初めまして。
心理カウンセラ－の下地　勝彦（しもじ　かつひこ）と申します。

『大きくなったらパパのお嫁さんになりたい！』と感じるほど
女の子のお父さんに対する思い入れは計（はか）り知れないものがあったりするようです。
小学３年といえば、物心も付きはじめ
幼心（おさなごころ）なりに、起こった事の重大さを受け入れようと張り裂けんばかりの

　　　　　　哀（かな）しみに必死に耐（た）えていたのかも知れません。

そんな哀しみも漸（ようや）く底をつきかけた頃

父に対するイメ－ジや想いが一瞬にして覆（くつがえ）されたなら
気持ちは激しく動揺（どうよう）し

今まで自分を支えてくれていた大切なものが
音を立てて崩れていくような気持ちに落ち込んでいく事の方が多いのだと思います。

更に、自分や家族を残したまま
遠いところに行ってしまった父に対して

愛情の裏返しとしての『深い怒り』や見捨てられたような絶望感をおぼえて

　　　　　　　【どうしてなの？‐‐と叫んでも‐‐誰も教えてはくれない！】

　／その疑問が解決されない限り、決して前には進めないような気がする／

　　　‐‐　のも、道標（みちしるべ）を失った者にしてみれば
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しごく当然の事と言えるのかも知れません。

　／お母さんにしてみても、深い哀しみと絶望はあなたと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんら変わりは無く／
　　　　　　　　　　それに加えて、『今後の生活をどうするか‐‐』という
　　　　　　　　　　目の前の現実にも立ち向かわねばならず、

　今日という一日をなんとか生き抜くことに、いっぱいいっぱいなのかも知れません。
そんな本音を、あなたに分かってもらいたくて

　　／つい、大人のような扱いをしてしまったりするのかも知れないですね。。／

［ここで、私からの提案があります］

元気だった頃のお父さんを懐（なつ）かしむように思い出してみてください。

　　　　　常日頃から、あなたに‐‐または家族に‐‐◆【口癖のように】
　　　　　言い聞かせていた事はありませんか？

　　　　　または、お父さんの優しさや愛情に触れた時の◆【喜びに満ちた感覚】
　　　　　を呼び起こしてみて下さい。

　　／それらは全て、あなたや家族に伝えたい事‐‐
　　　　　　　　　　　　　つまり、亡きお父さんの※【遺志（いし）】でもあるのです／

　【その遺志を引き継いだ事は、生きる上での‐‐揺（ゆ）るぎない《こころの支え》を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　得た事を意味します】

［もし、受験への不安で苦しい時］
　　　　／だって、父さんが守ってくれているんだもん！／と、自信が持てるはず‐‐

［以前のようになれるのか‐‐焦るなら］
　　　／父さんの子なんだから、きっと大丈夫！／と思えるようになれるはず‐‐

◆《追伸》　　【過呼吸の応急処置について】

　　過呼吸は、酸素欠乏（チアノ－ゼ）とは異なり、吐いた息が多すぎて二酸化炭素
　　不足の状態です。
　　〔１〕深呼吸はかえって悪化させますので、【浅い呼吸・ゆっくりした呼吸】が大切
　　
　　〔２〕紙袋などで【口と鼻を同時におおって】‐‐袋の中の空気を
　　　　吸ったり吐いたり、という動作を何度も繰り返します。

