お返事ありがとうございました。あなたは各先生方からの回答に対して、一人ひとりにお礼と感想を返しています。

これは人として、とても大事なことだと思います。自分に余裕がないと、どうしても他者への気遣いや感謝の気持ちは、疎かになりがちです。

補足回答いたします。

＞１対１の対面だと何の問題もないのですね？
＞並んで同じ物を見つめるときに、自分の視界に入る人の目が気になるときの感情は、具体的にどのようなものなのでしょうか？

自他視線恐怖症の原因は、ほとんどが思い込みです。
思い込みに気づき、思考の歪みを修正すれば以外と簡単に解決すると思います。

料金は発生しませんので、mental@r-emathy.com宛にお答えください。

心理カウンセラー＆人生相談師の松下愛ノ助です

はじめまして、よろしくお願いします。

ご相談の内容を読ましていただき貴方様のお悩みを解決する為に大切な
部分を書き出してみました。

１、悩みは人の目が気になるということです。
　　１対１の対面だと何の問題もないのですが
対面じゃなく、並んで同じ物を見つめるときなど
自分の視界に相手の顔が入ると、その、人の目が大変に気になって気になって、嫌で嫌で、頭の中がそのことで頭がいっぱいになってしまいます。
集中しようと思えば思うほど、うまくいかなくなります。

２、きっと。相手の方に不快な思いをさせてしまったと
自己嫌悪に陥り、自分はなんて人間なんだろうと嫌になります。

３、周りに相談すると集中力がないからだよ。と気にしないようにきづかってくれますが、
最近は判断力がなくなってきてる気がするんです。
なにかやろうにも、いちいち、考えて行動までかなり時間がかかってる気がします。

４、既婚者です。
家族に迷惑をかけてしまっているようで心配でたまりません。

５、なにか健全に他者と関わっていくにはどうしたらいいでしょう
貴方様の現状について、お答えさせていただきたいと思います。

心理学的申しまして、貴方様の性格は他者依存心が強い性格をお持ちの典型的な
性格のようです。

他者の目線、評価、言動が気になって,それに沿ってご自分の言動を行ってしまう生き方です。

その生き方では必ず心にストレスが蓄積し、そのはけ口がなければ、うつ症から自律神経失調症ひどいさらに続くとガンになってしまパターンです。

この機会に現在の生き方から、「新しい自分で生きられる道」を作り上げられることをお勧めいたします。

「新しい自分の性格の形成」は１００％可能ですのでご心配いりません。

大切な事は現状の他者依存心の性格の状態が起きている理由・原因をまず掴むという事です。その原因が明確になったら、問題点の部分を出来るだけ早く、改善解決する流れがよいと思います。

私どもの相談ルームでは「他者依存心性の高い方、二重性のある人格、性格」の方のご相談を受けた場合、まずすべての症状やお悩みの原因を明確にする、４つの診断をして出た診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。

改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。

そのカウンセリングの流れをご紹介します。

▼まず性格診断を行います。

人が通常持つ性格は１３種類の内のいづれかの性格です。あなた様がどの性格かを知る必要があります

あなた様を取り巻く環境の全てをお聞きします。認知総合アセスメントです
　
あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、すべてを思い切りお話していただき心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての（事実）を探り出すために貴方の心情を共有し認知致します

・次に貴方様の気質の把握と分析

　同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。

顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,６３種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。

　
私たちはこの世に誕生し,幼児期から少年少女期までの間に驚くほどたくさんのしつけ、刺激や虐待やイジメ、トラウマ等を父母やそのほかの近親者、学校や幼稚園の同級生、教師、先輩、部活の指導者などから影響を受けてしまいます。

また逆に溢れるような愛に満たされその良い影響も受けて育ちます。

その影響があなた様の性格として形成されてしまいます。

性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。

「二重性のある人格、性格」もある時期、貴方様が生きる為に必要だった可能性も考えられます。

性格（癖は）ある意味その方の心の傷を深くしない為、またはその方の命を守るために必要だったとも言えます。

さらに様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です

　私達人間は生きてる限り毎日のように様々の出来事やストレスに遭遇します。次つぎ起こる出来事や「ストレスをさばく知恵や方法を身に付けているか、いないかでストレスの蓄積度に違いが出、悩み、苦しみの深さ、大きさが変わってきます。
いわゆる自己成長です。

貴方様のストレスの対応力を診断で明らかにできます。

・心傷体験（トラウマ）の確認影響分析
　
貴方様がお母様のお腹の中、さらに幼児期、少年少女期に起きた心傷体験（身体的、性的虐待や暴力やイジメなど）は放置しますと
一生涯影響を受けてしまいます。

