教えて掲示板の質問
「自分は病気なのでしょうか?」に関する質問
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ゆうこさん
長文失礼いたします。
わたしは看護師として働き始めて2年が経ちました。外来で勤務をしています。
学生時代から、少しだけ潔癖っぽいところがありました。しかし、綺麗好きというわけではなく、掃除も苦手だし、部屋は正直散らかっています。
ただ、誰とも特定できない他人が触れたものなどが苦手です。
家族や友人、職場の人など、知り合いは大丈夫です。
男性は清潔感を感じないと思ってしまう人が多く、職場で男性のバッグの隣に置くことは絶対したくないです。ふれたくないです。
学生の頃は、軽度の潔癖でした。
・フードコートのテーブルは、必ずアルコール成分のウエットティッシュで拭く。そのあとも極力触らない。肘もつけない。荷物も置けない。
・地べたに荷物を置くことができない。高校生の頃は平気でバスの床にカバンを置いてました(*_*)
・トイレの便座は消毒が置いてあるところは使用した後に排泄するけど、なくてもなんとかできる。男女兼用でも使えていました。
・バスのつり革や手すりを触るのは嫌でしたが、触っていました。降りた後すぐに手洗いがしたい!というような感じはなかったです。満員バスで周りの人とくっつくのも、よほどおじさんや、体臭がきついひとでなければ、平気でした。
・実習では、患者さんに触れることが苦になったり、気になることはなかったです。周りのひとと同じように、手洗いは最低限していました。
しかし、看護師になり働き始めてから、"病院の中は全て汚い"という認識になってしまい、それに伴い、潔癖も増したように思います。しかし、平気な部分もあり、矛盾しているところもあります。
・病院で何を触っても、そのあと手指消毒をします。手を洗ったあと、ドアノブを触りたくなくて、ペーパーを介して触ることもあります。白衣の上に着るコートや、マフラー、バッグは、通勤時とは別にしております。しかし、バッグは仕方なく、車に乗せます。できれば乗せたくない。着ていた白衣を車に乗せるときは、足元におきます。そのくらい、わたしの中では不潔です。
それに伴い、
・フードコートだけでなく、飲食店のテーブルも触れなくなりました。
・地べたに荷物を置くことはできず、家族や恋人が置いていると注意をしてしまいます。
・トイレは消毒があり、綺麗なトイレしか使えず、公衆トイレや、古いコンビニのトイレは使えなくなりました。男女共用のトイレも使えません。
・就職して、満員バスに乗ることはなくなったのですが、いま考えると耐えられません。
・洋服を買うときは、基本在庫から出してもらいます。しかし、なければ店頭にあったものを購入します。
・温泉、足湯は浸かることができません。温泉の裸足で歩く床も無理です。
・共用のスリッパも履けません。
以上のことは、避ければ生活できていたので、ひどくなっていたけどそこまで気にしていませんでした。
そして最近気づいたことは、患者さんに密着することができないということです。
手は洗えばいいので、大丈夫です。患者さんに触れて、お話をするのは好きです。
しかし、移乗介助の際、患者さんの腕を、わたしの背中に回してもらい、患者さんと身体を密着させ、抱える行為が無理なのです。患者さんの顔が、自分の肩に当たります。
そんなの誰でも嫌だよって思うような気もするのですが、看護師として働いているのに、これができない、嫌だとは、もちろん言えません。
外来では比較的元気な方が多いので、介助が必要な方は少ないです。もちろん必要な方の対応をさせて頂くときは、きちんとしますが、そのあとの気分の悪さが残ります。
もうじき、病棟への異動の時期です。いまさらですが、こんな状態では病棟勤務はできないのではないかと、不安です。上司へ相談し、病棟での勤務を避けてもらうべきか、悩んでいます。
患者さんと関わることは好きなのに、自分がわがままなだけなのか、こんな自分が嫌になります。
検診センターなどで働けたらいいのですが、近くにはありません。時期に結婚を考えているひともいるので、遠くへ引っ越しなども考えられません。
矛盾することが多いので、潔癖性なのか、強迫性障害なのか、違う気もします。でももし改善することができるのであれば、改善したいと思っています。病気じゃないか?と周囲に言われ、気にしています。
調べてみると、幼少期のなにかが原因とよく書いてありますが、家庭環境は比較的いいように感じます。
どちらかというと、思春期以降の友人関係はうまくいかないことが多く、心から友達と言えるひとは少ないです。ひとに相談をする方法がわからず、基本相談はしません。ひとに求めてしまい、求めているような答えや反応がないと、自分から突き放してしまいます。自分の中の闇だと思い、諦めていましたが。。
