぞら」
　　　　　　　　　　院長　松下愛ノ助

初めまして電話カウンセリング　大山桃子です。

拝見させていただきました。
原因と向き合った後も改善されなかったというのは？
カウンセリングを受けられたのでしょうか？
ここで書かれてある『離婚時小学生の時｢お母さんを選んだとお父さんに言ってきなさい｣と半ば強要され母にもその時辛かったということは話してあるし、原因が金銭的な問題だったので仕方ないしどちらかを恨んいるとかそういった感情はありません』この事を仰っているのでしょうか？
幼少期の出来事を恨んでいるとか恨んでいないとかではなくその時どう解釈しどう感じたのか？ということが大切で、大人になったあなたが幼少期のあなたの感情を感じてあげて癒してあげることが大切です。
ただこれは一人で行うのは危険です。その状態から色んな感情が沸き起こる可能性を秘めているからです。
カウンセリングを通してカウンセラーと共に解消していく必要があります。
その為には無意識の中にある感情を感じるという覚悟が必要です。

はじめまして
ご両親の離婚など、明らかにトラウマ（心の傷）が原因と思います。ご自分ではそこまで過去の事は気にしていなくとも、心の傷としてどこかに残っているものです。
｢生きている感覚｣というのは、普段は考えることもない感覚ですが、強い喜怒哀楽を感じた直後に感じる感覚です。例えば、食後に「おいしい」とか、事故直後に「怖かった」という感覚です。
トラウマが残っていると、喜怒哀楽があまり感じられなくなるのです。
ご自分だけでは、自覚しても思い通りにならないことが多いので、相談を受けながらの方が安心できます。
どうか、いま少しの勇気を出して、ご相談ください。

ファミリーカウンセリング米田（東京都）
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html

こんにちは。ジェニュインカウンセリングの黒田です。

・｢生きている感覚｣というものはどういうことなんでしょうか？

「生きている感覚」とは、もしかしたら、“鮮やかに今の感情を生きる”、ということなのかもしれません。

・離人症の病気を調べた時に幼少期のトラウマが原因で…と書いてあったのでもしかしたらと思ったのですが、原因と向き合った後も改善されなかったので不安です。

その当時、何が起こって、どうなったかということを頭の中だけで振り返り、理解できたとしても、身体全体で原因と向き合ったことにはならず、身体の感じる感覚は変わっていかないでしょう。

その当時、あなたが、あなた自身を守るために、感じることを許されなかった感情に、今、身体全体で巡り合えてこそ、身体の感覚は変化していけるように思います。

置き去りになっている、その当時の感情があなたの成長にとって大事であれば、大事であるほど、あなたの身体は鮮やかに今の感情を生きにくいかもしれません。

あなたの身体は、あなたが当時の感情と向き合えるようになることを、静かに待ってくれているのかもしれませんね。

この世界でたった独りのあなたの言葉のすがたを聞かせてください。
http://www.genuine-counseling-cok.com/

自己診断ではなく、病院で検査してください。もし離人症なら治療法はあります。病院は心療内科か精神科です。診断が降りたら適当な治療を施してもらいましょう。場合によってはカウンセリングが必要になるかもしれませんがその時はカウンセリングも受けてください。離人症性障害の明確な原因・発症メカニズムは現在でも医学的に解明されていません。診断名は離人(りじん)・現実感喪失(げんじつかんそうしつ)症侯群（ＩＣＤ─10）です。日常生活にあまり支障がない場合は治療はせずに自然に治るのを待つ場合もあります。とにかく医師の診断を待ちましょう。

はじめまして、

コメント拝見しました。

男性カウンセラーです。

「生きている感覚がありません。」との御相談ですね

一度、精神科および神経科に受診し診断してもらうようにしてください。

心因性ならば、心理カウンセリングは有効ですが・・・

脳のダメージも考えられます。

カウンセリングは医師の診断後にしてください。

参考まで

ＦＣＳ
　Masahiko D. Noguchi