　吐いた息をもう一度吸わせる事で、呼吸し過ぎ（吐き出しすぎ）をおさえて
　　　　　　　　過呼吸の悪循環を断ち切る必要があるのです。

あなたは今までと違って心の中がすっきりとしない自分につらい思いをなさっているのですね。思い当たる原因を、頭では解決出来たと思っていても心の奥の気持ちの部分では、まだすっきりとわりきれていない、という事もあるかも知れませんし、思春期でもあるので、他の誰とも違う自分って一体どんな人間なのか、どんな自分になって行きたいのか、友達と仲良く楽しく分かり合って付き合って行くにはどうすれば良いのだろう、などという事が気になって来る時期でもあります。それは、自分の心の奥行きが出て来て、今までよりももっと色々な側面から物事が見えたり、物事を考えたりするようになり、複雑になって来たという事なのですね。階段を一歩上がった時と同じで、視野が少しずつ広くなって行くその途中、徐々に大人になって行くプロセスとも言えると思います。自分で自分のことが気になったり、気付かなかった所が見えて来るという事は、あなたが成長して来たからこそなのだと思います。そういう自分の気持ちを安心して話せる人がいると良いと思います。例えばカウンセラーもそうです。ずっと自分と付き合って行くのは自分ですから大切にしてあげて、好きになって行けると良いですね。私は、自分について考え始めたあなたに並んで歩くように気持ちを寄り添わせて行きたいと思っています。今生きているというその事にちゃんとあなたの価値がありますよ。自分の気持ちと優しく向き合ってあげて下さい。