そのトラウマをカウンセラーがその方との会話で掘り起し、その影響を明らかにすることもできます。

トラウマは貴方様が実際体験されたものだけではありません。
祖先のどなたかが、体験された事も私達はDNA,遺伝子で引きつきます。


それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。


貴方様の心の奥にある魂が望む、生きる為の方向性を知る、自己価値観を１８項目の質問と６０の言葉の選択方式で明らかになります。

安心してご相談してください。

以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、トラウマなどが明確になりましたら、
１、他者依存性高い性格の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポートします
、
２、他者依存性高い言動に影響のある気質の発現を抑える方法の
　　ご指導サポート

1と2で貴方様がjこれまで気になっていた他者の目線や言動が気になら無くなり
その結果貴方は他人の目や顔を見たり他者の目線や言動も気になら無くなります。

３、ストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
４、自然な形せの他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
　　サポート
５、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
　明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
　すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。その中から貴方様が
　最もやりやすいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
　ご指導とサポートをいたします。


さらに上記の診断で明らかになった性格の中でこれからは必要でないものは心理療法で削除します。必要な性格で現在持っておられない性格は追加します。（新しい癖の追加です）

気質の発現は抑制する心理療法を行います。、ない方が良いトラウマは削除又は内容を心理療法で変えてしまいます。

以上の方法で本当に貴方様が納得される「本来の自分らしい生き方の方向性」が明確になります。

私どもの相談ルームには全国の皆さまが、直接面談カウンセリング又は電話でのご相談のかたちで訪れます。

安心してご相談にお越しください

私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方（電話相談でも同じです）がどんなに辛そうな悲しそうな、あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、「ほとんどの方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。

とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。安心してご連絡ください。

この行程をを踏まれて貴方様が本当の自分を知られることは、将来かなり役立つと思います。

どうぞ気軽な気持ちでカウンセリングの扉を開いてみてください。

欧米の先進国ではカウンセリングを利用して心の調子を整える事は
日常的に行われています。日本も徐々に欧米に近づいてきているようです。

「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助　他カウンセラー一同
　　　　　固定電話の方０３－５２８４－７３５３
　　　　　携帯電話の方０８０－３３９７－２２９７
　　　　　ホームページ　http://ai-aozora.jimdo.com/

ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

又はno0109ai@yahoo.co.jp　　コピーしてお使い下さい

お悩みお読みいたしました。

視線恐怖症かどうかはお話ししてみなければ分かりませんが、

＞健全に他者と関わっていくにはどうしたら

人は人、自分は自分というブレない軸が必要だと思います。

ご自分の事はお好きですか？

ご自分に自信はおありですか？

自己を肯定する事から始めると良いと思います。


ご相談はお気軽に。

対面や電話・スカイプ・LINEで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング＆ヒーリングと催眠療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原　涼
http://healing-sweet.net/ryou/index.html

はじめまして。

ご自分でコメントされていた、テレアポのお仕事やお母様の苛々、
あるいは、もっと他の何かかもしれませんが、

「人の目が気になる」という反応を引き起こす何らかの過去のご経験が影響しているのだろうと思います。

「視線恐怖症」と診断名がついたところで、
自分が何だかわからない異常な状態なのかもしれないという心配は少し薄らぐがもしれませんが、根本的な解消にはなりませんよね。

当方で提供させていただいているセッションでは、
悩みの状態を引き起こしている根本の体験の認識をガラリと変化させ、
結果的に悩みの状態が生じないようになる変化が期待できます。