まとまりなく、長々と申し訳ありません。最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
2016年4月15日 15時13分
教えて掲示板の回答
森本カウンセリング
森本カウンセリング(http://www.mo-counsel.com/)の森本等と申します。
あなたの今回のお悩みには、多くの助言やアドバイス、励まし、共感、慰め、分析、気づきを促してくれる言葉、などの親身になった回答がよせられると思います。
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こちらからの電話連絡も一切行いません。
「個人差があるため、すべての人に効果があるわけではありません」が、もしあなたが効果を感じられたら、その旨、メールかFAXをお寄せいただければ幸いです。
2016年4月19日 17時45分
りょうしん
ゆうこ様
ご相談ありがとうございます。
人間の生死に直に接する仕事は心身とも負担が大きくかかりますよね。
ご相談内容を拝見させていただいて、頭に浮かんだのは、
穢れたくない、依存、過去の執着でした。
「穢れたくない」と言うのが一番最初に浮かんできて、もしかすると
私が心を許すまでは、指一本たりとも私には触れさせないという、自分の中の清らかさを必死で守ろうとする思いがあるかもしれないと思いました。
おそらく、愛情を沢山受け、すごく大事に育てられて、ゆうこさん自身「清らかな私」は白衣の天使が適職と思って看護師になられたのかもしれません。
もちろん、看護師になるにはかなりの努力を必要としますし、医療の現場はきれいごとばかりではないというのをわかって、看護師の道を選んだと思います。
ただ想像以上に医療の現場がきれいごとではないというのと、自分の中の清らかさが清らか過ぎたのかもしれません。
また、その清らかさはゆうこさんの「献身」の行いにも表れていて、献身的な人と思われていると思います。
ゆうこさん自身、小さいころの自分のままでありたいと思っていませんか?
小さいころの自分と言うのは、「甘えられる」「優しくされる」「褒められる」「守ってくれる」依存の状態や立場のことです。
大切に育てられたことで今も抱えてる「依存心」と、ゆうこさんが思う自分自身への「清らかさ」がくっついて、今までの自分を維持するために「穢れたくない」という心が働いてるのかもしれません。
さて、この問題をどうすればいいかと言いますと。「心の中のアイドルのような幼い自分を大人の女性にする」ということですね。
イメージを使った手法なのですが、手紙が書けるところに座って、まずは心の中で一番可愛がられてると思う幼い自分をイメージしてください。
それが出来たら、その子が読んで喜ぶ内容の「手紙」を書いてあげてください。
相手は小さい子なので全部ひらがなのほうがいいですね!
それが出来たら、今度はその幼い自分になって、今の自分に手紙を書いてください。
幼い子なので、無邪気に好き勝手に書いてください。わがままなこと、してほしいことなんでも。
それが出来たら、今のゆうこさんと幼いゆうこさんの距離を感じてみてください。
遠くても、近くてもいいです。今のゆうこさんがいるところから幼いゆうこさんを呼んで、目の前に来たら、抱きしめてあげてください。
そこで感じるものをしっかり感じてあげてくださいね。今のゆうこさんと、幼いゆうこさんの気持ちが落ち着いたら、幼いゆうこさんを自分の心の中に入れて一つになってください。
ちょっと複雑な気持ちになるかもしれませんし、暖かさを感じるかもしれません。
これができたら、今の悩みは改善されるでしょう。
ゆうこさんのお力になれると思います。「りょうしん」の各サイトをご活用くださいね。
< Twitter > https://twitter.com/ryousinn33
< ブログ > http://blog.livedoor.jp/ryousinn33/
<facebook>https://www.facebook.com/ryouisinn33/?ref=bookmarks
ご相談ありがとうございました。
才能を開花する「提案型」心理カウンセリング
りょうしん
代 表 田邉 宏倫
2016年4月18日 19時38分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
お悩み苦しみの完全解決がモット―です
カウンセリング&人生相談 「あおぞら」の
松下愛ノ助です
]
ご相談の内容を読ましていただきました。
貴方様のご相談文を分析し解決のヒントになる部分がいくつかありました。
1、思春期以降の友人関係はうまくいかないことが多く、心から友達と言えるひとは少ない