こんにちはえりさん、スピリチュアルカウンセラーの柴田勝です。

僕のはスピリチュアル的な回答になりますが、よろしかったらお読み下さい。

人にはオーラがあり、その人の個性や過去、現在、未来を示しています。

あなたのオーラを霊視すると赤と緑のオーラが目立ちます。

このオーラの意味は自分の気持ちを人に分かって欲しい人が多いです。

皆との会話によるコミニケーションを大切にします。

お腹にため込むのが苦手で一応言ってみて、スッキリします。

自分がみんなの輪に入れないと嫌な人です。

過呼吸の原因をあなたの守護霊さんに聞いてみると「前世に原因がある、みんなと距

離感を感じたり、嫌な事が重なった時に、感情面が抑えきれなくなって腹苦しくなり過

呼吸になる」とメッセージをお送っています。簡単に言うと「悔しさが抑えきれない時、

自分が一番じゃない時」だと思います。

悔しい時は、悔しいと素直に自分で納得すれば、だんだん過呼吸もおさまって行く事

でしょう。僕のご相談者にもよく過呼吸の方もご相談に来られますが、霊視して理由を

ちゃんと説明すると、しばらくして直っていきます。人により「過呼吸」の原因は違いま

すが、「負けず嫌いな人」が多いと言えます。

「人は人」なんです、自分と人を比べる必要はないのです。「自分の時間と人生」を大

切にしましょう。

部活を辞めた事は関係ないでしょう。新しい部活をやってみてはいかがですか？

お父さんが亡くなった事、これも霊視をすると後悔が少しありますが、新しい気持ちで

向こうで頑張っています。関係ないでしょう。

かるい陰口はあなたの場合可愛いもんでしょう。

この3つは「過呼吸」に関係ないです。

「霊夢」というモノがあります。霊界からや未来からのメッセージが含まれていて、普通

の夢とは違います。あなたの霊夢を霊視すると、みんなを見て「ちょっと待ってよ、みん

な何か、あっち行ったりこっち行ったりして、みんなあたしの事無視してない！もうちょ

っと私の言うことも聞いて！」と明るい霊夢を見ています。

守護霊さんは「みんなただ忙しいだけで雑談したくないだけだ」と、これもまた面白いメ

ッセージを送っています。ハッキリ物事を言う守護霊さんです。あなたもハッキリ物事を

言う人と言えるでしょう。

人には前世があり、あなたの前世を霊視すると外国のローマ地方のお城のお姫様で

した。とても可愛くオシャレ好きで、ユーモアがありみんなの人気者でした。

ですので魂の中に「なごり」が少し残っていて「自分が中心」じゃないと気が済まない

所があります。これは前世「姫」だったからしょうがないのですが「今世」は姫ではない

ので「多少は自分がみんなの中心でなくてもしょうがない」と前世の「なごり」を取って

行きましょう。その時「過呼吸」も治っていくでしょう。ですの生まれた人は前世の「なご

り」で悩み苦しんだりしますので、自分の前世を少しだけ知って明るく「なごり」を直し

ていくつもりで良いのです、何度失敗しても良いのです。

あなたの守護霊さんで看護婦さんが見守っています。あなたも健康で面倒見が良い

のでしょう。

あなたの明るさを大切にしましょう。スピリチュアル的に言うと人に順位はなく、みんな

平等なのです。もう一度頑張ってみて下さい。応援しています。

はじめまして！
“こころの扉”メンタルケア淡路の仲野と申します。

自分では解決したつもりでも過去の意識は潜在化して、心の底にあるかも知れません、それが自分の意思とは別に現れて心を支配することもあります。

でも大きなショックやストレスがあったとは考えにくいので、それではないようですね！
むしろ受験のストレスがあり、あなたの意識が苦しさから逃避しようとしているのかも知れないですね。

受験がせまってくるとよけいに逃れようとする心と、勉強しなければならないという心が葛藤して、負けた意識が劣等感や自己否定に繋がっていくのだと思います。

でもそれは不安神経症ではないと思いますよ、受験がすめば解消するでしょう！
一時的に精神不安になっているだけと思います。

以前のようなはきはきとした自分が本来の自分で、今の自分は別の人格だと思います、しかしそれがあなたの心を支配している間は、嫌な自分が現れて苦しめます。

自律という言葉がありますが、これは自分本来の考えで行動できることを言います。
あなたに必要なのは自律心を持ち、ありのままの自分が表現できるようになることなのです。

それには、あえてプラス思考することですね！

ポジティヴな考えでポジティブな行動をすることを心掛ければ暗闇のトンネルは抜け出すことができて、結果もプラスに作用する、これが心理学の法則とも言えます、逆もまたしかりですね。

人にあったら笑顔で明るい態度で接すること、これから始めましょう！

“この世で起きた事はこの世で解決できない筈はない”　大丈夫やー
困った時の相談は“こころの扉”メンタルケア淡路まで。

心を元気にするパワーセラピー心強化法　阪急庄内駅前の東洋心理学カウンセラーです。

あなたは自分を分析する能力にたけているので年齢の割に大人であり、聡明な人だと思います。しかし頭でわかるのと心がついていけるかは別なのです。

今のあなたは理論では納得しても感情が伴っていないので心のバランスを崩しかけているのかもしれません。

ですから心をサポートするカウンセラーや人生ガイドにお話しましょう。
そうすれば納得できるでしょうし解決していけます。

必要なのは一度や二度のカウンセリングではありありません。長期的なケアで定額受け放題の当カウンセリングをぜひおすすめします。

ご利用になると不安感が解消され、問題も解決されて精神的に安定するでしょう。

スカイプをお持ちでしたらそちらからでも当方と話せます。

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋のりえです。

ご相談ありがとうございます。

あなたの心には、無意識に問題の解決を促す様な、「改善のチャンス」の兆しが内面の不安定をもたらしていると感じます。

精神的な不安は、長く放置するべきものではありません。
今、あなたに起きている事はとても大事な症状です。
慎重に扱いましょう。


あなたは最近知ったようですが、実父の自死は大変な事ですね。

あなたには記憶は無いのかもしれませんが、家族が自死を選ぶまでには相当な状況があったことと思うのです。

あなたに起きている問題は、お父様の死の事実からは切り離せないと思います。

自死を選択される事には、個人のそれなりの事情があり、そこに至る過程は、亡くなった方ご本人の生育の問題にまで発展します。
そして、この問題を解決しなくては、家族への精神的な不安は改善されないのです。

あなただけでなく、お母様やご兄弟にも関わる問題です。

あなたに起きた症状は、カウンセリングによって解決策は得られます。
どうか、自死遺児であることと向き合い、改善に向けて行動して頂きたいです。


あなたには、大人の相談者は必要です。
学校の教師やカウンセラーなど、身近で目を向けてくれる方の協力のもと、焦らずに着実に快方されてください。


また分からなくなったら、何時でもここに来て下さい。
あなたの未来を心配しながら応援しています。


心理カウンセラー千嶋のりえ