教えて掲示板の質問
「不安感から恐怖感への変化」に関する質問
- 受付終了
りのさん
元々、不安感はとても強い方でした。心療内科には通い、安定剤を服用しています。心療内科の先生はとても忙しそうで、『そうですか~』としか言ってくれないです。
自分でも、この状態をなんとか抜け出したいのですが、最近、不安感を通り越して、すごい怖いです。何かから、ずっと逃げ回っているような、そしてすぐ側まで来ているような感覚です。そして、胸が痛かったり、お腹はずっと痛いです。
この恐い気持ちは、どうやったら無くなりますか?やはり、薬を増やすしかありませんかね?何かアドバイスがありましたら、教えて下さい。どうぞよろしくお願いいたします。
2016年3月15日 07時27分
教えて掲示板の回答
はじめまして。カウンセラーの熊山と申します。
不安は日常的なもので、誰もがもつ当たり前の感情ですが、それを「し過ぎる」と問題が生じてきます。
不安は、目前の確固たる危険と、直接には関連していません。不安、怖れ、心配などは、必ず「いま、起こっていること」ではなく、「これから起こるかもしれないこと」に対するものです。あなたは、「未来」という幻を見ているだけなのです。
安心して下さい。
思考は過去、未来という時間の概念なしには、機能できません。そのため、思考は時間のない「いま、この瞬間」を脅威に感じています。
「いま、この瞬間」どんな問題があるか、自分に尋ねて下さい。来年でなく、明日ではなく、五分後でもなく、「いま、この瞬間」です。
「いま、この瞬間、どんな問題があるだろうか?」と。
私たちは、いつでも「いま」になら、取り組めますが、未来に取り組むことは絶対に不可能です。
頭の中で色々な意味のないおしゃべりをしている思考を止め、「いま」と「ここ」に100%集中して下さい。すると、不安で苦しんでいた「にせの自分」は消えてしまいます。これが「囚われを捨てること」です。
ご参考になれば幸いです。
2016年3月17日 07時28分
R Lab of the hypnosis - アール・ラボ -
さおりさん。はじめまして。
大阪市のカウンセリングルーム アール・ラボです。
ずっと怖い気持ちを感じてきたんですね。
先生に相談しても、聞いてもらえないような気持ちになり
それもまた、さおりさんの不安を大きくしているように思います。
薬を増やす以外の方法もありますよ。
今の怖い気持ちを改善しないまま薬を増やしてしまうと
逆効果になってしまう可能性もありますので、
信頼できる相談者を見つけることをおすすめしますよ。
私たちはカウンセリングを通して、さおりさんの不安や
怖い気持ちの根本的な原因を見つける改善するための
お手伝いをしています。
どうすれば、不安や恐怖をなくしていけるか一緒に
考えていきませんか?
ご相談をお待ちしています。
*☆*。大阪市淡路のカウンセリングルーム
R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - 。*☆*
http://sub.r-lab.co/
※メール相談も受付中:rlab.of.the.hypnosis@gmail.com
2016年3月16日 22時22分
カウンセリングルーム・エンパシー
薬には、天使と悪魔の性質があります。副作用のない薬はありません。
不安症は、簡単な訓練によって克服することが出来ます。
メール・電話・スカイプ、どれでも対応可能です。
私のことは、ホームページをご覧になってください。
妄想とは、現実との区別が出来ない想像です。
お問い合わせは、mental@r-empathy.comまでご連絡ください。
2016年3月16日 17時34分
楽桜堂(らくおうどう)
お腹の不安ちゃんを嫌わずに、語らせてあげることが大事です
具体的に何でも言っていいよと言わせてあげてください
怖いよ怖いよ~
これこれこういうのが一番不安だよ
なんだか知らないけど逃げたくなるよ
だって~だからだよ
ひとりごとで、何でも声に出していってみてください
カウンセラーの先生に話すのは一番ですが
ひとりでやるなら、声に出すのがポイントです
二人のぬいぐるみとやってみるのもいいです
もう一人は、そうなんだねと子供に接するように
否定せず聞いてあげてください
どうして不安なのかひも解けるかもしれません
でもコツがあるので
感情ワークはセラピストと一緒にする方がうまくいきます
自分でEFTなど試してみてもいいです
ホームページも参考にしてください
感情を楽にするワークをセラピストとちゃんとやりたいと思ったら
ご連絡くださいお力になれると思います
2016年3月16日 16時38分
隠れ家相談所 EVOREVO
忙しいから「そうですか~」とは言わないと思います。笑
あなたの心に寄り添う姿勢とは思えません。すみません否定しちゃって。あなたの担当医なのに。不安に焦りが加わると、恐怖が生まれます。
逃げれば逃げるほど大きくなって押し寄せますよね。
薬を増やすのも手ですが、根本原因を探って対処しないと、その不安や恐怖はずっと付きまとうと思います。
2016年3月16日 13時32分
総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート
深いお悩みですね。
とてもお辛い日々を送っていらっしゃることと思います。
>薬を増やすしかありませんかね?