お力になれると思いますので、ぜひお問い合わせくださいませ。

催眠誘導のようなことは一切ありませんし、
イメージトレーニングを繰り返して徐々に他人の視線に慣れていくようなものでもありません。

メールや事前のスカイプ等のご相談でしっかりご納得いただいた上での有料のセッションになりますのでご安心ください。

ただし、自分で自分を変えるという強い意志、
自分自身にしっかり向き合っていただく姿勢は必要です。

あなたは自分に意識を向け過ぎる癖がありそうです。

自己意識が強いと、他人からの評価が気になります。

内面に意識を向けることが大切です。

少し視点を変えるだけで、感情も行動も変わります。

今のあなたの思考は、他人から見られる人になっています。

少し思考修正すれば、全然違った感覚になると思います。

よかったらご連絡ください。回答フォロー致します。

はじめまして、

コメント拝見しました。

男性カウンセラーです。

「視線恐怖症ですか？」とのご相談ですね！


視線が気になるのには・・・「理由があります。」

自己防衛機能になりますが・・・

ご相談者のあなた自身の「心因的センサー」になっているのだと思います。

普通、目と目が合えば・・・「ほほえみが出ます。」そのように分離の練習をするのですが・・・

怖い顔をすると乳幼児や幼児は顔をそむけて不快な顔をするのです。

あなたのケースもそれにあたると思います。

分離の練習をお勧めします。

鏡を使って・・・

「いないいないば～～」

「あっぷっぷ！」　などの表情を作ります。

自分自身の目が怖いと思いますので・・・

そこから、克服（練習）してください。

毎日、鏡を見ることから始めてください。

次にパートナー（奥さん）と、「にらめっこタイム」を設けて、練習しましょう。

パートナーの目に何が移るかを確認してください。

心がざわざわしますが・・・心が落ち着くまで・・・練習してください。

参考まで

ＦＣＳ　
　Masahiko D. Noguchi

shinkokyuさん、はじめまして。

私は大阪で『決定力』カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。

shinkokyuさんの お悩みのメッセージを読ませていただきました。

他人の視線が気になって、嫌な感情が頭の中で膨らんでしまうんですね。
そのせいで集中できず、判断力も低下し
日常生活にまで影響が出ているんですね。

相手の方のこと不快にさせたと、ご自身を責める結果、
自己嫌悪に陥ってしまっていては、お辛いですね。

他者との関わりの中で「どう生きるのか？」を考える時、
心理学が有効です。

自分自身の価値を認め、自分軸を確立することで、
他者のことが気にならなくなります。

shinkokyuさんの場合は根拠のない思い込みが強いのが原因ですね。
心に強いブレーキがかかっていて、それがストレスになっていらっしゃいます。

具体的には日光を浴びながら瞑想をお勧めします。
日光浴は「セロトニン」という幸せホルモンの分泌を促します。
瞑想と言っても難しいことはありません。
軽く目を閉じてゆっくりと呼吸を繰り返します。
shinkokyuさんの名前通り、深呼吸ですね。

目を閉じて深呼吸を繰り返しながら頭の中のゴチャゴチャを整理してみましょう。
根拠のない不安の種が見つかります。
そこに気づくだけで、心は軽くなります。

よろしければ私のホームページに遊びに来てください。
shinkokyuさんの心が軽くなるヒントが見つかるかもしれません。

苦しい時は私にメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですので、ご安心くださいね。

不安が強まると、心がしんどくなりますね。
心がしんどいと身体の抵抗力まで低下します。
身体を冷やさないように気をつけてくださいね。

shinkokyuさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

他の人の、ご自分と同じ物に向かっているときの視線が
気になってしまわれるのですね。
思うようにも集中ができず、そのことで他の人に
迷惑をかけているのではないかと心配されている状態は、
おつらいものがあると感じます。

まず、この状態はいつごろからのことでしょうか。
直接的、あるいは間接的に、原因となることは
思い当りますか。
もし、思い当るようなものがあるのでしたら、
そこを解消されていけばよいと思います。

しかし、おそらくshinkokyuさんの場合は、
具体的な原因もお分かりにならないようにも感じます。
だからこそ、おつらいのですよね。

まず、集中力や判断力の低下については、
もしかすると年齢的なものもあるかもしれません。
生活の変化などもありますし、
（たとえばですが、お子さんが卒業されて肩の荷が下りたなど）
また、更年期における症状かもしれません。
あまり気になるようでしたら、一度、医療機関を
受診されてみてもよいかもしれません。

視線に関してですが、そのことで、どなたかに、
具体的に迷惑をかけてしまわれてことがありますか。
もし、ないようであれば、あまり気にされないことです。
そういう状況になったら、
「大丈夫、大丈夫」
と、心の中でご自分に声をかけてあげてください。

または、あらかじめ
「今、どうしても人の視線が気になってしまうので、
　もし失礼があったらごめんなさいね」
と、あらかじめ先方に断ってしまうという方法もあります。
少し勇気が要るかもしれませんが、
宣言することで、先方は安心し、
shinkokyuご自身も肩の力が抜ける可能性はあると思いますよ。

詳しいことが分かりませんので、何とも申し上げられない部分はございますが、
少なくとも、この件でご自分を責める必要はありません。
誰でも多かれ少なかれ、他者に対して不快感は与えているものです。
そしてその分、よい影響も与えているものだと私は思います。
ご家族に対しても、shinkokyuさんがいらっしゃるからこそ、
みなさんが安心して暮らしているのではないでしょうか。

どうか、思いつめすぎずにお過ごしくださいね。
応援しております。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/