2、基本相談はしません。ひとに求めてしまい、求めているような答えや反応がないと、自分から突き放してしまいます
3、矛盾することが多いので、潔癖性なのか、強迫性障害なのか、違う気もします
4、,患者さんと関わることは好きなのに、自分がわがままなだけなのか、こんな自分が嫌になります。
貴方様の思考には確かに矛盾する部分が多々ありますね。
患者さんが好きなのに「移乗介助の際、患者さんの腕を、わたしの背中に回してもらい、患者さんと身体を密着させ、抱える行為が無理なのです」
「育った家庭環境は比較的いいように感じます。」しかし「友人関係はうまくいかないことが多く、心から友達と言えるひとは少ない」
私たちはご先祖さんから気質を引き継ぎます。
基本的に6つの気質がありますが、貴方はその中の「循環気質」を主に引き継がれておられると思います。
循環気質の特質の中に「荷が重く感じるとその人との関係を自分から切ってしまう」
「自分に都合が悪い事があったり、感じたらと黙っていたり相手を拒否してしまう」
お友達が出来にくいのはこの気質の影響だと思われます。
貴方から友達を切ったり避けたりしてしまいますし、友達もそうの事を知ってしまい
自然に遠ざかります。
「自分は病気なのでしょうか?」
貴方様は病気ではありません。
貴方が先祖からDNA・遺伝子ん形で引き継がれた気質の影響がまず間違いなく有ると思われます。
それと貴方様ご幼児期から少女期の間に体験されたトラウマの影響も考えられます。
貴方様が書いておられるように「綺麗好きというわけではなく、掃除も苦手だし、部屋は正直散らかっています。」
従って貴方様は「潔癖性でも強迫性障害」でもないと思います。
私たちの「あおぞら」相談ルームではまず悩みの原因をしっかり特定することを
重視します。悩みの完全解決を図るためです。
完全解決を達成するためのご相談の流れをご紹介します。
1、まず貴方様の現在のお悩みに関係していると思われるあらゆる事を
問診の方法で お聞きします。思い切りなんでもお話ください。
本当の原因が浮かび上がってきます。
2、次に同じテーマでも悩む人悩まない人、悩みの軽い人悩みの重度の人、
性格によって悩み方が違います。貴方様の「性格」を明確に掴む事は悩み
解決に大切です。
診断で13種類の中から貴方の性格がすべて明確になります。
3、人によって違う貴方様の「気質」も明確にします。6種類の基本的な気質と
63種類の統合気質の中から貴方様の気質が明確になります。
特に「不安気質」をお持ちの方は様々の悩みの原因なってしまいます。
4、さらに悩みの原因になりやすい「トラウマ=幼少期から15歳位までに体験したショックな出来事の記憶」
を問診で明らかにします。トラウマは早めに解消、変更しないと同じ悩み苦しみがくり返されてしまいます。
5、最後に貴方様が生きるのに最も大切にしたい「自己価値観」が何か、診断で明らかになります。
以上「5つの診断」で貴方様の今回のお悩みの根本的な原因が全て明確になります。
明確になった原因を一つずつ改善、解決していきます。1回のカウンセリングで完全解決する場合も
ございます。貴方様のお悩みを完全解決させるために、一度、根本的解決の
カウンセリングをお受けになる事をお勧めします。
直接面談方式又はスカイプや電話でのご相談もお受けしています。お気軽にご連絡ください。
電話番号 03-5284-7353又は080-3397-2297
メールの場合 no0109ai@yahoo..co.jo です。
ホームページアドレスはhttp://ai-aozora24.jimdo.com/
どうぞお気軽にご連絡ください。必ず貴方のお悩み完全解決サポートさせていただきます。
カウンセリング及び人生相談のご予約はホームページのご予約コーナ―からどうぞ。
カウンセリング&人生相談「あおぞら」
院長 松下愛ノ助
2016年4月18日 18時17分
カウンセリングスペース ヒーリングフォレスト
はじめまして。
お仕事や日常生活にも差し障りがあるのは、つらいですね。
病気かどうかは、専門医の診断に委ねるべきだと考えます。
その上で、カウンセリングを受けてみる事は有効な手段になると思います。
2016年4月16日 18時43分
池袋カウンセリングルーム フェリシテ
池袋カウンセリングルームフェリシテの芝崎です。
文章拝読しました。本当に2年、あっという間だったと思います。
激務の中、頑張っておいでですね。
結論からいうと、文面を拝読する限りですが、病気ではないと思います。
病院勤務という関係上、実際に様々な菌があるであろうというのは本当かもしれませんし、また清潔に保つことが悪いとは全く思いません。
ただ、少しお疲れの様子です。
全体的に、疲労がたまっているのではないかと思います。