お医者さんのお仕事は、あなたの身体症状である
「不安感」や「恐怖感」を薬で抑えるまででおしまいです。
それ以上を期待してもお医者さんの「領域外」の仕事なので、
お話も聞いてくれませんし、何も言えないのです。
根本原因は心にありますので、薬では何の解決にもなりません。
>この恐い気持ちは、どうやったら無くなりますか?
ほぼ、あなたの情報が無いので推測でお書きする事をお許しくださいね。
あなたは、何が原因で恐怖感が生じていると思われますか?
いつからでしょうか?
幼い頃からですか?
幼少期の家庭環境や、学校でのあなたは幸せでしたか?
カウンセラーは基本的にアドバイスはしません。
全ての答えはあなたの中にあるからです。
アドバイスはしょせん人の意見でしかなく、
「自分を変えよう」という意識にはなりません。
恐怖感の原因を導き出し、自覚し、
行動や言動、考え方を楽な方向に向かうようサポートするのが、
カウンセラーでありセラピストです。
せっかく生まれて、生きているのですから、
本当に人生を自由に楽しく生きようではありませんか。
一生懸命サポートしますよ。
ご相談はお気軽に。
対面や電話・スカイプ・LINEで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング&ヒーリングと催眠療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原 涼
http://healing-sweet.net/ryou/index.html
2016年3月16日 02時11分
Natyuraru ~自然体に~
こんにちわ
Natyuraru〜自然体〜の、さくらです。
何が怖いのかわからないけど、不安な毎日を送っているのですね。
原因が分からないのに、ザワザワした不安が大きくなるのは本当にこわいですよね。
必ず原因があるはずです。
原因がわかれば、意味のない恐怖心も無くなるのでしょうね。
幼少の頃からの何かがそうさせているのでしょうね。
環境要因なのか、性格的な物なのか、一緒に、原因を探しましょう
2016年3月15日 22時47分
Mental care ~jun
初めまして。
Mental care~junの代表junと申します。
内容を拝見致しました。
お辛い状態ですね。
薬を増やすだけが手段ではないと思います。相談者様の心の奥にあるものを吐き出して下さい。不安に包まれているものを解放してあげて下さい。他の誰かに話すことだけでも変わるはずです。
私で良ければお話を聞かせて下さい。
一緒に歩いていきましょう。
当事業所ホームページをご覧頂いたのち、go.ako.goa.041203@gmail.comにてお待ちしております。
2016年3月15日 21時58分
ファミリーカウンセリング八王子
はじめまして
せっかく病院に勇気を出して行かれたのに、期待通りの結果が出ずにお辛いですね。状況からすると、カウンセリングも併用されたほうが、薬を増やさずに済むかもしれません。
どうか、いま少しの勇気を出して、ご相談ください。
ファミリーカウンセリング米田(東京都)
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html
2016年3月15日 21時56分
カウンセリングルームMAHOU
さおりさんはじめまして!
