教えて掲示板の質問

「大切な祖母の死 長文」に関する質問

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とむさん

約一ヶ月前に大切な祖母が亡くなりました。幼稚園の迎えや小学校から帰るといつも祖母がいて、私にとっては母親以上に大切な育ての親でした。 私は母(祖母の次女)と仲が悪く、喧嘩をするたびに慰めてもらい、母に取り繕ってもらえないときは祖母が助けてくれました。 バイトも母に禁止されていたので祖母からおこづかいをもらっていました。 だから、小さい頃から祖母が亡くなったら私はとても悲しむだろう、立ち直れないんだろうなと考えたりして、夜中泣いたりしていました。 一昨年頃からガンを患っており、手術はしましたが転移を繰り返し、抗がん剤治療中でした。 抗がん剤の副作用でグッタリとしてしまい、食事はおろか水分さえも摂ってくれなくなり、寝込んでばかりだったため緩和ケアの病院へ2ヶ月ほど前に入院しました。 病院が地元のため、学校帰りには毎日寄りました。そこで他愛もない話をしたりしていました。 長い抗がん剤治療などから、私は祖母がいつか治り、元気に歩き回れる日が来ると信じていました。 しかし、そんなのは夢物語。現実は甘くなく、入院してから2日ほどで点滴による栄養摂取のおかげでとても元気になっていました。 病院で昼寝をしていた私に1階の売店へ行っておやつを買ってきてくれるほどに回復しました。 しかし、次の日行ったら栄養摂取の点滴が何故か外されていました。その理由は、点滴の水分により足がむくむからだと後日知りました。 だけど、祖母は昨日の元気な姿が嘘のように衰弱していました。 話しかけても反応が薄く、食事も一口でお腹いっぱいになってしまうようになりました。 母や叔母に点滴をやるようにいいましたが、年端もいかない私の言うことは全く聞いてもらえません。 足をマッサージしたりしていました。 しばらくして私は予備校の講習が始まったせいでなかなか会いに行くことができませんでした。 授業は午前終わりなので始まるまで時間はあるのですが、予備校は地元と反対方向、片道1時間かかるため、予備校の近くでカラオケしたりしていました。 しかし、それですごく後悔しています。明日は予備校の前に病院へ行こうと考え、眠りについた矢先、その日の1時頃母にたたき起こされました、「祖母が亡くなった」と。私はその時言葉がでないほどの絶望に飲まれました。 人生の中で1番恐れていたことが起きてしまい、現実が飲み込めませんでした。 亡くなってから数日間は泣きっぱなしで食事も手付かず、家族にとても心配をかけてしまいました。 葬儀も全て終わった今でも、遺影を見る度泣いてしまいます。 祖母が亡くなった今、母親と広い家で2人で暮らしています。しかし、それがもう耐えられません。 おこづかいはもらえないので自分の生活が苦しいです。それに母とはいろんな確執があり、私は母によって人生で悲しまなきゃいけないことがたくさんあった(離婚や友人関係)ため、何も信じられないでいます。母が不器用なのはわかりますが、そのために私が辛い思いをしなくてはいけないのが理不尽の極みでしかないです。 もう祖母はいません。 直接助けの手を差し伸べてくれる人はいないのです。 泣きながら叔母に電話しても話を聞いてくれるだけで何もしてはくれません(叔母は電車で2時間ほどの離れたところにいます、独身子なしです)。 悲観的になりすぎてるのは自分でもわかってますが、これからの人生に何も希望がもてません。 学校にいる間はすごく楽しいですが、家に帰った途端やるせない思いがこみ上げてきます。 一年後には大学受験、そのあとも人生でたくさん苦労するんだと思うと胸が苦しいです。 せめて祖母と東京オリンピックが見たかったです。 長文駄文失礼しました。 しかし書いてるうちにこれが誰かに読まれるんだと思うとなぜか少し心が軽くなりました。

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2016年4月18日 01時11分

教えて掲示板の回答

森本カウンセリング

森本カウンセリング(http://www.mo-counsel.com/)の森本等と申します。

あなたの今回のお悩みには、多くの助言やアドバイス、励まし、共感、慰め、分析、気づきを促してくれる言葉、などの親身になった回答がよせられると思います。
それらの回答で、勇気づけられ、元気がで、悩みが解決、克服できれば、もちろんそれに越したことはありません。
ただ、どうもそれだけでは物足りない、もう少し満足のいく効果が欲しいと感じられているのであれば、無料でプレゼント致しますので「印」を試してみませんか。

「印」は顎関節症のため考案、開発された改善法(レメディ・メソッド)の一部ですが、集中力や心と身体の自然治癒力を高め、精神や気持ちを安定、落ち着かせて、問題はあっても、それを受け止め、立ち向かい、乗り越える力を養うため、関節症関連に限らず様々なお悩みにも効果が期待できると考えています。