当然、2年で大体の業務も覚え、後輩も入ってきて、やっと「慣れ始めて」きた。
疲れの出るタイミングといえます。
そういったときは「これくらい、ま、いいか」ということが許容できなくなるものです。
一般論でもそうです。
日常生活でたくさんの「こうすべき、ああすべき」という自分でうまく説明できない合理性の少ない「マイルール」が急激に増加してきたら、イエローサインです。
そういったルールが心地いいなら問題ありませんが、一般的には逆にそのルールに縛られて疲弊することが多いのです。
繰り返しですが、病気ではないと思います。ですが、「仕事以外の領域」に目を向けてみることを強くお勧めします。
つまり、「気晴らし」です。=ストレスの緩和ということです。
いろいろな領域に生きている人は、ストレスを感じづらいといわれています。逃げ道があるからでしょう。一か所に固執してしまうと、そこが難しくなったら行き止まりになってしまいます。
なんでもいいです。
行ったことのない、1時間位で行けるところに一人でいいので足を向けてみる。
観光地でも、美術館でも、美味しいものツアーでもいいです。
予定を詰め込まず、足の向くままふらふらしてください。
すべての「べき」を忘れて。
すごしご自身を解放することが大切です。
まだまだお若い。
素敵な看護婦さんになられることを心からお祈りしております。(^^
http://felicite-c.com
2016年4月16日 15時04分
ファミリーカウンセリング八王子
はじめまして
診断は医師のみに許された医療行為に相当するため、控えさせていただきますが、改善する可能性は十分にあると思います。
ただ、微妙な問題なので、多くの病院では対応が難しいでしょう。病院によっては自費(保険外)のカウンセラーを置いていますが、大切なことは適切なカウンセラーを探すことだと思います。
ご自分だけでは、いろいろ自覚できても抜け出せないことが多いので、相談を受けながらの方が安心できます。
どうか、いま少しの勇気を出して、ご相談ください。
ファミリーカウンセリング米田(東京都)
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html
2016年4月15日 21時49分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読しました。
多分あなたの潜在意識の中には、「死」を怖れているのだと思います。
バイ菌やウィールス感染=病気=死
過去の何らかの出来事と、その時の感情が潔癖なあなたを作ってしまったのだと思います。
カウンセリングで思考を修正して、過剰を普通レベルに下げれば改善できると思います。
詳しくは、mental@r-empathy.comまでお問い合わせください。
2016年4月15日 19時23分
ヒーリングメイト朝賀
ゆうこさま
お悩みを拝見させていただきました。
幼少期に原因がないとはいえないのですが普通に生活をされていたので後天的なものだと考えられます。
幼少期のものを改善することさらに改善される可能性があるかもしれません。
症状がありますので改善されるとよいでしょう。
お一人よりもカウンセラーともにどうすればいのかを一緒に進めていくとよいでしょう。
少し長期戦になるとはおもいますが 症状が進まないようにしていきたいと思います。改善できると思われます。
もっと楽に普通になっていけます。
私としてはカウンセリングと原因究明プラスそこから
改善方法を取り入れております。
そのことにより セッション後の日常に少しずつ変化を感じていただけることになります。
ご自宅でお電話やスカイプで受けていただけます。
お電話はおかけいただければ折り返し当方からおかけしますので電話代のご負担はありませんのでお気軽に一度 お話してみませんか
090-5778-2661
メールをただいてもよいです。
2016年4月15日 19時03分
Freedom Counseling School
はじめまして、
コメント拝見しました。
男性カウンセラーです。
「自分は病気なのでしょうか?」との御相談ですね、
不潔恐怖症(神経症)だと思いますが・・・
カウンセリングで回復します。
根本的に掘り下げて、原因を見つけて現状回復する方法がよいと思います。
自分自身の無意識は、自分ではわかりません!
カウンセラーに精神分析的アプローチで何にとらわれているのかがわかれば、
スムーズにいくと思います。
時間はかかると思いますが・・・根気よくゆっくりと治療を進めるとよいです。
電話でお話しいただければ、すぐにわかりますので、
一度、ご連絡ください。
参考まで
FCS
Masahiko D. Noguchi
2016年4月15日 18時28分