カウンセリングルームMAHOUの丸山と申します。
ご相談を拝見しました。とても恐い、辛い思いをされているようですね。
ただ症状を抑えるだけならお薬に頼るのもひとつの方法だと思いますが、
根本的に完治するにはやはりプロのカウンセラーと一緒に原因から探り改善していくことが一番だと思います。
ぜひ信頼できそうなカウンセラーさんを見つけていただき、一日も早くさおりさんがこの気持ちとお別れできる日が来ることを祈っています。もちろん私で良ければ喜んでお手伝い致します。お気軽にメールください。
2016年3月15日 21時54分
郷家カウンセリングルーム
さおりさん、はじめまして。郷家あかりと申します。
もともと不安感が強い方で、最近になってその「不安」が「恐怖」に変化しているとのこと。
心療内科ではお薬を出してもらっているということですが、病院というところはゆっくり話を聴くようにはできていないですから、心もとなく感じてしまいますね。
「恐い気持ち」についてですが、「無くす」ためには、少し丁寧に、心の中にある恐怖の「種」が何なのか、その恐怖を刺激し増幅させてしまうものは何なのか、どんな捉え方や考え方を身につけてしまっているのか・・・といったことについて、見ていくことが必要だと思います。
今は抑圧していて見ないようにしているでしょうが、そのために「逃げ回っている」ような感覚があり「すぐ側まで来ているような」感覚があり、それもまた無視しているから、胸やお腹が痛い、という状態になっているのだと思います。
「恐い気持ち」に人格があると考えてみるとわかると思います。
さおりさんの心の中に住んでいる「恐い気持ちさん」には言いたいこと、優しく聴いてほしいことがたくさんあるのに、さおりさんは聴いてあげようとせず、薬で紛らわして、言い分が聞こえて来ないように “防音室” に閉じ込めてしまっている・・・ということだとしたら、可哀相ですよね。それで今の苦痛が解決するとも思えませんね。
お薬も今は良いものがありますから、先生のご判断で処方してもらうのはいいと思いますが、同時に、カウンセリングやセラピーを利用して、解決に向けた取り組みをしてみることも、よいと思います。
どうぞご自分の感覚を大切にしてあげてください。
2016年3月15日 20時34分
Freedom Counseling School
はじめまして、
コメント拝見しました。
男性カウンセラーです。
「不安感から恐怖感への変化」とのご相談ですね!
薬物療法は医師の処方に任せた方が無難です。
それよりも、自分で出来ることをお伝えします。
心の病は、カウンセリングが一番良く回復しますが・・・
経済的に余裕がなければ・・・
自分史を書くこと・・・何があったのか?
毎日、日記をつけること!
自分自身で向き合うこと!
それを「あるがまま」受け入れること
それを、自己受容と言います。
あとは、最寄りの保健所にも保健士がカウンセリングが出来ますので、
そちらも、活用してください。
心の病は関係の病です。
焦らず~ゆっくりと~向き合ってください。
参考まで!
FCS
Masahiko D. Noguchi
2016年3月15日 18時21分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
初めまして
「悩み・性格・気質改善、解決、完治を目指す」
人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」
の松下愛ノ助でございます
<お悩みの現状の把握と改善解決の方向性>
まず貴方様のご相談の中の重要な部分を整理してみましたので、ご確認ください。
1、元々、不安感はとても強い方でした。心療内科には通い、安定剤を服用しています。心療内科の先生はとても忙しそうで、『そうですか~』としか言ってくれないです。
2、 自分でも、この状態をなんとか抜け出したいのですが、最近、不安感を通り越して、すごい怖いです。何かから、ずっと逃げ回っているような、そしてすぐ側まで来ているような感覚です。そして、胸が痛かったり、お腹はずっと痛いです。
3、この恐い気持ちは、どうやったら無くなりますか
現在の状況はとても辛いですね。
本題に入りますが、心理学的に貴方の性格を申しますと現在は「不安心の強い気質」が発現していると思われます。
不安心が強いとちょっとしたことが不安感につながり妄想や恐怖感を感じるようになってしまいます。
不安心が強いと自己否定感も強くなり
自分に自信が持てなくなりコンプレックスを感じるようになってしまいます。
だから、人からの評価や期待を裏切らないよう頑張ってしまいます。
貴方が本当はもっとも大切にしなければいけない、「自己価値観に添った生き方」をされていない為に、心の中で葛藤も起こっていると推察されます。
貴方が自己価値観に沿って自信をもって素直にシンプルに生きていかれれば貴方はとても「分かりやすく親しみを感じられる」ようになります。
現在周囲の方々が貴方は「本当はどんな人か分かりあぐねていると」思われます。
大切な事はいわゆる「本当の自分で生きる」ということです。もうその「本当の自分で生きる時」が来たという事ではないでしょうか。
人の目線や期待、言動に惑わされないで、生きるということです。
そうするとストレスもほとんど蓄積しません。
私達の相談ルームには貴方様と同じような性格改善や生き方の改善について
多くの皆さまがカウンセリングに訪れます。
貴方様の性格も気質も別に特殊なものではありません。