わたしもあなたと同じような経過で、5ヶ月ほど前、妻を亡くしました。多くは語りませんが、喪失感や辛さは想像を絶するものがあります。この苦しみがいつまで続くかわかりませんが、日々を「印」に助けられながら生きています。
あなたも「印」を試してみてはいかがでしょう。気持ちが安定し、落ち着いて、耐える力が養われます。
これは作り話ではありません。費用もかかりませんので、試してみることをお薦めします。

もちろん、他のカウンセリングとの併用でも、相乗効果こそあれ、害があるものではありません。

FAXか「心理カウンセリング.COM」をクリック。森本カウンセリング専用メール送信フォーム(メール連絡)にて「無料プレゼント」とお申し込みいただければ、お送りいたします。

FAXは
048-934-5609
お名前と住所だけでも結構です。

電話でのお申し込みは受け付けておりません。
こちらからの電話連絡も一切行いません。

「個人差があるため、すべての人に効果があるわけではありません」が、もしあなたが効果を感じられたら、その旨、メールかFAXをお寄せいただければ幸いです。

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2016年4月20日 10時24分


カウセリングルームR.koko

R.KOKOです。
大切な人、大好きな人、どんな長い旅を続け、訪ね歩き、探しても もう会えない。
「死」
受け入れることはそう簡単なものではありません。

辛いですね。
苦しくて
息が出来ないほどの哀しさ
受け入れられる時がきます。
今は
唯々泣く。
感情のままに泣くことです。
癒しには涙が必要。

母親との確執はまた別問題

カウンセリングをお勧めします。





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2016年4月19日 10時11分


YOGAセラピーPURUSHA

YOGAセラピーPURUSHAの山本です
はじめまして
大好きな人とのお別れは辛いものですお気持ち察します。
でも悲しんでいては亡くなられた祖母さんは心配で安らかに眠れません
今一番するべきことは!悲しむことはいいこととしても、天国の祖母さんに貴方の元気な姿を見せる事です。人にはお別れなんて本当はなく、いつまでも心の中に生きてます。

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2016年4月18日 21時51分


Natyuraru ~自然体に~

こんにちわ natyuraru のさくらです
拝見させていただきました
とても悲しいですね
人は必ず役割があるのだそうです
おばあちゃまは、少しづつ成長しているあなたに、そろそろ自立を
願っていたのかもしれませんね

毎日毎日見舞いにきてくれていた時は、本当に嬉しかったでしょうね
でも、反面お婆ちゃまがいなくなってしまった時の事を考えるのは
とても心配だったと思いますよ

予備校のお友達たちと楽しい時間を過ごしカラオケに行き
若いあなたが楽しめる事を安心していたと思いますよ
それを、貴方は自分を責めるような気持ちにならないでくださいね。
きっと、お婆ちゃまは、安心していたのだと思います

とてもあなたを心配し、あなたを愛しいつも守ってくれていたお婆ちゃまは
今度は貴方が少しづつ大人になり成長して行く姿を見守る場所に
変わっただけなんだと思いましょう

いつもあなたにはお婆ちゃまがいてくれて、支えてくれていると思いますよ
もう、あなたは大丈夫だとおばあちゃまのなかで思ったので、召されたのかと思います

どうかこれ以上悲しまずに、元気になってください
おばあちゃまもそれを望んでいらっしゃると思います
お婆ちゃまの役割はここまでと、お婆ちゃまが決めたのだと思います
全て、貴方の成長のため、だと思います

元気になってお婆ちゃまを安心させてあげてくださいね

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2016年4月18日 21時38分


お祖母様のことお悔やみ申しあげます。読ませていただきました。少しは気持ちが軽くなりましたか?お祖母様との楽しい思い出を忘れずに、これからの人生を歩んでください。お母様とは仲良くされてくださいね。

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2016年4月18日 19時39分


池袋カウンセリングルーム フェリシテ

池袋カウンセリングルーム フェリシテの芝崎です。

一気に拝読しました。

天国のおばあさまも、かわいい孫が何しているんだろうなあ?と、今も上から見ているかもしれませんね。
それほど、深い深い結びつきだったのでしょう。
そんなに優しいおばあさまに出会えて、本当に良かったですね。
ずっとずっとかわいがってもらえて。
お互いに大好きで。

記憶や、感謝は、決してその人から奪う事はできません。
心の中の宝物は、消えることはないのです。
あなたは、おばあさまからそんな素敵な18年間をもらったのです。

いま、あなたがおばあさまのためにできることはなんですか?

人間は、二度死ぬといいます。
一度目は、肉体の死。
二度めは、その死者の記憶が周りの人から無くなったとき、だそうです。

いつまでもおばあさまのことを覚えていて、心の中で語り掛けてあげてください。
きっとおばあさまも、笑顔で答えてくれるでしょう。

おばあさまの思いに恥じないように、いまは辛いのは無理もありません。
その気持ちは受けとめながらも、
胸を張っていきましょう。
立派な大人になるために。

あなたはもうすぐ大学生、大人になる大切な瞬間です。
おばあさまとの思い出を胸に、元気でお過ごしになられることを、こころからお祈りしています。

http://felicite-c.com

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2016年4月18日 18時16分