全くご心配いりません。
貴方様が今必要な事はまず自分自身が一体何なのか知るということが第一です。
次に貴方自身の価値観に合った、「生きる目的、生きる方向性」はどんな目的なのか。どのような方向性なのかをしっかり認識するということです。
それが明確になったらその明確になった貴方の価値観に添った生き方を自信をもされれば良いのです。
そうしますとほとんど、不安心や迷いやストレスを感じなくなります。
私どもの相談ルーㇺのカウンセラーは貴方様の気持ち、心に添って対応しますので
どのような口下手の方でも、おとなしい方でも自然にお話いただける雰囲気を持っています。 ご安心ください。
直接の面談が、どうもという方は電話でのカウンセリングが受けられますので
どちらでも自由に選択できます。
貴方様のお悩みの解決方法と流れを、ご紹介いたします。
性格や気質の改善は心理学的にはそれほど困難な事ではありませんので是非チャレンジされて見てはいかがでしょうか。
<ご相談者の皆さまに対するカウンセラーとしての取り組み方、姿勢>
もし私どもが貴方様のカウンセリングをお引き受けした場合原因療法とスキーマ療法を
主体にカウンセリングを行わせていただきます
ご相談者のお悩みや苦しみ、悲しみ、性格の改善、解決は対症療法(現在起きている課題の解決だけ)ではなく、問題が起きている「原因そのものを排除し完全完治を目指すため」
「原因療法」(原因を明らかにしたうえで問題を解決する方法)そして「スキーマ療法」(解決の手順を明確に示しながら問題を解決する方法)を中心に対応させていたたいています。
まだ現在「不安感から恐怖感への変化」という性格の
お悩みが発生している確かな「源」=原因を知るために「4つの診断」をさせていただきます
1(性格診断)
幼児期以降、育った環境から育まれてしまった、「不安感から恐怖感への変化する」その性格がどの性格から起きているのかを39種類の性格の中から確実に明らかになります。
2(気質診断)
生まれたときから遺伝子・DNAとして背負って来られたどの気質が今回のお悩みを
重いものにしてしまったのか、64種類の気質なの中から確実に明らかになります。
3(自己価値観診断)
ご相談者の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を18項目の質問と60の言葉
の選択方式で明らかになります。
4、心傷体験(トラウマ)診断
幼児期から少女期までの間に深く心を傷つけ、現在の悩み発生に影響のある、トラウマを
明らかにします
今回の貴方様の悩みの解決には、性格診断と自己価値観診断が特に重要です。
まず自分が大切にしている、生きる魂である「自分の価値観は何なのかを知る」そして「自分はどのように生きる事が自分にもっともふさわしいのか」「自分がまだ知らない自分の可能性」も知っておくことが大切です。
(診断の結果の分析と活かし方)
1の性格診断分析の結果、貴方様の現在の性格がほぼすべて明らかになります。
特に依存性や自己否定観の強い性格の方は、様々な悩みやストレスが発生する原因となってしまいますので
早急に改善の必要が有ります。カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。
2の気質診断で貴方様の現在発現しているすべての気質が明らかになります。
貴方が現在悩んでおられる事の発症の原因となっている気質を心理療法で縮小したり
カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。
その気質が発現しないように他の気質でかぶせるやり方で改善解決致します。
3の自己価値観診断で貴方様の価値観やどんな人生が貴方にふさわしいのか、生きるうえで自分の価値観は何か、仕事や趣味など何が向いているのかを
明確に知ることが出来ます。
4つ目の心傷体験(トラウマ)診断で貴方の現在の悩みや苦しみの原因となっているトラウマは
心理療法の心傷風景連想法及び再解決法でトラウマそのものを削除したり内容を変更することもできます
カウンセラーとの共同作業で出来ます。
以上の方法で貴方様の「内向的で自分発信の発言ができません。
」この問題の解消と改善は100%解決できると確信いたします
私たちの相談ルームでは、お悩みの完全・完治を常に目指し、取り組んでいます
ご相談者の方から「ありがとう!本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまでカウンセリングそしてご支援をいたします。ご安心下さい
私たちはどんな事があっても支援します。貴方の「希望の道」を一緒に探り当てます。
安心してお電話でも直接面談方式でもご選択なさって下さい
当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です
「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談&心理カウンセリング
あおぞら
心理カウンセラー養成スクール「あおぞら」アカデミー
松下愛ノ助
電話080-3307-2297
ホームページ http://ai-aozora24.jimdo.com/
ご予約・お問い合わせのアドレスです。コピーしてお使いください
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2016年3月15日 18時17分